• 検索結果がありません。

仮想メディアの設定

 

1. iDRAC6 ウェブインタフェースにログインします。

 

2. シ ス テ ム® 仮想コ ン ソ ー ル / メ デ ィ ア® 設定 の順にクリックします。

 

3. 仮想メディア セクションで、設定値を選択します。仮想メディアの設定値の詳細については、表 12-2 を参照してください。

 

4. 適 用 をクリックして設定を保存します。

警告ダイアログが開いて、デバイスの設定を変更しようとしています。既存のリダイレクトセッションすべてが終了します。続行しますか® というメッセージが表示されます。

 

5. OK をクリックして続行します。

警告ダイアログが開いて、仮想メディアの設定は正常に設定されました というメッセージが表示されます。

 

 表 12-2  仮想メディアの設 定値 

  属性

 

仮想メディアの連結 連 結 — すぐに仮想メディアをサーバーに連結します。

分 離 — すぐに仮想メディアからサーバーを分離します。

自 動 連 結 — 仮想メディアセッションが開始したときにのみ、仮想メディアをサーバーに連結します。

最大セッション数 許可されている仮想メディアの最大セッション数を表示します。この値は常に 1 です。

 

メ モ:仮想メディアユーザーセッションは、1 回のみ認められています。ただし、複数のデバイスを 1 回のセッションで取り付けることが可能です。仮想メディア

  仮想メディアの実行

 

 

1. 管理ステーションで対応ウェブブラウザを開きます。

 

2. iDRAC6 ウェブインタフェースにログインします。

 

3. 仮想コ ン ソ ー ル / メ デ ィ ア タブをクリックします。

仮想コ ン ソ ー ル お よ び仮想メ デ ィ ア 画面が表示されます。

表示されている属性の値を変更するには、仮想メディアの設定を参照してください。

 

4. 仮想コ ン ソ ー ル の起 動 をクリックします。

iDRACView アプリケーションが別のウィンドウで起動します。

 

5. メ デ ィ ア® 仮想メ デ ィ ア ウ ィ ザ ー ド の順に選択します。

メ デ ィ ア リ ダ イ レ ク ト ウィンドウが表示されます。

 

6. メ デ ィ ア リ ダ イ レ ク ト ウィンドウの下部で 状態 セクションを確認します。メディアが接続している場合は、別のメディアソースに接続する前に切断してください。メディアを切断するには、状態 ウ ィンドウのメディアの横にある 接続解 除 をクリックします。

 

7. 接続するメディアタイプの横にあるラジオボタンを選択します。

 

8. フ ロ ッ ピ ー イ メ ー ジ ボタンと、CD/DVD ド ラ イ ブ セクションのラジオボタンを 1 つ選択できます。

フロッピーイメージまたは ISO イメージを接続する場合は、ローカルコンピュータ上のイメージのパスを入力するか、参照 ボタンでイメージの場所に移動します。

 

9. 選択した各メディアタイプの横にある 接続 ボタンをクリックします。

メディアが接続され、ス テ ー タ ス ウィンドウが更新されます。

 

の実行を参照してください。

アクティブセッション数 現在アクティブな仮想メディアセッション数を表示します。

仮想メディア暗号化を有効にする 仮想メディア接続の暗号化を有効(チェックボックスをオン)または無効(チェックボックスをオフ)にします。

フロッピーのエミュレーション 仮想メディアがサーバーにフロッピードライブとして表示されるか USB キーとして表示されるかを示します。フロッピーのエミュレーション が選択されている 場合、仮想メディアデバイスはサーバー上でフロッピーデバイスとして表示されます。選択されていない場合は、USB キードライブとして表示されます。

 

メ モ:一部の Windows Vista と Red Hat Enterprise Linux 環境では、フロッピーのエミュレーション を有効にしている場合に、USB を仮想化できない 場合があります。

ブートワンスを有効にする ブートワンスオプションを有効(チェックボックスをオン)または無効(チェックボックスをオフ)にします。このオプションは、サーバーが 1 度起動した後で 仮想メ ディア セッションを自動的に終了します。仮想メディアから起動するには、この属性を使用します。次回の起動でのシステムの起動順序は、次のデバイスから になります。このオプションは、自動展開の際に便利です。

注 意 :仮想メ デ ィ ア セ ッ シ ョ ン の実行 中に は racreset コマンドを使 用しないでください。 使 用す る と、デ ー タ損 失な ど の不 測の結 果が生じ ま す。

メ モ:仮想メディアにアクセスしている間は、コンソールビューア ウィンドウアプリケーションがアクティブな状態でなければなりません。

メ モ:フロップーイメージファイルは仮想フロッピーとして仮想化できるので、フ ロ ッ ピ ー ド ラ イ ブ の下の フ ロ ッ ピ ー イ メ ー ジ フ ァ イ ル が表示されることがあります(該当する場合)。1 台 の光ドライブと 1 台のフロッピーを同時に選択するか、1 台のドライブだけを選択することができます。

メ モ:管理下サーバー上の仮想デバイスドライブ文字は、管理ステーション上の物理ドライブ文字とは一致しません。

メ モ:Internet Explorer の拡張セキュリティが設定されている Windows オペレーティングシステムクライアントでは、仮想メディアが正しく機能しないことがあります。この問題を解 決するには、Microsoft オペレーティングシステムのマニュアルを参照するか、システム管理者にお問い合わせください。

メ モ:Linux では、ファイル jviewer.jnlp がデスクトップにダウンロードされ、ファイルの操作について尋ねるダイアログボックスが表示されます。プ ロ グ ラ ム を指 定し て開く オプショ ンを選択し、JRE インストールディレクトリの bin サブディレクトリにある javaws アプリケーションを選択します。

メ モ:管理ステーションの CD/DVD メディアが iDRAC6 ブレードによってすでに使用中の場合は、同じメディアをリダイレクトすると、別の iDRAC6 ブレードでも使用できます。つまり、

iDRAC6 は同じメディア(読み取り専用)を 2 台の iDRAC6 ブレードにリダイレクトする機能をサポートしています。一方、USB メディアは 2 台の iDRAC6 ブレードに連結できません。

iDRAC6 にこれを指摘する警告メッセージが表示されます。

メ モ:Java ベースの仮想メディアプラグインを使用している場合は、リモート ISO イメージをマウントできない可能性があります。たとえば、Linux のクライアントでは Java ベースのプ ラグインが使用されているため、イメージをマウントできません。これを回避するには、ISO イメージをローカルシステムにコピーして、ローカルでイメージファイルを使用できるようにしてく ださい。Java ベースの仮想メディアプラグインでは、 ¥¥computer¥share の形式で共有名を指定することはできません。

10. 閉じ る をクリックします。

 

仮想メディアの切断

 

1. メ デ ィ ア ? 仮想メ デ ィ ア ウ ィ ザ ー ド の順に選択します。

メディアリダイレクトウィザード が表示されます。

 

2. 切断するメディアの横にある 接続解 除 をクリックします。

メディアが切断され、ス テ ー タ ス ウィンドウが更新されます。

 

3. 閉じ る をクリックします。

 

仮想メディアからの起 動

システム BIOS を使用すると、仮想光ドライブまたは仮想フロッピードライブから起動できるようになります。POST 中、BIOS セットアップウィンドウを開き、仮想ドライブが有効になっており、正しい順序 で表示されていることを確認します。

BIOS 設定を変更するには、次の手順を実行してください。

 

1. 管理下サーバーを起動します。

 

2. <F2> キーを押して BIOS 設定ウィンドウを開きます。

 

3. 起動順序をスクロールして、<Enter> キーを押します。

ポップアップウィンドウに、仮想光デバイス と仮想フロッピードライブのリストがその他の標準起動デバイスと共に表示されます。

 

4. 仮想ドライブが有効で、起動メディアの最初のデバイスとして表示されていることを確認してください。必要に応じて、画面の指示に従って起動順序を変更します。

 

5. 変更を保存して終了します。

管理下サーバーが再起動します。

管理下サーバーは起動順序に従って、起動デバイスからの起動を試みます。仮想デバイスが接続されており起動メディアがある場合、システムはこの仮想デバイスから起動します。起動メディ アがない場合は、起動メディアのない物理デバイスの場合と同様にこのデバイスは無視されます。

 

仮想メディアを使 用したオペレーティングシステムのインストール

本項では、管理ステーションに手動でインタラクティブにオペレーティングシステムをインストールする方法について説明します。完了までに数時間かかる場合があります。仮想メディア を使用してスクリ プトでオペレーティングシステムをインストールする手順は 15 分以内で完了します。詳細については、オペレーティングシステムの導入を参照してください。

 

1. 次の点を確認します。

l  管理ステーションの DVD/CD ドライブにオペレーティングシステムのインストール DVD/CD が挿入されている。

l  ローカル DVD/CD ドライブが選択されている。

l  仮想ドライブが接続されている。

 

2. 仮想メディアからの起動の仮想メディアからの起動手順に従って、 BIOS がインストール元の DVD/CD ドライブから起動するように設定されていることを確認してください。

 

3. 画面の指示に従って、インストール作業を完了します。

 

サーバーのオペレーティングシステムが実行しているときの仮想メディアの使 用

 

Windows ベースシステム

Windows システムでは、仮想メディアドライブが連結し、ドライブ文字で設定されていると、それらは自動的にマウントされます。

Windows での仮想ドライブの使い方は、物理ドライブの場合とほぼ同じです。仮想メディアウィザードを使用してメディアに接続し、ドライブをクリックしてその内容を参照すると、そのシステムでメディ メ モ:仮想メディアセッションを開始したり、vFlash に接続したりすると、「LCDRIVE」 というドライブがホストオペレーティングシステムと BIOS に表示されます。このドライブは vFlash または 仮想メディアセッションが切断されると表示されなくなります。

メ モ:iDRACview を起動してから、ウェブ GUI からログオフすると、iDRACView は終了せず、アクティブなままになります。