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仮想マシンリソースのクラスター設定

ドキュメント内 Windows Server 2012 R2 Hyper-V 導入・操作ガイド (ページ 129-133)

15 クラスター環境での仮想マシン設定

15.4 仮想マシンリソースのクラスター設定

仮想マシンリソースの設定を行います。

仮想マシンリソースのプロパティ

1 フ ェ ー ル オ ー バ ー ク ラ ス タ ー マ ネ ー ジャーの左ペインで「役割」をクリック し、中央ペインに仮想マシン役割一覧 を表示させます。

一覧から設定したい仮想マシンを選択 します。

2 中央ペイン下部に表示される詳細情報 画面で「リソース」タブを選択します。

3 「リソース」タブ内に表示される仮想マシ ンを選択し、右クリックで表示されるメ ニューから「プロパティ」を選択します。

15.4.1 全般 全般タブ

1 仮想マシンリソースのリソース名、種 類、状態の確認とリソース名の変更が できます。

15.4.2 依存関係 依存関係タブ

1 仮想マシンの依存関係の確認と変更が できます。

15.4.3 ポリシー ポリシータブ

1 リソースエラー発生時の設定ができま す。

・[リソースエラーへの対応]

リソースエラー発生時の再起動間隔、

試行回数、フェールオーバー、再起動 の時間などを設定します。

・[保留タイムアウト]

リソースのオンライン・オフラインの切り 替えに使用できる時間を保留タイムア ウト時間として設定します。

15.4.4 詳細なポリシー 詳細なポリシータブ

1 ・[実行可能な所有者]

クラスター内のどのノード上で動作可能 とするかを設定します。

その他リソースチェックに関する項目を 設定できます。

15.4.5 設定 設定タブ

1 ・[クラスター制御されたオフライン操 作]

オフライン操作をした場合の動作を指 定できます。

・[仮想マシン停止操作]

仮想マシン上の OS からのシャットダウ ン操作など、クラスター制御外からの指 示で仮想マシンが停止した場合の動作 を指定します。

・[ハートビート設定]

仮想マシンのハートビート機能による生 存監視を行うかどうかを指定します。

ハートビート監視を行うと、仮想マシン のハングアップ等によりハートビートが 確認できなくなった場合に仮想マシンの 再起動処理が実行されます。

ハートビート監視を使用する場合は対 象の仮想マシンに統合サービスがイン ストールされている必要があります。

※仮想マシンへのアプリインストール、

WindowsUpdate処理、その他クラスター

制御外の再起動処理などが伴う作業を 行う場合は、ハートビートモニタリングを 無効にしてください。作業中にハート ビートが中断する場合があるため予期 しない再起動処理が実行される恐れが あります。

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