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の記入方法

18. 第1表と第1表付表1(相対値基準・小規模法人用)

相対値基準(小規模法人用)と(原則用)との違いは次の2点のみです。

 ①役員と役員の親族からの寄附金を名寄せする必要がありません

 ②匿名寄附金や少額寄附金を分母、分子の両方に含めて計算することができます

 第1表と第1表付表1は、原則用と書式が異なりますので、間違えないようにしてください。第 1表付表2は、原則用、小規模法人用とも同じ書式です。

(1)小規模法人の判定

① 実績判定期間の総収入金額

  実績判定期間の合算活動計算書(→P33)の経常収益計と経常外収益計の合計額を記入 します。

② 実績判定期間の月数

  実績判定期間の月数の総数を記入します。月数は暦に従って計算し、一月未満の端数が ある場合は一月に切り上げます。

③ 分子から先に計算するので、①の金額に12を乗じて、②の月数で割ります。

  Ⓐ欄の金額が800万円未満であれば、「はい」に○をして次に進みます。

④ 実績判定期間において受け入れた寄附金の合計額が3,000円以上である寄附者(役員と社 員を除く。)が50人以上であれば「はい」に○をします。

⑤ 小規模法人の特例を適用するかどうかは法人の任意です。

(2)小規模法人の特例計算を適用する場合

 小規模法人用も、上半分で経常収入金額(分母)、下半分で寄附金等収入金額(分子)の計 算を行ない、一番下の㋝欄にPSTの割合を記入します。

 基本的には原則用と同じですが、少額寄附金、匿名寄附金を分母と分子から控除しないため、

記入欄がありません。

 すべての記入が終了し基準を満たしていることを確認したら、右上のチェック欄に○をし てください。

 国の補助金等がある場合は、相対値基準(原則用)の説明を参考に記入してください。(→P72)

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認定基準と申請書類の作成方法

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認定基準と申請書類の作成方法

3 認定基準と申請書類の作成方法

実績判定期間 日~

実績判定期間(注意事項参照)における下欄 3 の㋖欄の金額に占める㋜欄の金額の割合(㋝

欄)が、5分の1以上であること

小規模法人の判定

実績判定期間の総収入金額 実績判定期間の月数

Ⓐが800万円未満である

いいえ 小規模法人の特例計算・・・適用不可

実績判 定期間におい て受け入れた寄 附金の 合計額 が3千円以上 の寄附者(役員 、社員 を除く。)の数が50人以上である

小規模法人の特例計算・・・適用可 3 いいえ 小規模法人の特例計算・・・適用不可 小規模法人の特例計算を適用する場合

国の補助金等の金額(㋛欄に金額の記載がある場合は、記入不可)

委託の対価としての収入で国等から支払われるものの金額

法律等の規定に基づく事業で、その対価を国又は地方公共団体が 負担することとされている場合の負担金額

資産の売却収入で臨時的ものの金額

遺贈により受け入れた寄附金等のうち基準限度超過額に相当する 金額(付表1(相対値基準・小規模法人用)Ⓗ欄の「

差引金額 (㋐-㋑-㋒-㋓-㋔㋕)

受入寄附金総額(付表1(相対値基準・小規模法人用)Ⓐ欄)

控除金額

一者当たり基準限度超過額の合計額(付表1(相対値基 準・

小規模法人用)Ⓗ欄)

差引金額 (㋗-㋘)

会費収入(㋙欄付表2(相対値基準用)④欄のうちいずれか少ない金)

国の補助金等の金額(㋙欄の金額を限度とする)

合計金額 (㋙+㋚+㋛)

基準となる割合 ÷ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

×12 Ⓐ 円

10,287,400

24 5,143,700

特定非営利活動法人 緑の会 平成23 4 1 平成25 3 31

10,287,400 1,000,000 1,000,000

560,200 7,727,200

4,398,000

780,600 3,617,400 906,500

4,523,900

58.54

第 1 表(原則用)

(→P71)

と同じですが、1,000 円未満の寄附金、匿名寄附金を分子・分母から

控除しないため、記入欄がありません 各 欄 の 記 入 方 法 に つ い て

は 、P 7 0原 則 用 の 説 明 を参 照してください

実績判定 期間にお ける年平 均収入金 額を計算 します 認定基準等チェック表 (第1表 相対値基準・小規模法人用)

基準限度額の計算

基準限度額(受入寄附金総額の10%相当額(Ⓐ×10%) 基準限度額(受入寄附金総額の50%相当額(Ⓐ×50%)

受入寄附金総額の内訳

役員の氏名 役職

寄附金額

①欄とⒷ(特定公益増進法 人、認定特定非営利活動法人 にあってはⒸ)欄のいずれか 少ない金額

①のうち基準限度超過 額(①-②)

役員からの寄附金の額が20万円以上のもの

の合計額

0

Ⓓ 欄 以外 の同 一 の 者 から の寄 附 金の額の合計額

特定公益増進法人、認 定特定非営利活動法人

0

Ⓔ欄以外の者

計(Ⓓ+Ⓔ+Ⓕ)

法人名 実績判定期間 日~

役員本人か らの寄附金 が

20

万円以 上でなけれ ば記入の必 要はありま せん

1

表付表1(原則用)

(→P67)

と同じですが、

1,000円未満の寄附、匿名寄附を分子・分母か

ら控除しないため、記入欄がありません 各欄の記入方法については、

P 6 6原 則 用 の 説 明 を 参 照 し

てください

4,398,000 439,800 2,199,000

特定非営利活動法人 緑の会 平成23 4 1 平成25 3 31

0 0

1,000,000 1,000,000 1,000,000

3,398,000

439,800

2,617,400

560,200

780,600

1,000,000 560,200

780,600 4,398,000

受け入れた寄附金の明細表  第1表付表1(相対値基準・小規模法人用)

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認定基準と申請書類の作成方法

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認定基準と申請書類の作成方法

3 認定基準と申請書類の作成方法

  こ の 基 準 は、 N P O 法 人 が 申 請 書 を 提 出 す る 日 の 前 日 に お い て、 都 道 府 県 ま た は 市町村の条例により個別に指定を受けており、かつ条例を制定した都道府県または 市町村の区域内に事務所がある場合は、認定基準1号のPSTを満たすというもの です。

 条例による個別指定とは、個人住民税の寄附金の税額控除の対象となる法人として、条例でNP O法人の名称及び主たる事務所の所在地が明らかにされているものをいいます。

(1)条例を制定した都道府県又は市町村

 条例を制定した都道府県または市町村の名称を記入します。

(2)条例指定年月日

 条例指定を受けた年月日を記入します。

 申請書を提出する日の前日において、条例で定められており、かつその条例の効力が生じ ている必要があります。

(3)事務所所在地

 条例を制定した都道府県または市町村の区域内に事務所がある場合は、「はい」に○をしま す。事務所がない場合には、条例個別指定基準を満たすことはできませんので、他のPST 基準(相対値基準または絶対値基準)を満たす必要があります。

 事務所所在地には、登記事項証明書に記載された主たる事務所または従たる事務所の住所 を記入します。

(4)添付書類

 所轄庁以外の都道府県または市町村の条例により、個人住民税の寄附金税額控除の対象と なる法人として個別に指定を受けた場合には、条例の写し(公報の写し)の添付が必要とな ります。

 すべての記入が終了し基準を満たしていることを確認したら、右上のチェック欄に○をし てください。

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認定基準と申請書類の作成方法

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