とても思う 全く思わない
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【今 後 もこの度 の「認 知 症 ケアパス皆 で作 る越 谷 バージョン」のような多 職 種 で考 え議 論 する場 が 必 要 だと思 いますか?-5(とても思 う):64% を回 答 した皆 さまの自 由 記 述 】
・情 報 共 有 の場 に良 いと思 う。(30代 男 PT)
・住 民 主 体 ばかり言 われると住 民 も高 齢 化 が進 んでいて何 かやりたいと思 っても踏 み切 れない。住 民 ととも に行 政 が動 いてくれれば新 しい活 動 ができてくると思 う。(50代 女 性 主 任 CM)
・それぞれの立 場 からケースを見 る機 会 が得 られ気 づきを得 やすい(20代 女 性 PT)
・地 域 の多 職 種 のお話 しする機 会 がないので勉 強 になったため(40代 女 性 OT)
・これからますます認 知 症 の方 が増 えてくると思 う。第 2回 も必 要 。(30代 女 性 CM)
・専 門 的 知 識 の色 々な意 見 が出 る為 (50代 女 性 看 護 師 )
・具 体 的 なイメージができる(40代 男 性 介 護 員 )
・ 多 職 種 で 話 し 合 う こ と に よ り い ろ い ろ な 気 付 き が あ り 明 日 か ら の 業 務 に 生 か せ ま す 。 ( 5 0 代 男 薬 剤 師 )
・様 々な角 度 から意 見 を聞 く事 が出 来 とても勉 強 になる(40代 男 OT)
・今 回 は医 療 関 係 者 だけだったが地 域 住 民 を交 えて話 し合 いをすることが必 要 だと思 う(20代 女 性 薬 剤 師 )
・多 職 種 の視 点 や日 々のかかわりなどを知 る機 会 となったので(40代 女 性 OT)
・認 知 症 患 者 が増 えている現 在 、地 域 でもみんなで支 えていくにはどうしたらよいか考 える機 会 になると思 う
(60代 女 性 ケアワーカー)
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・多 職 種 それぞれの意 見 が聞 かれ役 立 つから(50代 女 性 看 護 師 )
・違 った視 点 で考 えられる(60代 女 性 CM)
・普 段 あまり関 わりの内 職 種 の方 と貴 重 なお話 ができて勉 強 になりました!(20代 女 性 管 理 栄 養 士 )
・職 種 により持 っている知 識 、得 意 分 野 が違 うのでそれを網 羅 できる(40代 女 性 包 括 )
・様 々な介 入 、つながりを作 れる機 会 であり、多 様 化 してる問 題 にも対 応 しやすくなるのではと思 いまし た。(30代 男 性 薬 剤 師 )
・いろいろな考 えを聞 く事 ができるから(20代 女 性 PT)
・他 職 種 で話 し合 うことで沢 山 の情 報 収 集 ができるだけでなく顔 の見 える関 係 ができることで今 後 に繋 がると思 いました。(30代 女 性 OT)
・偏 った意 見 流 れにならない為 に(50代 女 性 主 任 CM)
・いろいろな地 区 の特 徴 ある意 見 を聞 けました(60代 男 性 医 師 )
・多 職 種 で考 えが違 う為 (30代 男 性 PT)
・顔 の見 える関 係 性 を築 いていくことで、連 携 しやすくなると思 ったので(40代 女 性 介 護 職 )
・多 職 種 で意 見 を出 し合 うことで、自 分 が気 付 かなかったことに「気 付 く」ことができました。今 後 も参 加 したいと思 います。(40代 女 性 CM)
・多 職 種 の方 と会 う事 でいろいろな考 えを教 えられる(50代 女 性 介 護 職 )
・専 門 職 以 外 にも周 知 が必 要 (40代 女 性 CM)
・多 職 種 の意 見 を聞 ける機 会 が少 ない(30代 男 性 PT)
・多 職 種 の方 と意 見 交 換 をする場 がなかなかない中 で貴 重 な経 験 となりました(50代 男 性 薬 剤 師 )
・住 民 が知 っていく事 、自 分 の事 として考 えられる必 要 がある為 (年 齢 に関 係 なく) 住 みたい市 にして いく為 に!(50代 女 性 看 護 師 )
【今 後 もこの度 の「認 知 症 ケアパス皆 で作 る越 谷 バージョン」のような多 職 種 で考 え議 論 する場 が 必 要 だと思 いますか?-4(まあ思 う):24%を回 答 した皆 さまの自 由 記 述 】
・ 一 つの業 種 では気 づかない 点 もあり、 他 職 種 の方 からの 指 摘 や 情 報 など とても役 立 つと思 ったから
(30代 女 性 薬 剤 師 )
・個 別 性 が強 くたくさん情 報 共 有 が必 要 だから(30代 男 性 PT)
・必 要 とは思 うが、今 回 のような場 では難 しいのでは?(40代 男 性 PT)
・包 括 に顔 を知 ってもらえる(40代 男 性 主 任 CM)
・対 応 の結 果 が出 ていないケースの検 討 してみては・・?(30代 女 性 社 福 )
・他 職 種 の意 見 を聞 く事 は有 意 義 だから(40代 女 性 OT)
・地 域 ごとに話 し合 う機 会 が持 てたことは良 かったと思 います。(30代 女 性 社 福 )
・顔 の見 える関 係 つくりが進 むことでパスの運 用 が進 むと思 います(30代 女 性 OT)
・多 職 種 間 での連 携 が必 要 (女 性 管 理 栄 養 士 )
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・自 分 の職 種 以 外 をあまり知 らないので(40代 女 性 薬 剤 師 )
・多 職 種 で情 報 共 有 することで、ケアパスの認 知 度 も広 がると思 います(50代 女 性 看 護 師 )
・みんなが共 通 認 識 をする場 として必 要 だと思 います(50代 女 性 CM)
・今 回 各 専 門 職 の方 の見 解 を聞 く事 ができ、視 野 が広 がりました。(30代 女 性 OT)
・今 までになかった考 えをたくさん聞 く事 ができました。(20代 男 性 PT)
・認 知 症 について理 解 深 まる(50代 男 性 歯 科 )
・これからの高 齢 化 を考 えると早 急 な対 応 が必 要 だと思 うのであらゆる角 度 から支 援 が必 要 であるので
(女 性 歯 科 助 手 )
・市 民 への認 知 症 をもっと周 知 させるべきだから(30代 女 性 PT)
・多 職 種 連 携 には必 要 なことだと思 います(30代 男 性 薬 剤 師 )
・専 門 職 の立 場 でなく一 個 人 として考 える事 が大 切 と聞 きそういうとらえ方 が大 切 であることを知 り為 に なった。市 民 目 線 という事 でもある。(50代 女 性 CM)
・認 知 症 を理 解 し、発 見 、医 療 に繋 げたり、地 域 への理 解 をふかめてもらえるような働 きかけができると 思 います(40代 女 性 看 護 師 )
・民 生 委 員 さんとのつながり、窓 口 の不 在 など良 い刺 激 になりました(30代 男 性 保 健 師 )
・同 じ地 区 の多 職 種 同 士 で顔 を合 わせ、問 題 を共 有 することは必 要 だと思 う(30代 男 性 PT)
・今 後 増 えていくと思 うので(40代 女 性 機 能 訓 練 指 導 員 )
【今 後 もこの度 の「認 知 症 ケアパス皆 で作 る越 谷 バージョン」のような多 職 種 で考 え議 論 する場 が 必 要 だと思 いますか?-3(ふつう)~1(全 く思 わない)と回 答 した方 の自 由 記 述 】
1全 く思 わない1 ・最 小 限 の実 務 経 験 を有 する専 門 職 で充 分 (60代 男 性 医 師 ) 2 1 ・認 知 症 の診 断 してくれるクリニックが少 ない対 応 に苦 慮 している
(女 性 包 括 )
3ふつう6 ・地 域 ケア会 議 (ケース会 議 )で活 発 な意 見 交 流 を期 待 します。
(ケアプラン点 検 チェックはやめてほしい)和 光 方 式 でケアマネの質 が上 がるわ けではない(60代 男 性 CM)
なし3 ・情 報 共 有 の場 に良 いと思 う。(50代 )
・具 体 的 に何 か決 まる様 な話 し合 いをしたい(50代 女 性 看 護 師 )
・情 報 交 換 の場 として重 要 だと思 います(50代 管 理 栄 養 士 )
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まとめ
越 谷 市 では、平 成 25 年 5 月 から平 成 27 年 6 月 にかけ、越 谷 市 の地 域 包 括 ケアのあるべき姿 ・ 理 想 像 を目 指 し、ワーキングチームを設 置 し、 「地 域 ケア会 議 」についても、どのように進 めるかについて 多 職 種 連 携 のもと決 めていくというプロセスをとることができた。
結 果 、地 域 ケア会 議 に医 師 、歯 科 医 師 、薬 剤 師 の 3 師 会 が必 ず出 席 するという、他 市 町 村 には 見 られない、越 谷 市 独 自 性 を持 つ、充 実 した地 域 ケア会 議 を各 地 区 で展 開 できる条 件 が兼 ね備 え られた。
また、埼 玉 県 和 光 市 などに代 表 される「 自 立 支 援 型 地 域 ケア会 議 」ではなく、各 地 区 における個 別 レベルのケース検 討 会 議 で、困 難 事 例 課 題 を丁 寧 に吸 い上 げ、地 区 レベルの地 域 包 括 支 援 ネッ トワーク会 議 、市 全 体 レベルの越 谷 市 地 域 包 括 ケア推 進 協 議 会 へと繋 げ、3つの地 域 ケア会 議 が、
独 立 したものではなく、会 議 の内 容 を相 互 に連 動 し、課 題 等 をその場 限 りにすることがない仕 組 みは、
個 別 レベルの困 難 を地 域 であらためて検 討 する機 会 となり、重 要 だったといえよう。
このたび、越 谷 市 医 療 と介 護 連 携 の会 ワーキングチームでは、平 成 27 年 ~28 年 にかけ各 地 域 包 括 支 援 センターにて 126 回 開 催 され、1238 名 の皆 様 のもとで検 討 された個 別 レベルケース検 討 会 議 における困 難 事 例 のうち、認 知 症 における 10 事 例 を取 り出 して議 論 したが、
①受 診 が遅 れるほど、家 族 の負 担 は増 え、疲 弊 することから、認 知 症 の早 期 診 断 と受 診 の必 要
➡認 知 症 サポ―ターとの連 携 、認 知 症 初 期 集 中 支 援 チームの本 格 的 な取 組 の重 要 性 (平 成 29 年 度 の実 績 は 2 件 )
②外 来 受 診 困 難 ・拒 否 症 例 ➡物 忘 れ相 談 医 と認 知 症 サポート医 との連 携 が必 要
③介 護 保 険 申 請 をし、介 護 認 定 を受 けても、サービスを利 用 しない。その理 由 は、「相 談 先 がわから ない」➡医 師 と地 域 包 括 支 援 センター(なかでも、認 知 症 地 域 支 援 推 進 員 の活 動 が具 体 化 されず、
また周 知 されていない)、介 護 関 係 との連 携 不 足
④認 知 症 高 齢 者 の潜 在 化 。認 知 症 であることを恥 ずかしくて周 囲 から隠 す(認 知 症 の理 解 不 足 )
⑤医 療 、介 護 サービスへの拒 否 ➡地 域 包 括 支 援 センター・居 宅 介 護 支 援 ・家 族 ・知 人 の連 携 (フ ォーマル、インフォーマルなサービスとの連 携 の仕 組 みづくり)
⑥認 知 症 の BPSD と必 要 な支 援 そのものが理 解 できない家 族 (多 問 題 家 族 )への支 援 は多 職 種
連 携 にてサポートする必 要 性 等 、課 題 は多 岐 にわたっていた。
以 上 の点 を解 決 するためには、認 知 症 の人 の状 態 や進 行 状 況 にあわせて、いつ、どこで、どのような 医 療 ・介 護 サービスを受 ければよいかを見 える化 し理 解 できるシステムを盛 り込 んだツールとしての認 知 症 ケアパス(認 知 症 の人 の状 態 に応 じた適 切 なサービス提 供 の流 れ)のもと、介 護 する多 職 種 だけ でなく、介 護 を受 ける住 民 も利 用 できるものとして運 用 し、認 知 症 の人 と家 族 の生 活 を支 援 する人 材 を育 成 しなければならない。
越 谷 市 ではすでに越 谷 市 認 知 症 支 援 ガイドブック(第 3版 )まで出 版 されているが、このたびの研 修 会 の事 後 アンケートが指 摘 するように、越 谷 市 認 知 症 支 援 ガイドブックを知 っている〔「とてもよく知 っ