平成 28 年度主要事業 進捗状況シート
⑧ 人権・平和教育推進事業 児童生徒支援室 27
基本方策2 豊かな心と健やかな体を育む教育の充実 担当課
①学校給食における地元農産物利用促進事業 学校給食課 事業目標
安全・安心でおいしい学校給食の提供のため、小学校給食用食材として使用する農産物について、安 全で新鮮な大阪府内産を含めた地元農産物を使用し、第2次枚方市食育推進計画の目標である“平成29 年度までに米・野菜類全体購入量に対する枚方産及び府内産購入量の割合を(重量ベース)30%”の達 成に向け、取り組みを進める。
平成28年度計画概要
小学校給食用の食材として使用する農産物について、枚方産及び府内産を含めた地元農産物の利用促 進を図る。
平成28年度は、枚方産農産物15品目以上の使用と、第2次枚方市食育推進計画の目標達成に向け、取 り組みを進める。
平成28年度実績(平成28年4月~9月)
野菜類については、枚方産・府内産合わせて10品目で14トン、うち枚方産は6品目12トン(えん どう豆、玉ねぎ、じゃがいも、さつまいも、なす、冬瓜)を使用した。
また、米については、大阪産「ヒノヒカリ」を含め北河内産米91トンを使用した。
以上の結果、平成28年4月~9月の枚方産及び府内産購入量の割合は32.5%となっている。
指標 説明 平成27年度 平成28年度
(9月30日現在)
地元農産物の割合
小学校給食食材として使用する農産 物に対する地元(枚方産・府内産)
農産物の割合(重量ベース)
24.7% 32.5%
年度 予算額 決算額 決算額の財源内訳
国府支出金 地方債 その他 一般財源 27 - 千円 - 千円 - 千円 - 千円 - 千円 - 千円 28 - 千円
関連計画等
第5次総合計画 基本目標 施策目標16
一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 子どもたちの生きる力を育む教育が充実したまち 市長公約 -
実行計画 -
関連計画 第2次枚方市食育推進計画
今後の取り組み
第 2 次枚方市食育推進計画の目標達成に向け、枚方産の野菜や、北河内産米の積極的な利用を図るとと もに、生産者等への協力要請や新たな仕入先の確保に向けた研究など、安全で新鮮な枚方産・府内産農産 物の利用促進を図る。
平成28年度は、小学校給食で利用する米は全て北河内産米となる見込みである。
参考資料
■学校給食における地元産農産物の使用率・使用量の推移
使用率(%) H24 H25 H26 H27 地
元
府内産米 42.0% 49.6% 62.0% 68.8%
野 菜
府内産 13.5% 10.3% 7.7% 7.4%
うち枚方産 7.4% 6.4% 4.6% 4.0%
全体に対する地元産の割合 21.3% 21.6% 23.2% 24.7%
使用量(t) H24 H25 H26 H27 地
元
府内産米 81.6t 104.1t 129.3t 138.8t 野
菜
府内産 69.6t 53.4t 39.9t 38.0t
うち枚方産 38.2t 33.0t 23.8t 20.8t 米全体使用量 194.2t 209.7t 208.5t 201.8t 野菜全体使用量 516.7t 517.9t 521.1t 514.0t 米・野菜使用量合計 710.9t 727.6t 729.6t 715.8t 府内産米の使用率の増加要因については、平成23年度は4か月間、平成24年度は5か月間、平成25 年度は6か月間、平成26年度は7か月間、平成27年度は8ヶ月間の使用と、府内産米の使用月数を年々 増加してきたことによるものである。
米全体の使用量の増加要因については、平成23年度に米飯給食の実施日数を週2回から週2.5回に、
平成24年度に週3回に増やすとともに、平成25年度に児童一人あたりの分量を5g増やしたものである。
基本方策2 豊かな心と健やかな体を育む教育の充実 担当課
②食物アレルギー対応推進事業 学校給食課
事業目標
「学校給食における食物アレルギー対応マニュアル」に基づき、除去食の調理や学校での対応などに ついての統一の取り組みを進めることを通じて、誤食のリスクを回避し、学校給食のより一層の安全を 確保する。
平成28年度計画概要
食物アレルギー対応の適切かつ的確な取り組みを進めるとともに、学校関係者を対象とした、食物ア レルギーに関する研修会を実施する。
また、平成28年4月から開始する中学校給食において、7大アレルゲン(乳、卵、えび、小麦、そば、
落花生、かに)を使用しない代替食の提供を毎日行う。
平成28年度実績(平成28年4月~9月)
中学校給食において、毎日、7大アレルゲンを使用しない代替食の提供を行った。
また、小学校給食において、「食物アレルギー対応用献立表」のチェック不備により、小麦アレルギ ーのある児童の誤食事案が1件発生した(当該児童は、治療等が適切に行われ、大事には至らなかった)。
指標 説明 平成27年度 平成28年度
(9月30日現在)
学校給食におけるアレ ルギー対応上の事故発 生件数
アレルギー除去食を提供している児
童における事故発生件数 1件 1件
他市比較等 指標の説明 平成27年度 平成28年度 食物アレルギー対応マ
ニュアルの策定状況
学校給食における食物アレルギー対 応マニュアルを策定している市の数
(大阪府内 ※政令市を除く)
21市/31市 22市/31市
年度 予算額 決算額 決算額の財源内訳
国府支出金 地方債 その他 一般財源 27 - 千円 - 千円 - 千円 - 千円 - 千円 - 千円 28 - 千円
関連計画等
第5次総合計画 基本目標 施策目標16
一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 子どもたちの生きる力を育む教育が充実したまち 市長公約 -
実行計画 -
今後の取り組み
アレルゲンの誤食リスクを回避しより一層の安全を確保するため、「食物アレルギー対応用献立表」の様 式など、マニュアルの見直し等について検討を進める。
基本方策2 豊かな心と健やかな体を育む教育の充実 担当課
③中学校給食充実事業 学校給食課
事業目標
平成28年4月から選択制共同調理場ランチボックス方式による中学校給食の提供を開始し、目標と する喫食率50%の確保に向けて取り組むとともに、財源確保などの課題解決を図りながら、全員喫食の 実現をめざす。
平成28年度計画概要
枚方市立第一学校給食共同調理場(平成27年11月完成)において中学校給食を調理し、利用者への 提供を行う。
喫食率の向上に関しては、枚方市学校給食会の中学校給食委員会における検討内容を踏まえ、平成28 年度の目標である30%の達成に向けて学校・保護者と連携して様々な取り組みを進める。
全員喫食の実現に関しては、庁内委員会において課題整理を行い、実施手法等の検討を進める。
平成28年度実績(平成28年4月~9月)
喫食率の向上に関しては、給食の魅力の向上、申込等の利便性の向上、PR・情報発信を柱として、
フルカラー献立表の発行、在校時一括予約の受付、給食だよりの発行等の取り組みを進めた。こうした 中で、平成28年9月の喫食率は23.7%となった。
全員喫食の実現に関しては、庁内委員会において課題整理を進めた。
指標 説明 平成27年度 平成28年度
(9月30日現在)
中学校給食の喫食率 中学校給食を利用する生徒の割合
(月単位) - 23.7%
他市比較等 指標の説明 平成27年度 平成28年度
中学校給食の実施状況 中学校給食を実施している市の数
(大阪府内 ※政令市を除く) 26市/31市 29市/31市
年度 予算額 決算額 決算額の財源内訳
国府支出金 地方債 その他 一般財源 27 2,836,974千円 2,631,511千円 726,611千円 770,600千円 - 千円 1,134,300千円 28 482,567千円
関連計画等
第5次総合計画 基本目標 施策目標16
一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 子どもたちの生きる力を育む教育が充実したまち 市長公約 平成28年度市政運営方針
実行計画 平成28年度当初実行計画
今後の取り組み
喫食率の向上に関しては、枚方市学校給食会の中学校給食委員会における検討内容を踏まえ、学校・保 護者と連携し、新たな取り組みに着手していく。
また、こうした取り組みの参考とするため、10月に生徒アンケートを実施する。
全員喫食の実現に関しては、庁内委員会において引き続き課題整理を行い、実施手法等の検討を進めて いく。
基本方策2 豊かな心と健やかな体を育む教育の充実 担当課
⑤学校園活性化事業 教育指導課
事業目標
教育課題の解決や教職員の資質向上を図り、教育委員会が主体となる事業の実施と、全学校園におけ る教育活動の活性化、校(園)内研修の充実を進める。
平成28年度計画概要
○全学校園の取り組み
◆菊のひらかた・菊咲かそう体験事業を実施する。
◆全学校園を学校園活性化推進校園として指定し、校(園)内研修の充実を進めるとともに、年1回 以上教職員対象の公開授業(小中学校においては中学校ブロック)を実施し、授業改善等に活用する。
○市教育委員会の取り組み
◆小学生陸上競技大会、小学生駅伝競走大会、小学生合同音楽会等の教育委員会が主体となる事業を 実施する。
平成28年度実績(平成28年4月~9月)
○全学校園の取り組み
◆菊のひらかた・菊咲かそう体験事業について、全学校園において、菊花展等に出展するため、1 学 期から準備を進めている。
◆5・6月の教育活動公開期間(約8週間)の中で、各市立学校園が公開日を決定し、保護者・地域の 方々に教育活動を参観してもらう機会とした。
◆中学校ブロック、校(園)内研修を行い、教職員の資質向上に努めた。
○市教育委員会の取り組み
事業名 実施日 参加校数 参加者数
第19回枚方市小学校合同音楽会 6月28日~7月1日 46校 3,986名 第19回枚方市小学生陸上競技大会 10月16日 46校 1,460名
指標 説明 平成27年度 平成28年度
(9月30日現在)
教育委員会主催事業の
参加者数 教育委員会主催事業の延べ参加者数 22,686人 公開授業の実施回数 中学校ブロックにおいて研究テーマ
に基づいた公開授業を実施した回数 19回
年度 予算額 決算額 決算額の財源内訳
国府支出金 地方債 その他 一般財源
27 29,298 千円 29,298 千円 -千円 -千円 297 千円 29,001 千円
28 28,911 千円 関連計画等
第5次総合計画 基本目標 施策目標16
一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 子どもたちの生きる力を育む教育が充実したまち 市長公約 -
実行計画 -