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%一(認、)  (4419)

ドキュメント内 相対論的場の量子論の基礎的研究 (ページ 68-77)

である.但しここでの1は2x2の単位行列である.

4.量子揚と反粒子 64

4.5 ベクトル形式

式(4.4.4)の様にとった μについてのLorentz変換を表す行列を求める.

まず3軸まわりの回転を考える.式(4.2.18)より 7=。4+βであり,θ二(0,0,θ)より,

       ユ      エ 

      (1+乞θ・のψぞ↑2一(1+¢θ)ψ♂↑2,     (4・5・1)

      ユ       

      (1+乞θ、7)ψ煮葺 二 ψ評,      (4・5・2)

      

      (1+乞θ、7)ψ斧一研,      (4・5・3)

      ユ       

      (1+¢θ・4)ψ8↓2一(1一¢θ)ψ8↓2・     (4・5・4)

従って,式(4,4.4)より,

  

 ︐ ηUU

1 θ 0 0

一θ 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1

1

2 3 0

UU砂

(4。5、5)

次に3軸方向のブーストを考える、式(4.3,11)より,¢κ=(4一β)であり,θ篇(0,0,θ)より,

       ユユ

(1+¢θ・κ)ψぞ↑2一ψぞ↑2,

     ユ      ユユ

(1+¢θ・κ)ψ雀↓2一(1+θ)ψ ↓2,

     ユ      ユ

(1+¢θ・κ)ψf↑2一(1一θ)ψ『↑2,

       

(1+乞θ・κ)ψ韮↓2一ψ3↓2・

(4.5。6)

(4.5。7)

(4.5.8)

(4。5。9)

従って,式(4.4。4)より,

   

UUηU

1 0 0 0

0 1 0 0 0 0 1 θ 0 0 θ 1

1 2 3 0

UUηU

(4.5.10)

っまり,3軸のまわりの回転と3軸方向のブースト変換性質より,式(4.4.4)で定義される μ は4次元ベクトルと同じLorentz表現をもつことが分かる.一般の場合も同様に検証できる.

4.6 Dirac形式

(巻,0)e(0,圭)場の斉次Lorentz群の表現をP(A)とする。無限小変換 A〜 二 δ〜十ω〜,

ωμレ =  一ωレμ

(4.6。1)

(4.62)

4.量子場と反粒子       65 を考えることによってこれらの行列の性質を調ぺる.その場合,

      乞

      P(A)=1+巨ωμレノμレ     (4・6・3)

とする。但し,ノrμレ;一ノレμ.交換関係(1.4。13)を満たす行列のセットは,

       ¢1ノμ,ノ門一ηレρ6ノμσ一ημσノμ一ημρノレσ+ηレσノρμ・  (46・4)

その様な行列のセットを見つけるために,次の反交換関係を満たす行列をプとする:

      {ッμ,ッレ}町μッレ+ッレッμ一2ημレ.      (4。6。5)

ノ岬を次のように定義する:

       ¢

       ノμレ=一耳[ツμ,ツレ1・     (4・6・6)

式(4、6、5)を使うと,

       [ノμレ,ッρ卜吻μηレρ+パημρ。      (4.6。7)

これから式(4.6.6)は交換関係(4.6.4〉を満すことが分かる.

  式(4。2.2),(4.2.3),(4.2.18),(4。3.11)より,

      ル静(盤),   ( 8)

       砺1(ω   ( 9)

であることが分かる.σ醤はPauli行列である:

         の一(ll),の一(1ず), (認、)・ (生a・・)

式(4.6,8),(4。6。9),(4。6,5),(4.6。6)とヂニー¢βとおくことによって,

      ヂー冠(ll)一一一く儲)・  (46・1)

これをDirac行列という。これより,%=一¢ッoッ1ッ2ヂであることが分かる.また,%はプと 反交換することも分かる:

      {ッ5,ッμ}=0.        (4。6。12)

式(4,6.11)から次の式が成り立つこと分かる:

      βッμ†β=一ッμ.       (4.6.13)

4.量子場と反粒子       66 これから

      βノ砂†β一ノρσ       (4。6。14)

従って,行列D(A)は擬unitary関係を満たす:55

       βP(A)†β=P(A)一1.      (4.6.15)

Dirac表現はunitaryではない.だからψtψはスカラーではない.この困難を扱うために,新 しいadjointを定義する:

       ψ…ψ†β.        (4.6.16)

擬unitary条件(4.6.15)を使うと,ψ,ψで構築されたフェルミオンの双線形は次のLorentz変 換性質をもつ:56

      U6(A)[ψ(灘)ハ4ψ(ω)]Ul「1(A)=ψ(Aω)D(A)ハ41)一1(A)ψ(Aω),     (4.6.17)

また,空間反転では式(4.4.13)より,

         P[ψ(¢)蜘(灘)IP−1一ψ(飾)βMβψ(卿).    (4.6.18)

行列Mを1,ゲ,。ノμレ,ッ5プ,75とする,単位行列の場合は,

       1)(A)1D−1(A)=1.      (4.6。19)

交換関係(4.6.7)から,57

      1)(A)ッρ五) 曽1(A)=A!ッσ.       (4.6.20)

式(4.6.6)に式(4.6.20)を使うと,

       P(A)■ρσ五)一1(A)=A!Aレσノμレ。      (4.6.21)

また,笥はゲと反交換するので,

      1ノ砂,ッ5卜0・        (4.6.22)

式(4。6.22)より,

      五)(A)ッ5P−1(A) = ッ5,      (4.6.23)

       五)(A)・γ5ッρP−1(A) = A!ッ5γσ。       (4。6.24)

従って,双線形ψMψは,スカラー,ベクトル,テンソル,軸性ベクトル,擬スカラーとし て変換することが分かる(「軸性」と「擬」の表す意味は,空間反転での一般のベクトル,ス カラーの性質と反対であるという意味である.擬スカラーは負のパリティをもち,軸性ベク

トルの空間成分,時間成分はそれぞれ正,負のパリティをもっ).

4.量子場と反粒子 67

4.7 CPT定理

 電荷の様な保存する量子数をもつ量子力学をLorentz不変にするために反粒子の存在が 必要であった.その粒子・反粒子の性質間に次の定理のような厳密な関係が成り立っ.この

定理をCPT定理という.

定理4.7.1反転位相く,ξ,ηを適切に選べば,全ての反転の積σPTは保存する. 証明. いろいろなタイプの自由場のCPT積の効果を調べる,スカラー,ベクトル,Dirac場 について,58

      CPTφ(劣)ICPT】一1 = ぐξ*η*φt(一の),      (4.7.1)

      CPTφμ(劣)[CPTl−1 =・ 一ζ*ξ*η*φみ(一」P)・       (4・72)

      CPTψ(の)[CPTr1 = ぐξ*η* γ5ψ*(一ω).       (4.7.3)

(位相ζ,ξ,ηはそれぞれの場によって記述される粒子の種類による。)全ての粒子について位 相を次のように選ぶ:

      くξηコL      (4。7。4)

スカラー場またはベクトル場またはその導関数から作られたテンソルφμ、_μ.は次のように 変換する:

      CPTφμ、_μπ(の)[CPT]一1=(一)πφL1..物(一の)・      (4・7・5)

Dirac場の双線形結合で作られるテンソルの場合,59

       CPT[ψ1(JP)Mψ2(劣)][CPT]一1 = ψ1「(一の)ツ5βルf*75ψ窪(一の)

       = [ψ1(一餌) γ5ハ4 γ5ψ2(一劣)1†.      (4,7.6)

双線形結合の式がπ階のテンソルならば,MはDirac行列のη(mod2)個の積であるので,

γ5M%=(一1)鰍4.従って,式(4。7。5)を満たす.

  エルミート相互作用密度躍(勾はスカラーなので,テンソルの時空添え字の総数は偶数

である.従って,

      CPT躍(¢)[CPTI−1=躍(一灘).       (4.7.7)

斉次Lorentz群の一般既約表現に属する場ψ盒B(の)の1つ以上の場から作られるエルミート スカラーについても同じことが成り立っ.前節までの結果からζξη=1とすると,60

      CPTψ謂(¢)[CPTl−1一(一1)2Bψ潔†(一劣).    (4。7。8)

ψ島認・(灘)ψ議誇2(ω)…の積から作られた躍(灘)がスカラーならば,・41+!42+…,β1+β2+…

は整数である.従って,(一1)2B1+2B2+ ●=1,61つまり,エルミートスカラー躍(灘)は自動的 に式(4.7.7)を満たす,

NOTES 68

  式(4,7,7)と相互作用y……∫d3¢詔(〆,0)より,

        CPT叩PT]一1一∫43の獅・)一∫43灘・)・

従って,CPTはγと交換する:

CPT y[CPT]一1=V二

QED

Notes

25π,σのラベルは,全ての異なる粒子タイプとスピン2成分をそれぞれとる.

261)(W)はunitaryなのでP(VV)D(Vr1)=1からP(W『1)二.D(VV)†従って,D(VV−1)†=D(VV),これと 式(3,2.14)を使うと式(4.1.10)になる。

27 δP誇)(W(A,P))(2π)一量e茗(Ap)・(A )uぞ(PA,δ,η)一碍Σ乏P産(A)ε(乞(Ap〉b)(2π)一舞幽u召(P,㈱

 Σ∂P舞)(W(A,P))e乞(Ap)・(A¢)uぞ(PA,δ,π)一轟Σρ勿(A)e瞬吻(P調・

28P舞)(R)一δσ∂房0歪え(凛n))σδから,D露)*(R)一δσδ一垂0信詫(魂η)*)σラ.

29 (A,α)灘)碗(Aμ)一ΣNMΣεi…乏勾Σ召、…ゼN9乏宝…解・…ぞNU(A,α)ψξ(∬)・一ψ乙(の)ψよ(コr)…ψ為(T)U(A,α)

一Σ棚Σ8三…6包Σ2、…2亙9εi…8勾,ε・…乏NP4 〃(A−1)蝉A¢+α)…P乏1ぞ1(A−1)ψよ(A針α)一・

30式(4.L15)と(4.1.16)を式(4.1.25)に代入し,xで積分すると相互作用Hamiltonianは,

      V一Σ∫d3pl一・43P勾d3Pr・・43PMΣΣΣ,Σ

         1VM        σ、…σ丼σ・ σMπゴ壁・πNπr πM

         xα†(P三,σ1,π三)…α†(P勾,σ勾,η勾)α(PM,σM,πM)…α(P、,σ、,η、)

         x笏VM(P1σiπ生・一plvσlvηlv,P1σ1π1一・PMσMηM)。

但し,

    笏w(Plσiη生一・,P、σ、η、…)一δ3(Pl+…一P、一…)搬M(Plσ1ηi…,P、σ、π、…),

       砺vM(P1σiηi… Plvσlvπlv,P1σ1ηr■・PMσMηM)=(27r)3−31v/2−3M/2          ×ΣΣ9乏1…娠,乏、…融i(plσiηi)・陰・u召勾(P勾σ鮪)

      εi…ぞlv4↓…ゼM

         xu暇(P1σ1π1)・一鉱乏艇(PMσMπM).

っまり,この相互作用はS行列がクラスター分解原理を満たすことを保証する形をしている,

31(〜α=(α}9(π))α,Qα†=(g+g(η))α†つまり(〜α=αQ_g(η)α,Qα†=α†(〜十g(η)α†.

32 詔…(〜吻1ψ乏2一・ψ㍍1曾一=ψぞ1((〜一9ε1)ψε2… ψ㍍1ψ㍍2・一=一9ε1詔+ψぞ1ψぞ2(Q−9ε2)・・曾ψ㍍1ψ㍍2一

NOTES 69

 一(一9の形+(一%)躍+…=(一9乏1−9ε2…+9物+9肌2…)〃+躍Q。

33 ん,んト去擁+鶴,巧刊醐縁(2鰍ゐ一(ηkκ杜鰍梅+乞鰍み)号¢ξ編み+塩),

 【醜,ぢヨ;却誘一¢縞,巧一κゴ1=麦(毎盈諏十ξ鰍κ発一鱗κκκ十琶∈励み)=茅殉威諏一歪κκ),

 [ノ㌧Z3ゴ]=却誘十歪κ憾,巧一乞κ司二去(毅飾の十ξ¢殖κκ十ξゴ硫κk一殉飾み)=0.

 344次元2.4階の対称テンソルの独立な成分の数は,対称なのでどんな順列も左から0123の順に同じ数が続 く順列に並び替えることができる,従って,2、4個の数字を0,1,2,3の4つに分ける方法だけ順列がある.つまり,

順列の数は2A+3σ3.トレース0の条件の数は,縮約しない添字の数が2A+3−2より2A+103.従って,トレー ス・の対称テンソルの成分の数は,蜜編1L,ll袈111,一(2舟・)2・(A,鴻)場に期待される数と剛である・

 35状態Ψゴ.≡Σ、bσAB(ゴσ1αδ)Φ。bがあるとき,Ψ各,Ψ、bの無限小回転θでの変化をそれぞれδ蝿,δΨ、bとする と,δψ多二Σ)αbOAB(ゴσ;αb)δψαb.従って,式(42.7)と(42。8)より,δ乳6=¢Σ4θ・J器)Ψ酌+歪Σ⊃6θ・Jlガ)Ψα6.

また,δψσ一侶。θ・瑠Ψゴ。・従って,¢Σσθ瑠鮪一Σαわ・AB(ゴσ1αわ)(配aθ・Jl倉)Ψ4謳Σ6θ・Jlガ)Φαδ).

 ΣケJ窺αbσAB(ゴδ1αb)Ψα6一Σ召b・みB(ゴ,σ;δb)ΣαJ認)Ψα6+Σα6σAB(ゴ,σ1αδ)ΣbJlぎ)Ψα6.

 ψαbは独立であるので,Σδ瑠σ河B(ゴ∂圃一Σ己σAB(ゴ,σ;δb)J器)+Σ6・AB(ゴ,σ1α6)Jl9).

 36(JIA))}α=αδα αより(JIA))}σ瓢(JIA))α α=一(Jlハ))『α _α.またδ一α ,一α±1;δα,,α午1と

 (JIA)*干乞Jlハ)*)α α一δα ,α土、一より(JIA)*)α 巳一(JiA))α α一(JIA))一. }α.

 (略A)*)、・、=一(略A))。・。=(略A))一、 一、上下の符号が入れ替わるので最後で一符号がでて相殺した.

 37式(4・3・3)に式(4・3・5)を代入して,+Σδ δ6(0,δ)(一1)δ一σJ里一σ=Σ⊃αJ器)uα6(0,σ)+Σ)6Jlガ)uδわ(0,σ)。

 (一1)升σを掛けて,Σ)δu4δ(0,δ)(一1)升ぴJ里『σ;ΣαJ器)uα6(0,σ)(一1)升σ+ΣbJl㌘)u召b(0,σ)(一1)升σ、

 Σ。 面6(0,一σ)(一・)ゴーOJ鶉一ΣαJ£倉)uα6(・,一σ)(一1)ゴーσ+Σ6Jl㌘)蝋・,一σ)(一・)ゴーσ,

 38Σσ%αb(p,σ)税差6(p,σ)=Σ)σ秘αb(p,一σ)E左6(p,一σ)=Σ⊃σ(一1)升σuαわ(p,σ)(一1ソ+筋差6(p,σ),式(43。15)

を使った.

39c・shθ一eθ 一θ 霧,sinhθ一εθヲーθ一霧。

 40δ;B一整数,α=A一整数よって2ろ一2α二2か一2、4+偶数=2君+2A−4。4+偶数.

41P(一P,一po)一παb,δ6(一P)一㌦,乙6(一P)一2評9αb,δ6(一P)+1)2ハ+2言P(P,po)。

42 ψαb(鍔),φ15(轡)ト(2π)一3∫d3P(2po)}1(㌦,己6(P)+2廊9αb,乙6(P))【κえ*e¢P (忽『卸)干λス㌔一¢P (圃.

43¢が時間的で♂;0とするとlxl2く0.従って,矛盾する.

44△+(・)一歯∫藩・ゑP・・一rP24Pム2π灘藷θ一瀞r轟[繋]1、・

 45σ=α+b二!1一整数+B一整数また,σ=ゴー整数であるので,ゴ=44+B一整数.

46 =、4+B一整数より2・4=一2β+2(整数)+2ゴ=2β一4β+2(整数)+2ゴ=2B+(偶数)+2ゴ.従って,

(一1)2A=(一1)2B(一1)2ゴ・フェルミオンのとき2ゴは奇数なので(一1)2A=一(一1)2B.ボゾンのとき2ゴは偶数 なので(一1)2A=(一1)2B.

NOTES 70

47 }はトレース0の部分を表す・例えば,{∂μ∂〃}…論 去ημレ⊂L

48 ゴ,0)場と(B,B)場の直積は,ゴ⑭B⑭β.(ゴ⑭β)⑭B…A⑭β_4=ゴ⑭Bはベクトルの加法則より,

け一刑≦A≦ゴ+Bの値をとる,従って,凶一BI≦ゴ≦!1+B.

49 ゴ・ゴ2m、m21ゴ、ゴ2JM〉一(一1)ゴ・+ゴ2−」(ゴ2ゴ、物肌、1ゴ2ゴ、」M〉=(一1)ゴ・+ゴ2一■(卿2一物一m21ゴ、ゴ2」一M〉.

 (ゴ2ゴ1m2m11ゴ2ゴ1JM〉篇(ゴ1ゴ2−m1−m21ゴ1ゴ2」一M〉.meshiaより

50 σ(×(一1)fσδo,_σとすると瑠(x(一1)づ+σδ_σ,δより,(留J(ゴ)曽一1)σσ =(留)σδ(J(ゴ))ぴ∂(留一1)」σ,

 +・)ゴーδδσ, (J(ゴ))δ,δ(一・〆δ}あσ +・)5 δ⑦一δ(J(ゴ))ケ,3δ一琶σ,+・)σ  鵡一σ

51u謬(P・σ)*一毒Σ (exp(一倉・J(B)*θ))b,げ(exp(倉・J(A)*θ))α,α σβA( α )である・また7

 (exp(ウ・留J(B)貿一1θ))b,b・(exp(一レ留J(A)留一1θ))α,α・OB湾(ゴσ1わ α

 一(留exp(か・J(B)θ)留一1)b,b (留exp(一〇・J(A)θ)曽一1)α,α OBA(ゴσ16 α

 一(一1)b−bδ6−6(exp(倉・J(B)θ))6ぢδ一5b,(一1)o δα,一δ(exp(一倉・J(A)θ庸一δα ・Bバ(ブσ1わ α )・

52。4+B一整数=ゴより%一2β=2(且+B−2B)二2(ゴ+整数)一4B.

 53ゴー整数=σより2ゴー偶数;2σ.従って,(一)叶6+2σ+舟B冨(一)α+6+A+β}2ゴ,

 54ψ†は行ベクトルである.ψのHemitian adjointが列ベクトルであるのでψ†と区別するためにψ*とする,

 55(4。6.3)よりD(A)†=1一舌ω岬■μ吋であるので,β1)(A)†βな1一圭ωμレβ■μレ†β=1一碁ψμ ■岬二P(A)一1  56(4.L6)より砺(A)ψ(の)む(A)=D−1(A)ψ(A¢).従って,(4,6.15)より鞠(A)ψ(の)碍(A)二βP(A)†βψ(Aの).

 Ub(A)ψ†(の)乙な(A)=(βD†(A)βψ(A¢))†=ψ†(Aの)β」D(A)β=ψ(Aコp)」D(A)β。

57P(A)ツρP−1(A)一(1琶ωμソ!レ)ッρ(1一巷ωμ4μレ)一ッρ+善ωμレ[!レ,7ρ1

 一プ務ωμレ(一酬ηレρ+耐ημρ)一δβア+ω副μηレρ一(δβ+ω!)ッσ一A脅σ。

 58式(4.4.3)(4。4.1)(4.4.2)CPTφ(の)【CPTl−1=CPぐφ(一9の)[CP]一1;ぐCη*φ(一¢)C−1=ぐη*ぐφ†(一¢)

 式(4.4,10)(4.4.6)(4.4,8)CPTφμ(の)[CPT】一1=CPぐ9μレ砺(一ρ¢)[CPr1

 一ぐρμレc(一η伊レλφλ(一¢))c一㌧ぞη*く*φ義(一¢)

 式(4.4.18)(4。4。13)(4.4。15)CPTψ(¢)[CPTr1;CP(一ぐ%留ψ(一ρの))[CP】一1=一く*C(75留η*βψ(一の))C−1

 一一ぐη*ぐ%暫ββ暫ザ(一偲)一く*η*ぐッ5ψ*(一¢)

59 r(一¢)75βM・γ5%(一¢)=一(ψ1(一の)耀M*Tβ丁慮ψ1(一の))T.蝕mionを交換したので一符号が掛かる.

  これは1×1行列なのでTを消去できる.一ψ1(4)%M†β75ψ1({)=一1ψ1(一の)75βMγ5ψ2(一の)]†

 75とβは反交換するので,式(4.7.6)となる.

60式(4。3.50)(4,3,48)(43。49)から,CPTψ盒B(¢)[CPT】一1=CP(一)叶b+A+B}2ゴ(*ψ馨_わ(x,一¢o)ICP]一1

NOTES 71

 一(一)α+b+^+β 2紺Cη*(一)A+B一ゴψ果α(一x,一¢o)C−1一(一)叶b+2A+2B−3ゴ(一)一2B+α+b一鳩B†(一x,一のo)

  とα+孟,β一bは整数より,(一)2α+2b+2A=(一)2(叶A)+2b=(一)2b=(一)一2(B−6)+2B=(一)2Bから  61ψ島1認1($)ψ詣謹2(の)からスカラーを作るならば,。41=A2』./11+ハ2=2・42=整数

 ψ農1県(ap)ψ轟謬2(¢)ψ念曙・(の)からスカラーを作るならば,・41+・42一整数=・43でなければならない・従っ て,441+!12+・43一整数二%3よりノ11+且2+・43は整数である。以下同様にすると,z41+A2+ハ3+…は 整数であることが分かる。

ドキュメント内 相対論的場の量子論の基礎的研究 (ページ 68-77)

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