AppAssure 5 でのサーバークラスタ保護について

7 レポート

– 1 つ目の Printer(プリンタ)アイコンをクリックして、レポート全体を印刷します。

– 2 つ目の Printer(プリンタ)アイコンをクリックして、レポートの現在のページを印刷します。

7

レポート

レポートについて

AppAssure 5 では、複数のコアマシンやエージェントマシンについてコンプライアンス、エラー、およびサマ

リ情報を生成し、表示できます。

レポートはオンラインで表示するか、印刷するか、エクスポートしてサポート対象のいずれかのフォーマッ トで保存できます。次のフォーマットから選択できます。

• PDF

• XLS

• XLSX

• RTF

• MHT

• HTML

• TXT

• CSV

• イメージ

レポートのツールバーについて

すべてのレポートに使用可能なツールバーでは、2 とおりの方法でレポートを印刷および保存することがで きます。次の表で、印刷オプションおよび保存オプションについて説明します。

アイコン 説明

レポートを印刷します。

現在のページを印刷します。

レポートをエクスポートしてディスクに保存します。

レポートをエクスポートして新しいウィンドウに表示します。

他のユーザーがレポートをウェブブラウザで表示できるように、このオプションを使

用して URL をコピー、貼り付けし、E-メールで送信します。

レポートの生成については、「コアまたはエージェントのレポートの生成」を参照してください。Central Management Console での複数コアに関するレポートの生成については、「Central Management Console からのレ ポートの生成」を参照してください。クラスタレポートの生成については、「クラスタまたはノードレポート の表示」を参照してください。

コンプライアンスレポートについて

コンプライアンスレポートは、AppAssure 5 Core と AppAssure 5 Agent に対して使用できます。このレポートを 使用して、選択したコアまたはエージェントによって実行されたジョブのステータスを表示できます。失敗

したジョブは、赤色のテキストで表示されます。エージェントに関連付けられていないコアコンプライアン スレポート内の情報は空になります。

ジョブの詳細は、次のカテゴリを含む列ビューに表示されます。

• Core(コア)

• Protected Agent(保護されたエージェント)

• Type(タイプ)

• Summary(サマリ)

• Status(ステータス)

• Error(エラー)

• Start Time(開始時刻)

• End Time(終了時刻)

• Time(時間)

• Total Work(作業合計)

レポートの生成方法については、「コアまたはエージェントのレポートの生成」を参照してください。

エラーレポートについて

エラーレポートはコンプライアンスレポートのサブセットであり、AppAssure 5 Core と AppAssure 5 Agent に対 して使用できます。エラーレポートには、コンプライアンスレポートにリストされている失敗ジョブのみが 含められ、それらのジョブを印刷およびエクスポート可能な単一のレポートにまとめられています。

エラーの詳細は、次のカテゴリを含む列ビューに表示されます。

• Core(コア)

• Agent(エージェント)

• Type(タイプ)

• Summary(サマリ)

• Error(エラー)

• Start Time(開始時刻)

• End Time(終了時刻)

• Elasped Time(経過時間)

• Total Work(作業合計)

レポートの生成方法については、「コアまたはエージェントのレポートの生成」を参照してください。

コアサマリレポートについて

コアサマリレポートには、選択した AppAssure 5 Core 上のリポジトリについて、およびそのコアによって保 護されているエージェントについての情報が含まれます。これらの情報は、1 つのレポート内で 2 つのサマリ として表示されます。

コアサマリレポートを生成する方法については、「コアまたはエージェントのレポートの生成」を参照してく ださい。

リポジトリサマリ

Core Summary Report(コアサマリレポート)の Repositories(リポジトリ)部分には、選択されたコア上のリ

ポジトリに関するデータが含まれます。リポジトリの詳細は、次のカテゴリの列に表示されます。

• Name(名前)

• Data Path(データパス)

• Metadata Path(メタデータパス)

• Allocated Space(割り当て済み容量)

• Used Space(使用容量)

• Free Space(空き容量)

• Compression/Dedupe Ratio(圧縮 / 重複排除比)

エージェントサマリ

Core Summary Report(コアサマリレポート)のAgents(エージェント)部分には、選択されたコアによって

保護されているすべてのエージェントのデータが含まれます。

エージェントの詳細は、次のカテゴリの列に表示されます。

• Name(名前)

• Protected Volumes(保護対象ボリューム)

• Total protected space(保護対象容量の合計)

• Current protected space(現在保護されている容量)

• Change rate per day(1 日あたりの変化率)(Average(平均)、Median(中央値))

• Jobs Statistic(ジョブ統計)(Passed(合格)、Failed(失敗)、Canceled(キャンセル))

コアまたはエージェントのレポートの生成

コアまたはエージェントのレポートを生成するには、次の手順を実行します。

1. AppAssure 5 Core Console に移動し、レポートを実行するコアまたはエージェントを選択します。

2. Tools(ツール)タブをクリックします。

3. Tools(ツール)タブで、左のナビゲーション領域内の Reports(レポート)を展開します。

4. 左のナビゲーション領域で、実行するレポートを選択します。使用可能なレポートは、手順 1 で行った 選択に応じて異なります。それらを以下に説明します。

マシン 使用可能なレポート コア コンプライアンスレポート

サマリレポート エラーレポート

エージェント コンプライアンスレポート エラーレポート

5. Start Time(開始時刻)ドロップダウンカレンダーで、開始日付を選択してから、レポートの開始時刻を

入力します。

メモ: コアまたはエージェントが展開される以前の使用可能なデータはありません。

6. End Time(終了時刻)ドロップダウンカレンダーで、終了日付を選択してから、レポートの終了時刻を

入力します。

7. Core Summary Report(コアサマリレポート)の場合、Start Time(開始時刻)と End Time(終了時刻)で コアの全期間を設定する場合は、All Time(全期間)チェックボックスをオンにします。

8. Core Compliance Report(コアコンプライアンスレポート)または Core Errors Report(コアエラーレポー ト)の場合、Target Cores(ターゲットコア)ドロップダウンリストを使用して、データを表示するコア を選択します。

9. Generate Report(レポートの生成)をクリックします。

レポートの生成後、ツールバーを使用してそのレポートを印刷またはエクスポートできます。ツールバ ーの詳細については、「レポートのツールバーについて」を参照してください。

Central Management Console のコアレポートについて

AppAssure 5 では、複数の AppAssure 5 Core についてのコンプライアンス、エラー、およびサマリ情報を生成

し、表示できます。コアの詳細は、「コンプライアンスレポートについて」、「エラーレポートについて」、お よび「コアサマリレポートについて」に記載されているカテゴリと同じカテゴリの列に表示されます。

複数のコアに関するレポートを生成する方法については、「Central Management Console からのレポートの生 成」を参照してください。

Central Management Console からのレポートの生成

Central Management Console からレポートを生成するには、次の手順を実行します。

1. Central Management Console Welcome(Central Management Console へようこそ)画面から、右上隅にある ドロップダウンメニューをクリックします。

2. ドロップダウンメニューから、Reports(レポート)をクリックし、以下のいずれかのオプションを選択 します。

– Compliance Report(コンプライアンスレポート)

– Summary Report(サマリレポート)

– Errors Report(エラーレポート)

3. 左のナビゲーション領域から、レポートを実行する AppAssure 5 Core 、または複数の Core を選択します。

4. Start Time(開始時刻)ドロップダウンカレンダーで、開始日付を選択してから、レポートの開始時刻を

入力します。

メモ: Core が展開される以前の使用可能なデータはありません。

5. End Time(終了時刻)ドロップダウンカレンダーで、終了日付を選択してから、レポートの終了時刻を

入力します。

6. Generate Report(レポートの生成)をクリックします。

レポートの生成後、ツールバーを使用してそのレポートを印刷またはエクスポートできます。ツールバ ーの詳細については、「レポートのツールバーについて」を参照してください。

DL Backup to Disk Appliance の完全リカバリ 8

の完了

DL4000 Backup To Disk アプライアンスのデータドライブは、スロット 2~9 に RAID 6 フォーマットで配置され ており、データを失うことなく、最大 2 つのドライブ障害に耐えることができます。オペレーティングシス テムはドライブ 0 と 1 に常駐し、RAID 1 仮想ディスクとしてフォーマットされています。この両方のディス クに障害が発生した場合は、アプライアンスを再び機能させるために、ドライブを交換して必要なソフトウ ェアを再インストールする必要があります。アプライアンスの完全リカバリを完了させるには、次の操作を 行う必要があります。

• オペレーティングシステムの RAID 1 パーティションの作成

• オペレーティングシステムのインストール

• Recovery and Update Utility の実行

• ボリュームの再マウント

オペレーティングシステムの RAID 1 パーティションの作成

注意: これらの操作は、オペレーティングシステムを格納する RAID 1 仮想ディスクに対してのみ実行す ることが重要です。データを格納する RAID 6 仮想ディスクに対してはこれらの操作を実行しないでく ださい。

RAID 1 パーティションを作成するには、次の手順を実行します。

1. スロット 0 と 1 のディスクが動作中のディスクとして認識されていることを確認します。

2. DL4000 Backup to Disk Appliance を起動します。

3. 起動プロセス中にプロンプトが表示されたら、<Ctrl><R> を押します。

PERC BIOS Configuration Utility(PERC BIOS 設定ユーティリティ)画面が表示されます。

4. VD Management(VD 管理)タブの最上部にあるコントローラをハイライト表示にしてから <F2> を押し、

Create New VD(新規 VD の作成)を選択します。

メモ: RAID-1 OS VD がすでに存在する場合は、RAID-1 OS VD を高速初期化します。

5. Virtual Disk Management(仮想ディスクの管理)ページで、RAID レベルに RAID 1 を選択します。

6. Physical Disks(物理ディスク)ボックス内の両方のディスクを選択します。

7. オペレーティングシステムを格納する仮想ディスクであることを示す VD 名(「OS」など)を入力しま す。

8. <Tab> を押してカーソルを Initialize(初期化)に移動させ、<Enter> を押します。

メモ: この段階で実行される初期化は、高速初期化です。

9. OK をクリックして選択を完了させるか、<Ctrl><N> を 2 回押します。

Ctrl Mgt(制御管理)ページが表示されます。

10. Select boot device(起動デバイスの選択)フィールドに移動し、オペレーティングシステムが格納されて

いる仮想ディスクを選択します。

このディスクの容量は約 278 GB です。

In document Dell PowerVault DL4000 Backup To Disk Appliance ユーザーズガイド — 容量ライセンス向け (Page 168-193)