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ドキュメント内 GameBreakerPlusV10_Japan_Manual 2 (ページ 84-122)

ムービーの再生

SportsCode V10で採用された「ムービーコントローラ」はフローティング方式のツールバーで、ムービ

ーの上にマウスカーソルを乗せると出現し、カーソルをムービーの上から外すと消えます。コントローラ は、ムービーウィンドウの中で自由に移動でき、使いやすい場所に配置できます。コントローラ上から、

描き込みツールやオーバーレイテキスト、またチャプターのリストにもアクセスすることができます。

繰り返しモード

ムービーの繰り返し再生(有効:青、無効:黒)

ムービーのチャプタリスト

タイムライン上のインスタンスを、時間の早い順にリスト表示し、その位置へ移動することができます。

再生速度のコントロール

数字をクリックするとスライダが現れ、再生速度を調節できます。数字をダブルクリック すると初期設定(等倍速)に戻ります。

ダイヤルでのコントロール

ダイヤルから手動で再生、停止、コマ送り/戻し、早送り/戻しのコントロール ができます。

ボリュームのコントロール

ボリュームのアイコンをクリックするとスライダが現れ、音量を調節できます。

オーバーレイテキスト

ムービーコントローラ内の「T」アイコンをクリックするとコード、ラベルの情報を表示します。

描き込みツールバー

ムービーの再生

• ムービーコントローラの「再生」アイコンをクリックします。

• ムービーウィンドウ上をダブルクリックします。

• キーボードのスペースキーを押します。

• キーボードの上矢印キーを押します。

• キーボードのcontrol+Lキーを押します。

ムービーの停止/一時停止

• ムービーコントローラの「再生/一時停止」アイコンをクリックします。

• 停止したいムービーウィンドウ上をクリックします。

• キーボードのスペースキーを押します。

• キーボードの下矢印キーを押します。

• キーボードのcontrol+Kキーを押します。

ローラーつきのマウスを使っている場合は、ムービーウィンドウの上で向こう側へ回すと再生、手前に回 すと停止します。

二本指でのトラックパッド操作をONにしている場合は、向こうへ動かすと再生、手前に動かすと停止し ます。また右側へ動かすと早送り、左側へ動かすと巻き戻します。

再生速度を変えるにはcommandキーを押したままにします。次第に再生速度が速くなります。

ムービーの特定部分に移動

• タイムラインの再生ヘッドをドラッグして移動します。

• キーボードの左矢印または右矢印を押したままにします。

キーボードからのムービー再生のコントロール

• 上矢印キー:再生

• 下矢印キー:一時停止

• 右矢印キー:1フレームずつ進める

• 左矢印キー:1フレームずつ戻す

• fnキー+左矢印キー:ムービーの開始位置に移動する

• fnキー+右矢印キー:ムービーの終了位置に移動する

• ⌘+矢印キー:0.1秒ずつ

• shift+矢印キー:0.25秒ずつ

• option+矢印キー:1秒ずつ

• control+矢印キー:10秒ずつ

• control+L 通常の再生

• control+K 停止

• control+J 逆再生

• command+M フルスクリーン再生

インスタンスムービーの作成

タイムライン上のインスタンスから、好みのシーンのムービーを作成することができます。

✦ 1つのインスタンスを単独で再生

✦ 1行の中にあるすべてのインスタンスを時間順に再生

✦ 選択した複数の行の中にあるインスタンスを時間順に再生(時間順に再生)

✦ 選択した行を行ごとに順番に再生(行ごとに再生)

✦ 1行の中から、または複数の行から任意に選択したインスタンスを選択順に再生(選択順に再生)

1つのインスタンスを単独で再生

• タイムライン上のインスタンスをダブルクリックします。

• インスタンスを1つクリックして選択し、「ムービーの作成」アイコンをクリックします。

1行の中にあるすべてのインスタンスを時間順に再生

• 再生したい行の番号またはタイトルをクリックし、インスタンスをハイライトします。

• 「ムービーの作成」アイコンをクリックするか、option+command+Mキーを押すと、行の中にある インスタンスが時間順に結合して再生されます。

• 行の番号またはタイトルをダブルクリックします。

時間順に再生、行ごとに再生、選択順に再生

タイムラインウィンドウのツールバーの[設定] アイコンをクリックすると、メニューが現れます。

左側のメニューで再生順を選択できます。初期設定は[Merge rows](時間順に再生)になっています。

Merge rows(時間順に再生)

このオプションでは、選択したインスタンスを時間順に結合して再生します。複数の行を選択している場 合、時間順に前にあるインスタンスから再生します。

1.

shiftキー(間にあるすべての行を選択)またはcommandキー(クリックした行だけを選択)を押しな

がら、複数の行の番号またはタイトルをクリックして選択します。

Sequential rows(行ごとに再生)

このオプションでは、ひとつの行の中にあるインスタンスをすべて再生してから、次の行に移ります。行 の順番は番号の小さな順で、上の行にあるインスタンスをすべて再生してから下の行に移ります。ひとつ の行の中のインスタンスは時間順に再生されます。

1. 行の番号またはタイトルをドラッグして、再生したい順番に上から行を並べます。

2. 「行ごとに再生」を選択します。

3.

shiftキー(間にあるすべての行を選択)またはcommandキー(クリックした行だけを選択)を押しな

がら、複数の行の番号またはタイトルをクリックして選択します。

4.

タイムラインのツールバーにある「ムービーの作成」アイコンをクリックします。

Selection Order(選択順に再生)

このオプションでは、クリックして選択した順番にインスタンスを結合して再生します。

1.

「選択順に再生」を選択します。

2.

commandキーを押しながら、再生したい順番にインスタンスをクリックします。選択した順番に、イ

ンスタンスに [1] [2]のように番号が表示されます。番号が見えない場合は、タイムラインをズームし てインスタンスの幅を広げてください。

3.

タイムラインのツールバーにある「ムービーの作成」アイコンをクリックします。

フルスクリーン再生

3通りの操作があります。

• commandキー+Mキーを押す。

• ムービーウィンドウ右上の「フルスクリーン再生」アイコン をクリックする。

• 「ウィンドウ」メニューから「フルスクリーン再生」を選択する。

フルスクリーン再生を終了

フルスクリーン再生を終了するには、キーボードのescキーを押します。

繰り返し再生

1. フローティングツールバーの「繰り返し」ボタンをクリックします。

2. ムービーを再生します。

インスタンスムービーだけでなく、メインのムービーウィンドウも繰り返し再生されます。

タイムラインをズームしている場合は、ズームしている範囲(画面に表示されている範囲)だけで繰り返 し再生します。

音量の調節

• メインツールバーの「音量レベル」アイコンをクリックし、スライダで調節します。

• インスタンスムービーの左下にあるボリュームのアイコンをクリックし、スライダで調節します。

• ファンクションキーの「音量調節」キーで調節します。

ムービーウィンドウのサイズ変更

1.

ムービーウィンドウを選択します。

2.

「ウィンドウ」メニューの「半分のサイズ」「2倍のサイズ」を選択するとムービーウィンドウのサイ ズが変わります。またはショートカットキー、shift+command+,キー(縮小)または shift+ command+.キー(拡大)を使います。

ムービーウィンドウの左下にあるサイズ変更ボタンをクリックすると、ムービーウィンドウの大きさを変 更することができます。このときcontrolキーを同時に押すと、タイムラインウィンドウがムービーウィン ドウと同じ高さに並びます。

インスタンスムービーチャプターマーカーの使い方

複数のインスタンスからムービーを作ると、それぞれのインスタンスの情報がチャプターマーカーとして 表示されます。チャプターにスキップするには2つの方法があります。

• インスタンスムービーで、tabキーを押すと次のインスタンスにスキップします。ひとつ前のインスタ ンスに戻るにはshift+tabキーを使います。

フローティングツールバーにあるチャプターマーカーをク リックすると、編集されているインスタンスがリスト表示 されます。見たいインスタンスをクリックすると、スキッ プします。

•タイムライン上でも同様の操作ができます。行を選択 し、control+tabキーを押すとインスタンスの開始点にス キップします。前のインスタンスに戻るには、shift+ control+tabキーを押します。

インスタンスムービーのタイマー

インスタンスムービーのタイマーをクリックすると、再生ヘッドのある位置をゼロにセットできます。こ れを使って、特定のシーンからの経過時間を簡単に測定することができます。

通常は黒い文字でタイマーが表示されます。

任意の位置でタイマーの文字をクリックすると、0(青い文字)になります。

マイナス方向に再生ヘッドを動かすと、タイマーは赤い文字で表示されます。

インスタンスムービーの操作

ムービーウィンドウを閉じる

• ウィンドウ左上の赤いボタンを押します。

• ひとつのインスタンスムービーを閉じるには、 ショートカットキー command+Wを押します。

• 開いているすべてのインスタンスムービーを一度に閉じるには、ショートカットキー command+Iを 押します。

ムービーウィンドウのサイズ変更

大きさの変更

• ショートカットキー command+shift+>(拡大)または command+shift+<(縮小)を押します。

• [ウィンドウ]メニューから[半分のサイズ]または[2倍のサイズ]を選択します。

アスペクト比の変更

16対9のHDビデオを、ADVC-55で4対3としてキャプチャしてしまったような場合に使用します。

• [ウィンドウ]メニューから[ムービーサイズ 16対9]、[ムービーサイズ 4対3]または[ムービー サイズ ネイティブ]を選択します。

2つのムービーのオーバーレイ

2つのムービーを重ねて再生し、違いを見つけることができます。

1.

インスタンスムービーを2つ、デスクトップ上に開きます。

2.

「ウィンドウ」メニューから「オーバーレイ再生」を選択します。ショートカットキーはoption+

command+Yです。

3.

2つのムービーがシンクロする位置は、それぞれのムービーのカーソルがある位置になります。

4.

このオーバーレイ再生を保存するには、「フ ァイル」メニューの「別名で保存」を選択し、

フォーマットを「MoviePlayer 独立再生形式の ムービー」にして保存します。保存したムービ ーはQuicktime Player(Macintosh、Windows 版)で再生することができます。

オーバーレイムービーの重なりの調節

1.

オーバーレイムービーを作成します。

2.

shift+optionキーを同時に押しながら、上のレイヤーにあるムービーをドラッグして、重なりを調節す

ることができます。

ドキュメント内 GameBreakerPlusV10_Japan_Manual 2 (ページ 84-122)

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