- 50 -
【学習プリント】
ロボットレースをしよう!
年 組 名前
○みんなのロボットでレース勝負をやってみよう!
- 51 -
②持ち運び競争
中学校技術・家庭科(技術分野)学習指導案
○題材 持ち運び競争
○目標 ロボコンにおいて物を持ち運ぶ際、より短時間に、そして消費電力を抑えながら 行うことができるようにできるようになる。
○準備物
教師:消費電力を比較するロボット 2 台、プリント等 生徒:筆記用具、ノート、作成中のロボット
○学習課程(50 分)(グループは、4 グループを想定)
学習活動及び、指導者の働きかけ 留意点
○「今日はみんなが作っているロボットを使 って、物を運ぶ競争をしてみたいと思いま す。」と発言し、興味をひかせる。そして、
以下の点を説明する。(5 分)
(1)電池ではなく、消費電力量リミッター で操作する。
(2)重さの違うおもりを 3 種類準備する。
(3)得点制とする。
⇒運んだおもりの重さが一番重いグループ から、5,3,2,1 ポイントとする。しかし、一 番 消 費 電 力 の 多 い グ ル ー プ か ら 順 に -2,-1,0,+2 ポイントとする。
(3)消費電力量を減らすためのポイントの み説明。
→なるべく早いタイムで運ぶことができる ように、ギヤ比を変えたり、おもりの重さを 軽くしたり、ロボットに無理をさせない範囲 で動かす方が良い。
○子どもたちに作業を行わせ、その間机間巡 視を行う。(17 分)
○競争をできるということで、興味を示す子 は出るであろう。子どもたちにヒントのみを 与えることで、子どもたち自ら省エネの方法 を考え出すことができるようにする。
○グループでどうすれば消費電力量を減ら すことか考えさせ、学習プリントに記入しな がら作業を進めさせるようにする。グループ 全員で工夫を凝らすように促す。ただ単にロ ボットを早くゴールするだけではなく、消費 電力をなるべく減らすことも大切であると
- 52 -
○持ち運び競争を行わせる。そして消費電力 量が多くなってしまった場合は、何が原因だ ったのかを考えさせ、今後のロボット作りの 参考になるようにさせる。(20 分)
○授業のまとめを行う。(3 分)
意識させる。
○競技をさせる際は、周りの状況を確認しつ つ、けがのないように進行させる必要があ る。
○学習プリントを用いながら評価を行わせ る。今後ロボットを作成していく上では、今 回考えた省エネを意識しながらロボットを 作成し、エネルギーを小売り直使用したロボ コンを行うことを意識するよう伝える。
○評価
・より少ない消費電力で持ち運びができたか。
・無駄な消費電力を省きながら活動することができたか。