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6. アンケート (調査) の作成

6.2 ルーティングによる分岐設定

質問の答えに応じて分岐の設定を加えることができます。

本書では、下記のパターンのルーティングを設定します。

パターン1:

ページ1の質問で「悪い」「とても悪い」が選択されなかった場合に、ページ2で各サービスに対する評価質問を表示しない。

(評価が良い場合、追加の質問は行わないため。)

パターン2:

ページ1のすべての質問で「悪い」「とても悪い」が選択されなかった場合、ページ2をスキップする。

(ページ2で表示するべき質問がなくなってしまうため。)

 事前準備

分岐の条件として使用する質問を調査に紐付けします。

1. 調査のデザイナー画面を表示し、分岐の条件として使用する質問の編集アイコンをクリックし、編集画面を開きます。

2. 詳細タブを開いて質問をクリックします。

3. 質問の詳細画面にて、詳細タブを開いて「調査」フィールドを確認します。

4. 「調査」に何もデータがセットされていない場合、[ ]をクリックし、作成した調査を選択します。

5. 調査がセットされたら、保存してブラウザーの [戻る] ボタンで前の画面に戻ります。

6. 2,3,4を繰り返し、3つの選択肢すべてが調査に紐付いた状態にします。

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 ルーティングの登録:パターン 1

パターン 1 の設定を行います。ここでは電話応対の質問に対する設定を例として記載します。

1. 調査の詳細画面またはデザイナー画面を表示し、ナビゲーションにて[▼]をクリックします。

2. [応答ルーティング]をクリックします。

3. [新しい応答ルーティングの追加]をクリックし、応答ルーティング作成画面を開きます。

4. 下記の通り入力し、[上書き保存] をクリックして保存します。

フィールド表示名 必須項目 入力内容

名前 ○ 表示制御_電話応答

メモ:

定期検査については下記の通り入力します。

フィールド表示名 必須項目 入力内容

名前 ○ 表示制御_定期検査

保証制度については下記の通り入力します。

フィールド表示名 必須項目 入力内容

名前 ○ 表示制御_保証制度

5. 3レコードの登録が完了しました。

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 条件の設定:パターン 1

本書では、下記のパターンの条件を設定します。

パターン1:

ページ1の質問で「悪い」「とても悪い」が選択されなかった場合に、ページ2で各サービスに対する評価質問を表示しない。

1. 応答ルーティング画面にて、[表示制御_電話応答]レコードを開き、条件タブを確認します。

2. 条件を追加するため、グリッドの右上にある[+]をクリックします。

3. 応答条件登録画面が表示されるので、下記の通り入力し [保存して閉じる] をクリックします。

フィールド表示名 必須項目 入力内容

質問 ○ 電話応答

演算子 ○ より大きい

比較値 ○ 1

メモ:

質問フィールドは [ ] をクリックして、レコードを選択します。

4. 応答ルーティング画面の条件タブに登録した応答条件レコードが追加されました。

メモ:

定期検査については下記の通り入力します。

フィールド表示名 必須項目 入力内容

質問 ○ 定期検査

演算子 ○ より大きい

比較値 ○ 1

保証制度については下記の通り入力します。

フィールド表示名 必須項目 入力内容

質問 ○ 保証制度

演算子 ○ より大きい

比較値 ○ 1

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 アクションの登録:パターン 1

下記パターンの条件に、合致した場合に実行されるアクションを設定します。

パターン1:

ページ1の質問で「悪い」「とても悪い」が選択されなかった場合に、ページ2で各サービスに対する評価質問を表示しない。

1. 応答ルーティング画面にて、アクションタブを確認します。

2. アクションを追加するため、グリッドの右上にある[+]をクリックします。

3. 表示された [ ] をクリックして表示された [+新規] をクリックして、アクション登録画面を表示します。

4. アクション登録画面にて、下記の通り入力し [保存して閉じる] をクリックします。

フィールド表示名 必須項目 入力内容

スコープ ○ クライアント

名前 ○ 電話応答セクション非表示

調査 ○ 本書にて作成した調査

アクション ○ 非表示

ページ ○ ページ2

セクション ○ 電話応答

メモ:

「調査」「ページ」「セクション」フィールドは [ ] をクリックして、レコードを選択します。

42 | 5. アクションに登録したレコードが追加されたことを確認し、画面を閉じます。

メモ:

もし、レコードが表示されていない場合は、[+]をクリックし、表示された [ ] をクリックして、作成したレコードを選択します。

メモ:

定期検査については下記の通り入力します。

フィールド表示名 必須項目 入力内容

スコープ ○ クライアント

名前 ○ 定期検査セクション非表示

調査 ○ 本書にて作成した調査

アクション ○ 非表示

ページ ○ ページ2

セクション ○ 定期検査

保証制度については下記のみ変更し入力します。

フィールド表示名 必須項目 入力内容

スコープ ○ クライアント

名前 ○ 保証制度セクション非表示

調査 ○ 本書にて作成した調査

アクション ○ 非表示

ページ ○ ページ2

セクション ○ 保証制度

電話応答に対する、ルーティングの登録からアクションの登録までが完了しました。

「電話応答」を「定期検査」「保証制度」に置き換え、ルーティングの登録からアクションの登録まで実施してみましょう。登録 内容については、メモを合わせてご参照ください。

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 ルーティングの登録:パターン 2

パターン 2 の設定を行います。

1. 調査の詳細画面またはデザイナー画面を表示し、ナビゲーションにて [▼] をクリックします。

2. [応答ルーティング] をクリックします。

3. [新しい応答ルーティングの追加] をクリックし、応答ルーティング作成画面を開きます。

4. 下記の通り入力し、[上書き保存] をクリックして保存します。

フィールド表示名 必須項目 入力内容

名前 ○ 表示制御_ページ2のスキップ

 条件の設定:パターン 2

本書では、下記のパターンの条件を設定します。

パターン2:

ページ1のすべての質問で「悪い」「とても悪い」が選択されなかった場合、ページ2をスキップする。

1. 応答ルーティング画面にて、条件タブを確認します。

2. 条件を追加するため、グリッドの右上にある[+]をクリックします。

3. 応答条件登録画面が表示されるので、下記の通り入力し [保存して閉じる] をクリックします。

フィールド表示名 必須項目 入力内容

質問 ○ 電話応答

演算子 ○ より大きい

比較値 ○ 1

46 | メモ:

質問フィールドは [ ] をクリックして、レコードを選択します。

4. 2,3を繰り返して、定期検査と保証制度についても登録します。

メモ:

定期検査については下記のみ変更し入力します。

フィールド表示名 必須項目 入力内容

質問 ○ 定期検査

保証制度については下記のみ変更し入力します。

フィールド表示名 必須項目 入力内容

質問 ○ 保証制度

5. 応答ルーティング画面の条件タブに3レコードが追加され、「グループ」フィールドが「グループ AND」であることを確認しま す。

 アクションの登録:パターン 2

下記パターンの条件に、合致した場合に実行されるアクションを設定します。

パターン2:

ページ1のすべての質問で「悪い」「とても悪い」が選択されなかった場合、ページ2をスキップする。

1. 応答ルーティング画面にて、アクションタブを確認します。

2. アクションを追加するため、グリッドの右上にある [+] をクリックします。

3. 表示された [ ] をクリックして表示された [+新規] をクリックして、アクション登録画面を表示します。

48 | 4. アクション登録画面にて、下記の通り入力し [保存して閉じる] をクリックします。

フィールド表示名 必須項目 入力内容

スコープ ○ クライアント

名前 ○ ページ2スキップ

調査 ○ 本書にて作成した調査

アクション ○ 次に進む

ページ ○ ページ3

メモ:

「調査」「ページ」フィールドは [ ] をクリックして、レコードを選択します。

5. アクションタブ内に登録したレコードが追加されました。

メモ:

もし、レコードが表示されていない場合は、[+]をクリックし、表示された [ ] をクリックして、作成したレコードを選択します。

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