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ドキュメント内 Oracle Data Integrator リファレンス・マニュアル (ページ 123-131)

ユーザー ユーザー ユーザー ユーザー ユーザー ユーザー ユーザー

セキュリティ・マネージャ セキュリティ・マネージャ セキュリティ・マネージャ

セキュリティ・マネージャ・モジュールにおけるユーザーはOracle Data Integratorユーザー を表し、リポジトリへの接続で使用されるログイン名に対応します。

ユーザーは次の権限を継承します。

• すでに持っているプロファイル権限

• オブジェクト上での権限

• インスタンス上での権限

定義

定義 定義 定義

プロパティ プロパティ プロパティ

プロパティ 説明説明説明説明

Name ログイン名として使用されたユーザー名。

Initials ユーザーの頭文字(リポジトリ内のオブジェクトが変更される場合の識別に使

用されます)。

Password ユーザーのパスワード。

Input/Change the password

このボタンはユーザーのパスワードを入力および確認するウィンドウを開きま す。

注意 これは、ユーザーに関する情報を入力するための任意のテキストのゾーンで す。

Account Expiry この項では、このアカウントの期限が切れる日付をプログラムすることができ

ます。この日付の後では、管理者によるアカウントの再アクティベーションが

必要です。

Supervisor Access Privileges

「「

Supervisor」」ボックスを使用すると、」」 1人のユーザーにALL権限を付与す ることができます。セキュリティ・マネージャで付与された権限は自動的にす べてオーバーライドされます。このチェック・ボックスにアクセスできるのこのチェック・ボックスにアクセスできるのこのチェック・ボックスにアクセスできるのこのチェック・ボックスにアクセスできるの は、は、は、

は、Supervisorアクセス権限を持っているユーザーだけです。アクセス権限を持っているユーザーだけです。アクセス権限を持っているユーザーだけです。アクセス権限を持っているユーザーだけです。

注意 注意注意

注意: Supervisor権限を付与するユーザー数は最小限にとどめてください。

Oracle Data IntegratorのユーザーSUPERVISORには、デフォルトで付与さ れます。この権限はこのアカウントだけにとどめておくことをお薦めしま す。このアカウントは主に保守と管理の目的で使用されます。

ユーザーに対しては次の操作を行うことができます。

• 新規ユーザーの作成

• ユーザーへのプロファイルの割当て

• ユーザー別の認可の割当て

• オブジェクト・インスタンス別の認可の割当て

• オブジェクト・インスタンス別の認可の削除

• ユーザー別の認可の削除

• ユーザーからのプロファイルの削除

• ユーザーの削除

ユーザーによる認可 ユーザーによる認可 ユーザーによる認可 ユーザーによる認可

ユーザーによる認可は、指定されたユーザーのオブジェクトのメソッドに対して行われます。

ユーザーは、メソッドを介したこのオブジェクトへの権限を、オプションとしてまたは自動 的に付与されます。

ユーザーのツリーのオブジェクト配下に、あるメソッドに対するユーザーによる認可がある 場合、ユーザーは、このメソッドを介するこのオブジェクトのインスタンスへの権限を(オ プションとしてまたは自動的に)持ちます。

ユーザーによる認可がない場合、ユーザーは、いかなる場合も、オブジェクトのインスタン ス上でメソッドを呼び出すことができません。

定義 定義 定義 定義

プロパティ プロパティ プロパティ

プロパティ 説明説明説明説明

Generic privilege このボックスを選択すると、ユーザーは、デフォルトで(自動的に)、この

オブジェクトのすべてのインスタンス上でメソッドに対する権限を持ちま す。選択しない場合、デフォルトではその権限を持ちません。権限は、オブ ジェクト・インスタンスによる認可により、インスタンスごとに追加される 必要があります。

ユーザーによる認可では次の操作を行うことができます。

• ユーザー別の認可の割当て

• ユーザー別の認可の削除

オブジェクト・インスタンスによる認可 オブジェクト・インスタンスによる認可 オブジェクト・インスタンスによる認可 オブジェクト・インスタンスによる認可

オブジェクト・インスタンスによる認可は、指定されたユーザーのオブジェクト・インスタ ンスに対して行われます。これは、ユーザーに対して、このオブジェクト・インスタンス上 の特定のメソッドに対する権限を付与します。

あるインスタンスに対するオブジェクト・インスタンスによる認可がユーザーのツリーにあ る場合、ユーザーは、指定されたインスタンスで、オブジェクトのメソッドへの権限を持ち ます(権限はウィンドウで指定されます)。インスタンスがユーザーのインスタンスインスタンスインスタンスインスタンスのツリ ーにない場合、結果として生じるインスタンスに付与されている、ユーザーまたはプロファ イルによる認可が適用されます。

オブジェクト・インスタンスによる認可は、作業リポジトリによっても定義できます。オブ ジェクト・インスタンスは、作業リポジトリ間でレプリケートする(エクスポート/インポー トをシノニム・モードで使用)ことも、異なる作業リポジトリ(コンテキストなど)で使用 することもできます。このようなインスタンスをいくつかのリポジトリで使用できる場合、

権限の付与または拒否を、すべてのリポジトリまたは一部のリポジトリに対して行うことも、

どのリポジトリに対しても行わないことも可能です。

たとえば、プロジェクトを開発リポジトリからテスト・リポジトリにレプリケートすること はよくあります。1人の開発者が、Developmentリポジトリではプロジェクトに対するedit 権限を付与されても、Testリポジトリでは付与されないことがあります。Testリポジトリで

は、view 権限だけを付与されます。

注意 注意 注意

注意: 一部のオブジェクト・タイプはオブジェクト・インスタンスによる認可をサポート しています。これらのオブジェクト・タイプは各ユーザーのInstancesノード配下にリス トされます。

セキュリティ セキュリティ セキュリティ セキュリティ

このウィンドウには、オブジェクトと関連付けられているメソッドのリストが含まれます。

認可が適用されるインスタンスのメソッドだけでなく、ツリー表示でこのインスタンスの配 下にあるオブジェクト・インスタンスのメソッドも含まれます。

リストには、デフォルトで選択されるものはありません。選択するには、表で行をクリック します。項目のグループを選択するには[Shift]キーを押します。複数選択するには、[Ctrl]キ ーを押したまま選択します。

プロパティ プロパティ プロパティ

プロパティ 説明説明説明説明

Object 権限が適用されるオブジェクト・タイプ。

Method オブジェクト・メソッドの名前。

Active このフィールドは、メソッドの権限付与について定義します。

Always: これからアタッチされるものも含め、このマスターに

アタッチされたすべての作業リポジトリに対して権限が付与され ます。

Never: これからアタッチされるものも含め、このマスターにア

タッチされたすべての作業リポジトリに対して権限が拒否されま

す。

By Repository: 「「「「Repository」」フィールドで選択された作業リ」」 ポジトリに対しては権限を付与し、他のリポジトリに対しては拒 否します。

Repository このフィールドには、作業リポジトリのリストか、ユーザー未定義の

リストが含まれます。これは、この権限が、すべてのリポジトリで付 与または拒否(Always/Never)されることを意味します。

たとえばたとえば

たとえばたとえば: 「Model」オブジェクトのインスタンスMODEL1が挿入される場合、オブジ ェクトDatastores、Conditionなどのためのメソッドが表示されます。Datastoreオブジ ェクトの Delete メソッドで、「「「「Active」」」」フィールドが「「「「Always」」」」に設定されている場合、

ユーザーには、すべてのリポジトリのMODEL1のすべてのデータストアで削除する権限 が付与されます。

注意 注意 注意

注意: ユーザーが汎用の権限を持っているメソッドは、オブジェクト・インスタンスによ る認可のウィンドウにリストされません。

オブジェクト・インスタンスによる認可では次の操作を行うことができます。

• オブジェクト・インスタンス別の認可の割当て

• オブジェクト・インスタンス別の認可の削除

付録 付録 付録 付録

日付書式 日付書式 日付書式 日付書式

Oracle Data Integratorは日付をjava書式で内部的に管理しています。文字列の中の書式のあ る日付を認識するためや、日付を表示するために、日付書式を指定する必要がある場合は、

日付書式パターンパターンパターンパターンを指定する必要があります。

このパターンは、文字列に対応する記号記号記号記号(日付の各部を表す文字)と任意のテキストで、最 後にデリミタで囲みます。パターン内で指定された英字以外の文字は、デリミタで囲まれて いない場合でもそれが表す内容がそのまま再現されます。

各記号には定義済の表現表現表現表現が定められています(テキストまたは数値)。たとえば、ある年

(2004)が数値として、曜日(monday)がテキストとして表現されている場合があります。

使用できる記号 使用できる記号 使用できる記号 使用できる記号

記号記号

記号記号 説明説明説明説明 表現表現表現表現 例例例例

G 紀元前または紀元後 テキスト AD

y 年 数値 1996

M 月 テキストまたは数値 Julyまたは07

日 数値

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