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データ・サーバーデータ・サーバー

ドキュメント内 Oracle Data Integrator リファレンス・マニュアル (ページ 92-106)

データ・サーバー データ・サーバー データ・サーバー

データ・サーバーは、データを表形式で格納し、再現するデータ処理リソースです。データ ベース、MOM、コネクタ、ファイル・サーバーのいずれかです。

データ・サーバー データ・サーバー データ・サーバー

データ・サーバーは、ただ1つのテクノロジと必ずリンクされます。データ・サーバーデータ・サーバーデータ・サーバーデータ・サーバーは物 理的に識別可能で、TCP/IPネットワークでアクセスできる物理マシン上にあります。

注意 注意 注意

注意: 各データ・サーバーの定義は1度だけにするよう強くお薦めします。同一のデー タ・サーバーを複数回(場合によっては異なる接続パラメータを使用して)宣言すると、

Oracle Data Integratorに不必要なデータ・ロード・フェーズが発生し、実行時間を浪費 することがあります。

定義定義 定義定義

定義タブには次のフィールドが含まれます。ただし、Axis2など、Webサービス・コンテナ であるテクノロジに基づいくデータ・サーバーの場合を除きます。

プロパティ プロパティ プロパティ

プロパティ 説明説明説明説明

Name グラフィカル・インタフェースに表示されるデータ・サーバーの名前。

注意 注意注意

注意: データ・サーバーを命名する際には、

<TECHNOLOGY_NAME>_<SERVER_NAME>などの体系的な命名法 を使用することをお薦めします。

Technology データ・サーバーにリンクしているテクノロジ。

(data server) これはデータ・サーバーの物理名です。データ・サーバーをネイティブの

方法で相互接続できる場合に、この名前を定義します。

たとえば、Oracleでは、別のOracleデータ・サーバーからこのデータ・

サーバーにアクセスするために使用されるデータベース・リンクの名前が ここに表示されます。

Connection この項では、データ・サーバー上の認証方式を詳しく説明します。この項では、データ・サーバー上の認証方式を詳しく説明します。この項では、データ・サーバー上の認証方式を詳しく説明します。この項では、データ・サーバー上の認証方式を詳しく説明します。

User データ・サーバーに接続するために使用するユーザー名。

テクノロジにより異なりますが、これは「Login」、「User」または

「account」のいずれかです。JNDIプロトコルを使用している一部の接続

では、ユーザー名とそれに関連付けられたパスワードはオプションです

(LDAPディレクトリで指定されている場合)。

Password ユーザー名とリンクされたパスワード。

注意 注意注意

注意: このパスワードは暗号化されてリポジトリに格納されます。

JNDI Connection 一部のテクノロジは、LDAPディレクトリを介して、接続を受け入れる

か、禁じるか、強制します。LDAPを介してデータ・サーバーに接続す る、またはすることができる場合に、このボックスを選択します。

Array Fetch Size データ・サーバーを使用する各通信でData Integratorがリクエストする 行数(読み取られたレコード)。

Batch update size Oracle Data IntegratorのINSERTコマンド1つにおける行(書き込まれ たレコード)の数。

注意 注意注意

注意: フェッチ配列フェッチ配列フェッチ配列フェッチ配列パラメータと一括更新一括更新一括更新一括更新パラメータは、JDBCでのみ アクセス可能です。ただし、すべてのJDBCドライバが同一の値を受け 入れるわけではありません。場合によっては空のままにしておくことを お薦めします。

フェッチ配列と一括更新に関する注意 フェッチ配列と一括更新に関する注意フェッチ配列と一括更新に関する注意

フェッチ配列と一括更新に関する注意: それぞれの値に指定される数値 が大きくなるほど、データ・サーバーとOracle Data Integratorの間の 交換の数は小さくなります。ただし、1回の交換で回復されるデータ量 が大きくなるため、Oracle Data Integratorマシン上の負荷は大きくな ります。

一括更新の管理は、フェッチ配列の管理と同様、最適化に含まれます。

デフォルト値(30)から始め、パフォーマンスがそれ以上改善されなく なるまで、一度に10ずつ値を増やすことをお薦めします。

Webサービス・コンテナの「definition」タブは次のように表示されます。詳細は、「デー タ・サービスの設定」を参照してください。

プロパティ プロパティ プロパティ

プロパティ 説明説明説明説明

Name グラフィカル・インタフェースに表示されるデータ・サーバーの名前。

注意注意注意

注意: データ・サーバーを命名する際には、

<TECHNOLOGY_NAME>_<SERVER_NAME>などの体系的な命名法を 使用することをお薦めします。

Base URL for published services

WebサービスがデプロイされるベースURL。このURLは、WSDLを生 成する際に使用されます。

Deployment Options

この項では、このコンテナ内の この項では、このコンテナ内のこの項では、このコンテナ内の

この項では、このコンテナ内のWebサービスのデプロイメント方式が詳サービスのデプロイメント方式が詳サービスのデプロイメント方式が詳サービスのデプロイメント方式が詳 しく記述されます。

しく記述されます。しく記述されます。

しく記述されます。

Save the web services in the following folder:

これを選択すると、Webサービスは、ファイル・コピーを使用してター ゲット・ディレクトリにデプロイされます。ディレクトリは、Webサー ビス生成を実行するマシンからアクセス可能です。

Upload the web services using Axis2

これを選択すると、Webサービスは、Axix2のWebサービス・アップロ ード機能を使用してターゲット・ディレクトリにデプロイされます。この アプリケーションに接続するには、ユーザー名とパスワードの他に、

Axis2 webappのベースURLを指定する必要があります。

Base URL for the Axis2 webapp.

Axis2アプリケーションのHTTP URL。通常は、http://<Tomcatサー バーの名前>:<HTTPポート>/axis2/axis2-admin/です。

User

name/password

Axis2サーバーに接続するためのユーザー名とパスワード。このユーザー

は通常、Axis2管理者です。

Upload the web services using FTP

これを選択すると、WebサービスがFTPアップロードを使用してデプロ イされます。ターゲットFTP URLと、有効なFTPユーザーを指定する必 要があります。

FTP Server URL Oracle Data IntegratorがWebサービスをデプロイするFTP URL。 User

name/password

FTPサーバーに接続するためのユーザー名とパスワード。このユーザー

は、FTP URLへの書き込み権限を持っている必要があります。

JDBC

JDBC直接接続を使用すると、LDAPディレクトリを使用しないでデータ・サーバーにアク セスすることができます。

このタブが表示されるのは、「「「「definition」」タブの「」」 「「「JNDI Connection」」」」ボックスが選択され ていない場合だけです。

プロパティ プロパティ プロパティ

プロパティ 説明説明説明説明

JDBC Driver データ・サーバーに接続するために使用するJDBCドライバの名前。

ドライバの詳細は、「JDBC URLのサンプル」を参照してください。

JDBCドライバのインストールの詳細は、インストレーション・ガイドの

「JDBCおよびJMSドライバのインストール」を参照してください。

JDBC URL データ・サーバーに接続するために使用するユーザー名。このURLを使用

すると、データ・サーバーをTCP/IPネットワーク上に置くことができま す。各ドライバに固有のドライバ構文があります。

URLの詳細は、「JDBC URLのサンプル」を参照してください。

JNDI

JNDI接続とは、LDAPディレクトリにある接続情報(ドライバ、URL、必要な場合はユー ザーとパスワード)をフェッチすることです。このLDAPディレクトリは、JNDIプロトコ ル上のURLによってアクセスできます。JNDI接続は一部のデータベース(JDBC)で使用で き、MOM(JMS)にアクセスするためには必須です。

このタブが表示されるのは、「「「「definition」」タブの「」」 「「「JNDI Connection」」」」ボックスが選択され ている場合だけです。

プロパティ プロパティ プロパティ

プロパティ 説明説明説明説明 JNDI

authentication

None: LDAPディクショナリへの匿名アクセス

simple: 暗号化されていない、認証されたアクセス

CRAM-MD5: MD5で暗号化された、認証されたアクセス

<その他の値その他の値その他の値その他の値>: <その他の値>で暗号化された、認証されたアクセス

JNDI User LDAPディレクトリに接続しているユーザー

Password LDAPディレクトリに接続しているユーザーのパスワード

JNDI Protocol 接続で使用するプロトコル

LDAP: LDAPディレクトリへのアクセス

SMQP: MOMへのアクセス

<その他の値その他の値その他の値その他の値>: サブプロトコル<その他の値>に従ったアクセス

JNDI Driver JNDI接続を実現しているドライバ Sun LDAPディレクトリ用の例:

com.sun.jndi.ldap.LdapCtxFactory

JNDI URL JNDI接続を可能にしているURL

例: ldap://suse70:389/o=linuxfocus.org

JNDI Resource 接続パラメータが含まれているディレクトリ要素

例: cn=sampledb

プロパティ プロパティ プロパティ プロパティ

これらのプロパティは、接続の作成時に、オプションの構成パラメータを入力するために渡 されます。各プロパティは、キーと値の組合せです。これらのプロパティは使用するドライ バにより異なります。使用可能なプロパティのリストは、ドライバのマニュアルを参照して ください。

プロパティ プロパティ プロパティ

プロパティ 説明説明説明説明

Key このプロパティを識別するキー。このキーでは、大文字と小文字が区別さ れます。

Value プロパティの値。

データ・サーバーでは次の操作を行うことができます。

• データ・サーバー接続のテスト

物理スキーマ

物理スキーマ 物理スキーマ 物理スキーマ

物理スキーマは、データ・サーバーを分解したもので、データストア(表、ファイルなど)

の分類を可能にします。この分類モードでデータ・サーバーに格納されたオブジェクトには、

オブジェクト名にアタッチされたスキーマの名前を指定することによって、アクセスできま す。

例:

• Oracleでは、表はスキーマ(またはユーザー)によって分類されます。各表はスキーマ

にリンクされています。したがって、SCOTT.EMPはスキーマがSCOTTの表EMPを表 します。

• Microsoft Accessにはスキーマがありません。

• DB2/400には「ライブラリ」と呼ばれるスキーマがあります。

• Microsoft SQL Serverには、各データベースについて、「所有者」と呼ばれるスキーマが

あります。この所有者には、デフォルトで、「dbo」という名前が付けられます。

HR.dbo.EMPという形式を使用すると、データベースHR内の、ユーザーdboに属して

いる表EMPにアクセスできます。

ドキュメント内 Oracle Data Integrator リファレンス・マニュアル (ページ 92-106)

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