曜日がカスタム・フォルダ「Alternate Sort Days」で定義した順序で表示されることがわか ります。
注意注意
注意注意: EUL内でローカルの値リストを作成するのは、Discoverer PlusとDiscoverer Viewer
でのパフォーマンスを改善するためです。Discovererでは、EULから値が取り出されるた め、データベースから関連表の各行を読み込む必要はありません。詳細は、第6章の「演習 1: カスタム・フォルダの作成」を参照してください。
この演習では、前の演習で作成した代替ソートを表示しました。
演習
演習
演習
図 図 図
図 8-20「新規アイテム」ダイアログ「新規アイテム」ダイアログ「新規アイテム」ダイアログ「新規アイテム」ダイアログ
4. 「名前」「名前」フィールドに「Percent Profit」と入力します。「名前」「名前」
5. 「計算」「計算」フィールドに次のテキストを入力します。「計算」「計算」
SUM(Sales Details.Profit)/SUM(Sales Details.Sales) ヒント
ヒント ヒント
ヒント: 計算式を直接入力することもできますが、次の方法を使用すると最小限の入力 で済みます。
■ アイテムを追加するには、左側のリストからアイテムを選択し、「貼付け」ボタン をクリックして「計算」フィールドに直接貼り付けます。
■ 演算子を追加するには、「計算」「計算」「計算」「計算」フィールドの下の演算子ボタンをクリックします。
■ データベース関数のリストを表示するには、「関数」「関数」「関数」ラジオボタンをクリックしま「関数」
す。
注意注意
注意注意: 計算式は、標準のOracle構文に従う必要があります。Oracle構文の詳細は、
『Oracle9i SQLリファレンス』を参照してください。
図図
図図 8-21「新規アイテム」ダイアログ「新規アイテム」ダイアログ「新規アイテム」ダイアログ「新規アイテム」ダイアログ
「新規アイテム」ダイアログでは、次のことに注意してください。
a. 「計算」パネル b. 演算子ボタン
6. 「OK」をクリックすると、新規ユーザー定義アイテムがビジネスエリアに保存されま す。
この演習では、利益を売上率として示す新規ユーザー定義アイテムを作成しました。
a
b
Discoverer Plus ユーザーに表示される内容 ユーザーに表示される内容 ユーザーに表示される内容 ユーザーに表示される内容 - Discoverer Plus でのユーザー でのユーザー でのユーザー でのユーザー 定義アイテム
定義アイテム 定義アイテム 定義アイテム
Discoverer Plusユーザーには、次の図のようなDiscoverer Administrationで作成された
ユーザー定義アイテムが示されます。
図図
図図 8-22「ワークブック・ウィザード」「ワークブック・ウィザード」「ワークブック・ウィザード」「ワークブック・ウィザード」 - Discoverer PlusでのでのでのでのPercent Profitアイテムの表示アイテムの表示アイテムの表示アイテムの表示
図8-22では、Discoverer Administratorで作成されたユーザー定義アイテム「Percent
Profit」が、「Sales Details」フォルダに他のすべてのアイテムとともに表示されています。
エンド・ユーザーは、Discoverer Plusの「ワークブック・ウィザード」で、「New Video
Stores」ビジネスエリアから次のアイテムを選択し、テーブル・ワークシートを作成できま
す。
■ 「Sales Details」フォルダの「Profit SUM」、「Sales SUM」および「Percent Profit」
■ 「Store Information」フォルダの「City」
Discovererでは、「Percent Profit」アイテム(データベース列ではなくユーザー定義アイテ
ム)が、「Sales Details」フォルダの他のすべてのアイテムとともに表示されます。
エンド・ユーザーが問合せを実行すると、Discovererではワークブックに「Percent Profit」 が表示されます。
図図
図図 8-23「「「Percent Profit」ユーザー定義アイテムのデータが表示されている「 」ユーザー定義アイテムのデータが表示されている」ユーザー定義アイテムのデータが表示されている」ユーザー定義アイテムのデータが表示されているDiscovererワークワークワークワーク ブック
ブック ブック ブック
図8-23は、ワークブックに「Percent Profit」ユーザー定義アイテムが含まれているため、
Discoverer Plusでは各行に対して計算が実行され、結果が1列に表示されることを示してい
ます。
「Percent Profit」アイテムの数値の表示書式を制御するために、Discoverer Plusではメ
ニュー・オプション「シート」→「書式」→「データの書式設定」→「数値」を使用して、
数値書式が「パーセント形式」カテゴリ・リストの最初のオプションに設定されています。
他のユーザー定義アイテムの例 他のユーザー定義アイテムの例 他のユーザー定義アイテムの例 他のユーザー定義アイテムの例
次の例では、他の種類のユーザー定義アイテムの作成方法を示します。
所在地レコード・ユーザー定義アイテム 所在地レコード・ユーザー定義アイテム 所在地レコード・ユーザー定義アイテム 所在地レコード・ユーザー定義アイテム
例: Sidney Sloan, 21 Great Jones Street Apt. 2B, New York City, New York 10012
■ 名前名前名前名前: Address
■ 計算計算計算計算: Name || ',' || Street Line 1 || Street Line 2 || ',' || City
|| ',' || State || Zip Code
人員レコード・ユーザー定義アイテム 人員レコード・ユーザー定義アイテム 人員レコード・ユーザー定義アイテム 人員レコード・ユーザー定義アイテム
例: Business Analyst in Accounting Department, $50,000
■ 名前名前名前名前: Function
■ 計算計算計算計算: Job Title || 'in' || Department || ',' || Salary
月間の給与およびコミッションに基づく年間報酬(
月間の給与およびコミッションに基づく年間報酬(
月間の給与およびコミッションに基づく年間報酬(
月間の給与およびコミッションに基づく年間報酬(NVL では値 では値 では値 では値 0 を許 を許 を許 を許 容)ユーザー定義アイテム
容)ユーザー定義アイテム 容)ユーザー定義アイテム 容)ユーザー定義アイテム
■ 名前名前名前名前: Compensation
■ 計算計算計算計算: Salary*12+NVL(Commission, 0) ヒントヒント
ヒントヒント: NVLは、NULLを0などの代替値に置換できるデータベース関数です。
集計ユーザー定義アイテム 集計ユーザー定義アイテム 集計ユーザー定義アイテム 集計ユーザー定義アイテム
例:
■ 名前名前名前名前: Total Compensation 計算計算
計算計算: SUM(Salary + NVL(Commission, 0))
■ 名前名前名前名前: % Commission 計算計算
計算計算: SUM(Commission)/SUM(Salary)
■ 名前名前名前名前: Avg. Units per Customer 計算計算
計算計算: SUM(unit_sales)/SUM(customer_count)
ユーザー定義アイテムの作成方法の詳細は、「ヘルプ」をクリックしてください。
レッスンのまとめ レッスンのまとめ レッスンのまとめ レッスンのまとめ
このレッスンでは、ビジネスエリア内のアイテムをカスタマイズし、次の演習を完了しまし た。
■ ビジネスエリア内のアイテムの非表示化
■ アイテムの表示軸と表示順序の設定
■ 値リストの作成
■ 値リストのアイテム・クラスの表示
■ 代替ソートの作成
■ 代替ソート・アイテム・クラスの表示
■ 新規ユーザー定義アイテムの作成
次のレッスンでは、ビジネスエリア内の他のフォルダのアイテムで構成される複合フォルダ を作成します。