DELETE 時
3.1 ユティリティの使用方法
3.1.2 ユティリティの記述形式と操作
プラグイン種別 ユティリティコマン ド名
機能 ユティリ
ティコマン ドの実行者
HiRDB 稼働中で の実行 可否
実行する HiRDB 運用環境
phxcond インデクス詰
め替え
HiRDB 管 理者
○ SDS または MGR
(凡例)
○:HiRDB が稼働中のときだけ実行できます。
×:HiRDB が停止しているときだけ実行できます。
SDS:HiRDB/シングルサーバの場合に,シングルサーバがあるサーバマシンで実行することを示します。
MGR:HiRDB/パラレルサーバの場合に,システムマネジャがあるサーバマシンで実行することを示します。
注
ユティリティの実行時に指定したファイルを,ほかのユティリティまたは UAP で同時に使用しないでください。同じファイ ルをユティリティまたは UAP で同時に使用した場合は,処理結果が誤りとなったり,エラーが発生したりすることがあります。
注※1
SGML プラグインを登録したすべての HiRDB 運用環境に対して,同一の操作をしてください。
注※2
英文インデクスは指定できません。
注※3
FREEWORD プラグインを登録したすべての HiRDB 運用環境に対して,同一の操作をしてください。
次の説明中に使用する$はシェルのプロンプト,cmd はユティリティコマンド名を示します。
オプションは,−(マイナス記号)で始まる文字列で,フラグ引数を指定しないか,または 1 種類のフラ グ引数を指定します。
オプションの記述形式を次に示します。
−オプションフラグ または
−オプションフラグ フラグ引数
(凡例)
オプションフラグ:1 文字以上の英数字(英大文字と英小文字は区別されます)
フラグ引数:オプションフラグに対する引数
フラグ引数のないオプションフラグは,一つのマイナス記号の後ろにまとめて指定できます。
(例)次の二つは同じ意味です。
$cmd -a-b-c
$cmd -abc
• フラグ引数を必要とするオプションフラグのフラグ引数は,省略できません。
• フラグ引数中にあるスペースを含める場合(UNIX の場合は,シェルから入力するとき)は,フ ラグ引数の前後を"(ダブルクォーテーション)で囲まなければなりません。
(例)1 2 を引数に持つオプション f は,次のように記述します。
$cmd -f "1 2"
同じオプションフラグを 2 回以上指定すると,最後に指定したオプションの値が有効になります。
(例)次のように入力すると,-a 2 が有効となります。
$cmd -a1-a2
オプションは,コマンド引数よりも前に指定しなければなりません。
(例)オプションフラグ a が,フラグ引数をとらない場合,次のように入力すると,file と-b はコマン ド引数とみなされます。
$cmd -afile-b
二つのマイナス記号"− −"は,オプションの終わりを示します。
(例)次のように入力すると,-b はコマンド引数とみなされます。
$cmd -a---b
マイナス記号だけのオプションは,入力できません。
(例)次のように入力すると,−はコマンド引数とみなされます。
$cmd
-(c) コマンド引数
コマンド引数は,ユティリティコマンドの操作で,直接対象になる値を指定します。対象物を修飾指定す る場合,オプションで対象物を指定します。
コマンド引数として制御文ファイルを指定した場合,特に明記しないかぎり通常ファイルを対象とします。