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メモリ量の目安

ドキュメント内 運用手引書 (ページ 188-192)

第4章 現状業務の調査と運用設計

4.3 システムの見積もり

4.3.1 メモリ量の目安

メモリ量の目安を説明します。

リスト管理サーバ

Windows版の場合

リスト管理サーバのメモリ量は、以下の式で算出できます。

なお、システム全体で使用するメモリ量は、リスト管理サーバで使用するメモリ量にオペレーティングシステムで推奨されているメモ リ量を加算してください。

使用メモリ量 = Javaのヒープ域サイズ (注1) × リスト管理サーバの起動プロセス数 (注2) + 帳票仕分けの加算値 (注3)

+ 印刷フォルダ内に残っている帳票数の和 × 64 KB + 256MB(Interstage Application Serverの使用量) + 保管データベースの使用量(注4)

保管データベースの使用量= 800MB +(70MB × リスト管理サーバの起動プロセス数(注2))+ 共用バッファ(注5) 注1:

リスト管理サーバ環境設定の[接続]タブのJavaのヒープ域サイズに指定した値により異なります。

512MBを指定した場合のメモリ量: 768MB 900MBを指定した場合のメモリ量: 1.2GB 注2:

リスト管理サーバの運用形態により異なります。

- マルチプロセス運用を利用しない場合 1

- マルチプロセス運用を利用する場合(List Works EEのみ)

【リスト管理サーバ環境設定】ダイアログボックスの【接続】タブの「起動プロセス数」で指定した値 注3:

帳票仕分けを行う場合の加算値です(List Works EEのみ)。 仕分けする帳票の種類によって値が異なります。

帳票の種類 加算値

富士通ホスト帳票 ((n1 × 128B)+(n2 × 256B)+(n3 × 260B)

+(n4 × 64B)+(n5 × 64B)+ 24MB)×同時受信数 n1:CMレコードの定義数

n2:CCレコードの定義数 n3:KFレコードの定義数 n4:KPレコードの定義数 n5:RSレコードの定義数 一般アプリ帳票

NetCOBOL/MeFt帳票 List Creator帳票 IBMビジネスサーバ帳票

(注)

(24MB + ((n1 + n2)× 2KB + 3KB) × 仕分け後の帳票数) × プロセス多重度 n1:共通情報のKF/KCレコードの定義数

n2:個別情報のKF/KCレコードの定義数(最大)

注:加算値の最大値は 2GBです。

注4:

List Worksサーバとは別にデータベースサーバを構築する場合は、不要です。

保管データベースの使用量は、List Worksに同梱しているSymfowareの使用量です。

製品版のSymfoware、Oracleを使用している場合は、各製品のマニュアルを参照してください。

注5:

共用バッファの使用メモリ量は、保管データベースの構築でsetupLWDB.batに指定する「RDB_BUFFER8K」の値から、以下の ように計算します。なお、最大で530MBです。

1.「RDB_BUFFER8K」に指定する値を計算します。

1フォルダあたりに保管する最大帳票数 ÷ 8 × 同時ログイン数

「RDB_BUFFER8K」に指定する値は、算出された値によって、以下のように異なります。

- 算出された値 ≦ 4317の場合 4317

- 4317 <算出された値< 65535 の場合

算出された値

- 65535 ≦ 算出された値 の場合

65535

2. 必要なメモリ量を計算します。

「RDB_BUFFER8K」に指定する値 × 8KB

Solaris版の場合

リスト管理サーバのメモリ量は、以下の式で算出できます。

なお、システム全体で使用するメモリ量は、リスト管理サーバで使用するメモリ量にオペレーティングシステムで推奨されているメモ リ量を加算してください。

使用メモリ量 = Javaのヒープ域サイズ(注1) × リスト管理サーバのプロセス数(注2) + 帳票仕分けの加算値 (注3)

+ 256MB(Interstage Application Serverの使用量) + 保管データベースの使用量 (注4)

保管データベースの使用量= 800MB +(70MB × リスト管理サーバのプロセス数(注2))+ 共用バッファ(注5) 注1:

サーバ動作環境ファイルの「JAVA-HEAP-SIZE」キーワードに指定した値により異なります。

0(512MB)を指定した場合:768MB

1(900MB)を指定した場合:1.2GB

注2:

リスト管理サーバの運用形態により異なります。

・マルチプロセス運用を利用しない場合 1

・マルチプロセス運用を利用する場合(List Works EEのみ)

サーバ動作環境ファイルの「LWSV-PROCESS」キーワードで指定した値 注3:

帳票仕分けを行う場合の加算値です(List Works EEのみ)。

仕分けする帳票の種類によって値が異なります。

帳票の種類 加算値

富士通ホスト帳票 ((n1 × 128B)+(n2 × 256B)+(n3 × 260B)+(n4 × 64B) +(n5 × 64B)+ 24MB)× 同時受信数

n1:CMレコードの定義数 n2:CCレコードの定義数 n3:KFレコードの定義数 n4:KPレコードの定義数 n5:RSレコードの定義数

NetCOBOL/MeFt帳票

List Creator帳票

(注)

(24MB + ((n1 + n2)× 2KB + 3KB) × 仕分け後の帳票数) × プロセス多重度 n1:共通情報のKF/KCレコードの定義数

n2:個別情報のKF/KCレコードの定義数(最大) 注:加算値の最大値は 2GBです。

注4:

List Worksサーバとは別にデータベースサーバを構築する場合は、不要です。

保管データベースの使用量は、List Worksに同梱しているSymfowareの使用量です。

製品版のSymfoware、Oracleを使用している場合は、各製品のマニュアルを参照してください。

注5:

rdbbufファイルのBUFFER8Kに4317を設定した場合:30MB

rdbbufファイルのBUFFER8Kに43170を設定した場合:300MB

Web

連携

Web連携は、以下のメモリ量が必要です。

参考

安定した運用を行うためには、コンテナ数を1~6としてください。コンテナ数が6を超える運用を行う場合、Webゲートウェイサーバを増 設することをおすすめします。

使用メモリ量 = 256 MB + 256 MB ×起動コンテナ数 (注)

1コンテナあたり、Webゲートウェイサーバ経由で、リスト管理サーバに同時にログインできる利用者数は、最大500人です。

1コンテナあたり、Webゲートウェイサーバ経由で、リスト管理サーバに帳票一覧を表示、帳票の表示/印刷などの処理を、同時に依 頼できる利用者数は、最大50人です。

注:

コンテナは、最大10コンテナまで起動できますが、他のアプリケーションがコンテナを利用している場合は、その数を引いた値が最 大の数となります。

リストファイリングサーバ

ハードディスク、MO、CD-Rへのファイリングの場合は、以下の目安になります。

推奨実メモリ : 256 MB 使用メモリ : 2 MB

List Worksクライアント

List Worksクライアントのメモリ量は、以下の目安になります。

推奨実メモリ (注)

Windows Server 2003、Windows XPの場合 : 256MB以上

Windows Server 2012、Windows Server 2008、Windows 8、Windows 7、Windows Vistaの場合 : 1GB以上 リストナビの使用メモリ

8 MB

リストビューアの使用メモリ 8 MB

注:Windowsのメモリスワップおよびオペレーティングシステムの動作メモリを考慮して、推奨する実メモリです。1つの帳票で外

字やオーバレイを多数使用している場合や、大量にヒットする検索などを実行した場合は、より多くのメモリを消費します。

Webクライアント

Webクライアントのメモリ量は、以下の目安になります。

推奨実メモリ (注)

Windows Server 2003、Windows XPの場合:256MB以上

Windows Server 2012、Windows Server 2008、Windows 8、Windows 7、Windows Vistaの場合:1GB以上 使用メモリ

18 MB

注:Windowsのメモリスワップおよびオペレーティングシステムの動作メモリを考慮して、推奨する実メモリです。

ドキュメント内 運用手引書 (ページ 188-192)

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