SalesforceホームページはLightning Experienceで刷新されました。ホームは営業ユーザの最優先事項に焦点を絞
り、営業担当者の四半期営業パフォーマンスと、リードおよび商談に関する通知が表示されるようになりまし た。
Lightning Experienceでは使用できないホーム機能
• アラートバナー
• Chatterフィードおよびパブリッシャー
• おすすめ
• フルカレンダー
ホームには当日の今後の行動が表示され、その日にスケジュールされたすべての行動を表示するリンクが 含まれます。ただし、Salesforce Classicホームページにあるようなフルカレンダーは含まれません。代わり に、ナビゲーションバーから [カレンダー] 項目にアクセスできます。
[ グローバルアクション ] メニュー
Lightning Experienceの[グローバルアクション]メニューのコンテンツは、グローバルパブリッシャーレイアウト
のSalesforce1およびLightning Experienceアクションのセクションにあるグローバルアクションから取得されま
す。現在、次のアクション種別のアクションのみがこのメニューでサポートされています。
• 活動の記録
Lightning Experience で使用できない機能 組織の Lightning Experience の評価とロールアウト
• レコードの作成 (行動、メモ、ToDo 用)
グローバルパブリッシャーレイアウトにあるその他のグローバルアクション (カスタムオブジェクト、取引先、
または商談のレコードを作成するアクションなど) は、このメニューには表示されません。
活動 : 行動と ToDo
Lightning Experienceでは異なる動作をするか使用できない全体的な活動機能として、活動の表示と編集、活動ア
ラーム、繰り返し活動とフォローアップ活動、活動関連リストがあります。
活動の表示と編集
Lightning Experienceでは、行動と ToDo のリストビューが使用できません。ユーザは、ロール階層内で自分よ
り下位のユーザが所有する行動と ToDo を編集できません。ただし、レポートを使用して、ロール階層内で 自分より下位のユーザが所有する行動と ToDo を参照できます。ToDo リストの代理ビューを選択してロール 階層内で自分より下位のユーザに再度割り当てた ToDo も参照できます。
活動アラーム
ユーザは、活動アラーム (今後の行動または ToDo 期日のアラーム) の設定と参照を行うことができません。
繰り返し活動
Lightning Experienceでは、定期的な行動の作成や編集など、繰り返しの行動や ToDo がサポートされません。
ただし、Salesforce Classicで作成された定期的な行動の個々の行動については参照および編集可能です。
フォローアップ活動
Lightning Experienceでは、レコードの行動または ToDo を作成するための[フォローアップ行動の作成]および
[フォローアップ ToDo の作成]ボタンが表示されません。代わりに、商談、リード、取引先、または取引先 責任者のレコードのコンポーザによって、行動と ToDo の[名前]および[関連先]項目が事前に入力され ます。
活動タイムラインと活動関連リスト
Lightning Experienceでは、活動をサポートするオブジェクトの詳細ページに、他の関連リストと共に [活動予
定] または [活動履歴] が表示されることはありません。代わりに、活動タイムラインが表示されます。活動 をサポートするオブジェクトとして、商談、リード、取引先、取引先責任者などと、活動を有効化したカ スタムオブジェクトがあります。Lightning アプリケーションビルダーを使用すると、活動タイムラインを カスタマイズできます。
将来から過去へのすべての活動を表すため、活動タイムラインには [活動予定] 関連リストとは逆の順序で 活動予定が表示されます。[次のステップ] には、タイムラインによって時系列で上から下へ順に活動予定 が表示されます。日付のない ToDo は上部に、期限切れの ToDo は最後に表示されます。
活動タイムラインでの項目の表示と順序
活動タイムラインでは、行動および ToDo のコンパクトレイアウトを使用して、行動、ToDo、および活動ロ グの項目の表示と順序をカスタマイズできます。ただし、必須の活動情報を含む特定の項目は、レイアウ トから削除してもタイムラインに残ります。たとえば、期日、日時、または ToDo の状況の項目をコンパク トレイアウトから削除するとします。行動の開始日時、ToDo のチェックボックス、ToDo 期日、活動記録日 は活動のタイムラインに引き続き表示されます。行動の説明項目と ToDo のコメント項目はコンパクトレイ アウトでは使用できませんが、タイムラインには常に表示されます。タイムラインに表示されるの残りの 項目は、コンパクトレイアウトに含まれる項目を反映します。タイムラインの活動種別 (行動、ToDo、電 話、メール) のアイコンはカスタマイズできません。
Lightning Experience で使用できない機能 組織の Lightning Experience の評価とロールアウト
活動 : 行動とカレンダーのみ
Lightning Experienceでは異なる動作をするか使用できない行動とカレンダーの機能として、営業時間の設定、
Outlook の予定、被招集行動フラグ、カレンダービュー、共有、所有権、公開カレンダーとリソースカレン
ダー、表示するカレンダー項目数の制限、Cloud Scheduler があります。
営業時間
カレンダーには、個人設定で選択した営業時間は表示されません。
Outlook の予定表
Salesforceの行動から Microsoft® Outlook®の予定表を作成できません。
行動への招待
行動への他のユーザの招待、行動への招待の更新、招待の受け入れまたは拒否、招待者の関連リストの表 示など、被招集行動フラグは使用できません。
カレンダービュー
Lightning Experienceのカレンダーには月表示や印刷表示がありません。週末を非表示にすることはできませ
ん。
リストビューの絞り込み
行動または ToDo オブジェクトに基づくカレンダーでは、リストビューを絞り込めません。他のオブジェク トから作成されたカレンダーでは、[私の] および [すべて] で絞り込まれたリストビューはサポートされます が、[私のチーム] で絞り込まれたリストビューはサポートされません。
カレンダー項目の制限
ユーザは日表示または週表示で合計 150 個までのカレンダー項目を表示できます。この制限には、ユーザ が作成したカレンダーでのSalesforce行動と項目が含まれます。ユーザがそのビューの合計数制限を超える 項目数が含まれるカレンダーを選択したとします。Lightning Experienceにアラートが表示され、他のカレン ダーの項目は非表示になります。
カレンダー共有と所有権
カレンダーをマネージャや他の同僚と共有することはできません。ロール階層のマネージャは、レポート を使用してロール階層内で自分より下位のユーザが所有する行動を参照できますが、編集することはでき ません。
ミーティングを所有できるユーザは 1 人のみです。ミーティングを他のユーザに再割り当てすると、カレ ンダーに表示されなくなります。
公開カレンダーおよびリソースカレンダー
公開カレンダーとリソースカレンダーは作成できず、Lightning Experienceを使用する場合は、Salesforce Classic で作成した公開カレンダーとリソースカレンダーを表示できません。
Cloud Scheduler
Lightning Experienceでは、Cloud Scheduler のミーティング要請はサポートされていません。
活動 : ToDo のみ
Lightning Experienceでは異なる動作をするか使用できない ToDo 機能として、ToDo リスト、ToDo を閉じて開きな
おすこと、ToDo 割り当て通知、グループ ToDo があります。
Lightning Experience で使用できない機能 組織の Lightning Experience の評価とロールアウト
ToDo リストでの項目の表示と順序
コンパクトレイアウトを使用して、ToDo リストの項目の表示と順序をカスタマイズします。ただし、重要
な ToDo 情報を含む特定の項目は、レイアウトから削除しても ToDo リストに残ります。たとえば、状況お
よび期日の項目をコンパクトレイアウトから削除するとします。ToDo のチェックボックスおよび期日は
ToDo のリストに引き続き表示されます。リストに表示されるの残りの項目は、コンパクトレイアウトに含
まれる項目を反映します。
ToDo リストの期限切れの ToDo
Lightning Experienceでは、1,000 件を超える期限切れの ToDo がある場合、期限切れの ToDo は表示されません。
Salesforce Classicに切り替えて期限切れの ToDo を表示して閉じるか、ToDo を延期するか、期日を削除するこ
とができます。
ToDo を閉じて開きなおす
コメントを入力してから ToDo を閉じる必要があるなど、ToDo の入力規則が Salesforce 組織にあるとします。
組織で複数の ToDo が [完了] の状況になっている場合は、ToDo を開きなおしたり閉じたりするときに、状況 を選択する必要があります。組織で複数の ToDo が [進行中] の状況になっていて ToDo を開きなおすと、
Lightning Experienceでは前回の [進行中] の状況が記憶されています。
ToDo 割り当て通知
Lightning Experienceでは、ToDo をユーザに割り当てたときにメールを送信するオプションは表示されません。
また、誰かが ToDo を自分に割り当てたときにメールを受信する個人設定も表示されません。ただし、Lightning
ExperienceからSalesforce Classicに切り替えれば、自分に割り当てた ToDo や、[完了] の状況で作成された ToDo
のメールを受信できます。これらのオプションは、Salesforceシステム管理者が組織を設定した方法によっ て異なります。
グループ ToDo
ToDo のコピーを同僚に割り当てることはできません。
メモ
関連リストのメモ
Salesforce Classicの従来のメモ取りツールで作成されたメモは、[メモ & 添付ファイル] 関連リストからのみ使
用できます。拡張バージョンのメモで作成したメモは、[メモ] 関連リストにのみ表示されます。
メモへの「コラボレータ」アクセス権
Lightning Experienceでメモを共有するときは、他のユーザに「参照」アクセス権のみを付与できます。メモ
では、同時編集はサポートされていません。この制限により、複数のユーザが同時にメモを編集すること はできないため、お互いのコンテンツに上書きしてしまうことがありません。
インテグレーションメール
サポートされるオブジェクト
インテグレーションメールは取引先、キャンペーン、ケース、取引先責任者、リード、および商談オブジェ クトで完全にサポートされますが、カスタムオブジェクトではサポートされません。個人取引先レコード タイプは部分的にサポートされています。取引先責任者の差し込み項目は使用できません。これらのオブ ジェクトのレコードから、Salesforce で管理されている取引先責任者、リード、ユーザだけでなく、有効な 外部メールアドレスにもメールを送信できます。
Lightning Experience で使用できない機能 組織の Lightning Experience の評価とロールアウト