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プロパティを参照する

ドキュメント内 運用ガイド (ページ 54-66)

第5章 JSVR部品の機能(クライアント側の入力)

5.5 プロパティを参照する

5.3 住所を入力する

入力領域で住所を入力する方法は、次の2通りがあります。

1. 入力領域でインライン変換入力する

変換種別が[住所入力]または[KUIN住所]の場合、住所の読みの一部や郵便番号から、住所全体を変換することができます。

「5.3.1 入力領域でインライン変換入力する」を参照してください。

2. 住所入力ダイアログを使用する

変換種別に関わらず、住所を入力するために使用できます。

「5.3.2 住所入力ダイアログを使用する」を参照してください。

注意

・ 郵便番号から住所を入力するためには、変換種別の[KUIN住所]を使用する必要があります。

・ 変換種別が[KUIN住所]の場合、変換結果の候補リストに番地まで含んだ住所が表示されることがあります。この場合は、候補を 確定後に、必要に応じて番地を削除または修正してください。なお、番地が表示されるのは、同じ町内などで複数の郵便番号が 存在する場合です。

5.3.1 入力領域でインライン変換入力する

入力領域で住所をインライン変換入力する方法を説明します。

1. 変換種別を、[住所入力]または[KUIN住所]に変更します。

- 操作手順 その1

入力領域の下に表示されるツールバーの[ ][ ][ ][ ][ ]のいずれかをクリッ クします。

- 操作手順 その2 [F8]キーを押します。

2. 入力領域に、次のいずれかをキーボードから入力します。

- 住所の読みの全体またはその一部

- 郵便番号

先頭の3桁または7桁全体を入力することができます。

郵便番号全体を入力する場合、ハイフンは入れても入れなくても構いません(「206-0801」でも「2060801」でもよい)。

3. [変換]キーで、かな漢字変換を行います。

4. 候補リスト上で候補を選択し、[Enter]キーで確定します。候補選択時には、通常のかな漢字変換時の操作に加えて、次のキー 操作が可能です。

キー 動作

[Enter] 候補の末尾に[ ] が表示されている候補を選択している場合は、その住所の下階層へ移動する。

候補の末尾に[ ]が表示されていない候補を選択している場合は、その候補を確定する。

[Ctrl]+[Enter] 選択している候補を確定する。

キー 動作

[Ctrl]+[←] 住所の階層を上に移動する。

[Ctrl]+[→] 住所の階層を下に移動する。

参考

候補リスト上で、候補をダブルクリックすると、その候補を選択して[Enter]キーを押したのと同じ動作となります。

5.3.2 住所入力ダイアログを使用する

◆住所入力ダイアログの表示

住所入力は、次のいずれかの動作で表示できます。

・ 操作手順 その1

入力領域の下に表示されるツールバーの[ ]をクリックします。

・ 操作手順 その2 [F2]キーを押します。

注意

・ 入力領域に未確定かながある状態で、操作手順その1またはその2を行うと、[検索]タブが開き、そこで未確定かなによる住所検索 を行った状態で、住所入力ダイアログを表示します。

・ 入力領域に未確定かながない状態で、操作手順その1またはその2を行うと、[ツリー]タブが開いた状態で、住所入力ダイアログを 表示します。

・ [F2]キ ー は 、 環 境 フ ァ イ ル の 設 定 で 変 更 す る こ と が で き ま す 。 詳 し く は 、 「 コ マ ン ド リ フ ァ レ ン ス 」 の4.2.5項 の

「CANDIDATEEX_ADRS_BOOT_KEY」の項目を参照してください。

・ 住所入力ダイアログで使用する住所辞書は、Charset-Web入力の環境ファイルの設定に従います。詳しくは、「コマンドリファレン ス」の4.2.5項の「CANDIDATEEX_ADRS_DICT」の項目を参照してください。

◆[ツリー]タブでの住所入力

画面構成

図5.1 [ツリー]タブ画面

画面左側には、「住所ツリー」が表示されます。

画面右側には、「住所検索リスト」が表示されます。

操作方法

住所検索リストまたは住所ツリーを使って、入力したい住所を検索します。

住所検索リストでの検索時には、通常のかな漢字変換時の操作に加えて、次のキー操作が可能です。

キー 動作

[ESC] 住所入力ダイアログを閉じる。

[Enter] 候補の末尾に[ ]が表示されている候補を選択している場合は、その住所の下階層へ移動する。

候補の末尾に[ ]が表示されていない候補を選択している場合は、その候補を確定する。

[Ctrl]+[Enter] 選択している候補を確定する。

[Ctrl]+[←] 住所の階層を上に移動する。

[Ctrl]+[→] 住所の階層を下に移動する。

その他、[ツリー]タブでは、次のマウス操作が可能です。

クリック先 動作

住所ツリー上の候補 その階層の住所の候補を住所検索リストに表示する。

住所検索リスト上の候補 候補の末尾に[ ]が表示されている候補をダブルクリックした場合は、その住所の下階層へ移動 する。

候補の末尾に[ ]が表示されていない候補をダブルクリックした場合は、その候補を確定する。

[ ]ボタン 住所の階層を上に移動する。

[ ]ボタン 住所の階層を下に移動する。

[確定]ボタン 選択している候補を確定する。

クリック先 動作

[検索]タブ [検索]タブに移動する。

[キャンセル]ボタン ダイアログを閉じる。

◆[検索]タブでの住所入力 画面構成

図5.2 [検索]タブ画面

画面上部には、「検索文字入力欄」があります。

画面下部には、「住所検索リスト」が表示されます。

操作方法

住所入力ダイアログの[検索]タブで住所を検索する手順は、次のとおりです。

1. 検索文字入力欄に次のいずれかを入力し、[Enter]キーを押すか、または [ ]ボタンをクリックします。

- 住所の読みまたは表記(全体でも一部でもよい)

- 郵便番号(先頭の3桁または7桁全体)

注意

- Charset-住所辞書オプションと連携していること

- 環境ファイルの"CANDIDATEEX_ADRS_DICT"で、"KUIN"が設定されていること

参考

郵便番号を入力する場合、先頭3桁のみの入力、または全体(7桁)の入力のいずれかが可能です。また、郵便番号中のハ イフンは、入力してもしなくても構いません。

2. 住所検索リストに検索結果が表示されるので、その中から必要な住所をさらに検索します。

このときは、通常のかな漢字変換時の操作に加えて、次のキー操作が可能です。

キー 動作

[ESC] 住所入力ダイアログを閉じる。

[Enter] 候補の末尾に[ ]が表示されている候補を選択している場合は、その住所の下階層へ移動する。

候補の末尾に[ ]が表示されていない候補を選択している場合は、その候補を確定する。

[Ctrl]+[Enter] 選択している候補を確定する。

[Ctrl]+[←] 住所の階層を上に移動する。

[Ctrl]+[→] 住所の階層を下に移動する。

その他、[検索]タブでは、次のマウス操作が可能です。

クリック先 動作

住所検索リスト上の候補 候補の末尾に[ ]が表示されている候補をダブルクリックした場合は、その住所の下階層へ 移動する。

候補の末尾に[ ]が表示されていない候補をダブルクリックした場合は、その候補を確定す る。

[ ]ボタン 検索文字入力欄に入力されている文字列を使い、住所検索を行う。

[ ]ボタン 住所の階層を上に移動する。

[ ]ボタン 住所の階層を下に移動する。

[確定]ボタン 選択している候補を確定する。

[ツリー]タブ [ツリー]タブに移動する。

[キャンセル]ボタン ダイアログを閉じる。

5.4 文字検索ダイアログを使用する

5.4.1 文字検索ダイアログの表示

文字検索ダイアログは、次のいずれかの操作で表示できます。

・ 操作手順 その1

入力領域の下に表示されるツールバーの「検索」をクリックします。

・ 操作手順 その2

入力領域の文字上でマウスを右クリックし、[修正]を選択します。

・ 操作手順 その3 [F12]キーを押します。

参考

- 入力領域に読みを入力した状態で、上記の「操作手順 その1」または「操作手順 その3」を行うと、そのよみの検索結果で、文 字検索ダイアログを表示することができます。

- [F12]キーは、環境ファイルの設定で変更することができます。詳しくは、「コマンドリファレンス」の第4章を参照してください。

5.4.2 文字検索の手順

文字検索ダイアログを使って文字検索を行う手順は、次のとおりです。

手順

1. 文字検索ダイアログを表示します。

2. 各タブで文字を検索します。

画面右部/下部に、検索結果一覧が表示されます。

画面左上部に、現在選択中の文字の「コード(運用文字コード)」「よみ」「画数」が表示されます。

- 各タブの詳しい操作方法は、次を参照してください。

- [よみ/画数]タブ(よみ・画数で検索)

- [部首]タブ(部首で検索)

- [手書き部品]タブ(手書き部品で検索)

- [一覧表]タブ(文字の種類・文字コードで検索)

- 検索結果一覧の下部に、次の形式で、検索結果ページ数が表示されます。

「現在のページ」/「総ページ数」

例 1/20 → 全20ページ中の1ページ目 - 次ページを表示する場合

[PageDown]キーを押す、または[ ]をクリックします。

- 前ページを表示する場合

[PageUp]キーを押す、または[ ]をクリックします。

- 検索結果文字の詳しい情報を確認する場合

検索結果文字の右下の[ ]をクリックし、プロパティを表示します。

3. 文字を選択し、[Enter]キーを押すか、その文字をダブルクリックします。

入力領域上に、検索した文字が表示されます。

5.4.3 [よみ/画数]タブを使う

◆画面構成

図5.3 [よみ/画数]タブ画面

◆操作方法

次の操作を行って、文字を検索します。

なお、検索結果文字を入力領域上に表示させるには、検索結果文字を選択して、[Enter]キーを押すか、その文字をダブルクリックしま す。

・ 「読み」で文字を検索する

[読み]に読みがなを入力し、[ ]をクリックします。

入力した読みの文字が、一覧表示されます。

・ 「画数」で文字を検索する

[画数]に画数を入力し、[ ]をクリックします。

入力した画数の文字が、一覧表示されます。

・ 複数の条件を指定して、文字を検索する

読みや画数を入力し、[ ]をクリックします。

入力した条件すべてを満たす文字が、一覧表示されます。

・ 入力中の条件を指定しなおす [ ] をクリックします。

入力した読みや画数が、消去されます。

・ 検索結果の文字の異体字を表示する 文字を選択し、[ ]をクリックします。

異体字が表示されます。

ドキュメント内 運用ガイド (ページ 54-66)