第 3 章 オプションを取り付ける
4 プロセスカートリッジの交換と注意事項
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運用編
プロセスカートリッジの交換と注意事項 79
交換に関する留意事項
プロセスカートリッジは、光に対して非常に敏感です。トナーを均一にするときや交換に際 しては、次の点に注意してください。
・直射日光や強い光(約1500
ルクス以上)に当てないでください。通常の室内灯の下でも
5分以上は放置しないでください。
・感光体(ドラム)表面には絶対に手を触れないでください。
・立てたり、裏返しにしたりして置かないでください。
・トナーは人体に無害ですが、手や衣服に付いたときにはすぐに洗ってください。
・常に、予備のプロセスカートリッジを用意しておいてください。
・純正品以外のプロセスカートリッジをセットすると、次のようなエラーメッセージがオ
ペレータパネルに表示される場合があります。
・プロセスカートリッジ内のトナーがかたよっていると、交換をうながすメッセージがオ
ペレータパネルに表示されることがあります。
・交換をうながすメッセージがオペレータパネルに表示されない場合でも、次のようなと
きはプロセスカートリッジの交換が必要です。
-縦のカスレや部分的なカスレがある場合
プロセスカートリッジを取り出して、次の図のように左右にゆっくり7~8回傾けるようにして 振り、内部トナーの状態を均一にして印刷してみても、改善されないとき
-不鮮明な印刷状態が発生した場合
適切な用紙に替えて印刷しても改善されないとき 㧷㧜㧜㧠ޓࠞ࠻࠶ࠪࠐޓࠛ
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交換方法
1 上部カバーを開きます。
2 プロセスカートリッジの取っ手を持ち、ゆっくり引き上げます。
取り外したプロセスカートリッジを処分するときは、当社の回収サービス(「使用済みカー トリッジの回収サービス」(→P.82))をご利用ください。
・トナーで汚さないよう、取り出したプロセスカートリッジを置く場所には、あらかじめ紙 などを敷いておいてください。
3 プロセスカートリッジを梱包袋から取り出して、次の図のように左右に ゆっくり
7~
8回傾けるようにして振ります。
上部カバー
取っ手
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運用編
プロセスカートリッジの交換と注意事項 81
4 トナーシールを引き抜きます。
・トナーシールを引き抜くときは、プロセスカートリッジを平らな場所に置き、トナーシー ルを水平にまっすぐ引き抜いてください。斜めに引くと、途中でテープが切れてしまうこ とがあります。トナーシールの全長は、約67cmです。
・トナーシールを引き抜いた後は、プロセスカートリッジを振ったり、プロセスカートリッ ジに衝撃を与えたりしないでください。
5 プロセスカートリッジの取っ手を持ち、プリンタ内部の溝に静かに挿入し ます。
取っ手を下に押し、所定の位置にセットします(手ごたえがあるまで押し込んでください)。
6 上部カバーを閉じます。
トナーシール
取っ手
上部カバー
使用済みカートリッジの回収サービス
富士通グループでは大切な資源を上手に使う循環型社会の実現を目指し、使用済みカート リッジを無償で回収しております。
回収した使用済みカートリッジは大切な資源として、最終的に部材の再使用や再資源化を 行っております。
当社の活動主旨にご賛同いただける場合には、 『エコ受付センター』までご連絡ください。
・エコ受付センター 通話料無料:0120-300-693
平日 8:40~12:00および13:00~17:30(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)
ご協力をお願いいたします。
プロセスカートリッジの取り扱いと保管
取り扱い上のご注意
プロセスカートリッジを取り扱うときは、次の点に注意してください。
・直射日光や強い光(約1500
ルクス以上)に当てないでください。通常の室内灯の下でも
5分以上は放置しないでください。
・プロセスカートリッジをプリンタから外した場合は、強い光に当てないよう、梱包され
ていたアルミ袋に入れるか、厚い布などに包んでください。
・寒い所から暖かい所に移動した場合は、1
時間以上室温に慣らしてから使用してくださ い。
・立てたり、裏返しにしたりして置かないでください。
・トナーは人体に無害ですが、手や衣服に付いたときにはすぐに洗ってください。
・トナーシールを引き抜いた後は、プロセスカートリッジを強く振ったり、衝撃を与えた
りしないでください。トナーがこぼれることがあります。
・感光体(ドラム)表面には絶対に手を触れないでください。
・トナーは掃除機で吸い取らないでください(トナーに対応した業務用掃除機は使用でき
ます) 。
保管上のご注意
プロセスカートリッジを保管するときは、次の点にご注意ください。
・使用するまでは開封しないでください。万一、開封してしまった場合は、梱包されてい
たアルミ袋に入れ、保管してください。
・直射日光を避け、次の環境で保管してください。
温度範囲 0~35℃、湿度範囲 15~80%RH(ただし、結露のないこと)
・高温多湿になる場所には置かないでください。
・立てたり、裏返しにしたりして置かないでください。
・CRT
画面、ディスクドライブ、フロッピーディスクなど、磁気を帯びたものの近くに置
かないでください。
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運用編
プリンタを清掃する 83