AF-A AF自動切り換え 被写体が静止しているときは[AF-S]、動いている ときは[AF-C]に自動的に切り替わります。
AF-S シングルAF
静止している被写体の撮影に適しています。シャッ ターボタンを半押しすると、ピントが合った時点で フォーカスがロックされます。ピントが合っていな いときはシャッターはきれません。
AF-C コンティニュアス AF
動いている被写体の撮影に適しています。シャッ ターボタンを半押ししている間、カメラは被写体の 動きに合わせてピントを合わせ続けます。ピントの 状態に関係なく、シャッターがきれます。
AF-F 常時AF
動いている被写体の撮影に適しています。カメラは 常に被写体の動きに合わせてピントを合わせ続け ます。ピントの状態に関係なく、シャッターがきれ ます。
MF マニュアル フォーカス
ピントを自分で合わせたいときに選びます(0154)。
ピントの状態に関係なく、シャッターがきれます。
A
設定できるフォーカスモード
※[連写の設定]が[エレクトロニック(Hi)]で[10fps]の場合は常に[AF-A]、
[30fps]および[60fps]の場合は常に[AF-S]となります。
撮影モード フォーカスモード
クリエイティブモード [P、S、A、M]※ AF-A(初期設定)、
AF-S、AF-C、MF
動画撮影モード
[HD動画] AF-F(初期設定)、
AF-S、MF
[スローモーション] AF-S(初期設定)、
MF
i
AAF
補助光について
•被写体が暗い場合などにシャッターボタンを半 押しすると、ピント合わせのために、AF補助光を 自動的に照射します。
ただし、次の場合は照射しません:
-動画撮影モードのとき(06)
-撮影メニュー[内蔵AF補助光の照射](0160) を[しない]に設定しているとき
-フォーカスモードが[AF-C]、[AF-F]、[MF]または[AF-A]で自動的に
[AF-C]が選ばれたとき
- AFエリアモード(0156)が[ターゲット追尾]の場合、または[シングル ポイント]で中央以外のAFエリアが選択されたとき
•使用するレンズの径の大きさによっては、AF補助光がレンズでさえぎられるこ
とがあります。
•AF補助光使用時は、レンズフードを取り外してください。
A
関連ページ
撮影時の電子音を鳴らないように設定する →B[音の設定](0167)
AF補助光
153
i
A
オートフォーカスの苦手な被写体
次のような被写体では、オートフォーカスによるピント合わせができず、シャッ ターがきれないことや、ピントが合っていなくても電子音が鳴ってAFエリアが 緑色に点灯し、シャッターがきれることがあります。このような場合は、マニュ アルフォーカス(0154)でピントを合わせるか、フォーカスロック(0158) を利用してください。
被写体の明暗差がはっきりしない 場合
(白壁や背景と同色の服をきている 人物など)
遠くのものと近くのものが重なって いる被写体
(オリの中の動物など)
連続した繰り返しパターンの被写体
(ビルの窓やブラインドなど)
被写体の明暗差が極端に異なる場合
(太陽を背景にした日陰の人物や、イ ルミネーションのある夜景など)
背景に対してメインの被写体が 小さい場合
(遠くの建物を背景に近くの人物を 撮影する場合など)
絵柄が細かい場合
(一面の花畑など)