• 検索結果がありません。

ニュース&トピックス

ドキュメント内 目次 要約 主要経営指標の推移 (ページ 84-91)

その他の情報

結子会社のVOYAGE VENTURES社が、知識・スキルのオンラインマーケット「ココナラ」を運営する株式会社ココ ナラ(代表取締役:南 章行)に出資したことを発表した。

ココナラ社は、2012年1月に設立し、同年7月より知識・スキルをワンコイン(500円)で販売するCtoCプラットフォー ム「ココナラ」を運営。イラスト制作、Web制作、占い、専門家サービスなどユーザが自分自身の知識やスキル を活かして、簡単にサービスを出品することができる。同社では、ココナラ社が今後の個人間取引(CtoC)の市場成 長に伴う事業成長を期待し、VOYAGE GROUPとの事業連携も視野に取り組むとしている。

2015年10月28日、同社は、自己株式取得に関して発表した。

2015年10月8日、同社は、株式会社ゴールドスポットメディアの第三者割当増資引受(持分法適用関連会社化)

に関して発表した。

第三者割当増資引受の背景

株式会社ゴールドスポットメディア(以下、GSM社)は、マルチデバイス向けリッチメディア広告及び動画広告 の制作・配信プラットフォームを提供する米国法人GoldSpot Media, Inc.(以下、米GSM)の日本法人として2013 年8月に設立された。日本国内で20社を超える広告配信事業者との連携による広告在庫を強みに、エンターテイン メント・一般消費財・自動車等の幅広い業種のナショナルクライアントに対するサービス提供を行っている。2015 年9月にはGSM社の経営陣がマネジメント・バイアウト(MBO)を行い米GSMの保有する全株式を取得しており、

独立経営による迅速な経営判断や日本独自のサービス開発によるさらなる事業成長を目指している。

日本国内の動画広告市場は、通信環境の整備やスマートフォンの普及等によるインターネット動画視聴利用の増 加を背景に拡大を続けており、株式会社サイバーエージェント公表の「国内動画広告の市場動向調査」によると、

2014年の国内動画広告市場は前年比97%増の311億円となり、2017年には880億円に達すると予想されている。

同社は、今後の市場拡大が見込まれるリッチメディア(動画を含む)広告分野への事業領域拡大のため、動画広告 プラットフォームを運営するGSM社の第三者割当増資を引き受け、同社を持分法適用関連会社化することとした。

これにより、両社の有するテクノロジー、顧客基盤、ノウハウ等を活用した事業の開発等、新たな取り組みを進 めるとしている。

第三者割当増資の概要

株式引受契約締結日 2015年10月16日(予定)

第三者割当増資引受実行日: 2015年10月23日(予定)

発行株式数: 普通株式100株 発行価額: 1株につき1,000,000円 GSM社の調達資金額: 100百万円

第三者割当増資引受に伴い、同社連結子会社fluctの土井健取締役がGSM社の取締役になる予定である。なお、同 社では連結業績への影響について、現時点では軽微であると見込んでいるものの、中長期的な業績の向上に繋が るものと考えている。

2015年10月2日、同社は、アドテクノロジー事業の主要連結子会社fluct(2015年10月1日より旧社名adingoから変 更)が、Google社が新設した認定代理店制度「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」に認定されたことを発 表した。fluct社では認定を受けて、今後は顧客先であるメディアに対して様々な分野で肌理細やかなサポートが 提供可能になるとのこと。

同社はアドテクノロジー事業として、2008年からメディアの収益化に取り組み、SSP「fluct」のほか、「Google AdSense認定パートナープログラム」の開始と同時に参画したGoogle AdSense認定パートナーとして「Google AdSense」、2015年より提供を開始した「DoubleClick Ad Exchange」なども活用し、6,000以上のメディアの広告 収益最大化を行ってきた。「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」への認定は、これまで認定パートナーと してfluctがメディアに対して行なってきたプロダクトの導入支援や導入後の最適化、機能を最大限利用するため のコンサルティング、またポリシー順守といった専門的なサポートと、それらを行なった結果メディアが得られ た実績とが評価されたものであるとしている。

「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」としてメディアに提供するプロダクト

・「Google AdSense」

・「DoubleClick Ad Exchange」

「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」に認定されることでメディアに提供できるメリットの例

・専任の担当者がAdSenseを運用

・通常アカウントでは実装できないAdSense製品の提案

・AdSense広告コード実装のサポート

・日々の運用をレポーティング

・収益の改善/平均eCPMの向上

・ポリシー違反の管理と再審査を代行

・運用ノウハウの共有

・Googleが提供するアドサーバのDFP(DoubleClick for Publishers)の導入支援

2015年9月10日、同社は、配当予想の修正(東証一部指定記念配当)及び株主優待制度の導入を発表した。

配当予想の修正

2015年9月8日に東証一部銘柄に指定されたことから、一部指定を記念して2015年9月期末配当を従来の一株あたり 10円から、記念配当10円を加えて計20円とする見込みであることを発表。2015年12月開催予定の定時株主総会に おいて付議される予定である。

株主優待制度の導入

同社では、1)同社グループが提供するサービスを実際に利用、2)同社グループの事業への理解、3)同社株式へ の投資魅力を高めて中長期的に同社株式を保有する株主の増加を図ること、などを目的に株主優待制度の導入を 決定した。

対象となる株主は、毎中間期末(3月31日)・毎期末(9月30日)現在の株主名簿に記載、または記録された1単元

(100株)以上を保有している株主。

フピー」(https://gifpy.jp/)で利用可能なギフトカード1,000円相当の贈呈。当該ギフトコードは「ギフピー」を 通じて、Amazonギフト券やiTunesギフト等のデジタルギフトへの交換が可能。また、現金、電子マネー、Tポイ ントやSuicaポイント、ANAやJALのマイル等の様々なサービスへと交換できる、VOYAGE MARKETINGが運営する ポイント交換プラットフォーム「Pex」(http://pex.jp)のデジタルギフトへも交換が可能である。

2015年9月1日、同社は、東京証券取引所市場第一部指定承認に関して発表した。

同社の株式は、2015年9月1日に東京証券取引所の承認を受け、2015年9月8日をもって東京証券取引所マザーズ市 場から東京証券取引所市場第一部銘柄に指定されることとなった。

2015年8月26日、同社は、SSP広告取引流通総額に関する調査を株式会社シードプランニング デジタルインファ クト(以下「デジタルインファクト社」)と共同で行い、その結果を発表した。

調査によると、2015年のSSP広告取引流通総額は前年比35.1%増の277億円、スマートフォン向け流通の普及によ り順調に拡大し、2018年には434億円に拡大すると予測している。

調査対象:国内プログラマティック広告市場関連事業者(DSP、SSP、アドエクスチェンジなど)

調査方法:VOYAGE GROUPおよびデジタルインファクトが保有するデータ、事業者ヒアリング、公開情報 調査期間:2015年4~7月

調査主体:株式会社VOYAGE GROUP、調査機関:デジタルインファクト

調査結果のポイント

プログラマティック取引市場の拡大に合わせSSP広告取引流通総額が順調に拡大

SSPは、インターネット広告流通が多様化し、媒体社のインターネット広告運用における効率化需要の高まりに伴 い、過去数年間で着実に普及が進み、近年は海外大手事業者によるサービスの提供も行われている。一方、市場 競争の高まりにより、大手事業者主導のもと市場再編も進んでいる。

SSPの広告取引流通総額は、市場拡大が続くプログラマティック取引市場の中で、DSPやアドネットワークなど複 数の取引チャネルから広告配信を受け、過去継続して拡大を続けてきた。調査では2018年のプログラマティック 市場におけるSSP取引流通額は、434億円規模に達すると予想。要因として、1)牽引役がPC向け広告に代わって 主にスマートフォン向け広告となることが予想されること、2)広告フォーマットとして、動画広告やネイティブ 広告など新しいタイプの広告流通が増加し、取引流通額の増加が見込まれること、をあげている。

2015年のプログラマティック取引市場は、前年比約20%増の2,250億円と予想

2011年頃より普及が進んだプログラマティック取引市場(広告の1表示毎にリアルタイムでオークション/入札で 広告を選択するシステム)は、PC向け需要が一巡し、近年はスマートフォン向け需要が拡大し、その成長を牽引 している。調査によると、2015年の市場規模は前年比19.6%増の2,250億円と順調な拡大を予想。デバイス別には、

PC向け需要が前年比3.2%増の1,015億円、スマートフォン向けが前年比37.5%増の1,235億円と予想している。

7.3 10.8 12.0 12.3 12.5 13.0 5.0

9.7 15.7 21.0 26.2 30.4

12.3

20.5

27.7

33.3

38.7 67% 43.4

35%

20% 16%

12%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

0 10 20 30 40 50

2013 2014 2015 2016 2017 2018

PC広告

スマートフォン広告

YoY

プログラマティック取引市場規模予測(十億円)

82.1 98.3 101.5 103.0 102.0 100.0

47.9

89.8 123.5 144.9 164.1 179.4

130.0

188.1

225.0 247.9 266.1 279.4

45%

20%

10% 7%

5%

0%

10%

20%

30%

40%

0 50 100 150 200 250 300

2013 2014 2015 2016 2017 2018

PC向け需要

スマートフォン向け需要

YoY

出所:会社資料よりSR作成(2015年8月26日プレスリリース)

2015年8月

2015年8月7日、同社は、連結子会社VOYAGE SYNC GAMES(出資比率80%、以下VSG社)が香港市場に上場するオ ンラインゲームの開発・運営事業をグローバルに展開するIGG Inc.(本社:シンガポール、代表者:蔡宗建(Duke Cai))とパートナーシップを締結したことを発表した。VSG社は、IGG社にとってソーシャルゲームにおける初の 日本のパートナーとして、IGG社のスマートフォンゲームのローカライズ及びパブリッシングを通して日本展開を 支援していく、としている。

IGG社は、2013年10月香港市場に上場し、「Castle Clash」や「 Clash of Lords シリーズ」などの人気スマートフォンゲームをはじめ、200 以上の国と地域にてオンラインゲーム事業を展開している(2015年8月現在)。App Annieが2015年3月に発表した、2014年の年間売上トッ プ52パブリッシャーランキングでは、IGG社が全世界29位、中国2位となった。

2015年7月

2015年7月22日、同社は、2015年9月期第3四半期決算、及び配当予想の修正(初配)を発表した。

2015年6月

2015年6月11日、同社は、ログリー株式会社及び株式会社メディア・ヴァーグの第三者割当増資の引き受け、持 分法適用関連会社化することを発表した。

ドキュメント内 目次 要約 主要経営指標の推移 (ページ 84-91)

関連したドキュメント