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ドライバロード時のワーニング

ドキュメント内 CLUSTERPRO for Linux システム構築ガイド (ページ 132-135)

カーネルのバージョンによってOSのinitスクリプトのCLUSTERPRO起動時に下記のワーニ ングが表示されることがありますが、異常ではありません。

そのまま使用してください。CLUSTERPROの動作に影響はありません。

Warning: loading /etc/clusterpro/liscal.o will taint ther kernel: no licens Warning: loading /etc/clusterpro/liscal.o will taint ther kernel: forced load

16 FDが使用できない場合のクラスタ生成手順

ブレード型サーバなどでサーバ本体にFD装置がない場合にもファイルを転送できる手段が確 保できればトレッキングツールでの生成は可能です。

(1) トレッキングツールで作成した情報ファイルをディレクトリに保存

トレッキングツールで作成した情報ファイルをFDではなくて、ハードディスク上の適当な ディレクトリに保存します。

例)C:¥tmp¥data に保存した場合

C:¥tmp¥dataには以下のファイルとディレクトリが作成されます。

* cluster.tre (ファイル)

* fstab (ディレクトリ)

* scripts (ディレクトリ)

(2) ファイルの転送

FTPなどで、armscctrl -c コマンドを実行するサーバへトレッキングツールで作成した情報 ファイルを転送します。

転送する際、転送漏れなどの手順ミスを防ぐため上記のディレクトリ圧縮して転送することを 推奨します。

FD以外のリムーバブルメディアが使用できる場合には、使用できるメディアに保存します。

【ディレクトリの圧縮】

トレッキングツールで情報ファイルを保存したディレクトリを、Linuxでも解凍可能な圧縮形 式で圧縮します。

Windows上で、圧縮ソフトを用いてトレッキングツールで情報ファイルを保存したディレクト リを zip形式などでなど圧縮します。3

例)C:¥tmp¥data 配下を圧縮

(圧縮ファイル中には¥tmp¥dataのパス情報は含まれない)

【ファイルの解凍】

圧縮したファイルをLinuxサーバへ転送します。適当なディレクトリを作成して圧縮ファイル を解凍します。

FD以外のリムーバブルメディアを使用した場合には、サーバ上のローカルディスクの適当な ディレクトリへコピーします。

例)/tmp にtrekを作成し、/tmp配下に転送したdata.zipを解凍する cd /tmp

mkdir trek cd trek

unzip ../data.zip (3) クラスタ生成

armscctrl -cコマンドを実行して、クラスタを生成します。

3圧縮方法についてはそれぞれのソフトの仕様をご覧下さい。

armscctrl -c directory name

* directory name には転送したトレッキングデータのあるディレクトリのパスを指定してく

ださい。

例)/tmp/dataに転送または解凍した場合 armscctrl -c /tmp/data

サーバに転送したファイルや解凍したディレクトリは不要ですので削除して問題ありません。

17 SE/LE2.0からSE/LE2.1へのアップデート手順

CLUSTERPRO SE2.0、LE2.0からSE2.1、LE2.1へのアップデートの手順です。

LE2.0からSE2.1、SE2.0からLE2.1のような異なる製品へのアップデートはできません。また

CLUSTERPRO for Linux Ver1.0, CLUSTERPRO Lite! for Linux Ver1.0からのアップデート もできません。

SE2.1/LE2.1は使用時にライセンスキーが必要です。ライセンスキーの入手については販売店 へお問い合わせください。

ドキュメント内 CLUSTERPRO for Linux システム構築ガイド (ページ 132-135)