6. トラブルシューティング
AdobePSドライバを使用中に発生する代表的なトラブルのケースとその解決のヒントを記載し ます。
・「 この書類を出力するにはプリンタのメモリが足りません。 」のメッセージがMacintosh画面に でる。
プリンタにとって複雑過ぎるデータが書類に含まれていたり、ダウンロード可能なフォントが書 類にたくさん含まれている場合、プリンタがメモリ不足になって印刷できない場合があります。
書類を「 別の名前で保存... 」しなおしてください。写真などの複雑なデータを取り込んでいるよ うな場合、その一部を削除したり、2ページに分けるなどしてから「 別の名前で保存... 」しなお してください。
また、用紙設定ダイアログのPostScriptオプションで「 ダウンロード可能フォントの制限なし 」 を選択してください。
・セレクタでAdobePSドライバを選択したにも関わらず、右のボックスにプリンタが表示されな い。印刷をかけると「 プリンタが見つかりません 」というメッセージがMacintosh画面にでる。
プリンタの電源が入っているか、プリンタの「 オンライン 」のランプがついているか確認して ください。電源コードが正しく入っているか、たこ足配線になっていないか、電源容量は足りて いるかなど確認します。また、Macintoshとプリンタ、Macintoshとその周辺機器をつないでい る各ケーブル類が正しく接続されているか確認してください。ケーブルをかえてみるのも良い方 法です。
さらに、AdobePSドライバを、再度インストールしなおしてください。
それでもなお選択できない場合は、プリンタが応答を返せない状況かもしれません。まず、プリ ンタを初期化します。その後、Macintoshとプリンタを1対1に接続しなおして確認してくださ い。
・セレクタでプリンタを選択しているにも関わらず、印刷をかけると「プリンタが見つかりません」
というメッセージがMacintosh画面にでる。
ネットワークの構成が変更(AppleTalkゾーンの変更など)された場合などに発生することがあり ます。
AdobePSドライバを再度インストールし直してください。
・PPDファイルの再設定で、 [ 自動選択 ]をクリックしても、選択しているプリンタの自動設定 が行えない。
自動選択が行えるのは「 機能拡張 」フォルダ内の「 プリンタ記述ファイル 」フォルダの中に あるファイルだけです。このフォルダの名前を変更したり、フォルダを別のフォルダへ移動させ たりしないでください。
6. トラブルシューティング
Macintosh編
・セレクタでAdobePSドライバを選択すると、「 AdobePSでこの操作をすることができません。
PrintingLibを読み込むメモリが足りません。 」というメッセージが出る。
PrintiingLibのバージョンが古いものに置き変わっている可能性があります。
AdobePSドライバを再度インストールしなおしてください。
・印刷時に「 Error: undefined; OffendingCommand: fxxx(例えばf124) 」というポストスクリプ トエラーが発生する。
用紙設定ダイアログのPostScriptオプションで「 ダウンロード可能フォントの制限なし 」の チェックを外して、再度印刷してください。
・漢字Talk7.5以上のMacintoshでセレクタにAdobePSドライバのアイコンが表示されない。
コントロールパネルの機能拡張マネージャでQuickDraw GXとQuickDraw GXヘルパーをオフに して、Macintoshをリスタートしてください。
・用紙設定ダイアログの用紙サイズの選択肢にA3ノビ、A3、B4などの用紙サイズが表示されない。
セレクタで、お使いのプリンタに合ったPPDファイルを選択しなおしてください。
40
6. トラブルシューティング