6. 収録機能
6.5. データを収録するための設定
6.5.3. 収録方法を設定するには
操作
①メニューバーの〔設定〕-〔自動収録設定〕をクリックすると、下図の自動収録設定画面が表示されます。
自動収録設定画面はMSR128が停止状態の場合のみ設定変更することができます。
②収録モードを選択します。
連続収録モード 連続的にデータを収録します。
条件指定収録モード あらかじめ設定した条件が成立した場合にデータの収録を実 行し、条件が不成立の場合、収録を停止します。
時間指定収録モード 指定された時刻の間データ収録を行います。
トリガ連動収録モード トリガONまたはOFF時の間データ収録を行います。
③収録・条件を設定します。
■連続収録モードの場合
手動停止をする場合は、0時間0分、自動停止をする場合は停止させる時間を入力します。
MEMEMMOO
自動収録が指定された場合の収録ファイルは、1 回の開始、停止毎に、同日のフォルダ内に個別に作成され 収録モード
条件指定収録設定
時間指定収録設定
トリガ連動収録
連続収録自動停止時間指定
注 意
収 録 機 能
6
■条件指定収録モードの場合 以下の項目の設定を行います。
・ペン選択
収録条件を設定するペンを選択します。
<グループ選択>ボタンをクリックしたグループのペンが表示されます。
選択したペンにアナログ信号が接続されているか、デジタル信号が接続されているかの判断は、実際に ハード上・ソフト上の接続を行ったユーザのご判断に委ねられています。
・グループ選択ボタン
〔ペン選択〕に表示させるペンのグループをクリックします。
・収録条件設定(アナログ入力)
〔ペン選択〕で選択したペンがアナログ信号に接続されている場合は、ここで条件を設定します。
〔サービス名〕、〔リミット値〕はあらかじめ〔アナログアラーム設定〕で設定しておきます。(→8.2.2項参照)
〔リミット値〕を超えて、条件設定にチェックを入れた領域に入ると、データの収録を開始します。チェックの 入っていない領域に入ると、収録を終了します。
・収録条件設定(デジタル入力)
〔ペン選択〕で選択したペンがデジタル信号に接続されている場合は、ここで条件を設定します。
「オフ」または「オン」にチェックを入れます。
オフ 信号がオンからオフに変化したとき収録を開始し、オフからオンに変化したとき終了します。
オン 信号がオフからオンに変化したとき収録を開始し、オンからオフに変化したとき終了します。
条件設定にチェックを入れた後、他の収録モードやペンを選択すると、条件設定は無効になります。
チェックを入れたら<OK>ボタンをクリックして設定を完了させて下さい。
グループ選択ボタン
収録条件設定(デジタル入力)
収録条件設定(アナログ入力)
ペン選択
サービス名 リミット値 条件設定
注 意
収 録 機 能
6
■時間指定収録モードの場合
「1回のみ」または「毎日」を選択し、開始日時、収録時間を入力します。
一回のみ
設定した日時に1回だけデータ収録します。
開始日時(年月日、時分秒)を設定します。
設定された日時になるとデータの収録を開始し、収録時間が経過するとデータの収録を停 止します。以降、データの収録は行われません。
毎日
設定した時刻に毎日データ収録を開始・停止します。
開始時刻と収録時間を設定します。毎日、開始時刻になるとデータの収録を開始し、収録 時間が経過するとデータの収録を停止します。
この時間指定収録モードで使用される時刻とは、パソコンが持つ時刻ですので、ご注意下さい。
■トリガ連動収録モードの場合
トリガ対象ステーション、ノード、チャネルと検出信号を設定します。
トリガ入力チャネルまたは、接点入力機器の指定チャネルをトリガ入力として扱います。
接点入力機器の指定チャネルをトリガ入力として扱う場合は、対象ステーション、ノード、チャネルを設定し ます。
トリガ入力チャネルを使用する場合は、チャネル番号を「1」に設定して下さい。
【検出信号】
オン トリガ状態がオンの場合、収録します。
オフ トリガ状態がオフの場合、収録します。
注 意
開始日時、開始時刻設定 収録時間