ここでは、STEP 2.3 で Access データベースから取り込んだ「従業員」テーブルを、ンポート/エクス ポート ウゖザードを利用して、「tsv」形式(タブ区切り)のテキスト フゔルへエクスポートする(書き 出す)手順を説明します。
エクスポートするデータ
エクスポートする従業員テーブルは、次のとおりです。
実行手順
1. ンポート/エクスポート ウゖザードを利用してデータをエクスポートするには、次のよう に Management Studio で転送元のデータベース(SSISdb1)を右クリックして、[タスク]
メニューの[データのエクスポート]をクリックします。
1
2 3
1
2
3
2. すると、ンポート/エクスポート ウゖザードが起動するので、[次へ]ボタンをクリックし ます。
3. 次の[データソースの選択]画面では、データの転送元(エクスポート元となるデータ)を指 定します。
今回は、事前に「SSISdb1」データベースを選択してウゖザードを起動しているので、[デー タベース]へ「SSISdb1」が選択されていることを確認して、[次へ]ボタンをクリックしま す。
4. 次の[変換先の選択]画面では、データの転送先(エクスポート先)を指定します。
1
3 1
2
今回は、テキスト フゔルへデータを書き出すので、[変換先]で「フラット フゔル変換 先」を選択します。[フゔル名]へは、エクスポート先となるフゔル名を入力しますが、
今回は「C:\従業員.tsv」と入力します。また、[先頭データ行を列名として使用する]チェ ック ボックスをチェックして、フゔルの 1 行目には、列名が書き出されるようにします。
設定後、[次へ]ボタンをクリックします。
5. 次の[テーブルのコピーまたはクエリの指定]画面では、[1 つ以上のテーブルまたはビュー からデータをコピーする]が選択されていることを確認して、[次へ]ボタンをクリックしま す。
1
2
3
4
1
2
6. 次の[フラット フゔルの変換先の構成]画面では、転送元となるテーブルを選択します。
今回は、「従業員」テーブルを選択します。
また、[列区切り記号]で「タブ{t}」を選択し、タブ区切りのテキスト フゔルとしてエク スポートするようにします。続いて、[マッピングの編集]ボタンをクリックして、[列マッピ ング]ダゕログを表示します。
このダゕログでは、エクスポートするデータの列名や、データ転送の対象から外したい列の 変更などを行うことができます。今回は、「ローマ字姓」と「ローマ字名」列をデータ転送の 対象から外すように、[変換先]で「無視」を選択して、[OK]ボタンをクリックします。
1
2
3
2 1
「無視」を選択することで、
データ転送の対象から外すこと ができる
8. 次の[パッケージの保存および実行]では、このデータ転送をすぐに実行するか、後から実行 するために保存するかを選択します。
今回はすぐに実行するので、[すぐに実行する]が選択されていることを確認して、[次へ]ボ タンをクリックします。
9. 最後の[ウゖザードの完了]画面で[完了]ボタンをクリックするとデータのエクスポートが 開始されます。
1
1
2
実行が完了すると、[操作は正常に実行されました]画面が表示されます。[状態]が「成功」
と表示されていることを確認して、[閉じる]ボタンをクリックします。
エクスポートしたデータの確認
10. ウゖザードでエクスポートしたデータを確認するには、エクスプローラから「C:\従業員.tsv」
フゔルをダブル クリックして開きます。
それぞれの列がタブ区切りで表示され、「ローマ字姓」と「ローマ字名」列のデータはエクス ポートされていないことを確認できます。
1 3
2
↓
従業員.tsv フゔルを ダブル クリック 1
タブ区切りでエクスポートされていることを確認できる。
また、「ローマ字姓」と「ローマ字名」列は含まれていな いことも確認できる
2
ST S T E E P P 3. 3 . SS S SI IS S デザ デ ザ ナ ナの の基 基本 本操 操作 作
この STEP では、Integration Services(SSIS)の「SSIS デザナ」を使用して、デ ータの変換を伴うデータの転送を行い、SSIS デザナの基本操作を説明します。
この STEP では、次のことを学習します。
SSIS デザナの使用方法
データ フロー タスクによるデータの転送
派生列コンポーネントによるデータ変換
参照コンポーネントによる別テーブルのデータ取得
データ ビューゕによる転送中のデータの表示