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デバイスの登録

ドキュメント内 Sophos Mobile 管理者ヘルプ (ページ 58-66)

Sophos Mobile コンソールに新しいデバイスを追加した後、Sophos Mobileに登録する必要

があります。

登録タイプ

Sophos Mobileには、次の 2種類の登録タイプがあります。

この登録タイプでは、MDM (Mobile Device Management) フル機能が提供 されます。Sophos Mobileによって、デバイス全体を管理できます。

デバイスの登

Sophos Mobileによって、デバイスの Sophos コンテナのみが管理され、

デバイス自身は管理されません。

Sophos コンテナの登録は、以下のような状況で役立ちます。

Sophos コン テナの登録

BYOD (Bring Your Own Device) シナリオを管理する。Sophos コンテ

ナの登録の場合、限られたデバイス情報のみが組織のシステム管理者 に表示され、個人アプリやデータは表示されません。

デバイスがソフォス以外の MDM ソフトウェアの管理下にあるが、

SafeGuard Enterprise を使用した社内鍵リングの同期など、Sophos コ

ンテナにある機能も使用する。

デバイスがソフォス以外の MDM ソフトウェアの管理下にあるが、追 加メールアカウントを設定する。例:コンサルティング企業の従業員 が、顧客の Exchange サーバーにアクセスする必要がある場合など。

登録方法

デバイスを登録するためのオプションは次のとおりです。

「デバイス」機能を使用して、管理下にないデバイスを個別に登録できます。詳細は、

デバイスの登録 (p. 60) を参照してください。

デバイスの登録ウィザードを使用して、デバイスをSophos Mobileに追加し、ユーザー への割り当て、デバイスの登録、および登録用のタスクバンドルの配信を実行できます。

詳細は、デバイスの登録ウィザードを使用したデバイスの新規登録と割り当て (p. 60) を 参照してください。

注: 必要に応じて、デバイスの登録ウィザードや自動登録機能を使用して、Apple ID を 使用しないで iOS デバイスを登録できます。これは、ユーザーに配布する前に、デバイ スを事前に設定する場合などに便利です。詳細は、Apple ID を使用しないで iOS デバイ

スを登録 (p. 63) を参照してください。

推奨事項

複数のデバイスの登録や設定を効率よく行うには、次の方法を推奨します。

デバイスの登録、必要なポリシーの適用、および必要なアプリ (例: iOS デバイス用の管 理対象アプリなど) のインストールに必要なタスクすべてをまとめてタスクバンドルを作 成できます。詳細は、タスクバンドル (p. 195) を参照してください。

ユーザーに対して、セルフサービスポータルでのデバイスの登録を許可できます。許可 するには、セルフサービスポータルの使用を設定する際に登録用のタスクバンドルを追 加します。登録に必要なタスクバンドルの作成方法の詳細は、「Sophos Mobile スター トアップガイド」または「Sophos Mobile as a Service スタートアップガイド」を参照 してください。セルフサービス ポータルでタスクバンドルを選択する方法の詳細は、セ ルフサービス ポータルの設定 (p. 29) を参照してください。

1.

リックします。

2. 「デバイスの表示」ページで、登録アクションを選択します。

デバイスをSophos Mobileに登録するには、「アクション > 登録」をクリックしま す。

Sophos コンテナを登録するには、「アクション > Sophos コンテナの登録」をク

リックします。

3. Sophos コンテナを登録するには、タスクバンドルやポリシーを選択します。

登録タスクが開始され、「現在のタスク」ページに表示されます。登録手順を含むメールが ユーザーに送信されます。

13.2.2 デバイスの登録ウィザードを使用したデバイスの新規登録と割り

当て

デバイスの新規登録は、デバイス登録ウィザードを利用すると、簡単に登録できます。画面 の案内に従って次の一連の操作を行うことができます。

Sophos Mobileに新しいデバイスを追加する。

任意:デバイスをユーザーに割り当てる。

デバイスを登録する。

任意:タスクバンドルをデバイスに配信する。

デバイスの登録ウィザードを起動する方法は次のとおりです。

1. サイドバーのメニューの「管理」の下の「デバイス」をクリックして、「追加 > 登録 ウィザード」をクリックします。

ヒント: ウィザードは「ダッシュボード」ページからも起動できます。その場合は「デ バイスの追加」というウィジェットをクリックします。

2. 「ユーザー検索情報の入力 」画面で、デバイスを割り当てるユーザーの検索条件を入力 します。ユーザーへの割り当てなしでデバイスを登録する場合は、「ユーザーの割り当 てをスキップ」を選択します。

3. 検索条件を入力すると、一致するユーザーが画面に表示されます。必要なユーザーを選 択します。

4. 「デバイスの詳細」画面で、次の項目を設定します。

説明 オプション

デバイスのプラットフォーム。

ログインしているカスタマーに対して有効化されているプラッ トフォームのみ選択できます。

プラットフォーム

Sophos Mobileで管理するデバイスの一意の名前。

名前

デバイスの概略 (任意)。

説明

電話番号 (任意)。番号は「+491701234567」など、国際電話番 号形式で入力してください。

電話番号

登録手順の送信先メールアドレス。

カスタマーのユーザー管理を設定している場合は、デバイスに 割り当てられているユーザーのメールアドレスです。

ユーザー管理を設定していない場合は、ここにメールアドレス を入力してください。

メールアドレス

デバイスの所有者のタイプ。「会社」または「個人設定」のい ずれかを選択。

所有者

デバイスの割当先グループ。デバイスグループを作成していな い場合は、常にリストに表示される「Default」というデバイス グループを選択できます。

デバイスグループ

5. ウィザードの「登録」画面で、デバイスを登録するか、Sophos コンテナのみを登録す るかを選択します。

注:このオプションは、Sophos コンテナの登録を設定した場合のみ利用できます。詳細 は、Sophos コンテナ登録の設定 (p. 244) を参照してください。

さまざまな登録タイプに関する詳細は、デバイスの登録 (p. 58) を参照してください。

6. デバイスの登録後に配信するタスクバンドルを選択します。または、タスクバンドルの 配信なしでデバイスを登録する場合は、「デバイスの登録のみ」を選択します。

Sophos コンテナを登録する場合は、タスクバンドルの代わりにポリシーを選択できま す。

「次へ」をクリックすると、デバイスがSophos Mobileに追加されます。

7. ウィザードの「登録」画面で、Sophos Mobile Controlアプリをデバイスにインストール する手順に従い、登録とプロビジョニングを完了します。

8. 登録の操作が正常に完了したら「完了」をクリックしてデバイスの登録ウィザードを閉 じます。

登録後にデバイスに配信するタスクバンドルを選択した場合は、「現在のタスク」ペー ジでタスクのステータスを確認できます。詳細は、未完了のタスク、失敗したタスク、

最近完了したタスクの表示 (p. 16) を参照してください。

iOS デバイスの場合、デバイス名を同期するようにSophos Mobileを設定していると

(iOS の設定 (p. 25) を参照)、「名前」フィールドに入力するデバイス名は無視され、代

わりにデバイスで設定されている名前が使用されます。

13.2.3 iOS デバイスの自動登録

デバイスを有効化する際に、iOS デバイスがSophos Mobileに自動登録されるように設定 できます。これには、Apple Configurator 2 を使用して、デバイスをSophos Mobile MDM サーバーに関連付けます。ユーザーがデバイスの電源をはじめて入れると、iOS の設定アシ スタントが起動します。設定時に、デバイスはSophos Mobileに自動登録されます。

注: Apple Configurator 2 の詳細は、「Apple Configurator 2 ヘルプ」を参照してください。

iOS デバイスのSophos Mobileへの自動登録を設定する方法は次のとおりです。

1. 自動登録の準備をするための 1回限りの手順として、Sophos Mobileへの自動登録時に デバイスに割り当てるデバイスグループを作成します。デバイスグループのプロパティ で、「iOS の自動登録を有効にする」オプションを選択します。詳細は、デバイスグルー プの作成 (p. 81) を参照してください。

2. デバイスグループの「自動登録の URL」フィールドに表示される URL をメモします。

この URL は、Apple Configurator 2 でデバイスを設定する際に必要となります。

3. Apple Configurator 2 がインストールされている Mac の USB ポートに、自動登録する iOS デバイスを接続します。

4. Apple Configurator 2 の準備アシスタントを使用してデバイスの構成を設定します。

5. 「手動登録」を選択して、デバイスグループの自動登録の URL を入力します。

6. 準備アシスタントの手順に従います。任意で、次のデバイスの有効化オプションを設定 することもできます。

デバイスの監視モードを有効化する。

USB ポートを使用して、デバイスを接続できるホストコンピュータを設定する。

監視対象デバイスの場合、「監視識別情報」を生成または選択する。

iOS 設定アシスタントの設定手順を無効化する。

設定が完了したら、デバイスをユーザーに配布します。ユーザーがデバイスの電源をはじめ て入れると、設定内容に応じて、iOS の設定とSophos Mobileの登録が実行されます。

ヒント: デフォルトでSophos Mobileは、デバイス ID とデバイスの種類から作成された名 前を使って、自動登録されたデバイスを管理します。また、Sophos Mobileは、デバイス上 で設定された名前を使用することもできます。iOS の設定 (p. 25) の「デバイス名の同期」

オプションを参照してください。

ドキュメント内 Sophos Mobile 管理者ヘルプ (ページ 58-66)