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H29年:JUAS ITインフラ研究会活動報告(チームC:現場ノウハウ共有) 3.他社訪問・講演受講(現場ノウハウ共有レポート作成以外の活動)

六本木ヒルズにあるGoogle日本本社のオフィス見学を実施。

(オープンな職場環境、コミュニケーション活性化のための工夫等を実際に見ることができた) Googleクラウドの概要紹介。

→ Googleクラウド上で提供されているサービスやGoogleが力を入れている内容について紹介。

◆【2017/11/15(水)】 Google社訪問(@六本木ヒルズ)

IBM社が提供している、自動化/効率化に資するソフト・ツールの紹介。

(RPA関連(Blue Prism etc)、Watson、Dynamic Automation(コマンド自動発行)、

Automated SO Inventory(情報取得省力化)

同ツールを使用した、他社企業の効率化事例について紹介。

◆【2018/1/16(火)】 日本IBM社訪問(@箱崎事業所)

Service Now社が提供しているSaas型の運用サービス(ツール等含む)に関する紹介。

(日立ソリューションズは、Service Now社のパートナー企業)

同社サービスに関する、他社企業の導入事例や効率化事例を含め、導入企業の課題や 解決方法、効果等を中心に紹介。

◆【2018/3/16(金)】 日立ソリューションズ+Service Now社による事例紹介(@小伝馬町)

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H29年:JUAS ITインフラ研究会活動報告(チームC:現場ノウハウ共有) 4.現場ノウハウの共有/研究・調査結果

a.はじめに:活動イメージ/当ノウハウの整理方法

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①テーマの選定

④現場ノウハウ 共有レポート

③課題 解決方法の 整理・検討

【補足】 各種のノウハウを、そのま ま掲載するのではなく、各個別に 問題解決方法を、架空の提案等 という形式にしてレポーティング

現状の自社 (自部門)における 課題

担当業務における 個人の問題意識

個々人の知見 の蓄積をしたい (何か役にたつ

かもしれない)

②事例調査 メーカへの事例ヒ

アリング

自チーム内 での他社事 例ヒアリング(

アンケート)

ネット等での

事例調査

架空企業「A社」の

事例として紹介!

【補足事項】

架空の解決方法であるため、コストの妥当性や実現性については、調査しきれていない箇所があります。

取り上げたテーマは、インフラ課題の網羅性よりも、参加メンバーの問題意識にスポットを当てた レポートになっています。

H29年:JUAS ITインフラ研究会活動報告(チームC:現場ノウハウ共有) 4.現場ノウハウの共有/研究・調査結果

b.当レポートにて紹介する現場ノウハウ(事例)概要

調査テーマ 研究内容・ノウハウ 調査メンバー

① 障害対応の 効率化・自動化

インフラ障害に関し人的負荷の高まってきたことに対する対 策を紹介(障害事例紹介、最新技術活用

事例紹介)

② ネットワークの レスポンス改善 対応の効率化

回線逼迫が発生した際の対応の効率化事例を紹介

③ インフラ開発工数の

見積もり効率化 インフラ開発工数における見積もり手法とその紹介

④ 仮想サーバの管理

効率化 サーバ管理、資源管理、コスト管理に関する問と 解決ノウハウの紹介

⑤ モバイルPC運用に

関する効率化 モバイルPCにて利用するクラウドサービスが増加してきたこと に対する効率化事例を紹介

当レポートにて取り上げる、各種ノウハウ・事例についての概要は、以下のとおり。

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H29年:JUAS ITインフラ研究会活動報告(チームC:現場ノウハウ共有) 4.現場ノウハウの共有/研究・調査結果

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c.事例紹介にあたっての前提:

①A社の企業紹介、システム概要 前述のとおり、当レポートは架空企業「A社」の情報 システム部門における効率化・自動化事例を紹介す るものであるため、前提である概要と現状を紹介しま

す。

A社は日本有数の建材メーカー。事業所数は全国に30拠点、社員数は3万人を超える上場企業であり、

ITインフラの見直し/活用を積極的に行いながら、経営基盤の更なる強化を目指している。

◆ 事業内容

■【基幹系システム】

✔ 基幹系システムの大半はA社データセンター(オンプレ環境)の仮想化基盤上に構築されている。

■【メール/ナレッジ等コミュニケーションツール、情報系(営業支援・販売支援)システム】

✔ オンプレ環境の他にクラウドサービスも利用している。

■【ネットワーク構成】

✔ A社データセンターと各事業所は帯域保障型のWAN回線を介して接続している。

✔ 営業担当者はモバイルPCを貸与されており、VPN-GW経由でITリソースを利用している。

システム構成図については、次頁参照。

◆ システムの構成内容(概要)

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H29年:JUAS ITインフラ研究会活動報告(チームC:現場ノウハウ共有)

AA

(帯域保障型)WAN

オンプレ環境(A社データセンター) クラウド環境

ユーザー(事業所 x 30)

モバイル

システム対外系 契約・生産管理系

システム 社内系

システム

入出金 人事

給与 契約管理

生産管理

在庫管理 組織情報

金融機関連動

・・・・

・・・・ ・・・・

仮想化基盤

各種サービス

メール、WEB会議 社内掲示板 etc

DHC_P

VPN-GW

インターネット

DHC_P

本社 A事業所 B事業所

DHC_P

オンプレシステムのクラウド移行検討中

情報系(営業・

販売支援) システム

c.事例紹介にあたっての前提: ②システム構成図

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H29年:JUAS ITインフラ研究会活動報告(チームC:現場ノウハウ共有) 4.現場ノウハウの共有/研究・調査結果

■【基幹系システム】

新規ビジネス・業務改善に伴うシステムが増加

→ システム障害の頻発(および障害対応による人員の疲弊)

→ 構築コスト(工数)の適性化(妥当性確認) 部門毎に構築・運用されている仮想マシンが増加

→ 煩雑な運用管理(仮想マシンのコスト管理) トレーサビリティ・ビッグデータ解析等の導入を推奨

→ リソースの需要増

■【情報系システム】

所有(オンプレ)から利用(クラウド)へのシフト

→ NWトラフィック量の増加(各営業所、モバイル共に増加)

昨今の新技術の進歩等の変化を踏まえ、各部門が所管しているシステム