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スマートコミュニティへの期待

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スマートコミュニティの認知度 

  スマートコミュニティへの期待 

 

 

スマートコミュニティにおける我慢 

 

 

   

                       

一定の採算性確保とPRで、市民ファンドの可能性もあり。 

   運用が成立すれば参加したいという意見が 8 割以上を占め、一定の採算性を確保し、

住民に対して十分なPRができれば、市民ファンドの可能性は広がる。 

コストに関しては、ライフサイクルコストで関連費用の説明が必要。 

   初期投資が増えても、その後回収可能であれば容認する意見が 7 割を占める。ライ フサイクルコストで関連費用を説明することが求められる。 

ライフスタイルを少し変えることには一定の許容。 

コストや自動車の共同利用に関しては抵抗感あり。 

   再生可能エネルギーの時間に合わせた電力利用、公共交通利用に関して、6 割以上 が生活の仕方を変えることで許容できるとしている。 

   再生可能エネルギー利用による値上げ、自動車の共有に関しては、6〜7 割が受け入 れに抵抗を感じている。 

便利になることに対して、7割以上が期待。 

電力の見える化、災害時の蓄電池使用に関して8割以上が期待。 

   スマートコミュニティにより便利になることには全般的に期待が高い。特に、使用 電力の詳細を知ことで節電や省エネしやすくなる「電力の見える化」や、災害時に おける蓄電池の使用に関して、8 割以上の高い期待が寄せられている。

災害時のエネルギー体制の確立、エネルギー自給率の向上に期待。 

   震災の影響もあり、災害時でも一定の電力や燃料を使用できるエネルギー体制、日 本のエネルギー自給率の向上に特に大きな期待が寄せられている。 

スマートコミュニティの認知度は低い。情報提供・共有の推進が必要。 

   7 割以上の人が名称を聞いたことがないと回答したが、4 割は概念を理解。

スマートコミュニティ構築に対する賛同や生活スタイルを変えることへの理解を促すため には、情報提供・共有の推進によって費用面やメリットなどに関しての理解を深めてもらう と同時に、環境負荷の少ない行動をとることへの優遇措置を検討する必要がある。 

○エネルギー自給率の向上やスマートコミュニティに対する期待は大きいため、再生可能 エネルギー利用に伴う金銭的負担が増えることへの対応策を示すことでスマートコミ ュニティ構築に対する理解や賛同を得ることが期待できる。 

○費用回収や市民ファンドに関する情報提供を行うことにより、金銭的負担への抵抗感を 軽減していく必要がある。 

○自動車の共同利用に対して金銭的メリットを提示できれば、カーシェア利用者の増加が 期待できる。 

住民アンケート結果のまとめ 

スマートコミュニティ構築に向けた検討 

(2)事業者アンケート 

①  調査目的

スマートコミュニティ構築可能性調査事業を実施するに当たり、北海道内のスマートコミ ュニティ関連企業の取組状況や、道内の産学官金で今後設立が予定されているネットワーク 組織への事業者の参加意欲を把握するため、全道の道内事業所を対象にアンケート調査を行 った。

②  調査概要

アンケート調査の期間や回収結果などは以下のとおり。

事業者アンケート調査概要 

調査期間  平成 23 年 9 月 28 日〜平成 23 年 10 月 15 日 

調査方法  調査票の郵送 

回収  WEBサイトから回答 

対象  スマートコミュニティに関連することが想定される道内事業者  発送部数  517(うち先導モデル地域 200) 

回収数  106 

回収率  20.5% 

主な設問内容 

・事業所概要

・スマートコミュニティに対する認識

・スマートコミュニティへの関心

・スマートコミュニティの取組

・スマートコミュニティ参入への課題

・スマートコミュニティへの参入意欲

・自由意見 

③  事業者アンケートの結果

Ⅰ.事業所の概要について  問 1.2.  事業所名・部署名  問 3.事業所の業種について

・  農林水産業、鉱業、パルプ・紙、鐵鋼、非 金属、輸送用機械、精密機械、銀行業から の回答はなかった。 

・  農林水産関連は、法人・NPOで企業抽出 したものについて回答があった。 

・  法人・NPO関連が 19%と最も多く、次に IT関連の 13%、建設業の 8%と続く 

・  要素技術関連企業、銀行等からの回答はな かった。 

問 4.事業所の従業員数 

・  約 40%が 50 人以下の小規模事業体であり、中小規模(300 人以下)合わせると、全体の約 8 割を占める。 

・  大企業の多くは、道外に本社のある工場や支社か、電力・ガスなどの道内インフラ企業、

大学、新聞社などとなっている。 

 

【事業所概要のまとめ】 

●回答企業106企業。 

●農林水産業、鉱業、パルプ・紙、非金属、鉄鋼、輸送機械、精密機械、銀行業からの回答無し。

●大半が、小規模(50人以下)、中小規模(300人以下)の事業体。 

■業種別回答結果

1〜

1〜

1〜

1〜

1〜

1〜

1〜

( )

水産・農林業 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

鉱業 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

建設業 3 2 1 0 0 1 0 0 1 8

食料品 3 3 0 0 0 0 0 1 1 8

パルプ・紙 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

化学 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2

石油石炭製品 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2

鐵鋼 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

非金属 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

金属製品 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1

機械 1 0 0 1 0 0 0 0 3 5

電気機器 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1

輸送用機器 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

精密機械 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

電気・ガス業 2 0 1 0 0 0 0 1 1 5

陸・海・空運業 0 1 0 0 0 1 0 0 0 2

情報・通信業 0 0 1 0 1 0 0 0 1 3

銀行業 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

サービス業 7 1 4 0 0 1 0 0 1 14

法人・NPO 12 3 2 1 1 1 0 0 0 20

大学 1 0 1 0 3 1 0 0 1 7

リサイクル 4 3 0 0 0 1 0 0 0 8

IT 6 2 2 0 2 0 0 1 1 14

コンサル 2 1 2 0 0 0 0 1 0 6

合計 41 19 15 2 7 6 0 4 12 106

51〜100人 17.9%

101〜150人 14.2%

201〜300人 6.6%

1001人以上 11.3%

50人以下 38.7%

151〜200人 1.9%

301〜400人 5.7%

501〜1000人 3.8%

化学 2%

サービス業 13%

情報・通信業 3%

陸・海・空運送業 2%

電気機器 電気・ガス業 1%

5%

機械 5%

金属製品 1%

石油石炭製品 2%

食料品 8%

建設業 コンサル 8%

6%

IT 13%

リサイクル 8%

大学 7%

法人・NPO 19%

Ⅱ.スマートコミュニティについて 

  問 5.スマートコミュニティに対する認識  

・  スマートコミュニティを熟知している事業者が全体の約 43%と約半数を占めた。 

・  今回初めて知ったという事業者も全体の約 25%程度あった。 

・  業種別に見た場合、建設、機械、大学、コンサルなどの認知度が高く、サービス業やリサ イクル業は低い結果となった。IT関連は、認知している企業と認知していない企業で二 極化した。 

                         

問 6.スマートコミュニティの技術関心について

・  全体としてエネルギーインフラへの関心が最も高く、ついで情報システム、社会インフラ、

都市計画・まちづくり、省エネや節電の促進に関する取組と続き、金融システムが最も低 かった。 

・  業種別では、建設、サービス業、大学などで省エネや節電の促進に関する取組への関心が 高い。 

・  電力・ガス事業者は情報システムとエネルギーインフラに関心が集中している。 

・  建設、食料品、サービス業、法人・NPO、大学、IT、コンサルに関しては、金融を除 いてまんべんなく関心を示した。 

                     

該当なし 金融システム 3%

4%

省エネ・節電の促進 14%

都市計画・まちづくり 16%

社会インフラ 17%

情報システム 18%

エネルギーインフラ 28%

スマートコミュニティを熟知しているのは、

46事業所で、全体の半数程度。 

エネルギーインフラをはじめ、情報システム、

■業種別回答結果 マー ミュ ティ

( )

水産・農林業 0 0 0 0 0

鉱業 0 0 0 0 0

建設業 4 3 1 0 8

食料品 2 2 2 2 8

パルプ・紙 0 0 0 0 0

化学 0 0 2 0 2

石油石炭製品 2 0 0 0 2

鐵鋼 0 0 0 0 0

非金属 0 0 0 0 0

金属製品 1 0 0 0 1

機械 4 1 0 0 5

電気機器 1 0 0 0 1

輸送用機器 0 0 0 0 0

精密機械 0 0 0 0 0

電気・ガス業 4 0 0 1 5

陸・海・空運業 1 0 0 1 2

情報・通信業 2 0 1 0 3

銀行業 0 0 0 0 0

サービス業 3 2 3 6 14

法人・NPO 7 6 2 5 20

大学 5 0 0 2 7

リサイクル 0 2 1 5 8

IT 5 3 2 4 14

コンサル 5 1 0 0 6

合計 46 20 14 26 106

今回初めて 知った

24.5%

名称は聞いた 事がないが、

概念は理解し ている

13.2% 名称は聞いた 事があるが、

概念は理解し ていない

18.9%

スマートコミュ ニティの概念も 含めて理解し

ている 43.4%

■業種別回答結果

( )

水産・農林業 0 0 0 0 0 0 0 0

鉱業 0 0 0 0 0 0 0 0

建設業 3 5 3 4 5 1 1 22

食料品 5 6 4 3 3 3 0 24

パルプ・紙 0 0 0 0 0 0 0 0

化学 0 1 1 0 0 0 0 2

石油石炭製品 2 2 1 1 0 0 0 6

鐵鋼 0 0 0 0 0 0 0 0

非金属 0 0 0 0 0 0 0 0

金属製品 0 1 0 0 0 0 0 1

機械 4 5 4 3 0 0 0 16

電気機器 1 1 1 0 0 0 0 3

輸送用機器 0 0 0 0 0 0 0 0

精密機械 0 0 0 0 0 0 0 0

電気・ガス業 3 5 0 1 1 0 0 10

陸・海・空運業 0 1 1 1 0 0 0 3

情報・通信業 1 1 1 1 2 0 0 6

銀行業 0 0 0 0 0 0 0 0

サービス業 4 8 4 5 7 3 2 33

法人・NPO 9 13 11 10 5 2 2 52

問 7.スマートコミュニティに対する取組 

・  既に携わっている事業者が全体の約 1/4。計画のあるなしに関わらず取り組む可能性のあ る事業者を合わせると全体の約 6 割となった。 

・  既に携わっている事業体で最も多いのは法人・NPO関連。次いでIT、食料品となる。 

・  将来的な取組の可能性があると回答したのは、建設業、機械、サービス業、法人・NPO、

IT、コンサルなどとなっている。 

・  情報・通信業は今後取り組む予定はない。 

  問 8.スマートコミュニティに対する取組内容  ※問 7 で①・②・③を回答した事業者対象 

・  実際の取組内容で最も多いのはエネルギーインフラで約 44%、次いで省エネや節電などの 促進に関する取組の約 15%。 

・  社会インフラと都市計画・まちづくりはそれぞれ約 1 割程度となった。 

・  本カテゴリーに該当しないという回答が約 17%となった。 

・  建設、機械、電気・ガス業、コンサルタントはエネルギーインフラに取組が集中している。 

 

既に携わっている事業者が29社(全体の1/4)。  6割の事業者が取り組む可能性あり。 

取組内容は、エネルギーインフラが最も多い。 

次いでライフスタイルとなっている。 

■業種別回答結果

( )

水産・農林業 0 0 0 0 0 0

鉱業 0 0 0 0 0 0

建設業 2 2 3 1 0 8

食料品 3 1 2 2 0 8

パルプ・紙 0 0 0 0 0 0

化学 0 0 0 2 0 2

石油石炭製品 2 0 0 0 0 2

鐵鋼 0 0 0 0 0 0

非金属 0 0 0 0 0 0

金属製品 0 0 1 0 0 1

機械 1 0 2 0 2 5

電気機器 1 0 0 0 0 1

輸送用機器 0 0 0 0 0 0

精密機械 0 0 0 0 0 0

電気・ガス業 2 0 1 2 0 5

陸・海・空運業 0 1 0 0 1 2

情報・通信業 0 0 0 1 2 3

銀行業 0 0 0 0 0 0

サービス業 3 0 4 1 6 14

法人・NPO 6 1 6 4 3 20

大学 2 0 4 0 1 7

リサイクル 1 0 2 1 4 8

IT 4 0 3 1 6 14

コンサル 2 0 4 0 0 6

合計 29 5 32 15 25 106

②今はないが、

取り組む予定がある 4.7%

③計画はないが、

将来的に取り組んで いきたい

30.2%

①既に携わっている 27.4%

⑤わからない 23.6%

④取り組む予定はな 14.2%

該当なし 16.7%

情報システム 6.1%

エネルギーインフラ 43.9%

社会インフラ 9.1%

都市計画・まちづくり 9.1%

省エネ・節電の促進 15.2%

■業種別回答結果

( )

水産・農林業 0 0 0 0 0 0 0 0

鉱業 0 0 0 0 0 0 0 0

建設業 1 1 1 1 1 1 1 7

食料品 2 2 2 2 2 2 2 14

パルプ・紙 0 0 0 0 0 0 0 0

化学 2 2 2 2 2 2 2 14

石油石炭製品 0 0 0 0 0 0 0 0

鐵鋼 0 0 0 0 0 0 0 0

非金属 0 0 0 0 0 0 0 0

金属製品 0 0 0 0 0 0 0 0

機械 2 2 2 2 2 2 2 14

電気機器 0 0 0 0 0 0 0 0

輸送用機器 0 0 0 0 0 0 0 0

精密機械 0 0 0 0 0 0 0 0

電気・ガス業 2 2 2 2 2 2 2 14

陸・海・空運業 1 1 1 1 1 1 1 7

情報・通信業 3 3 3 3 3 3 3 21

銀行業 0 0 0 0 0 0 0 0

サービス業 7 7 7 7 7 7 7 49

法人・NPO 7 7 7 7 7 7 7 49

大学 1 1 1 1 1 1 1 7

リサイクル 5 5 5 5 5 5 5 35

IT 7 7 7 7 7 7 7 49

コンサル 0 0 0 0 0 0 0 0

合計 40 40 40 40 40 40 40 280

ドキュメント内 untitled (ページ 82-120)

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