ストレージ システム管理ポートの固定IPアドレスを手動で割り当てる場合は、Windowsベースの コンピューターにConnection Utilityをインストールして実行する必要があります。Connection
Utilityを実行し、ネットワーク アドレスをストレージ システムに割り当てます。
Connection Utility ソフトウェアのダウンロードと実行
手順
1. ストレージ システムの製品ページのメニュー バーで、[ダウンロード]セクションにあるEMCオ ンライン サポートWebサイト(https://support.emc.com)からConnection Utilityイ ンストール プログラムをダウンロードします。
2. WindowsコンピューターにConnection Utilityソフトウェアをインストールします。次の自動 検出機能を使用するには、ストレージ システムの管理ポートと同じサブネットにあるコンピュ ータにインストールします。
3. Connection Utility(Windowsの場合は、[スタート] > [プログラ ム] > [EMC] > [Connection Utility])を起動します。
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Connection Utilityは、コンピューターの設定に基づいて、表示される言語を自動設定し
ます。Connection Utilityで表示される言語を変更するには、[言語の変更:]のリスト から希望する言語を選択します。
Connection Utility を実行する
はじめに
次の情報を取得します。
l [シリアル番号]:ストレージ システムに関連づけられた一意の識別子(システム上のタグに印 刷)。これは、Connection Utilityを使用してサブネット上のストレージ システムを検出する際 に、システムを特定するものです。ご使用のシステムをオンラインで登録する際には、この値が製 品IDとなります。
l [システム名]:ストレージ システムに割り当てる名前。
l [IPアドレス]:Unisphereがストレージ システムに接続する際に使用する管理IPv4アドレス またはIPv6アドレス。
l [サブネット マスク]:IPv4管理アドレスの場合、サブネット マスクは、ストレージ システムが接続 されるサブネットのIPアドレスの範囲を識別するIPアドレス マスクです。
l [サブネット プレフィックス レングス]:IPv6管理アドレスの場合、サブネット プレフィックス レング スは、ルーティングの目的で使用されるアドレス内の有効ビット数です。
l [ゲートウェイ アドレス]:管理インターフェイスのデフォルト ゲートウェイのIPアドレス。ゲートウェ イは、ローカル サブネットの外部との通信に使用されるルータまたはノードのIPアドレスです。
手順
1. [ようこそ]スクリーンで、次のいずれかを選択してシステムを構成して、[次へ]をクリックしま す。
l [自動検出] - ストレージ システムと同じサブネット上のホストからConnection Utility を実行する場合は、この方法を使用します。この方法は、ローカル ネットワーク上の未 構成のストレージ システムを自動的に検出し、構成ファイルをストレージ システムに直 接送信します。
l [手動構成] - ストレージ システムと同じサブネット上にないホストからConnection
Utilityを実行する場合は、この方法を使用します。この方法では、構成ファイルを作成
してUSBフラッシュ ドライブに保存することができます。その後、ストレージ システム上の USBポートにそのフラッシュ ドライブを挿入すると、ストレージ システムがUSBドライブか ら構成を自動的に読み取ります。
2. [[自動検出]モードのみに適用]自動的に検出されたシステムのリストから、構成するシス テムを選択して、[次へ]をクリックします。注:スクリーンのリストにシステムが表示されてい ない場合は、[検出]をクリックして検出プロセスをリスタートします。問題が解決しない場合 は、トラブルシューティング手順を参考にしてください。
3. [構成]スクリーンで、次を指定します。
l [名前]‐ このシステムの分かりやすい名前。名前には最大32文字を指定できます。
半角英数文字、ダッシュ、下線のみを含めることができます。スペースを含める事はでき ません。最初と最後にダッシュを使用することはできません。
l [管理IPv4アドレス]および[管理IPv6アドレス]セクションで、使用するオプション を選択して関連する情報を指定し、[次へ]をクリックします。
4. 構成情報をレビューして、選択したモードに応じて次を実行します。
l [自動検出]モードでは、[開始]をクリックしてストレージ システムに構成を適用しま す。
l [手動構成]モードの場合:
a.[USBドライブに保存]をクリックします。構成ファイルがUSBドライブのルート ディレ クトリのレベルに保存されていることを確認します。
b.[次へ]をクリックして、ストレージ システム上のポートの場所を特定します。
c.いずれかのSPの使用可能なUSBポートのひとつに、USBドライブを挿入します。
ストレージ システムがUSBドライブを自動的に検出し、ネットワークの接続情報を適用 します。このプロセスは最大で10分かかる場合があります。正常に完了すると、USBド ライブに(iw_resp.txt)の応答ファイルが再度書き込まれます。
5. [完了]をクリックします。
6. SP障害LEDが青色に点灯していることを確認します。これは、システムのIPアドレスが設
定されたことを示します。
必要条件
Webブラウザーで、次のURLを指定してUnisphereにアクセスします:[http://
<ip_address>/]
ここで、[ip_address]はストレージ システムに設定したIPアドレスです。
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初めてログオンするときに使用する必要のあるユーザー資格情報については、「構成ワークシート」を 参考にしてください。
Connection Utilityを実行する 37
Unisphereに初めてアクセスすると、初期構成ウィザードが起動します。構成およびシステムの使用 開始の詳細については、「構成ワークシート」および「Unisphereオンライン ヘルプ」を参考にしてくださ い。
DAE の開梱
DAEコンポーネントを開梱します。DAEの組み立てとケーブル接続に必要なものがすべて揃ってい ることを確認します。
l ディスク アレイ エンクロージャ(オプション)の開梱...40
DAEの開梱 39