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ドキュメント内 ハードウェア設置ガイド (ページ 48-65)

図 19 エンクロージャの前面の固定

CL5846

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レールの穴とキャビネットの穴の位置を合わせてください。これにより、レールの位置が揃 えられます。また、キャビネットの前面と背面のユニット マーカーが同じでレールが水平に なっていることを確認します。キャビネットの前面と背面で同じユニット マーカーを使用し ていることを確認してください。

図 20 背面の溝にある取り付け用穴にレールを押し込む

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CL5968

4. キャビネットの背面から、M5ネジ(レールごとに1本)を使用してレールを固定します。

図 21 M5ネジの取り付け ฝ஥䈱䊧䊷䊦 䋨⢛㕙䈎䉌⷗䈢࿑䋩

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5. キャビネットの前面から、図22に示すように、アダプタとラック前面にある取り付け用穴の位 置を合わせます。

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レールの穴とキャビネットの穴の位置を合わせてください。これにより、レールの位置が揃 えられます。また、前面と背面および左側と右側でレールが水平になっていることを確認 します。キャビネットの前面と背面で同じユニット マーカーを使用していることを確認してく ださい。

25ドライブDAEの取り付け 49

6. レールを前に引きながらバネ クリップを押し込みます。バネ クリップが前面ラックの溝の前にあ り、アダプターが取り付け用穴に入ったら、バネ クリップをリリースしてレールが所定位置に収 まるようにします。

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バネ クリップが溝にしっかり取り付けられていることを確認します。カチッと音がしてはまる まで、クリップを押し込んでください。

図 22 レールを前面の溝に固定

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レールへの DAE の取り付け

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エンクロージャは重いため、ラックでの取り付けおよび取り外し作業は2人で行う必要がありま す。 けがや装置の損傷を避けるため、自動リフトを使用するか、複数の作業者(またはその両 方)で作業を行ってください。1人でエンクロージャを持ち上げたり、取り付けたりしないでくださ い。

L’armoire étant lourde, sa mise en place sur une rampe nécessite deux personnes. Afin de ne pas vous blesser et/ou endommager le matériel, n’essayez pas de soulever et d’

installer l’armoire sur une rampe sans avoir recours à un relevage mécanique et/ou à l’

aide d’une autre personne.

Das Gehäuse ist schwer und sollte nur von zwei Personen in einem Rack installiert werden. Zur Vermeidung von körperlichen Verletzungen und/oder der Beschädigung des Gerätes, bitte das Gehäuse nicht ohne die Hilfe einer zweiten Person anheben und einbauen.

Il contenitore è pesante e dev'essere installato nel rack da due persone. Per evitare danni personali e/o all’apparecchiatura, non tentare di sollevare ed installare in un rack il contenitore senza un sollevatore meccanico e/o l’aiuto di un’altra persona.

Debido a su considerable peso, la instalaci—n del compartimento en el bastidor deben realizarla siempre dos personas. Para evitar daños personales o en el equipo, el compartimento no debe levantarse ni instalarse en el bastidor sin la ayuda de un elevador mecánico o de otra persona.

㽷㎞

エンクロージャを取り付ける場合は、必ず背面レール用のネジを使用し、ネジを完全に締めてくだ さい。ネジが取り付けられておらず、完全に締まっていない場合は、レールが所定の位置から外 れて回転し、それによりエンクロージャが転倒し、DAEの損傷や作業者のけがにつながる可能性 があります。

手順

1. 2人でエンクロージャを持ち上げ、キャビネット/ラックの前面からエンクロージャをレールに挿入 します。

25ドライブDAEの取り付け 51

図 23 レールへのエンクロージャの挿入

エンクロージャをキャビネットの後方に挿入すると、レールの背面タブが、エンクロージャの背面 にある2つの切り欠きにはめ込まれます。これらのタブによってエンクロージャの背面が固定さ れ、支えられます。

図 24 エンクロージャの背面を固定するレールのタブ

CL5994

2. エンクロージャの前面を、前面の垂直の溝に4本(片側に2本ずつ)のネジで固定します。

ただし、ネジは、4本とも留めてから締め付けます。

図 25 エンクロージャの前面の固定

25ドライブDAEの取り付け 53

DAE コンポーネントのケーブル接続と電源投入

このセクションは、オプションのDAEにストレージ システムをケーブル接続して、DAEコンポーネントを 冗長電源に接続するために使用します。

l DPEとDAEのケーブル接続... 56

l 拡張DAEを既存のDAEにケーブル接続してバックエンド バスを拡張...65

l DAE電源オン... 68

DAEコンポーネントのケーブル接続と電源投入 55

DPE DAE のケーブル接続

1つ以上のDAEがある場合、システムでストレージを使用できるように、それらのコンポーネントを DPEのバックエンド ポートにケーブル接続する必要があります。通常、DPEに直接接続するDAE は、2メートルのDPEとDAEの相互接続ケーブルをルーティングしてDPEに容易に接続できるよ うに、DPEから十分に近い場所に配置する必要があります。複数のラックにまたがってエンクロージャ を接続する必要がある場合、5 および 10 メートルの相互接続ケーブルが利用可能です。

DAEのバックエンド バスの一般的な構成ルールは次のとおりです。

1.バスあたりの最大エンクロージャ数は10台です。

2.バスあたりの最大ドライブ スロット数は250台です(システム固有のドライブ スロット数の制限 内)。

3.最高のパフォーマンスを実現するには、利用可能なバックエンド バス間でDAEが均等に分散 されるようにすることを推奨します。

ストレージ システム モデルでサポートされる最大ドライブ数を考慮してください。DAEは、ストレージ システムに対するDAE数とドライブ スロット数の制限内であれば、オペレーティング システムがアクテ ィブな状態でシステムに追加できます。DAEまたはドライブ スロットの数がシステムの制限を超えた 場合、それらはシステムで動作しません。

次の図で、DPEベースのストレージ プラットフォームの2本のバスのSASケーブル接続の例を示し ます。ストレージ プロセッサーは、ミニSAS HDケーブルでDAEに接続されます。このケーブルによ り、ストレージ プラットフォームのDAE内のLCCがデイジー チェーン トポロジーで接続されていま す。

DPEのストレージ プロセッサーにあるミニSAS HDポートは、0および1とラベル付けされています。

ミニSAS HDポート0は、DPEの前面でドライブに接続するSASエクスパンダーと内部接続され

ています。DPEと前面向きのドライブは最初のバックエンド バスBE 0を開始し、自動的にエンクロ

ージャ0(EA0)を使用します。このエンクロージャのアドレスはBE0 EA0と呼ばれます。

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各DAEは、DPEへの2つの完全な冗長接続(LCC AとLCC B)をサポートします。

ミニSAS HDポート0は内部DPEドライブに既に接続されているため、BE 1(バックエンド バス1)

を開始するために最初のオプションのDAEを各ストレージ プロセッサーのSAS HD出力ポート1に 接続し、そのDAEをこのバスのエンクロージャ0と指定することを推奨します。このエンクロージャの アドレスはBE1 EA0と呼ばれます。

2つのバックエンド バス システムでは、2つ目のオプションのDAEを各ストレージ プロセッサーのミニ

SAS HDポート0に接続することを推奨します。

DAEロード バランシング

システムに複数のオプションのDAEがある場合、バス内でデイジー チェーンを形成できます。ただ し、各バスのバランスをとることを推奨します。すなわち、すべての利用可能なバスを使用し、バス間 でできる限り均等にエンクロージャおよびドライブを分散させることによって、環境を最適化します。

最初のオプションの DAE をケーブル接続してバックエンド バス 1 を作成

最初のオプションの拡張DAEをDPEのポート1に接続してバックエンド バス1(BE1)を作成し、

このDAEをこのバスのエンクロージャ0として指定します。このエンクロージャのアドレスをBE1 EA0

(1_0)と呼びます。

はじめに

このケーブル接続タスクの準備として、次の手順を実行します。

l 新しく取り付けた拡張DAEへの接続に使用するミニSAS HDケーブルを探します。

通常、これらのケーブルは2メートルです。別のラックに配置されたエンクロージャを接続する場 合は、5メートルや8メートルなど、より長いケーブルを使用します。ケーブルは、出荷時にはラ ベルが付いていません。ケーブルとポートは色分けされていません。

l 同梱されているケーブル ラベル シートを探します。

次の手順に従ってケーブル コネクタの向きを決めます。次の接続は行わないでください。

l DAE拡張ポート0から別の拡張ポート0。

l A側ポートからB側ポート。

次の図を参考に、ケーブル接続タスクを実行します。

図 26 例:DPEからDAE BE1エンクロージャ0

DPEから25ドライブDAE BE 1エンクロージャ0へのSASケーブル接続

B

A

x4

x4 x4

AC DC AC

DC

0 x41

3

1 GbE

4

5

x4

MAC:

1 1

4

5

4 5

4 5

0 1

0 1

x4 x4

x4 x4

0 x41

0 1

x4

1 2

DPEから15ドライブDAE BE 1エンクロージャ0へのSASケーブル接続

最初のオプションのDAEをケーブル接続してバックエンド バス1を作成 57

図 26 例:DPEからDAE BE1エンクロージャ0 (続き)

A B

x4 B A x4

A B

#

#

A B

A B

x4 x4

x4 B A x4

A B

A B

A B

x4 x4

AC DC AC

DC

10 Gb 0 E x41

2 3

1 GbE

4

5

x4

3 MAC:

1 1

4

5

4 5

4 5

0

1 0 x4

0 1

x4

2 1

抩䩴

15ドライブDAE LCC SASポートのケーブル接続では、ケーブルがDAEの背後で重ならないように

してください。上記の図は、DAE LCC SASポートへの適切なケーブル接続方法を示しています。

手順

1. ここに示した青のラベルを使って、ミニSAS HDケーブルのペアにラベル付けします。

バックエンド バスと エンクロージャの 番号

ケーブル ラベル

拡張ポート ケーブルのラベル付けの詳細 プライマリ ポート ケーブルのラベル付けの詳細 ラベル パーツ番

号 ラベル ポート ラベル パーツ番

号 ラベル ポート

BE1エンクロージャ 0:A

046-001-562

SP A SAS 1 SP A SAS 1 SP A SAS 1 SP A SAS 1

046-001-562_xx SP A SAS 1 046-021-012

LCC A PORT A

046-021-012_xx

LCC A PORT A LCC A PORT A LCC A PORT A

LCC AポートA

BE1エンクロージャ 0:B

046-003-750

SP B SAS 1 SP B SAS 1 SP B SAS 1 SP B SAS 1

046-003-750_xx SP B SAS 1 046-021-013

LCC B PORT A

046-021-013_xx

LCC B PORT A LCC B PORT A LCC B PORT A

LCC BポートA

ドキュメント内 ハードウェア設置ガイド (ページ 48-65)

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