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ステータスフラグ

ドキュメント内 TMP86FH47BUG (ページ 148-152)

第 9 章 8 ビットタイマカウンタ(TC3, TC4)

11.9 ステータスフラグ

11.9.1 パリティエラー

受信データのデータビットから計算したパリティが、受信されたパリティビットと異なっていると きパリティエラーフラグ

UARTSR<PERR>

が“

1

”にセットされます。

UARTSR

を読み出した後、

RDBUF

を読み出すと

UARTSR<PERR>は“0”にクリアされます。

Stop

pxxxx0* 1pxxxx0 xxxx0**

RXD端子

UARTSR<PERR>

INTRXD割り込み

UARTSRのリード後

RDBUFのリードでクリア

図 11-5 パリティエラーの発生

11.9.2 フレーミングエラー

受信データの

STOP

ビットとして

“0”

がサンプリングされたときフレーミングエラーフラグ

UARTSR<FERR>が“ 1”にセットされます。 UARTSR

を読み出した後、RDBUF を読み出すと

UARTSR<FERR>は“0”にクリアされます。

Stop

xxxx0* 0xxxx0

xxx0**

RXD端子

UARTSR<FERR>

INTRXD割り込み

UARTSRのリード後

RDBUFのリードでクリア

図 11-6 フレーミングエラーの発生

11.9.3 オーバランエラー

RDBUF

に読み出していないデータが格納されている状態で、次のデータの受信が全ビット終了す

るとオーバランエラーフラグ

UARTSR<OERR>が“1”にセットされます。この場合、受信データは

破棄され受信データバッファ内のデータは影響を受けません。

UARTSR

を読み出した後、

RDBUF

を 読み出すと

UARTSR<OERR>

は“

0

”にクリアされます。

TMP86FH47BUG

11

非同期型シリアルインターフェース(UART )

11.9

ステータスフラグ

Page 130

Stop

xxxx0* 1xxxx0

yyyy xxx0**

RXD端子

UARTSR<OERR>

INTRXD割り込み

UARTSRのリード後

RDBUFのリードでクリア

RDBUF UARTSR<RBFL>

図 11-7 オーバランエラーの発生

注) オーバランエラーフラグ

UARTSR<OERR>がクリアされるまで、受信動作は停止します。

11.9.4 受信バッファフル

受信データを

RDBUF

に取り込むと

UARTSR<RBFL>

が“

1

”にセットされます。

UARTSR

を読み 出した後、

RDBUF

からデータを読み出すと

UARTSR<RBFL>

は“

0

”にクリアされます。

Stop

xxxx0* 1xxxx0

xxxx yyyy

xxx0**

RXD端子

UARTSR<RBFL>

INTRXD割り込み

RDBUF

UARTSRのリード後

RDBUFのリードでクリア

図 11-8 受信バッファフルの発生

注) 上記、UARTSR の読み出しから

RDBUF を読み出す間にオーバランエラーフラグ UARTSR<OERR>がセ

ットされた場合、RDBUF読み出しだけではエラーフラグがクリアされません。再度

UARTSR

を読み込 み、エラーの確認を行ってください。

11.9.5 送信バッファエンプティ

TDBUF

にデータが存在しないとき、つまり

TDBUF

のデータが送信シフトレジスタに転送され送

信が開始されるとき

UARTSR<TBEP>が“1”にセットされます。UARTSR

を読み出した後、TDBUF にデータを書き込むと

UARTSR<TBEP>

は“

0

”にクリアされます。

xxxx yyyy zzzz

Start Bit 0 Bit Stop

1xxxx0

*****1 *1xxxx ****1x *****1 1yyyy0

TDBUF

TXD端子

UARTSR<TBEP>

INTTXD割り込み

UARTSRのリード後

TDBUFのライトでクリア

図 11-9 送信バッファエンプティの発生

11.9.6 送信終了フラグ

送 信 が 終 了 し 、

TDBUF

内 に 待 機 中 の デ ー タ が な い と き

(UARTSR<TBEP>=“1

” の と き

)

UARTSR<TEND>が“1”にセットされます。TDBUF

にデータを書き込んだ後、送信が開始されると

UARTSR<TEND>は“0”にクリアされます。

*1yyyy

***1xx ****1x *****1

Stop Start

1yyyy0

Bit 0 TXD端子

UARTSR<TBEP>

UARTSR<TEND>

INTTXD割り込み

TDBUFへデータライト

図 11-10 送信終了フラグと送信バッファエンプティの発生

TMP86FH47BUG

11

非同期型シリアルインターフェース(UART )

11.9

ステータスフラグ

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第 12 章 10 ビット AD コンバータ(ADC)

TMP86FH47BUG

は、

10

ビット分解能の逐次比較方式

AD

コンバータを内蔵しています。

12.1 構成

10

ビット

AD

コンバータの回路構成を図

12-1

に示します。

制御レジスタ

ADCCR1, ADCCR2,

変換値レジスタ

ADCDR1, ADCDR2

DA

コンバータ、サンプルホ ールド回路、コンパレータ、逐次比較回路などで構成されています。

2 4

10

AINDS 8

ADRS

R/2 R R/2

AMD IREFON ACK

ADᄌ឵୯࡟ࠫࠬ࠲1,2 ADࠦࡦࡃ࡯࠲೙ᓮ࡟ࠫࠬ࠲1,2

ADBF EOCF

INTADC SAIN

n ㅙᰴᄌ឵࿁〝

ADCCR2 ADCDR1 ADCDR2

ADCCR1

ࠨࡦࡊ࡞

ࡎ࡯࡞࠼࿁〝

A

S EN ࠪࡈ࠻

ࠢࡠ࠶ࠢ

DAࠦࡦࡃ࡯࠲

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Y

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㔚࿶

ࠕ࠽ࡠࠣ

ࠦࡦࡄ࡟࡯࠲

3 2

ࠦࡦ࠻ࡠ࡯࡞࿁〝

VAREF AVSS AVDD

AIN0

AIN7

注)

AD

コンバータを使用する前に、アナログ入力と兼用の

I/O

ポートレジスタを適切な値に設定してください。詳し くは、I/Oポートの項を参照してください。

図 12-1   10 ビット AD コンバータ

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