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シリアル PROM モード設定

ドキュメント内 TMP86FH47BUG (ページ 174-177)

第 9 章 8 ビットタイマカウンタ(TC3, TC4)

15.3 シリアル PROM モード設定

15.3.1 シリアル PROM モード制御端子

オンボードプログラミングを実行する場合、シリアル

PROM

モードを起動します。シリアル

PROM

モードを起動するための端子設定を表

15-2

に示します。

15-2

シリアル

PROM

モード設定

端子 設定

TEST 端子 Hレベル

BOOT/RXD端子 Hレベル

RESET 端子

注) シリアル

PROM

モードの起動端子(BOOT端子)は、UART通信用端子(RXD端子)と兼用です。同端子は、

シリアル

PROM

モードが起動すると

UART

通信用端子として機能します。

15.3.2 端子機能

シリアル

PROM

モード時、 TXD (P03) と

RXD (P02) をシリアル転送 (UART) 用端子として使用し

ます。

15-3

シリアル

PROM

モードの端子機能

端子名

(シリアルPROM モード時) 入出力 機能 端子名(MCU モード時)

TXD 出力 シリアルデータ出力

(注 1) P03

BOOT/RXD 入力/入力 シリアルPROMモード制御/シリアルデータ入力 P02

RESET 入出力 シリアルPROMモード制御 RESET

TEST 入力 “H”レベルに固定します。 TEST

VDD, AVDD 電源 4.5 to 5.5 V

VSS, AVSS 電源 0 V

VAREF 電源 開放またはリファレンス電圧を印加してください。

P03、P02以外の入出力ポート 入出力

シリアルPROMモード中はハイインピーダンスになります。ポート入力は貫通電流を防止するた めハード的に入力レベルが固定されます(ポート入力は無効となります)。ポート入力を有効にする には、RAMローダの制御プログラムにによってSPCRレジスタのPINを"1"に設定する必要があ ります。

XIN 入力

発振子を取り付け自己発振させてください。. (注 2)

XOUT 出力

1)

オンボードプログラミング時、ほかの部品が実装されている場合は、これらの通信端子に影響を与えないようにし てください。

2)

シリアル

PROM

モード時、高周波周波数の範囲は 2 ~16 MHzになります。

TMP86FH47BUG

15

シリアル

PROM

モード

15.3

シリアル

PROM

モード設定

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ࠪ࡝ࠕ࡞ PROM ࡕ࡯࠼

MCU ࡕ࡯࠼

VDD

TEST

RESET

ᄖㇱ߆ࠄ೙ᓮ ࡊ࡞ࠕ࠶ࡊ

XIN

XOUT VSS GND

BOOT / RXD (P02) TXD (P03) TMP86FH47BUG

VDD(4.5V to 5.5V)

/AVDD

図 15-2 シリアル PROM モード端子設定

注) その他の端子処理については、「表

15-3 シリアル PROM

モードの端子機能」を参照してください。

15.3.3 オンボード書き込み接続例

15-3

にオンボード書き込みを行う場合の接続例を示します。

ࠪ࡝ࠕ࡞ PROM ࡕ࡯࠼

MCU ࡕ࡯࠼

VDD TEST

RESET

PC೙ᓮ ࡊ࡞ࠕ࠶ࡊ

࡟ࡌ࡞

ࠦࡦࡃ࡯࠲

XIN XOUT VSS

GND

ᄖㇱ೙ᓮࡏ࡯࠼

ࠕࡊ࡝ࠤ࡯࡚ࠪࡦࡏ࡯࠼

RCࡄࡢ࡯ࠝࡦ

࡝࠮࠶࠻࿁〝

RESET

ઁߩㇱຠ ೙ᓮ (ᵈ1)

(ᵈ2) BOOT / RXD (P02)

TXD (P03)

VDD(4.5V to 5.5V)

図 15-3 オンボード書き込み接続例

1)

アプリケーション基板上の他の部品が、シリアル

PROM モードの UART 通信に影響を与える場合、これらの端子は

ジャンパーやスイッチなどで切り離してください。

2)

アプリケーション基板上のリセット制御回路が、シリアル

PROM モードの起動に影響を与える場合、ジャンパー等

で切り離してください。

3)

その他の端子処理については、「表

15-3 シリアル PROM

モードの端子機能」を参照してください。

15.3.4 シリアル PROM モードの起動

シリアル

PROM

モードを起動するには以下の手順で行います。図

15-4

にシリアル

PROM

モードの 設定タイミングを示します。

1. VDD

端子に電源を供給します。

2. RESET

端子を

L

レベルに設定します。

3. TEST

端子, BOOT/RXD端子を

H

レベルに設定します。

4.

電源およびクロック発振が十分安定するまで待ちます。

5. RESET

端子を

L→H

レベルに設定します。

6.

セットアップ期間が経過した後、

BOOT/RXD

端子にマッチングデータ

5AH

を入力します。

セットアップ期間については「15.16 UART タイミング」を参照してください。

㔚Ḯ

TEST(౉ജ)

RESET(౉ജ)

ࡊࡠࠣ࡜ࡓ

ࠪ࡝ࠕ࡞PROMࡕ࡯࠼࠮࠶࠻ࠕ࠶ࡊ(Rxsup) 㧴࡟ࡌ࡞⸳ቯ

ࡑ࠶࠴ࡦࠣ࠺࡯࠲౉ജ

ਇቯ ࡝࠮࠶࠻ᦼ㑆 ࠪ࡝ࠕ࡞PROM ࡕ࡯࠼

BOOT/RXD(入力)

図 15-4 シリアル PROM モードタイミング

TMP86FH47BUG

15

シリアル

PROM

モード

15.3

シリアル

PROM

モード設定

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