サービス等利用計画・障害児支 援利用計画の提出時期と提出帳票

In document 計画相談支援  運営ガイドブック (Page 42-50)

41

Ⅴ サービス等利用計画・障害児支

42

仙台市では,厚生労働省障害者総合福祉推進事業「サービス利用計画の実態と今後のあ り方に関する研究」報告書に基づき,特定非営利活動法人日本相談支援専門員協会が作成 した『サービス等利用計画作成サポートブック』を参考に,サービス等利用計画及び障害 児支援計画の提出時期と提出帳票を定めています。新規や更新,モニタリング等の状況に 応じて必要な帳票を表にしています。モニタリングについては,終期月(更新前月)やサ ービスの種類又は量の変更,軽微な変更,変更なし,などの状況により提出するものが異 なりますのでご注意ください。各区役所において支給決定する際,変更や新規利用等の内 容に対する理由や根拠が分かるものを提出いただくことを基本としています。

本市では,使用する帳票の書式を指定しておりませんが,厚生労働省が示している標準 様式に準じた様式をご使用ください。

(1)各種様式

様式1-1 サービス等利用計画案・障害児支援利用計画案

様式1-2 サービス等利用計画案・障害児支援利用計画案(週間計画表)

別紙1 申請者の状況(基本情報)

別紙2 申請者の状況(基本情報)(現在の生活)

様式2-1 サービス等利用計画・障害児支援利用計画

様式2-2 サービス等利用計画・障害児支援利用計画(週間計画表)

様式3-1 モニタリング報告書(継続サービス利用支援・継続障害児支援利 用援助)

様式3-2 継続サービス等利用計画・継続障害児支援利用計画(週間計画表)

提出帳票確認票 -

その他の任意様式 アセスメント票,ニーズ整理票

サービス担当者会議議事録等,独自様式

(2)提出にあたっての留意点

各種帳票の提出方法や期限は,以下の表のとおりですが,利用者や家族等との面談が遅 れていたり,サービス事業所の調整に時間がかかったりなど,期日に間に合わない場合に は,区役所等にご連絡ください。特に,支給決定や国保連請求に関わる場合には,確定す べき期日が決まっておりますので,早めにご相談をお願いします。

また新規開始やサービス種類の変更,サービス量の増加等に関わる場合には,計画案に 反映されるまでのアセスメント内容や解決すべき課題がどのようなもので,利用者の意向 からどう目標設定したか,その目標の達成時期はいつごろでモニタリング期間をどう設定 したのか,など計画作成(変更)した理由がわかる書類を添付してください。「アセスメン ト票」や「ニーズ整理票」などがこれに相当し,手書きであっても構いませんので,状況 に応じご提出ください。

43

様式1-1様式1-2別紙1別紙2様式2-1様式2-2様式3-1様式3-2 計画相談支 障害福祉 サー支給決定 状況 障害児相談 支援障害児通所 支援 ・新来所 ・更 役所等へ確認 ・変更(サー の種類・ 量の変更)

15 まで 支給決定後●●●郵送可 更新来所 実施)

15 まで 支給決定後●●●郵送可

●●△

△ ②・更支給決定前●●●●

●●

表)

( 援助)

新規支給決定前●●●

支給決定セス指定事業者が区役所等へ提出す帳票 提出方法・ 期限 認票 調 自様式

計画案 計画表)

サービ ス等利用計画・障 害児支援利用計画 の提出時期と提出 帳票

支給決定プロセスの各段階において,下記のとおり,サービス等利用計画等を区役所等へ提出する必要があります。 ●支給決定プロセスの各段階で区役所等に提出するサービス等利用計画・障害児支援利用計画の様式 (●:必須提出,○:事業者の作成は必須で区役所等へは必要に応じて提出,△:必要に応じて提出)

44

様式1-1様式1-2別紙1別紙2様式2-1様式2-2様式3-1様式3-2 計画相談支 障害福祉 サー支給決定 状況 障害児相談 支援障害児通所 支援 来所 15 まで 支給決定後●●●郵送可 15 まで 支給決定後●●●郵送可 ・軽微な変更 (曜日や時間 帯・事業所の 変更のみ)・変更な 場合 ・軽微な変更 (曜日や時間 帯・事業所の 変更のみ) ・変更な 調 自様式

計画案 計画表)

表)

( 援助)

○○

支給決定セス指定事業者が区役所等へ提出す帳票 提出方法・ 期限 認票 来所

リン 相談支援の終 期月以外)

△●●⑤

リン 相談支援の終 期月以外) リン 期間の変更

●●△

●△ ④

リン 相談支援の終 期月以外)

・変更(サー の種類・ 量の変更)

支給決定前●●○○

●●● ③

リン 相談支援の終 期月以外)

・更支給決定前●●

資料編

参考資料1

『仙台市障害者相談支援事業実務ガイドライン』

参考資料2

『乳幼児期,学齢期の相談支援で大切にしたいこと』

参考資料3

各種参考情報

仙台市障害者相談支援事業 実務ガイドライン

(主要部分 抜粋)

平成27年3月

仙台市障害者相談支援事業 所 仙台市健康福祉局障害者支援課

参考資料1

1 はじめに ... 1 2 相談支援とは ... 1

(1)相談支援が必要な理由 ... 1

(2)相談支援事業における対象者 ... 2

(3)相談支援従事者に求められること ... 3

① 相談支援従事者としての心構え... 3

② 相談支援従事者としてのやりがい ... 6

(4)地域のワンストップの相談窓口として求められる相談支援のあり方 ... 9

① 当事者中心であること ... 9

② 身近な相談場所であること ... 11

③ 事業所の主体的なコーディネートによる支援ネットワークの構築 ... 11

④ 社会資源の改善・開発 ... 12 3 相談支援の実際の現場での対応 ... 14

(1)相談支援の流れ ... 14

(2)初期相談 ... 15

① 相談受付 ... 15

② 初回相談(インテーク) ... 16

③ 初期相談時点での見立て・支援計画の作成 ... 17

④ 家族支援等 ... 17

⑤ その他の相談 ... 17

(3)継続相談支援 ... 18

① 継続相談支援の対象者 ... 18

② 継続相談支援(ケアマネジメントによる支援)の流れ ... 18

③ 支援の頻度 ... 19

④ 関係機関との連携,個別支援会議の開催 ... 20 4 ケースレビューと事例検討 ... 22

(1)ケースレビュー ... 22

(2)事例検討 ... 22 目 次

1 はじめに

相談支援では,「支援者・支援機関が有機的に連携し,どこで相談を受けても,共通の 考えのもとで必要な支援を提供できること」を目指し,相談支援事業の運営体制の均衡 化と評価システムの整備への対応が必要とされてきています(※)。平成 24 年度から事業 所運営自己評価を実施してきていますが,事業所ごとの相談の質や業務手順が異なって いる現状が明らかとなっています。

本ガイドラインは,相談支援事業における基本的な支援の考え方,相談支援の流れ等 が示されており,相談支援事業に携わる職員が事業所を越えて共有すべき指針となるも のが盛り込まれています。

(※)平成 23 年度仙台市自立支援協議会「障害者相談支援事業の再編強化に係るフレームワーク」

In document 計画相談支援  運営ガイドブック (Page 42-50)