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サーバーのコントロール・ボタン、LED、および電源

ドキュメント内 nn1demst.ps (ページ 65-73)

この章には、コントロール・ボタンと発光ダイオード (LED) およびサーバーの電源 をオンおよびオフにする方法を説明します。

正面図

次の図は、ホット・スワップ・サーバー・モデル前面のコントロール・ボタン、

LED、およびコネクターを示しています。

1 システム電源 LED 6 CD イジェクトまたは DVD イジェク ト・ボタン

2 電源制御ボタン 7 ホット・スワップ・ハード・ディスク 状況 LED (オレンジ色)

3 ハード・ディスク活動 LED 8 ホット・スワップ・ハード・ディスク 活動 LED (緑色)

4 システム・エラー LED 9 CD または DVD ドライブ活動 LED (緑色)

5 USB コネクター 10 前面情報パネル

次の図は、シンプル・スワップ・サーバー・モデル前面のコントロール・ボタン、

LED、およびコネクターを示しています。

1 システム電源 LED 5 USB コネクター

2 電源制御ボタン 6 CD イジェクトまたは DVD イジェク ト・ボタン

3 ハード・ディスク活動 LED 7 CD または DVD ドライブ活動 LED (緑色)

4 システム・エラー LED 8 前面情報パネル

パワーオン LED

この LED が点灯しているときは、サーバーの電源がオンになっていること を示します。この LED がオフの場合、AC 電力が存在しない、またはパワ ー・サプライあるいは LED 自体に障害が起きていることを示します。

注: この LED がオフの場合、サーバーに電力がないことを示すわけではあ りません。 LED が焼き切れた可能性もあります。サーバーから電力を すべて除去するには、電源コードを電源コンセントから切り離す必要が あります。

電源制御ボタン

サーバーの電源を手動でオン/オフにするには、このボタンを押します。

ハード・ディスク活動 LED

この LED が点滅しているときは、ハード・ディスクが使用中であることを 示します。

システム・エラー LED

このオレンジ色の LED が点灯しているときは、システム・エラーが発生し たことを示します。システム・ボード上の LED が点灯していると、エラー の分離にも役立つことがあります。詳しくは、71ページの『第 5 章 問題 の解決』を参照してください。トラブルシューティング情報の詳細は、

ThinkServer Documentation DVD に収録の「ハードウェア保守マニュアル」 に記載されています。

USB コネクター

USB 装置をこれらのコネクターに接続します。

CD または DVD イジェクト・ボタン

CD ドライブから CD を取り出す、または DVD ドライブから DVD を取 り出すには、このボタンを押します。

CD または DVDドライブ活動 LED

この LED が点灯しているときは、CD ドライブまたは DVD ドライブが使 用中であることを示します。

ホット・スワップ・ハード・ディスク活動 LED (一部のモデル)

一部のモデルでは、各ホット・スワップ・ドライブにハード・ディスク活動 LED が装備されています。この緑色の LED が点滅しているときは、その ハード・ディスクが使用中であることを示します。

ドライブを取り外す際には、SAS/SATA バックプレーン上のドライブ・コ ネクターの隣でもこの LED を見ることができます。このバックプレーン は、ドライブ・ベイ 4 から 11 の裏側のプリント回路ボードです。

ホット・スワップ・ハード・ディスク状況 LED (一部のモデル)

一部のモデルでは、各ホット・スワップ・ハード・ディスクにオレンジ色の 状況 LED が装備されています。あるドライブに対してこのオレンジ色の状 況 LED が点灯している場合、関連したハード・ディスクに障害があること を示しています。

サーバーにオプションの ServeRAID アダプターを取り付けて、LED がゆっ くりと点滅 (1 秒に 1 回の点滅) しているときは、そのドライブが再ビルド 中であることを示します。LED が素早く (1 秒間に 3 回) 点滅するとき は、アダプターがドライブを識別中であることを示します。

ドライブを取り外す際には、SAS/SATA バックプレーン上のホット・スワ ップ・ハード・ディスク活動 LED の下でもこの LED を見ることができま す。

背面図

次の図は、オプションのリダンダント電源付きホット・スワップ・パワー・サプラ イ・モデルの背面にあるコネクターを示しています。

1 電源コード・コネクター 8 ビデオ・コネクター

2 AC 電源 LED 9 USB コネクター 3 および 4

3 DC 電源 LED 10 (RJ45) イーサネット 10/100/1000

4 マウス・コネクター 11 (RJ45) イーサネット 10/100 (リモー ト管理アダプター II SlimLine 用) 5 キーボード・コネクター 12 NMI ボタン

6 シリアル 1 (COM 1) コネクター 13 シリアル 2 (COM 2) コネクター

7 パラレル・コネクター

次の図は、非ホット・スワップ・サーバー・モデル背面のコネクターを示していま す。

1 電源コード・コネクター 7 USB 3 および 4 コネクター 2 マウス・コネクター 8 (RJ45) イーサネット 10/100/1000 コ

ネクター

3 キーボード・コネクター 9 (RJ45) イーサネット 10/100 (リモー ト管理アダプター II SlimLine 用) コ ネクター

4 シリアル 1 (COM 1) コネクター 10 NMI ボタン

5 パラレル・コネクター 11 シリアル 2 (COM 2) コネクター 6 ビデオ・コネクター

電源コード・コネクター

電源コードをこのコネクターに接続します。

AC 電源 LED

この緑の LED は、パワー・サプライに関する状況情報を提供します。通常 の動作時には、AC と DC の両方の電源 LED が点灯しています。これ以 外の組み合わせで LED が点灯した場合は、ThinkServer Documentation DVD に収録されている「ハードウェア保守マニュアル」を参照してください。

DC 電源 LED

この緑の LED は、パワー・サプライに関する状況情報を提供します。通常 の動作時には、AC と DC の両方の電源 LED が点灯しています。これ以 外の組み合わせで LED が点灯した場合は、ThinkServer Documentation DVD に収録されている「ハードウェア保守マニュアル」を参照してください。

マウス・コネクター

マウス装置をこのコネクターに接続します。

キーボード・コネクター

PS/2 キーボードをこのコネクターに接続します。

シリアル 1 コネクター

9 ピンシリアル装置をこのコネクターに接続します。

パラレル・コネクター

パラレル装置をこのコネクターに接続します。

ビデオ・コネクター

モニターをこのコネクターに接続します。

USB コネクター

USB 装置をこれらのコネクターに接続します。

イーサネット・コネクター

このコネクターを使用してサーバーをネットワークに接続します。

イーサネット送受信活動 LED

この LED は、サーバー後部のイーサネット・コネクターに付いています。

この LED が点灯しているときは、サーバーとネットワーク間に活動がある ことを示します。

イーサネット・リンク状況 LED

この LED は、サーバー後部のイーサネット・コネクターに付いています。

この LED が点灯しているときは、イーサネット・ポートにアクティブ接続 があることを示します。

サーバーの電源機能

サーバーを AC 電源に接続しても、電源をオンにしなければ、オペレーティング・

システムは稼働せず、すべてのコア・ロジックがシャットダウンされています。た だし、サーバーは、サーバー電源をオンにするためのリモート要求に応答できま す。

サーバーの電源をオンにする

サーバーを AC 電源に接続してから約 20 秒経過すると、電源制御ボタンがアクテ ィブになり、サーバーの電源を入れることができ、電源制御ボタンを押すと、オペ レーティング・システムが開始します。

次のいずれかの方法で、サーバーの電源をオンにすることもできます。

v サーバーの電源がオンの時点で電源障害が発生した場合は、電源の復旧時にサー バーは自動再始動します。

v オペレーティング・システムがオプションのリモート管理アダプター II SlimLine 用のシステム管理ソフトウェアをサポートしている場合、システム管理ソフトウ ェアがサーバーの電源をオンにすることができます。

v オプションのリモート管理アダプター II SlimLine がサーバーに取り付けられて いる場合、リモート管理アダプター II SlimLine のユーザー・インターフェース からサーバーの電源をオンにすることができます。

注: 4 GB 以上の (物理または論理) メモリーを取り付けると、一部のメモリーは、

さまざまなシステム・リソース用に予約され、オペレーティング・システムで

は使用不可になります。システム・リソース用に予約されるメモリーの量は、

オペレーティング・システム、サーバーの構成、および構成済み PCI、PCI-X、

または PCI Express オプションによって決まります。

サーバー電源をオフにする

サーバーの電源をオフにして、サーバーを AC 電源に接続したままにしておくと、

サーバーはサービス・プロセッサーからの要求 (サーバーをオンにするためのリモ ート要求など) に応答することができます。サーバーを AC 電源に接続したままに しておくと、1 つ以上のファンが稼働し続ける場合があります。サーバーから電力 をすべて除去するには、電源コードを電源コンセントから切り離す必要がありま す。

オペレーティング・システムによっては、サーバーの電源をオフにする前に、正常 シャットダウンが必要な場合があります。オペレーティング・システムのシャット ダウンについては、オペレーティング・システムの資料を参照してください。

安全 5:

注意:

装置の電源制御ボタンおよび電源機構 (パワー・サプライ) の電源スイッチは、装置 に供給されている電流をオフにするものではありません。装置には 2 本以上の電源 コードが使われている場合があります。 装置から完全に電気を取り除くには給電部 からすべての電源コードを切り離してください。

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次のいずれかの方法で、サーバーの電源をオフにすることができます。

v ご使用のオペレーティング・システムがシャットダウンの機能をサポートしてい る場合、サーバーをオフにすることができます。オペレーティング・システムの 正常なシャットダウンの後、サーバーは自動的にオフになります。

v 電源制御ボタンを押すと、オペレーティング・システムが正常にシャットダウン してからサーバーの電源がオフになります (オペレーティング・システムがこの 機能をサポートしている場合)。

v オペレーティング・システムが稼働を停止したときは、電源制御ボタンを 4 秒間 より長く押したままにすると、サーバーの電源をオフにすることができます。

v オプションのリモート管理アダプター II SlimLine がサーバーに取り付けられて いる場合、リモート管理アダプター II SlimLine のユーザー・インターフェース からサーバーの電源をオフにすることができます。

v 重大なシステム障害発生時は、サーバーがこれに自動的に応答してサーバー電源 をオフにできます。

ドキュメント内 nn1demst.ps (ページ 65-73)

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