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:コンソールの最初の起動

ドキュメント内 EMC NetWorkerリリース 7.5インストール・ガイド (ページ 144-155)

はじめに

この章では、NetWorkerソフトウェアのインストールをテストおよび確認する方法 について説明します。NetWorkerソフトウェアが適切にインストールされているこ とを確認するには、まずNetWorkerサーバに接続してデバイスを構成してから、そ のデバイスでソフトウェアをテストします。

タスク2:NetWorkerサーバをNetWorker Consoleサーバに追加 145 インストール結果の確認

7. 適切なJREのバージョンがまだシステムにインストールされてない場合は、イン ストールするよう求めるメッセージが表示されます。画面の指示に従ってJREを インストールします。

8. 以前のリリースからアップグレードする場合は、[NetWorker Management

Consoleログイン]ダイアログ・ボックスで、ユーザー名とパスワードを入力

します。

Windowsの場合のみ、JREがインストールされると、[Java Web Startデスク

トップ統合]ダイアログ・ボックスが表示されます。

9. Windowsプラットフォームの場合のみ、[Java Web Start デスクトップ統合]

ダイアログ・ボックスで次のいずれかのオプションを選択します。

• デスクトップにショートカットを配置するには、[はい]をクリックする。

• デスクトップにショートカットを配置しない場合、[いいえ]をクリックする。

• オプションを後で決定する場合は、[Ask Later]をクリックする。

注: 以前のリリースからアップグレードしているときにユーザーおよびパスワードの確認

プロンプトが表示された場合、デフォルト・ユーザーはadministrator、administrator 用 のデフォルト・パスワードは「administrator」です。セキュリティを維持するため、1回 目のログイン・セッションでこのパスワードを変更してください。

10.[OK]をクリックします。[コンソール]ウィンドウと[スタートアップ]ペー ジが表示されます。

2回目以降にコンソールを開始する方法

コンソールが初めて開始された後、2回目以降にコンソールを開始するには、次の いずれかの方法を使用します。

ブラウザに144 ページの「タスク1:コンソールの最初の起動」で説明したのと 同じURLを指定する。

Java Web Start Application Managerで[NetWorker Console]をダブルクリッ クする。

Microsoft Windowsでは、デスクトップ・アイコンをダブルクリックする(Java

Web Start Application Managerでアイコンがセットアップされた場合)。

タスク 2NetWorker サーバを NetWorker Console サーバに追加

NetWorkerサーバを追加して選択するには、次の手順で行います。

1. NetWorkerコンソールソフトウェアを起動します。

2. [コンソール]ウィンドウで、[エンタープライズ]をクリックします。

3. 左側のペインで、[エンタープライズ]アイコンを選択します。

4. [ファイル]メニューから、[新規]>[ホスト]の順に選択します。

5. NetWorkerサーバのホスト名とエイリアスを入力します。

右側のペインと左側のペインにNetWorkerサーバが表示されます。

6. 左側のペインで、NetWorkerサーバを選択します。

7. 右側のペインで、NetWorkerアプリケーションを選択します。

8. [エンタープライズ]メニューの[アプリケーションの起動]を選択します。

[NetWorker管理]ウィンドウが表示されます。

サーバへの接続に失敗した場合、「NetWorker管理ガイド」のサーバへの接続に関するセク ションを参照して、問題を解決してください。

タスク 3:スタンドアロン・デバイスの構成

NetWorkerソフトウェアをテストする前に、デバイスを構成する必要があります。

次のいずれかのデバイスを構成できます。

146 ページの「スタンドアロン・テープ・デバイス」

146 ページの「スタンド・アロン・ファイルまたは高度なファイル・デバイス」

147 ページの「オートチェンジャまたはサイロ」

デバイスの構成方法については、「NetWorker管理ガイド」を参照してください。

スタンドアロン・テープ・デバイス

スタンドアロン・テープ・デバイスを構成するには、次の手順で行います。

1. サーバの[NetWorker管理]インタフェースで、[デバイス]をクリックします。

2. 左側のペインで、[デバイス]を選択します。

3. 左側のペインで、[ストレージ・ノード]を選択します。

4. デバイスのストレージ・ノードを右クリックします。

5. [デバイスのスキャン]を選択します。

[デバイスのスキャン]ウィンドウが表示されます。

6. リストから、スキャンするストレージ・ノードを選択します。

7. 要求された情報を入力した後で、[スキャン開始]をクリックします。

右側のペインに新しいデバイスが表示されます。

8. 右側のペインで、新しいデバイスを選択します。

9. [デバイス]メニューから、[デバイス]>[デバイス・オペレーション]>[ラベル]の 順に選択します。

[ラベル付け]ウィンドウが表示されます。

10.[ラベル]ウィンドウの情報を確認し、[OK]をクリックします。

スタンド・アロン・ファイルまたは高度なファイル・デバイス

スタンド・アロン・ファイルまたは高度なファイル・デバイスを構成するには、次の手順で 行います。

1. サーバの[NetWorker管理]インタフェースで、[デバイス]をクリックします。

2. 左側のペインで、[デバイス]を選択します。

3. [ファイル]メニューの[新規]を選択します。

タスク4:インストールされたNetWorkerソフトウェアのテスト 147 インストール結果の確認

5. [メディア・タイプ]属性で、[file]または[adv_file]を選択します。

6. [OK]をクリックします。右側のペインに新しいデバイスが表示されます。

7. 右側のペインで、新しいデバイスを選択します。

8. [デバイス]メニューから、[デバイス]>[デバイス オペレーション]>[ラベル]の順 に選択します。

9. [ラベル]ウィンドウの情報を確認し、[OK]をクリックします。

オートチェンジャまたはサイロ

ストレージ・ノードに新しいライブラリ・リソース(オートチェンジャまたはサイロ)を構 成するには、次の手順で行います。

1. サーバの[NetWorker管理]インタフェースで、[デバイス]をクリックします。

2. 左側のペインで、[ストレージ・ノード]を選択します。

3. デバイスのストレージ・ノードを右クリックします。

4. [すべてのライブラリの構成]を選択します。

5. 必要な情報を設定したら、[構成開始]をクリックします。

6. 構成が完了したら、[構成]ウィンドウで[完了]をクリックします。

タスク 4:インストールされた NetWorker ソフトウェアのテスト

ファイルまたはフォルダの手動(ad hoc)バックアップを実行することで、NetWorkerのイ ンストールをテストします。NetWorkerクライアント構成ウィザードを使用してスケジュー ル・バックアップを構成することもできます。このウィザードについては、「NetWorker管 理ガイド」に説明があります。

インストールをテストする手順は、WindowsとUNIXでは異なります。

Microsoft Windowsの場合

スタンドアロン・テープ・デバイス上でNetWorkerソフトウェアをテストするには、次の 手順で行います。

1. NetWorker Consoleソフトウェアを開始してから、NetWorkerユーザー・プログラムを

開始します。

NetWorkerユーザー・プログラムを開始するには

a.[管理]ウィンドウで[モニタリング]をクリックします。

b.[モニタリング]メニューの[NetWorkerユーザー・アプリケーションの起動]を選 択します。

2. NetWorkerユーザー・プログラムで、[バックアップ]をクリックします。

NetWorkerユーザー・プログラムでは、アドホック・バックアップを実行するグラフィ

カル・インタフェースが提供されます。NetWorkerユーザー・プログラムについては、

「NetWorker管理ガイド」に説明があります。

3. [バックアップ]ウィンドウの左側のペインで、適切なディレクトリ・フォルダをクリッ クします。

4. 次のいずれかの操作を行なって、アドホック・バックアップを実行する各ディ レクトリおよびファイルを選択します。

• ディレクトリまたはファイルを選択し、[マーク]をクリックする。アイテム をクリアするには、[マーク解除]をクリックします。

• ディレクトリまたはファイルを右クリックします。

バックアップするディレクトリまたはファイルにマーク付けをすると、その項 目の横にチェック・マークが表示されます。

5. [開始]をクリックしてアドホック・バックアップを開始します。

[バックアップ ステータス]ダイアログ・ボックスに、バックアップの進行状況 が表示されます。NetWorkerサーバでバックアップが正常に完了すると、次の メッセージが表示されます。

バックアップ完了時刻:2-15-07 3:27p

注:バックアップに失敗した場合、エラー・メッセージが表示されます。Windowsイベン ト・ビューアを使用して、イベント・ログを調べます。エラー・メッセージはNetWorkerロ グ・ファイルにも書き込まれます。テスト・バックアップが正常に終了しなかった場合は、

「NetWorker管理ガイド」のトラブルシューティング情報を参照して、原因を特定してくだ さい。

UNIXの場合

スタンドアロン・デバイスで、NetWorkerソフトウェアをテストするには、コマン ド・プロンプトからsaveコマンドを使用して、手動バックアップを実行します。

たとえば、C:\myfileをjupiterというサーバにバックアップするには、次のように 入力します。

save -s jupiter /tmp/myfile.txt

詳細については、UNIXのmanページを参照してください。

ソフトウェアのライセンス取得と有効化 149

14

では、次のトピックについて説明します

NetWorkerソフトウェアのライセンスの取得方法 ... 150

評価プロセス ... 150

ライセンス取得プロセス ... 151

仮想環境のためのNetWorkerの効率化されたライセンス処理 ... 156

追加ライセンス ... 158

nsrlicによるライセンス情報の収集 ... 159

ライセンスの管理 ... 162

ソフトウェアのライセンス

取得と有効化

ドキュメント内 EMC NetWorkerリリース 7.5インストール・ガイド (ページ 144-155)

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