本書の第 II 部は、初心者から熟練した上級者まで、コードで Salesforce1 アプリケーショ ンをカスタマイズする必要があるすべての開発者を対象としています。
10. git add —A コマンドを入力して、ファイルのコミット準備をします。
6.
Delivery-Tracker-Java-App\src\main\webapp\scriptsディレクトリに 移動します。7.
エディタでshipment.jsを開きます。onGetPayload関数で、YOUR_APP_URL
を、Heroku
のDeliveryTrakr
アプリケーションのURL
であるp.url ="https://[YOUR_APP_URL]/signed-request.jsp?shipment=" + shipment;に置き換えます。
このコードは、
231
行目あたりにあります。この例では、コードの行は次のよ うになります。p.url = "https://deep-samurai-7923.herokuapp.com/
signed-request.jsp? shipment=" + shipment;
8.
shipment.jsに加えた変更を保存し、Delivery-Tracker-Java-AppディレTo [email protected]:deep-samurai-7923.git
* [new branch] master -> master
「権限が拒否されました」というエラーメッセージが表示された場合、必要に 応じて SSH キーを設定して Heroku に追加します。
https://devcenter.heroku.com/articles/keysを参照してください。
[
設定]
から[
キャンバスアプリケーションのプレビューア]
をクリックすると、キャン バスアプリケーションがSalesforce
フルサイトで動作していることをすばやくテストで きます。左側の[DeliveryTrakr]
リンクをクリックすると、実行中のHeroku
アプリケー ションがプレビューアに表示され、発送およびその配送状況を示すリストが表示され ます。次に、キャンバスアプリケーションにグローバルアクションを作成して、モバ イルユーザが作成したアプリケーションの使用を開始できるようにします。グローバルアクションを作成する
DeliveryTrakr
アプリケーションにグローバルカスタムアクションを作成して、それをグローバルパブリッシャーレイアウトに追加できるようにします。
キャンバスの前回の例では、
Salesforce
でキャンバスアプリケーションを作成するときに[アクションの自動作成]を選択しました。したがって、グローバルアクションは作
成されています。このシナリオでは、その項目を選択しなかったため、アクションを 手動で作成していきます。
1.
キャンバスのプレビューアがまだ開いている場合は、[
閉じる]
をクリックしま す。[
設定]
で、[
作成] > [
グローバルアクション] > [
アクション]
をクリックしま す。2. [
新規アクション]
をクリックします。3. [
アクション種別]
ドロップダウンリストで、[
カスタムキャンバス]
を選択しま す。4. [
キャンバスアプリケーション]
ドロップダウンリストで、[DeliveryTrakr]
を選択し ます。5.
[表示ラベル]項目に、「Track Deliveries」(
配送の追跡)
と入力します。これは、
Salesforce1
アプリケーションのアクションバーおよびアクションメ ニュー、またはSalesforce
フルサイトのパブリッシャーでユーザに表示される表 示ラベルです。6. [
保存]
をクリックします。グローバルカスタムアクションの作成を完了したので、次にこのアクションをグロー バルパブリッシャーレイアウトに追加します。これにより、モバイルユーザがアクセ スできるアクションバーにアクションが確実に表示されます。
アクションをグローバルパブリッシャーレイアウトに追加す る
キャンバスアプリケーションのグローバルアクションを作成しました。次に、アク ションをグローバルパブリッシャーレイアウトに追加して、
Salesforce1
アプリケーショ ンのアクションバーに表示されるようにします。1. [
設定]
で、[
作成] > [
グローバルアクション] > [
パブリッシャーレイアウト]
をク リックします。2.
グローバルレイアウトの横にある[
編集]
をクリックします。3.
「Track Deliveries (
配送の追跡)
」要素を[Salesforce1
のアクションバーのアクション]
セクションの先頭位置にドラッグします。倉庫の作業者はこのカスタムアクションを頻繁に使用するため、リストの先頭 に配置して、アクションバーの最初のアクションの
1
つとして表示されるよう にします。4. [
保存]
をクリックします。カスタムアクションを作成して、それをパブリッシャーレイアウトに追加したので、
その動作を実際に確認する準備が整いました。
DeliveryTrakr キャンバスアプリケーションをテストする
Acme Wireless
の倉庫の作業者として配送処理を実際に行って、Salesforce1
アプリケーションでキャンバスアプリケーションをテストします。