◆場所(平成 28年度)
11
月2日、10 日、
11日は、大和市民活動センター
他の日は大和市生涯学習センター(やまと芸術文化ホール6階)
◆費用(平成 28年度)
教材費等
5,000円(全
50回分として、分割払い可)
◆教室の様子
補足情報
【参考・出典】
公益財団法人大和市国際化協会HP
県内では、平成
24年度より、大和市と特定非営利活動法人日本ペルー共生
協会が、協働事業(協力:公益財団法人大和市国際化協会)として、大和プレ
スクール「にほんごひろば」を実施していますので、概要等をご紹介します。
3 愛知教育大学と刈谷市・豊田市・知立市・豊明市の連携事業
愛知教育大学は、日本語指導が必要な児童生徒が日本で最も多数公立学校 に在籍している愛知県における教員養成大学として、外国人児童生徒支援リ ソースルームを学内に開設するなど積極的に取り組んでおり、日本語指導が 必要な児童生徒やその指導に当たる方々、保護者のために、教材やガイドブ ックなどの作成、現職の先生方の研修、地域の方々を対象とした講演会、教 員志望の学生への情報提供や学ぶ機会の提供を行っています。
その中で、刈谷市・豊田市・知立市・豊明市との連携協定に基づき、大学 から4市の小中学校に対し、日本語指導が必要な児童生徒の学習支援をする ボランティア学生の派遣が行われています。
ここでは、この自治体と大学の連携によるボランティア学生の派遣につい て、概要等をご紹介します。
◆ボランティア登録学生(平成 27年度)
189
名(学部生・大学院生)
◆小中学校個別ボランティア派遣
平成
27年度は、連携を結ぶ県内4市の小中学校計
26校に学生
54名を派遣 し、
70名の児童生徒及び中学校の少人数指導クラス3学級を支援。
支援形態は主に児童生徒を母学級から別の教室へ取り出して支援をする
「取り出し個別支援」。ほかに、支援者が母学級に入って児童生徒を支援する
「入り込み支援」、日本語教室等を担当している教師への支援をする「教師支 援」も行う。
日本 語 初期 指導 用 の 教材 セ ット を用 意 し 、各 学 校に 貸与 し て 使用 し てい る。
市販の教材の他、子どもたちの学習状況に合わせたプリントも自作して指導 している。
【平成
27年度の派遣実績】
<刈谷市>
【派遣校数等】小学校
12校・中学校3校(支援児童生徒
35名)
【派遣学生数】31 名
<知立市>
【派遣校数等】小学校4校(支援児童7名)
【派遣学生数】7名 ※放課後支援教室みらいに1名の学生を派遣
<豊田市>
【派遣校数等】小学校3校・中学校3校
(支援児童生徒
11名、支援学級3学級)
【派遣学生数】13 名 ※ことばの教室(プレクラス)に4名の学生を派遣。
※小学校の夏休み学習相談に8名の学生を派遣。
<豊明市>
【派遣校数等】中学校1校(支援生徒
17名)
【派遣学生数】3名
※プラスエデュケート放課後学習支援教室に
16名の学生を派遣
◆知立市立知立東小学校における放課後算数教室(マスマス教室)
◆豊明市立双峰小学校における放課後日本語教室
水 曜 日 の 放 課 後 、 小 学 校 2 、 3 年
生 の 日 本 人 児 童 及 び 外 国 人 児 童 を 対 象 に 、 算 数 の 教 室 を 開 い て い る 。 算 数 の 計 算 問 題 の 他 、 易 し い 文 章 で 作 られた算数文章問題に取り組む。
【平成
27年度の実績】
実施回数 12 回
ボランティア学生 延べ
117名
水曜日の放課後、小学校低学年の外 国人児童の希望者を対象に、日本語の 教室を開いている。学年別にクラス分 けを行い、日本語初期指導から教科指 導までを行う。
【平成
27年度の実績】
実施回数 13 回
ボランティア学生 延べ
88名
【参考・出典】
愛知教育大学 外国人児童生徒支援リソースルームHP
http://www.resource-room.aichi-edu.ac.jp/
[参考資料]
◆ インターネット掲載資料
・「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査(平成 26年度)」
の結果について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/04/1357044.htm
・「CLARINET へようこそ ~海外子女教育、帰国・外国人児童生徒教育等に関す るホームページ~」(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/main7_a2.htm
・情報検索サイト「かすたねっと」(文部科学省)
http://www.casta-net.jp/
・「学校における外国人児童生徒等に対する教育支援の充実方策について」(報告)
(文部科学省 学校における外国人児童生徒等に対する教育支援に関する有識者会議)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/06/1373387.htm
・「日本語指導が必要な児童生徒受入れの手引」
(横浜市教育委員会事務局国際教育課)
http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/sidou1/nihongoshido-tebiki/
・ 「神奈川県における国際教室在籍生徒の進路にかかわるアンケート調査」
(2016 年 3月卒業生対象) (公益財団法人かながわ国際交流財団)
http://www.kifjp.org/news_tabunka/3309
・「愛知教育大学 外国人児童生徒支援リソースルーム」(愛知教育大学)
http://www.resource-room.aichi-edu.ac.jp/
◆ 書籍
・異文化間に学ぶ「ひと」の教育 (異文化間教育学大系 第 1 巻)
※「海外子女 」「帰 国児童生徒」「外国人 留学生」「外国人児童 生徒」など、異文化間 教 育学が対象としてきた「ひと」とその教育に焦点をあて、これまで蓄積されてきた研究 をレビュー。異文化間教育学の大系化を図るとともに今後の研究を展望し、新たな知の 創出を試みる。(「BOOK」データベースより)
(異文化間教育学会(企画)、小島 勝(編), 白土 悟(編), 齋藤 ひろみ(編) 明石書店 H28.6)
・多文化「共創」社会入門
※第4章 多文化共生の担い手を育てる ~群馬県大泉町での日本語教育~
(小泉 康一(編)、川村 千鶴子(編) 慶應義塾大学出版会 H28.10)