削除するグラフィックス・シンボル・セット(複数も可)の名前およびライブラリーを指定します。特定の グラフィックス・シンボル・セットまたはグラフィックス・シンボル・セットの総称名を指定することがで き,いずれのタイプでも任意にライブラリー名で修飾することができます。
これは必須パラメーターです。
考えられる値は次の通りです。
グラフィックス・シンボル・セット名
削除するグラフィックス・シンボル・セットの名前を指定してください。
総称*グラフィックス・シンボル・セット名
削除するグラフィックス・シンボル・セットの総称名を指定します。総称名は,1つまたは複数の 文字とその後にアスタリスク(*)が続く文字ストリングで指定できます。
注:GSSパラメーターに総称名を指定した場合には,総称グラフィックス・シンボル・セットと名前の接頭 部が同じであるグラフィックス・シンボル・セットがすべて削除されます。
考えられるライブラリーの値は次の通りです。
*LIBL 最初に一致するものが見つかるまで,現行スレッドのライブラリー・リスト内のすべてのライブラ
リーが検索されます。
© Copyright IBM Corp. 1998, 2008 79
*CURLIB
ジョブの現行ライブラリーを使用して,該当するグラフィックス・シンボル・セットを検索しま す。ライブラリー・リストに現行ライブラリー項目が存在しない場合には,QGPLが使用されま す。
*ALL システムにあるすべてのライブラリー(QSYSを含む)が検索されます。
*ALLUSR
すべてのユーザー・ライブラリーが検索されます。次のものを除き,英字Qで始まらない名前のす べてのライブラリーが検索されます。
#CGULIB #DSULIB #SEULIB
#COBLIB #RPGLIB
#DFULIB #SDALIB
次のQXXXライブラリーは弊社提供のものですが,一般的に,これらにはよく変更されるユーザ ー・データが入ります。 したがって,これらのライブラリーは「ユーザー・ライブラリー」と見 なされ,検索されます。
QDSNX QRCLxxxxx QUSRDIRDB QUSRVI QGPL QSRVAGT QUSRIJS QUSRVxRxMx QGPL38 QSYS2 QUSRINFSKR
QMGTC QSYS2xxxxx QUSRNOTES QMGTC2 QS36F QUSROND QMPGDATA QUSER38 QUSRPOSGS QMQMDATA QUSRADSM QUSRPOSSA QMQMPROC QUSRBRM QUSRPYMSVR QPFRDATA QUSRDIRCF QUSRRDARS QRCL QUSRDIRCL QUSRSYS
1. ’XXXXX’は1次補助記憶域プール(ASP)の番号です。
2. 前のリリースのCLプログラム内でコンパイルされるユーザー・コマンドを入れるために,弊社 がサポートする前の各リリース用にQUSRVXRXMXの形式の別のライブラリー名を作成するこ とができます。 QUSRVXRXMXユーザー・ライブラリーのVXRXMXは弊社が引き続きサポー トしている前のリリースのバージョン,リリース,およびモディフィケーション・レベルで す。
*USRLIBL
現行ライブラリー項目が現行スレッドのライブラリー・リストに存在する場合には,現行ライブラ リーおよびライブラリー・リストのユーザー部分にあるライブラリーが検索されます。 現行ライ ブラリー項目がない場合には,ライブラリー・リストのユーザー部分にあるライブラリーが検索さ れます。
ライブラリー名
使用するライブラリーを指定します。ここで指定するライブラリーに対しては,その操作権限をも っていなければなりません。
上
例
DLTGSS GSS(ADMUVTIP)
このコマンドは,システムからグラフィックス・シンボル・セットADMUVTIPを削除します。
上
エラー・メッセージ
なし
上
グラフィック・シンボル・セットの削除 (DLTGSS) 81