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クラスター

ドキュメント内 AT-TQ2403 ユーザーマニュアル (ページ 149-156)

クラスター機能は、複数台のアクセスポイントをグループ化し、設定の変更やユーザーの登録 などを一括して管理することができます。

図 5.3.1 クラスターの構成図

5VDC – RESET

LAN 10BASE-T/100BASE-TX (AUTO MDI/MDI-X) PoE-IN 5VDC –

RESET LAN

10BASE-T/100BASE-TX (AUTO MDI/MDI-X) PoE-IN

192.168.1.1

ルーター

設定用コンピューター

192.168.1.230

AT-TQ2403 AP1

第1営業部 第2営業部

192.168.1.231

AT-TQ2403 AP2

5.3 クラスター

内蔵 RADIUS サーバーに無線クライアントのユーザーアカウントを登録 無線クライアントの設定

インフラストラクチャーモードで接続

SSID として「white」を使用

認証方式として「WPA2」、暗号方式として「AES」、認証設定は「PEP」「EAP-MSCHAP2」

ユーザー名、パスワードは、本製品の内蔵 RADIUS サーバーに登録したものを使用

設定手順

1「イーサネット設定」画面で、下記のように設定します。

最初に AP1 を LAN に接続し、設定用コンピューターで Web ブラウザーを起動します。

アドレスに「http://192.168.1.230/」を入力して、Enter キーを押します。

AP1 にログインし、下記のように設定して「適用」ボタンをクリックします。

図 5.3.2 AP1 のイーサネット設定

AP1 AP2

DNS ホスト名

(a)

(a) DNS ホスト名は、Web ブラウザーのタイトルバーに表示されます。

1-eigyou-bu 2-eigyou-bu スタティック IP アドレス 192.168.1.230

(デフォルト)

192.168.1.231 デフォルトゲートウェイ 192.168.1.1

5.3 クラスター

AP2 の IP アドレスの設定を行います。

一旦 AP1 を LAN から取り外し、AP2 を LAN に接続してください

(8)

Web ブラウザーのアドレスに「http://192.168.1.230/」を入力して、Enter キーを押 します。

AP2 にログインし、下記のように設定して「適用」ボタンをクリックします。

IP アドレスを変更すると、設定用コンピューターとの接続が切断されますので、Web ブ ラウザーのアドレスに「192.168.1.231」を入力して再接続し、設定を継続してください。

AP1 を LAN に戻してください。

図 5.3.3 AP2 のイーサネット設定

2「アクセスポイント」画面で、下記のように設定します。

AP1 AP2

ロケーション 1-eigyou-bu 2-eigyou-bu クラスター名 eigyou-bu

5.3 クラスター

図 5.3.4 AP1 のクラスター化

AP1 のクラスター化の設定を終えた後、1 分以上待って、AP2 で「クラスターの開始」

ボタンをクリックします。引き続き、下記のように設定して「適用」ボタンをクリック します。

図 5.3.5 AP2 のクラスター化

しばらく経つと、同一クラスターに属す 2 台の本製品が表示されます(Web ブラウザー の更新ボタンをクリックしてください)。

以後、クラスター化により設定が共有されます。

図 5.3.6 クラスターに属す 2 台

5.3 クラスター

3

AP1 または AP2 の「チャンネル自動管理」画面で「開始」ボタンをクリックします。

図 5.3.7 チャンネル自動管理の開始

「高度な設定」の「適用」ボタンをクリックしてください。

現在のチャンネルの状態を確認し、「チャンネル変更の判断基準」を満たせば、チャンネ ルの再割り当てを行います。その後、定期的にチャンネルの状態を確認します。

(9)

図 5.3.8 チャンネル再割り当ての実行

4

AP1 または AP2 の「無線 LAN 設定」画面で、SSID を設定し、「適用」ボタンをクリッ

5.3 クラスター

図 5.3.9 SSID の設定

5

AP1 または AP2 の「セキュリティー」画面で下記のように設定し、「適用」ボタンをク リックします。

図 5.3.10 セキュリティー

SSID のブロードキャスト チェックなし

モード WPA エンタープライズ

 WPA バージョン WPA:チェックあり WPA2:チェックあり  暗号スイート TKIP:チェックなし

CCMP(AES):チェックあり 内蔵 RADIUS サーバーを使う チェックあり

5.3 クラスター

6

無線クライアント接続のためのユーザーアカウントを登録します。

設定メニュー「ユーザー管理」をクリックしてください。

図 5.3.11 無線クライアントのユーザーアカウント登録

7

必要であれば、「5.2 負荷分散」(p.144)の設定を施すこともできます。

負荷分散の設定は、クラスターメンバーで共有されないので、AP1、AP2 のそれぞれで 設定する必要があります。

ユーザー名 リアルネーム パスワード user1 Test user 1 passwd̲1 user2 Test user 2 passwd̲2 user3 Test user 3 passwd̲3

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