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クラスタシステム運用上の留意事項

第1章 概要

1.5 クラスタシステム運用上の留意事項

クラスタシステムでSystemwalker Operation Managerを運用する上での留意 事項を説明します。

投入できないジョブ

クラスタシステムで運用できないジョブネットまたはジョブは以下のとお りです。

運用系から待機系に投入されるネットワークジョブ

運用系から待機系にネットワークジョブを投入することはできませ ん。

複数サブシステム運用時の下位バージョンへのネットワークジョブ 1:1運用待機(サブシステムあり)、または2ノード相互待機の場合は、

以下のバージョンに対して、ネットワークジョブを投入することはでき ません。

- Windows版 SystemWalker/OperationMGR V5.0L30以前のバージョ ン

- Solaris版/HP版/AIX版 SystemWalker/OperationMGR 5.1以前のバ ージョン

- Linux版 SystemWalker/OperationMGR 5.2のバージョン

投入できる範囲の詳細は、“Systemwalker Operation Manager 解説 書”を参照してください。

登録するジョブネットの実行属性

バッチ業務が動作するために必要なユーザ資源(シェルスクリプト、実行フ ァイル、データなど)を共有ディスクに登録する場合は、ジョブネットの実行 属性を「ジョブ実行制御属性」として登録してください。「旧バージョン互換 (旧・標準)属性」を利用する場合は、ユーザ資源を共有ディスクに配置しない ようにしてください。

「旧バージョン互換(旧・標準)属性」のジョブネットを登録すると、ジョブ 実行中にノード異常が発生した場合に、バッチ業務が共有ディスク上の資源に アクセスしたままになり、共有ディスクを切り離すことができず、待機系への 切り替えが失敗する場合があります。

Systemwalker Centric Managerの運用管理サーバとSystemwalker Operation Managerのサーバが共存し、どちらもクラスタ運用して いる場合の注意

イベント監視機能およびアクション管理機能は、Systemwalker Centric Managerのグループとしてフェールオーバします。以下の機能を使用する場合 は、Systemwalker Centric ManagerとSystemwalker Operation Managerが同一 ノ ー ド で 動 作 す る 必 要 が あ る た め 、 Systemwalker Centric Manager と

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1.5 クラスタシステム運用上の留意事項

19 Systemwalker Operation Managerを同じクラスタアプリケーションに登録して ください。

Systemwalker Operation Managerクライアントからイベント監視機能、

およびアクション管理機能を使用する場合

Systemwalker Centric Managerと連携することにより、ジョブネットの 異常終了を監視してジョブネットの再起動/確認により自動的に対処済 にさせる場合

Systemwalker Centric Managerと連携することにより、Systemwalker Centric Managerの監視画面のイベント一覧から、異常終了したジョブ ネットの[ジョブネットの監視]ウィンドウを直接表示させる場合 クラスタアプリケーションは、クラスタシステムにより用語が異なります。

以下のように読み替えてください。

SafeCLUSTER :クラスタサービス

PRIMECLUSTER :クラスタアプリケーション Sun Cluster :リソースグループ

クラスタシステムを信頼ホストとして定義する場合の注意

クラスタシステムを信頼ホストとして定義する場合は、[運用情報の定義]ウ ィンドウ-[クラスタ設定]シートで指定した、論理IPアドレスを定義してくだ さい。

       

   

   

ファイル名:白紙.doc │ 最終更新日時03/05/20 13:12