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クライアントのセットアップ

ドキュメント内 MeFt/Web V10.2説明書 (ページ 37-40)

第 2 章 セットアップ

2.6 クライアントのセットアップ

2.6.1 MeFt/Web プラグインのセットアップ

MeFt/Webプラグインを使用する場合、あらかじめクライアントマシンに

MeFt/Webプラグインをインストールしておく必要があります。

2.6.2 MeFt/Web コントロールのダウンロード

クライアントマシン上で動作するMeFt/Webコントロールは、ActiveX®コント ロールです。HTMLのOBJECTタグにMeFt/Webコントロールの格納先を指定 すると、自動的にサーバ上からダウンロード/セットアップされます。

2.6.3 クライアント側のトレースログ環境を設定する

トレースログは内部処理の結果を記録する機能です。

MeFt/Web クライアントのトレースログには、以下の3 種類があります。

トレースログ環境設定は、Administrators権限のあるユーザで、トレースログ環 境設定コマンド(F3ESTRLG.exe)を使用して行います。

なお、トレースログの採取は、一般ユーザでも行えます。

トレースログ環境設定コマンドは、MeFt/Web コントロールのダウンロード時、

またはMeFt/Web プラグインのインストール時にインストールされます。

• MeFt/Web プラグインを使用している場合

詳細については、「3.2 MeFt/Webプラグインのセットアップ」を参 照してください。

HTMLの記述については、「4.1 MeFt/Webコントロールをサーバ上 からダウンロードする」および「5.9 HTMLを作成する」を参照し てください。

ログの種類 説明

コントロールログ MeFt/Webクライアントのトレースログ MeFtログ 画面処理 MeFtの画面処理のトレースログ

印刷処理 MeFtの印刷処理のトレースログ

トレースログ環境設定コマンドを実行すると以下の画面が表示されます。

トレースログ環境設定コマンドでは、以下の項目を設定することができます。

項目名 説明 初期値

コントロー ルログ

MeFt/Webクライアントのトレース ログを採取するかどうかを指定しま す。

• 採取しない

:ログを出力しません。

• LEVEL1

:トレースログ、エラー情報お よび詳細情報を出力します。

• LEVEL2

:トレースログとエラー情報を 出力します。

LEVEL2

MeFt ログ

MeFt の画面および印刷処理のト レースログを採取するかどうかを指 定します。

• 採取しない

:ログを出力しません。

• 採取する

:MeFt のトレースログを出力し ます。

採取する

ファイル サイズ

MeFt/Webクライアントのトレース ログのファイルサイズを指定しま す。128K バイト ~ 10240K バイト の範囲で指定できます。

10240KB

MeFtログについては、MeFtのオンラインマニュアルの「ログ機 能」を参照してください。

■採取方法

トラブルが発生した場合は、以下に格納されたトレースログファイルを採取し てください。

ログの種類 格納先とファイル

コントロールログ 一時ディレクトリのf3eswweblog.xxx

(xxx は001~ 010)

MeFt ログ 画面処理 一時ディレクトリ配下のMEFTDLOGディレクトリ

印刷処理 一時ディレクトリ配下のMEFTPLOG ディレクトリ

一時ディレクトリとは、ログインユーザの"TMP" 環境変数または

"TEMP" 環境変数に設定されているディレクトリです。

設定されているディレクトリ名は、以下の手順で確認できます。

1. コマンドプロンプトを起動します。

2. 以下のようにコマンドを入力します。

> echo %TMP%

または

> echo %TEMP%

ただし、Windows Vista®およびWindows® 7 でMeFt/Webコント ロールを使用する場合、一時ディレクトリは以下の手順で確認で きます。

1. コマンドプロンプトを起動します。

2. 以下のようにコマンドを入力します。

> echo %TMP%¥Low または

> echo %TEMP%¥Low

ドキュメント内 MeFt/Web V10.2説明書 (ページ 37-40)

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