クイックレリーズハブはカムレバーを開閉して「締め」「ゆるめ」をおこなう構造になっていま す。カムレバーを閉じるとハウジングが内側に動き、この力でフレームに車輪を固定します。
クイックレリーズハブは絶対にカムレバーを回して締め付けな いでください。
回して締め付けると十分な固定力が得られず走行中に車輪が外 れて事故・けがのおそれがあり非常に危険です。
禁 止
カム レバー 禁止
調整
ナット 開く
先の細いほうが内側 先の細いほうが内側
カムレバー
「OPEN」の文字
ハウジング カムレバー
「CLOSE」
の文字
閉じる
【カムレバーを開いた状態】 【カムレバーを閉じた状態】
乗 りま し ょ う
レバーを開いて車輪の固定をゆるめます。
クイックレリーズハブ車輪の取り付けかたと取り外しかた
車輪の取り外しかた
< V ブレーキの場合>
ブレーキの左右アーチをリムに押えつけ、フックから ワイヤを外して、ブレーキアーチを開きます。
<ディスクブレーキの場合>
特に何も行いません。
1
2
3
車輪をフレーム・前ホークから外してください。車輪をフレーム・前ホークから外しにくいときは、調 整ナットを 2 〜 3 回転ゆるめてください。
ロックナットとハウジングの間にツメが簡単に入るま で調整ナットをゆるめます。
1 2
3
車輪をツメに入れます。
<ディスクブレーキの場合>
・ディスクローターをブレーキパッドにぶつけないよう に注意して、車輪をツメに入れます。
レバーを開いたままにして、調整ナットおよびハウジ
調整ナット ゆるむ
ハウジング ツメ
調整ナット
車輪を入れる 調整ナット
ツメ ハウジング
車輪の取り付けかた
乗 りま し ょ う
クイックレリーズハブ車輪の取り付けかたと取り外しかた
車輪の取り付けかた(つづき)
レバーを最後まで閉じ込んで固定します。
レバーを閉じ込んだとき手のひらが多少痛くなる程度
{押しつける力は 160 〜 200N(16 〜 20kgf)}に調整ナッ トを調整してください。
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7
8 レバーをAの位置まで操作したときに十分固定で きることが重要です。もし、レバーが固すぎたり、
ゆるすぎて固定が十分でない場合は危険ですから 再調整してください。
8 レバーは必ず前後輪とも乗車して左側になるよう にしてください。
8 レバーは閉じ込んだとき前ホークおよびバック ホークに横から見てほぼ平行にそわせてください。
q注 意
レバーを半分閉じたときレバー操作が固くなり始める ように調整ナットを調整します。
車輪が確実に固定されているか必ず確認してください。
< V ブレーキの場合>
ブレーキのセンターワイヤを取り外したときの逆の手順で左右アーチに取り付け、ブレー キレバーを引いたときに正常に作動するか確認してください。
<ディスクブレーキの場合>
ブレーキレバーを引いたときに、正常に作動するか確認してください。
ナットを調整
半分閉じたとき
最後まで 閉じ込む
レバー
前ホーク
バック ホーク
レバー
(ゆるむ)
調整ナット
(固定)
A
S.P.S.
に つ い て
REAL STREAM に使われている S.P.S. とは
S.P.S.(シフトポジションセンサー)の概要
この REAL STREAM に使われている S.P.S. とは、自転車のシフト位置をドライブユニットに 連絡しているパワーアシストシステム部品です。
従来の電動アシスト車に比べて、シフト位置に合わせて、効率的にパワーアシストが作動します。
右チェーンステー
S.P.S
取付ブラケット S.P.S
(シフトポジションセンサー)
S.P.S.
に つ い て
S.P.S.(シフトポジションセンサー)の取り扱いについて
大きな衝撃を与えない。
S.P.S. は精密部品のため、大きな衝撃には 弱いです。ガードで保護していますが、転 倒・衝突などにより、ガードが変形してし まった場合は、販売店にご相談ください。
q 注 意
ガード
組立・調整は販売店で行う。
S.P.S. を分解・改造・注油をしない。
故障や誤作動による事故やけがのおそれがあります。
●S.P.S. は精密な部品で構成されていますので、分解したり、改造したり、注油し たりしないでください。
●「故障したかな」と思ったときは、[もしもこんなときは]を参照の上、販売店に ご相談ください。
サ ス ペ ン シ ョ ン ホ ー ク