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ファインダー内が鮮明に見えるように調整します。視度調整することで、メ ガネを使用している方でも、メガネをかけずにファインダー内をはっきり見 ることができます。調整は−3〜+1dptの範囲で行うことができます。
視度調整つまみを回す
●
ファインダー内の AFフレームがもっと も鮮明に見えるように、つまみを右また は左に回します。
●
図の位置が標準(−1dpt)の位置です。
37
カメラまかせの自動撮影 2
この章ではモードダイヤルの簡単撮影ゾーンを使って簡単に撮影 する方法を説明しています。 〈
1〉〈
2〉〈
3〉 〈
4〉〈
5〉 〈
6〉
〈
7〉それぞれに適した撮影ができるよう、AFモードやドライブ モードなどの機能が自動設定されます。このゾーンでは、シャッ ターボタンを押せば誰でもカメラまかせで撮影できます。また、誤 操作による失敗を防ぐため、 〈
E〉 〈
i〉 〈
Q〉 〈
S〉 〈
A〉 ボタン、 〈
9〉などの撮影に関する操作はできないようにしてあり ますので、安心して撮影してください。
モードダイヤルを〈
1〉 〈
2〉
〈
3〉 〈
4〉 〈
5〉 〈
6〉 〈
7〉の いずれかにする
●
撮影の手順は『
1全自動で撮 る』 (38)と同じです。
●
簡単撮影ゾーンで自動設定され る機能の内容は、 『撮影機能の組 み合わせ一覧』 (146)を参照し てください。
簡単撮影ゾーン
38
シャッターボタン以外の操作をする必要がなく、どんな被写体でも安心して 気軽に撮ることができます。9つのAFフレームで被写体をとらえますので、
誰でも簡単にきれいな画像を撮影できます。
1 モードダイヤルを〈
aAFモードは〈
91〉にする 〉、 ドライブモー ドは〈
u〉、測光モードは〈
q〉に自 動設定されます。
2 被写体にAFフレームを合わせる
●
9 つの AF フレームでとらえた被写体の うち、原則としてもっとも近距離にある 被写体に、自動的にピントを合わせま す。
3 ピントを合わせる
●シャッターボタンを半押しして、ピント を合わせます。
a
ピントが合うと、ピントを合わせた AF フレームが一瞬赤く光ります。同時に「
ピピッ」と電子音が鳴り、ファインダー 内に合焦マーク〈
o〉が点灯します。a
必要に応じて内蔵ストロボが自動的に 上がります。
4 表示を確認する
aシャッター速度と絞り数値が自動的に 決まり、ファインダー内と表示パネルに 表示されます。(
0)1 全自動で撮る
AFフレーム
シャッター速度 絞り数値
合焦マーク
39
1全自動で撮る
5 撮影する
●構図を決め、シャッターボタンを全押し します。
a
液晶モニターに撮影した画像が約2秒間 表示されます。
●
CF カードに記録されている画像を再生 するときは、〈
x〉ボタンを押します。(101)
●〈AF〉でピント合わせするときは、レンズ先端のフォーカスリングに手を触 れないようにしてください。
●レンズのズーム操作は、ピント合わせの前に行ってください。ピントを合わ せたあとでズームリングを動かすと、ピントがズレることがあります。
●CF カードの残量がなくなると、表示パネルとファインダー内に CF フル警告
「FuLL CF」が表示され、撮影できなくなります。残量のある CFカードに入
れ換えてください。
●誤ってストロボの自動ポップアップを阻害したときは、表示パネルに「Err
05」が点滅して警告します。そのときは、〈4〉スイッチを〈2〉にして、
再度〈1〉にしてください。
●他社製のレンズを使用すると、カメラまたはレンズが正常に作動しないこと があります。
●AFでピントが合うと同時に、ピントと露出がロックされます。
●合焦マーク〈o〉が点滅するときは、撮影できません。(68)
●複数のAFフレームが同時に赤く光ることがあります。そのときは、赤く光っ たすべての位置にピントが合っています。
●簡単撮影ゾーン(〈3〉〈5〉〈7〉を除く)では、暗いときや日中逆光時に 内蔵ストロボが自動的に上がって発光します。収納するときは手で押し下げ ます。
●ピントが合ったときの電子音を、鳴らないようにすることができます。(88)
●撮影直後に液晶モニターに表示される画像の表示時間を、メニュー機能の
[x撮影画像の確認時間]で変更することができます。(98)
●任意の AF フレームでピント合わせをしたいときは、モードダイヤルを〈d〉 にしたあと、『AFフレームの選択』(65)でAFフレームを任意選択します。
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撮影目的に応じたモードを選ぶだけで、効果的な写真を簡単に撮影できま す。
背景をぼかして人物を浮き立たせた写真を撮る ようなときに使用します。
●シャッターボタンを押し続けると連続撮影になりま す。
●望遠レンズを使用して、人物の上半身がファイン ダーいっぱいになるくらいにすると、背景を効果的 にぼかすことができます。また被写体をできるだけ 背景から離すとより効果的です。
aAFモードは〈X〉、ドライブモードは〈i〉、 測光モードは〈q〉に自動設定されます。
広がりのある風景や夜景などを撮るようなとき に使用します。
●広角レンズを使用すると、近くから遠くまでの奥行 きに加えて、横の広がりも表現できます。
aAFモードは〈X〉、ドライブモードは〈u〉、 測光モードは〈q〉に自動設定されます。
草花や昆虫などを大きく撮るようなときに使用 します。
●できるだけ使用レンズの最短撮影距離まで被写体に 近づいて撮影すると効果的です。
●ズームレンズの場合は、望遠側にすると被写体をさ らに大きく撮影できます。
●本格的なクローズアップ撮影には、別売のEOS専用 マクロレンズとマクロストロボの使用をおすすめし ます。
aAFモードは〈X〉、ドライブモードは〈u〉、 測光モードは〈q〉に自動設定されます。