セルフタイマーやリモートスイッチ(別売)を使うときなど、ファインダー から目を離して撮影すると、ファインダーから入った光によって露出が変わ ることがあります。そのときは、アイピースカバー(15)を使います。
1 アイカップを取り外す
●アイカップの下側を押して取り外しま す。
2 アイピースカバーを取り付ける
●
ファインダー接眼部の溝に沿って、アイ
ピースカバーを取り付けます。
88
すべての撮影モードで電子音を鳴らないようにすることができます。
1 [電子音]を選ぶ
●〈5〉を回して[z電子音]を選び、〈
0〉を押します。
2 [切]を選ぶ
●〈5〉を回して[切]を 選び、〈
0〉を押します。
3 電子音を鳴らないようにする
3 CFカードの入れ忘れを防止する
CFカードが入っていないときに、撮影できないようにすることができます。
すべての撮影モードで設定できます。
1 [カードなしレリーズ]を選ぶ
●〈5〉を回して[zカードなしレリーズ]を
選び、 〈
0〉を押します。
2 [しない]を選ぶ
●〈5〉を 回して[しな い]を選び、〈
0〉を押します。
[しない]に設定して、CFカードを入れずにシャッターボタンを押すと、ファイン ダー内に「no CF」が表示されます。
89
ストロボを使った撮影 6
内蔵ストロボ、またはEOS 専用EXシリー ズスピードライトを使用すると、E-TTL II 自動調光(プリ発光・記憶式評価調光)に より、ストロボなしの通常の撮影と同じ感 覚で、自然で雰囲気のあるストロボ撮影を 簡単に行うことができます。
簡単撮影ゾーン(〈
3〉〈
5〉 〈
7〉を除 く)では全自動で、応用撮影ゾーンでは必 要なときにいつでもストロボ撮影ができ ます。
あらかじめ〈4〉スイッチを〈J〉の位置にしてください。
90
E-TTL ll 自動調光制御により、高精度で安定したストロボ撮影ができます。
暗いときや日中逆光時に、内蔵ストロボが自動的に上がって発光します。
(〈
3333〉〈5555〉〈77〉を除く)77明るさに関係なく必要なときに〈
D〉ボタンを押して内蔵ストロボを上げる だけでストロボ撮影ができます。d
:カメラまかせのストロボ撮影を行いたいときに選択します。シャッ ター速度(1/60〜 1/250 秒)と絞り数値は、 〈
1〉(全自動)と 同様に自動的に決まります。
s
:任意のシャッター速度(30秒〜1/250秒)を設定したいときに選
択します。設定したシャッター速度に対し、カメラの測光で適正露出となる絞り数値が自動設定されます。
f
:任意の絞り数値を設定したいときに選択します。設定した絞り数値 に対し、カメラの測光で最適なシャッター速度が自動設定(30秒〜
1/250秒)されます。
夜景などを背景にした暗い場所では、主被写体も背景も適正露出と なる、スローシンクロ撮影になります。主被写体はストロボ光で、
背景は遅いシャッター速度による露光で適正露出になります。
●
自動スローシンクロ撮影では、シャッター速度が遅くなりますの で、三脚を使用して撮影することをおすすめします。
●
シャッター速度が遅くならないようにしたいときは、カスタム機 能C.Fn-03[Avモード時のストロボ同調速度]を[1:1/250秒固定]に 設定します。(139)
a
:シャッター速度(バルブ、30秒〜1/250秒)と絞り数値を任意に
設定したいときに選択します。主被写体はストロボ光で適正露出となります。背景の露出は、設定したシャッター速度と絞り数値によっ て変わります。
8:〈d
〉と同じストロボ撮影結果になります。
ドキュメント内
使用説明書
(ページ 87-90)