電源の ON/OFF
3. カメラの初期設定をしましょう
カメラと PC を接続したら、次に初期設定をしましょう。ここでは「2. カメラをネットワークに 接続しましょう」に引き続き、本機一台を PC に接続した場合を例にして説明します。
LAN ケーブル
HUB VB-C50i
この段階では、まだ本機の電源は ON にしないでください。
1. ネットワーク機器(ここでは HUB)、PC の順で電源を ON にします
2. 同梱の CD-ROM を PC に挿入し、エクスプローラーなどから VB 初期設定ツール
「VBSetup.exe」をダブルクリックして起動してから、本機の電源をON にします
3. 自動的にネットワーク接続された本機を検出 し、本機の MAC アドレス、IP アドレス、機 種名を表示します
出荷時設定では
IP アドレス:192.168.100.1
に設定されています。MAC アドレスは本体底面の白 色のシールに記載されています。
なお、VBSetup.exeはサブネットを越えて利用でき ません。
MACアドレスをクリックして選択状態にし、[初期設 定]ボタンをクリックします。
カメラの初期設定をしましょう
4. ユーザ名「root」と出荷時設定のパスワード
「VB-C50i」を入力し、設定する IP アドレス とサブネットマスクを入力します
デフォルトゲートウェイを指定するときは[デフォル ト経路をイーサネットにする]にチェックを入れて ゲートウェイアドレスを入力します。
また、使用するタイムゾーンを選択することができま すが、基本的に変更する必要はありません。
設定したら[OK]ボタンをクリックします。
● 出荷時のパスワードは、VB-C50i/VB-C50iR ともに「VB-C50i」です。
● 本機の MAC アドレスは本体底面に記されています(→ P.1-11)。
● 工場出荷時には、192.168.100.1の IP アドレスが設定されています。お使い の環境に合わせて IP アドレスを設定してください。
クリックで選択
Windows XP SP2 でご使用いただく場合は「Windows XP SP2 でご使用いた だく場合の注意事項」(→ P.1-6)をご覧ください。また、Windows Server 2003 Standard Edition (SP1)で[Windows ファイアウォール]機能を有効に設定して ある場合も同様です。
セ ッ ト ア ッ プ し ま し ょ う
● IP アドレスは、お客様の環境に合わせた値を設定してください。
● DHCP サーバからIP アドレスを自動取得した場合、VB 初期設定ツールから設定 変更は行えません。設定ページから行ってください(→ P.3-6)。
● 設定する IP アドレス、サブネットマスク、ゲートウェイアドレスはネットワーク 管理者にお問い合わせください。
● 本機の電源を ON にして 20 分を経過すると、本機は IP アドレスの割り当て要求 を出さなくなり、本ツールで検知することができません。その場合は本機を再起 動してください。
● 工場出荷時の設定に戻したいときは、P.7-18 を参照してください。
● マルチターミナルを用いて、本機と外付けカメラの接続を変更する場合は、外付 けカメラと本機の電源を OFF にしてから行ってください。変更後は外付けカメ ラ、本機の順で電源を ON にしてください。
5. 設定の進行状況がウィンドウで表示され、設 定が行われます
カメラの初期設定をしましょう
以上で初期設定は完了です