▼ HTTP サーバ
①「HTTP ポート」
HTTP の TCP ポート番号を設定します。1 〜 65535 の整数を入力します。通常は 80 番(出荷時設定)を 利用します。
②「Web ページのグローバルアドレス」
本機にプライベートアドレスを設定し、ルータの N A T 機能を利用して固定のグローバルアドレスを本機 に対応付けて利用するような場合(→ P.5-26)、ここにグローバルアドレスを記載しておくと、サンプル ページ(→ P.5-6)を閲覧することができます。「IP アドレス」を選択した場合は、「IP アドレス」欄に指定 された IP アドレスを入力します。「ホスト名」を選択した場合は、「その他」の「DNS」で指定したホスト 名が使用されます。「DNS」で必要な設定を行ってください(→ P.3-27)。
①
②
基 本 設 定 を し ま し ょ う
▼カメラサーバ
①「映像送信ポート」
映像送信プロトコルの TCP ポート番号を設定します。1 〜 65535 までの整数を入力します。出荷時設定 は 65310 です。通常は、変更する必要はありません。
②「カメラ制御ポート」
カメラ制御プロトコルの TCP ポート番号を設定します。1 〜 65535 までの整数を入力します。出荷時設 定は 65311 です。通常は、変更する必要はありません。
③「最大フレームレート(fps)」
1 秒間にキャプチャする最大フレームレートを設定します。最大 30 フレーム / 秒で、0.1 〜 30.0 の数値 を入力します。
④「最大送信レート(Mbps)」
1 秒間に送信するデータ量の上限値を設定します。この機能は、ネットワークに対する負荷を減らすために 使用します。最大は 10Mbps で、0 〜 10Mbps の整数を入力します。0 の場合は、無制限になります。
⑤「最大制御権待ち数」
ビューワからカメラ制御権の要求を受け付けるクライアント数を設定します。最大数は 50 で、0 〜 50 の 整数を入力します。0 のときは、管理者ビューワ以外のカメラ制御権待ちは禁止されます。
⑥「カメラ制御時間(秒)」
ビューワからカメラ制御ができる最大時間を設定します。最大は 3600 秒で、1 〜 3600 の整数を入力し ます。
⑦「静止画取得待ち時間(ミリ秒)」
GetStillImage コマンド(→ P.5-25)では、カメラ動作の安定を考慮して、ここで設定する時間を待って から、静止画取得を行います。最大は 10000 ミリ秒で、0 〜 10000 の整数を入力します。
HTTP サーバ、カメラ・オーディオサーバを設定する(サーバ)
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
▼オーディオサーバ
①「音声送信」
「使用する」を選択すると、マルチターミナル(→ P.1-12)に取り付けたマイクで入力した音声を PC 用 ビューワや管理者ビューワに送信することができます。
②「入力音量」
入力する音声の音量を、1 〜 100 の範囲で設定します。値が大きいほど、入力音量は大きくなります。
③「無音検出」
「オン」に設定すると、音声が無音になったとき、音声データの送信を一時的に停止します。これにより使用 するネットワーク帯域を減らすことができます。
④「ノイズキャンセラ」
「オン」に設定すると、音声からノイズを除去します。
⑤「スロープフィルタ」
「オン」に設定すると、屋外の風切音などの低いノイズを除去します。
HTTP サーバ、カメラ・オーディオサーバを設定する(サーバ)
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
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基 本 設 定 を し ま し ょ う HTTP サーバ、カメラ・オーディオサーバを設定する(サーバ)
⑥「音声受信」
「使用する」を選択すると、管理者ビューワから発信した音声を受信し、マルチターミナル(→ P.1-12)に 取り付けたアンプ付スピーカーから出力することができます。
⑦「出力音量」
出力する音声の音量を、1 〜 100 の範囲で設定します。値が大きいほど、出力音量は大きくなります。
⑧「エコーキャンセラ」
「オン」に設定すると、マルチターミナル(→ P.1-12)に取り付けたマイクとアンプ付スピーカーで音声の 送受信を行う際に発生するエコーを防ぎます。
● 本機にマイクやスピーカーを接続する際にはマルチターミナル(→ P.1-12)を ご利用ください。
●「ノイズキャンセラ」、「スロープフィルタ」、「エコーキャンセラ」の設定を「オン」
にすると、音質や音量に影響を及ぼす可能性があります。設置環境や使用方法にあ わせ、必要に応じて「オン / オフ」の設定を行ってください。
● 音声を送信する際には、「音声に関する注意事項」(→P.iii)をよくお読みください。
● 音声再生と録音に関する設定は、VB 管理ツールを使用します。