SB-5000は、レンズの焦点距離に合わせて照射角が自動的に設定されます。
• SB-5000を取り付けたカメラからレンズの焦点距離情報が得られる場
合は、自動的にオートパワーズームに設定されます。
• 自動設定できる照射角は設定によって異なります。
■照射角の手動設定
レンズの焦点距離と異なる照射角に設定する場合は、手動で設定します。
• 手動設定時は照射角表示に が表示されます。
• ロータリーマルチセレクター◀を押して照射角表示を反転させ、ロー タリーマルチセレクターを操作して照射角を設定します。
オートパワーズーム 照射角の手動設定 オートパワーズーム禁止
(手動設定専用)
バウンスアダプター装着時 ワイドパネル使用時 最広角側の照射角 最望遠側の照射角 オートパワーズーム状態
E-20
主な機能
E
• ロータリーマルチセレクターを右に回すか▲▶を押すと数値が増え、
左に回すか▼◀を押すと数値が減ります。
• 照射角は、 メニューからも設定できます。(0B-9)
• 自動設定に戻る場合は、 ボタンを押して メニューを表示させ、
を選択してください。
■オートパワーズームの禁止
オートパワーズーム機能はセットアップメニューで禁止できます。
(0B-19)
• オートパワーズームを禁止すると照射角表示に が表示されます。
• 照射角を手動で設定でき、ズーミングやレンズ交換または電源ON/
OFFを行っても照射角が変わりません。
• 照射角の設定方法は「照射角の手動設定」と同じです。
AF 補助光
被写体が暗く、オートフォーカスでのピント合わせが難しい場合でも、
AF補助光により、オートフォーカスでピントを合わせることができます。
• SB-5000のAF補助光はマルチポイントAFに対応しています。
• AF補助光はニコンクリエイティブライティングシステム(CLS)
に対応していないカメラおよびニコンコンパクトデジタルカメラ
COOLPIXでは使用できません。
■AF補助光の使用条件
• AF補助光は、オートフォーカスができるレンズを使い、フォーカス
モードがシングルAFサーボ S (フォーカス優先モード)、 AF-A または AF に設定されている場合に使えます。
• AF補助光の有効距離は画面中央部分で約1m〜10m(50mm f/1.8 レンズ使用時)です。使用レンズによっては、有効距離が短くなる場 合があります。
• 使用できるレンズ焦点距離は24mm〜135mmです。オートフォー カス可能なフォーカスポイントは、次の図の通りです。
主な機能
E
AF補助光が照射されるフォーカスポイント(D5の場合)
• フォーカスロックしている場合や、レディーライトが点灯していない 場合は、AF補助光が照射されません。
• 詳細はお使いのカメラの使用説明書をご覧ください。
■AF補助光/本発光禁止の設定
カスタムメニューでAF補助光の照射/禁止、スピードライトの発光禁 止を設定できます。(0B-19)
AF補助光を照射します(初期設定)。
AF補助光の照射を禁止します。AFが表示されません。
24〜49mmの場合 50〜84mmの場合 85〜135mmの場合
スピードライトの発光を禁止し、
AF補助光だけを照射します。
E-22
主な機能
E
v
AF補助光を使用してもピントが合わない場合はAF補助光が照射されてもファインダー内のピント表示が点灯しないと きは、画面中央部分のフォーカスポイントを選択してオートフォーカ スでピントを合わせるか、マニュアルフォーカスでピントを合わせて ください。詳しくは、お使いのカメラの使用説明書をご覧ください。
t
SB-5000をカメラから離して使用する際にはAF補助光機能を備えたTTL調光コードSC-29を使用すると、SB-5000 をカメラから離して使用する際にも、AF補助光を使用したオートフォー カスでのピント合わせができます。(0H-14)
t
フラッシュ内蔵カメラのAF補助光との関係• カメラ側にAF補助光機能がある場合でも、SB-5000のAF補助光が優 先され、自動的にAF補助光が照射されます。カメラのAF補助光は照 射されません。
• SB-5000でAF補助光の照射を禁止している場合は、カメラのAF補助 光が照射されます。