す。
動画の 1 コマ目の画像が画像モニターに表示されます。
P- TTLオートで使う
AF360FGZ の表示パネルについて
AF360FGZの場合、ストロボ単体ではFORMATサイズを「DIGITAL」
に設定する機能はありませんが、デジタル一眼レフカメラと組み合 わせることで、画角差から生じる
35ミリ判カメラとXとの焦点 距離の差を自動で換算し、表示します。(DA・DA L・D FA・FAJ・
FA・Fレンズ使用時)。
換算表示はXの測光タイマーがオンの間のみ行われ、
FORMATサ イズ表示は消灯となります(測光タイマーがオフになると、
35ミリ判表示に戻ります) 。
※ワイドパネル使用 使用レンズの
焦点距離
85mm
/77mm 50mm 35mm 28mm
/24mm 20mm 18mm 測光タイマー
オフ 85mm 70mm 50mm 35mm 28mm 24mm※
測光タイマー
オン 58mm 48mm 34mm 24mm 19mm 16mm※
189
ス ト ロ ボ の 活 用 5 AF540FGZ/AF360FGZを使用すると、1/180秒より速いシャッター速度
でも、ストロボを発光して撮影することができます。
1 カメラのホットシューに付いているホットシューカバーを取 り外し、外付けストロボ(AF540FGZ / AF360FGZ)を取り 付ける
2 カメラの露出モードをb/aに設定する
3 カメラと外付けストロボの電源を入れる
4 外付けストロボのシンクロモードを HSb (ハイスピードシン クロ)に設定する
5 外付けストロボの充電完了を確認し、撮影する
• P-TTLオート撮影は、AF540FGZ/AF360FGZ/AF200FG/AF160FCと組 み合わせた場合のみ可能です。
• ストロボの充電が完了すると、ファインダー内のbが点灯します。
• 操作のしかたや撮影できる距離など詳しい内容については、外付けストロ ボの使用説明書を参照してください。
• ストロボモードがC/iの場合は、撮りたいものが明るいと発光しません ので、日中シンクロ撮影ではご注意ください。
• 外付けストロボを取り付けた状態で、Eボタンを押さないでください。内蔵 ストロボが外付けストロボに接触します。内蔵ストロボと外付けストロボ を同時に使用する場合は、ワイヤレスモードを使用するか延長コードを利 用して接続してください。(p.194)
ハイスピードシンクロモードで使う
• ストロボの充電が完了すると、ファインダー内のbが点灯します。
• シャッター速度が1/180秒を超えた場合のみハイスピードシンクロモードに なります。
• カメラの露出モードがp(バルブ)の場合、ハイスピードシンクロはできま せん。
190
ス ト ロ ボ の 活 用 5
外付けストロボ(AF540FGZ/
AF360FGZ)同士の組み合わせ、または内蔵ストロボとの組み合わせで、ストロボ同士をコードで接続しないで
P-TTL撮影することができます。
まず外付けストロボのチャンネルをカメラに登録します。
1 外付けストロボのチャンネルを設定する
2 カメラのホットシューに付いているホットシューカバーを取 り外し、外付けストロボを取り付ける
3 カメラと外付けストロボの電源を入れ、シャッターボタンを 半押しする
外付けストロボと同じチャンネルが内蔵ストロボに設定されます。
ワイヤレスモードで使う
• 外付けストロボの電源スイッチはWIRELESSに合わせてください。
• ハイスピードシンクロモードをワイヤレスで使用するには、AF540FGZ / AF360FGZが2台以上必要です。内蔵ストロボとの組み合わせでは利用でき ません。
• カメラから離す側の外付けストロボのワイヤレスモードは、SLAVEに設定 してください。
外付けストロボのチャンネルをカメラに登録する
• rモードを設定すると、ファインダー内に内蔵ストロボの現在のチャンネ ルが10秒間表示されます。
• 使用するすべてのストロボは、必ず同じチャンネルに合わせてください。外 付けストロボのチャンネルの設定方法は、AF540FGZ/AF360FGZの使用 説明書を参照してください。
191
ス ト ロ ボ の 活 用 5
外付けストロボと内蔵ストロボを組み合わせて使用する場合は、カメラ のストロボモードをワイヤレスモードに設定します。
1 十字キー(3)を押す
「ストロボモード」画面が表示されます。
2 rを選択し、4ボタンを押す 撮影できる状態になります。
ファインダー内/表示パネルには、内蔵 ストロボのチャンネル(工場出荷時は
CH1)が表示されます。
内蔵ストロボをワイヤレスモードにする
• 露出モードがB(グリーン)のときは、rに設定できません。
• ドライブモードがi(リモコン3秒後レリーズ)/d(ミラーアップ)/
e(ミラーアップリモコン)の場合、またはレンズの絞りがs位置以外の 場合は、rは選択できません。
Α Π υ δ κ Ȝ Ρ χ ͼ μ τ Α κ Ȝ Ρ
৾ ક OKࠨ
MENU
0.0
内蔵ストロボの発光方式を変更する
内蔵ストロボのワイヤレス時の発光方式を変更することができま す。
「Aカスタム3」メニュー(p.92)の「21. ワイヤレス時の発光」で設 定します。
1 オン 内蔵ストロボをマスター発光させます。(初期設定)
2 オフ 内蔵ストロボをコントローラー発光させます。
内蔵ストロボでHSb(ハイスピードシンクロ)は利用できません。
192
ス ト ロ ボ の 活 用 5
内蔵ストロボと外付けストロボの組み合わせで撮影する場合
1 カメラとチャンネルを合わせた外付けストロボを、発光させ たい位置に固定する
2 カメラのストロボモードをrに設定し、Eボタンを押す
3 両方のストロボが充電完了していることを確認し、撮影する 外付けストロボ同士の組み合わせで撮影する場合
1 カメラに取り付けた側のストロボのワイヤレスモードを、
MASTER /CONTROLに設定する
2 カメラから離して使う側のストロボのワイヤレスモードを SLAVE に、チャンネルをカメラ側のストロボと同じチャンネ ルに設定し、発光させたい位置に固定する
3 両方のストロボが充電完了していることを確認し、撮影する ワイヤレス撮影のしかた
MASTER
(マスター)
カメラ側のストロボ、離して使う側のストロボの両方を 本発光させる場合に設定します。
CONTROL
(コントロール)
カメラ側のストロボはコントロール発光のみで、本発光 させない場合に設定します。
• ワイヤレスモードでは、手ぶれ補正機能は自動的にオフになります。
• AF540FGZ/AF360FGZを複数台使用して、ワイヤレスモードでハイスピー ドシンクロ撮影を行う場合、カメラに取り付けた方のストロボをハイス ピードシンクロモードに設定してください。
193
ス ト ロ ボ の 活 用 5
ワイヤレスストロボ制御について( P-TTL 撮影)
外付けストロボ(AF540FGZ/
AF360FGZ)を使用してワイヤレスで撮影するときには、ストロボが発光されるまでにストロボ間で以 下のような情報伝達が行われています。
シャッターボタンを全押しする
È1
カメラ側のストロボが小光量のコントロール発光(カメラ側の 発光モードを伝達)
2
カメラから離した方のストロボが小光量のコントロール発光
(被写体の状態を確認)
3
カメラ側のストロボが小光量のコントロール発光(発光量をカ メラから離した方のストロボに伝達)
※HSb(ハイスピードシンクロ)が設定されている場合は、発光時
間を伝達するためにこの後カメラ側のストロボがもう一度小発光 します。
4
カメラから離した方のストロボが本発光
カメラ側の外付けストロボのワイヤレスモードがMASTER、または内蔵 ストロボの「21. ワイヤレス時の発光」(p.191)が「オン」の場合は、
すべてのストロボが同時に本発光します。
赤目軽減機能について
内蔵ストロボ同様、外付けストロボでも赤目軽減機能が使用できま す。ストロボの種類によって使用できない場合や使用条件がありま すので、p.187の一覧表を参照してください。
• 外付けストロボのみを使用しているときも、ストロボ2度発光による 赤目軽減機能が働きます。(p.80)
• 内蔵ストロボの赤目軽減機能と外付けストロボのスレーブ機能やワ イヤレス機能を組み合わせると、1度目の小発光で外付けストロボが 発光してしまいます。スレーブ使用時は赤目軽減機能は使わないでく ださい。
194
ス ト ロ ボ の 活 用 5
AF200FGのように、ワイヤレスモードを持たないストロボと内蔵ストロ
ボを同時に使う場合は、図のようにカメラのホットシュー部分にホット シューアダプター
FG(別売)を、外付けストロボの下にオフカメラシュー アダプター
F(別売)を付け、延長コードF5P(別売)で接続します。オフカメラシューアダプター
Fの下には三脚取り付け用のねじがあります ので、三脚に固定することができます。
なお、内蔵ストロボと組み合わせて使用できるのは、P-TTL オート対応 ストロボのみです。
内蔵ストロボと組み合わせて使用する場合
外付けストロボを延長コードで接続する 後幕シンクロについて
内蔵ストロボと外付けストロボ(AF540FGZ /
AF360FGZ)を組み合わせて同時に使用した場合、外付けストロボが後幕シンクロに設
定されていれば、内蔵ストロボも後幕シンクロになります。撮影時
は、各ストロボの充電完了を確認してから撮影してください。
195
ス ト ロ ボ の 活 用 5
外付けストロボ(AF540FGZ/AF360FGZ/AF200FG)を複数台組み合 わせるか、外付けストロボ複数台と内蔵ストロボを組み合わせて使用で
きます。
AF540FGZをつなぐ場合は、ストロボ本体の延長コード接続用
端子が使用できます。AF360FGZ/AF200FGをつなぐ場合は下の図のよ うに、外付けストロボとホットシューアダプター
F(別売)にオフカメラシューアダプター
F(別売)を付け、もう一方の外付けストロボに付 けたオフカメラシューアダプター
Fと、延長コードF5P(別売)で接続し ます。
接続方法については、ストロボの使用説明書も参照してください。
2
台以上の外付けストロボを組み合わせて使用する場合
延長コードを使用したストロボの多灯撮影
• ホットシューグリップなど接点数の異なるアクセサリーを組み合わせる と、誤動作の原因となりますので、使用しないでください。
• 他社製ストロボを組み合わせると、故障の原因になる場合があります。
AF540FGZ/AF360FGZ/AF200FGのご使用をお勧めします。
AF540FGZ/AF360FGZ/AF200FGを複数台、またはAF540FGZ/AF360FGZ
/AF200FGと内蔵ストロボを組み合わせて使用する場合、ストロボの制御は P-TTLで行われます。