• AF微調整は、必要な場合のみ行ってください。また、調整をすることで適 切なピントで撮影できなくなることがありますので、十分注意の上、ご利 用ください。
• テスト撮影の際、手ぶれすると正確なピント位置を確認しづらくなります。
必ず三脚を使用してテスト撮影を行ってください。
一律 すべてのレンズで同じ調整値を適用します。
個別 レンズIDが取得できた場合に表示されます。レンズの種類 ごとに調整値を登録/適用します。(最大20種類)
リセット 登録済みの調整値をリセットします。
十字キー(5)/
後電子ダイヤル(S)右(y)
前ピン方向に調整します。
十字キー(4)/
後電子ダイヤル(S)左(f)
後ピン方向に調整します。
|ボタン 調整値を±0にリセットします。
26. AF ା
֚ ၙ
ࡢ ༆ ྚ ഴ
ς Γ Λ Π
৾ ક OKࠨ
MENU ±0
+5
127
い ろ い ろ な 撮 影 4
5 4ボタンを押す
調整値が登録されます。
6 3 ボタンを 3 回押す
撮影モードに戻ります。
7 テスト撮影する
デジタルプレビュー(p.138)やライブビュー(p.165)の拡大表示を使 用するとピント確認が容易にできます。
ファインダーのどの位置にピントを合わせるかを設定できます。工場出 荷時は、
S(オート)に設定されています。
選択された測距点は、ファインダー内で赤く点灯します(スーパーイン ポーズ)。
1 測距点切替ダイヤルを回す
個別に調整値を登録してある場合でも、手順3で「一律」を選択した状態で 4ボタンを押すと、「個別」ではなく一律の調整値で動作します。
ピント合わせ位置(測距点)を選択する
U 中央 ファインダー内の中央にピントを合わせます。
jセレクト AFフレーム内の11の測距点から任意のエリアにピントを合 わせます。
S オート
被写体が中央になくても、自動的にファインダー内の最適な 位置にピントを合わせます。「A撮影1」メニューの「測距点
AUTO設定」で、測距点の数を11点(初期設定)/5点に変
更できます。
128
い ろ い ろ な 撮 影 4
1 測距点切替ダイヤルを j に合わ
せる
ファインダー内のVが点灯し、測距点が 移動できるようになります。
2 ファインダーをのぞきながら、被写体の位置を確認する
3 十字キー(2345)で、測距点を 設定する
ステータススクリーンには設定した測 距点が表示されます。
•「Aカスタム2」メニュー(p.91)の「14. スーパーインポーズ」で「オフ」
を選択すると、ファインダー内に測距点が表示されません。
• DA・DA L・D FA・FA J・FA・Fレンズ以外では、設定にかかわらず測距点 はUに固定されます。(p.337)
ファインダー内の任意の位置にピントを合わせる
P AF.S
1/
ISO AUTO
2000 2.8
±0.0
±0±0
F
1
1 2
2 3
3 4
4 +5
-5
AWB
16M [ 37]
1600
JPEG
129
い ろ い ろ な 撮 影 4
ボタン・ダイヤル等の操作
ファインダー内の測距点表示が赤く点灯
(スーパーインポーズ)し、どの位置に設 定したかが確認できます。
4ボタン 測距点を中央に設定します。
4ボタン長押し 測距点の移動を無効にし、十字キー(2345)
をダイレクトキー操作に切り替えます。ダイレ クトキー操作が有効のときに4ボタンを押す と、測距点が移動できるようになります。有効
/無効の切り替え時には電子音が鳴ります。
• 移動した測距点は、電源を切ったり、U/Sに変更しても記憶されていま す。
• 測距点が移動できるときは、ファインダー内のVが点灯します。
130
い ろ い ろ な 撮 影 4
オートフォーカスでピントを調整するときに、ピントを合わせたいもの がAFエリアの範囲外にあるときは、被写体にピントを合わせることがで きません。そのような場合は、いったん
AFエリアの範囲内で被写体にピ ントを合わせて固定(フォーカスロック)し、画像の構図を変えて撮影 します。
1 フォーカスモードレバーをlに合わせる
2 撮 り た い 画 像 の 構 図 を フ ァ イ ン ダーで確認する
3 ピントを合わせたい被写体をファ インダーの中心にして、シャッター ボタンを半押しする
ピントが合うとファインダー内の合焦 マーク]が点灯し、 「ピピッ」と電子音が 鳴ります(点滅しているときは、ピント は合っていません)。
4 フォーカスロックする
シャッターボタンを半押しにしたままにすると、そのままフォーカス ロックされます。
ピントを固定する(フォーカスロック)
例)人物にピントが合わずに 背景にピントが合ってし まう。
131
い ろ い ろ な 撮 影 4
5 シャッターボタンを半押ししたま ま、撮りたい画像の構図に戻す
• 合焦マーク]が点灯している間は、フォーカスロックされます。
• フォーカスロックの状態で、ズームリングを回すとピントがずれることが あります。
• 合焦時に電子音が鳴らないように設定できます。(p.288)
フォーカスロック時に露出値も固定する
「Aカスタム1」メニュー(p.91)の「5.
AF
ロック時の
AE-L」を使ってフォーカ スロック時に露出値を固定できます。
1 オフ フォーカスロック時に露出値を固定しません。(初期設定)
2 オン フォーカスロック時に露出値を固定します。
5.
1 2
AFυ Λ · শ ͈AE-L
έ
ϋ
έ Ȝ Α υ Λ · ͂ ൳ শ ͅ
৾ ક OKࠨ
MENU
AEυ Λ · ͬ ࣐ ̞ ͘ ̳
132
い ろ い ろ な 撮 影 4
マニュアルでピントを調整するには、ファインダー内の合焦マークを利 用する方法と、ファインダーのマット面を利用する方法があります。
マニュアルフォーカスでもピントが合うと、ファインダー内の合焦マー ク]が点灯します。
合焦マーク]を利用して、手動でピントを調整します。
1 フォーカスモードレバーを \ に合 わせる
2 フ ァ イ ン ダ ー を の ぞ き な が ら シャッターボタンを半押しにし、レ ンズの距離リングを回す
マニュアルでピントを調整する
(マニュアルフォーカス)
合焦マークを利用する
133
い ろ い ろ な 撮 影 4
ピントが合うとファインダー内の合焦
マーク]が点灯し、 「ピピッ」と電子音が 鳴ります。
ファインダーのマット面を利用して、手動でピントを調整します。
1 フォーカスモードレバーを \ に合 わせる
2 ファインダーをのぞきながらファ インダー内の像が最もはっきり見 えるように、レンズの距離リングを 回す
• 被写体がオートフォーカスの苦手なもの(p.75)に該当し、合焦マークが点 灯しないときは、ファインダーのマット面を利用したマニュアルフォーカ スをしてください。
• 合焦時に電子音が鳴らないように設定できます。(p.288)
マット面を利用する
合焦マーク
134
い ろ い ろ な 撮 影 4
キャッチインフォーカス撮影
「Aカスタム4」メニュー(p.92)の「25. キャッチインフォーカス」
を「オン」に設定すると、下記の条件にあてはまるレンズを取り付 けて、フォーカスモードをlに設定したときに、ピントが合うと 自動的にシャッターがきれるキャッチインフォーカス撮影ができま す。
•
マニュアルフォーカスレンズ
•
レンズ側で
=/\の切り替えが可能なDA・FAレンズ(撮影前 にレンズ側を\に切り替えておきます)
撮影方法
1
カメラにレンズを取り付ける
2
フォーカスモードレバーをlに合わせる
3
写したいものが通りそうな位置にピントを合わせる
4シャッターボタンを押しきった状態にする
写したいものがピントを合わせた位置に来ると、自動的に撮影
されます。
135
い ろ い ろ な 撮 影 4
撮影前に構図/露出/ピントを確認する
(プレビュー)
プレビュー機能を利用すると、被写界深度・構図・露出・ピントなどを 撮影前に確認することができます。
プレビューは、以下の2つがあります。
電源レバーをプレビュー位置(|)に合わせたときに、光学プレビュー
/デジタルプレビューのどちらを行うかを設定します。
初期設定では光学プレビューを行います。
1 「A撮影5」メニューの「ボタンカスタマイズ」を選び、十字 キー(5)を押す
「ボタンカスタマイズ」画面が表示されます。
2 十字キー(23)で「プレビューレバー」を選び、十字キー
(5)を押す
「プレビューレバー」画面が表示されます。
3 十字キー(5)を押してから、十字 キー(23)で光学プレビュー/デ ジタルプレビューを選ぶ
プレビュー方式 確認方法
| 光学プレビュー 被写界深度をファインダーで確認します。
e
デジタルプレビュー 構図・露出・ピントなどを画像モニターで確認し ます。画像モニターにリアルタイムで画像を表示し、表示中に設定を変更したり、拡 大表示ができる「ライブビュー」で確認することもできます。p.165を参照し てください。
プレビュー方式を設定する
ί τ Ϋ ν Ȝ τ Ψ Ȝ
έ ͼ ϋ Θ Ȝ ́
ৢ ٮ ૬ ഽ ͬ ږ ̱ ͘ ̳
৾ ક OKࠨ
MENU
ڠ ί τ Ϋ ν Ȝ Ο ΐ Η σ ί τ Ϋ ν Ȝ
136
い ろ い ろ な 撮 影 4
4 4ボタンを押す 5 3ボタンを3回押す
撮影できる状態になります。
デジタルプレビューで、ヒストグラム/白とび黒つぶれ警告/拡大表示 をするかどうかを設定します。
1 「A撮影5」メニューの「デジタルプレビュー」を選び、十字 キー(5)を押す
「デジタルプレビュー」画面が表示されます。
2 十字キー(23)でヒストグラム/
白とび黒つぶれ警告/拡大表示を 選ぶ
3 十字キー(45)でO/P を切り替える
4 3ボタンを2回押す
• インターバル撮影/多重露出/ライブビュー撮影時は、設定に関わらす光 学プレビューになります。
• デジタルプレビューは|/Yボタンに割り当てることもできます。光学プ レビューをプレビューレバーに割り当て、デジタルプレビューを|/Yボ タンに割り当てておけば、簡単に両方の使い分けができます。|/Yボタ ンの機能の割り当ては、p.285を参照してください。
デジタルプレビューの表示を設定する
Ο ΐ Η σ ί τ Ϋ ν Ȝ Ϊ Α Π Έ ρ θ ฒ ͂ ͍ ࣱ ̾ ͐ ͦ ࠙ ࣬ ڐ ఱ ນ া
MENU