4.8.1 unixODBC Manager
Operations Managerソ フ ト ウ ェ ア と デー タ ベース管理シ ス テムPostgreSQL は、unixODBC Managerがイ ン ス ト ール さ れていなければ、 イ ン ス ト ールす る こ と はで き ません。 (35ページの 「必要条件」 の項参照)
4.8.2 イ ン ス ト ール/ア ン イ ン ス ト ール中のエ ラ ー
イ ン ス ト ール
イ ン ス ト ールプ ロ セスは、 ロ グ フ ァ イルに ログ イ ン さ れます。 デバ ッ グ情報 を受け取るには、install.shにオプ シ ョ ン -vを指定 し ます。
イ ン ス ト ール中にエ ラ ーが発生 し た場合、 そのエ ラ ーが表示 さ れ、 こ れま で のア ク シ ョ ンがすべて取 り 消 さ れます。 デー タ ベース管理シ ス テム
PostgreSQLのログ フ ァ イルが以下に保存 さ れます。
– /opt/SMAWPlus/pgsql/initlog – /opt/SMAWPlus/pgsql/data/serverlog
– /var/log/fujitsu/ServerViewSuite/ServerView/install.log – /var/log/fujitsu/ServerViewSuite/ServerView/upgrade.log
– /var/log/fujitsu/ServerViewSuite/ServerViewDB/ServerView_Debug/ServerViewError.
log
ロ グ フ ァ イル /opt/SMAWPlus/pgsql/data/pg_log/*.logを用いて エ ラ ーを解決で き る場合は、 イ ン ス ト ールを再開で き ます。
エ ラ ーを解決で き ない場合、 診断のため、 上に記載 し た ログ フ ァ イルをサー ビ スセ ン タ ーに送信 し ます。
問題点の診断に よ り 不要 と な っ た場合、 古い フ ァ イルは、
/opt/SMAWPlus/pgsql/data/pg_log デ ィ レ ク ト リ か ら削除する こ と がで き ま す。
ア ン イ ン ス ト ール
ア ン イ ン ス ト ールプ ロ セスは、
/var/log/fujitsu/ServerViewSuite/ServerView/uninstall.logフ ァ イルにログ イ ン さ れ ます。
4.8 エ ラ ー診断
4.8.3 ServerView デー タ ベースのア ン イ ン ス ト ール
ServerViewデー タ ベースがブ ロ ッ ク さ れた場合、ServerViewデー タ ベース と デー タ ベース管理プ ログ ラ ムを ア ン イ ン ス ト ールする こ と はで き ません。
こ の問題を解決する には、PostgreSQL (PostgreSQL管理用プ ログ ラ ムな ど) にア ク セスで き る外部プ ログ ラ ムをすべて停止 し ます。
4.8.4 シス テムの動作が遅い
使用中のシ ス テムの動作が遅い と 判断 し た場合、ServerViewデー タ ベースの 索引を再構築する こ と がで き ます。 こ れはREINDEXコ マ ン ド で行 う こ と が で き ます。 こ の コ マ ン ド は、opt/SMAWPlus/readme/SMAWPpgsq_SV/htmlの下 にあ るPostgreSQLの説明書に記載 さ れています。
4.8.5 PostgreSQL の状態の確認
デー タ ベース管理シ ス テムの状態を確認 し なければな ら ない場合、 以下の コ マ ン ド を使用 し ます。
/etc/init.d/SMAWPpgsq_SV-postgres status
4.8.6 PostgreSQL の起動 と 停止
デー タ ベース管理シ ス テムを手動で停止または起動 し た り 、 すでに作動中の デー タ ベース管理シ ス テムを再起動する場合、 以下の コ マ ン ド を使用 し ます。
PostgreSQLの起動
/etc/init.d/SMAWPpgsq_SV-postgres start
PostgreSQLの停止
/etc/init.d/SMAWPpgsq_SV-postgres stop
SuSe SLES 10における起動の問題は、 以下の手順で解決で き ます。
Ê ス タ ー ト メ ニ ュ ーか らYaST を起動 し ます。
Ê 「System」 を選択 し 、 「Run-Level Editor」 を ク リ ッ ク し ます。
「Run-Level Editor: Services」 画面が表示 さ れます。
Ê 「Expert Mode」 を選択 し ます。
Ê リ ス ト か ら 「SMAWPpgsq_SV-postgres」 サービ ス を選択 し ます。
Ê 「Service will be installed in following run levels:」 においては、 レ ベル3と5 を有効に し ます。
Ê 「Set/Reset」 を ク リ ッ ク し 、 「Enable the service」 を選択 し ます。
Ê 設定を保存 し 、 「Finish」 を ク リ ッ ク し ます。
Red Hatシ ス テムの場合、 「Menu」 → 「シ ス テム設定」 → 「サーバ設定」 →
「サービ ス」 において利用可能な プ ロ ダ ク ト 「ServiceConfiguration」 を使用 し て く だ さ い。
実行中のPostgreSQLの再起動
/etc/init.d/SMAWPpgsq_SV-postgres restart
4.8.7 サービ スの起動 と 停止
動作中のOperations Managerは、 以下のサービ スがご利用いただけます。
– /etc/init.d/sv_httpd – /etc/init.d/sv_downloadd – /etc/init.d/sv_updated – /etc/init.d/sv_inventoryd – /etc/init.d/sv_fwdserver – /etc/init.d/sv_exportd – /etc/init.d/sv_archivd
– /etc/init.d/sv_serverlistservice – /etc/init.d/sv_bmcservice – /etc/init.d/sv_vme – /etc/init.d/sv_DBServer
– /etc/init.d/SMAWPpgsq_SV-postgres – /etc/init.d/srvmagt_scs
4.8 エ ラ ー診断
全サービ スの停止/起動/再起動
以下の コ マ ン ド を使用する と 、 すべてのサービ ス を停止、 起動、 再起動する こ と がで き ます。
/usr/bin/sv_services [stop | start | restart]
サービ スの個別停止
以下の コ マ ン ド を使用する と 、 上記の順でServerViewサービ スは停止 し ま す。
<Service> stop
以下の コ マ ン ド を使用する と 、 すべてのサービ スが停止 さ れたかど う か確認 で き ます。
ps ax | grep SV
実行中のサービ スは、 kill (kill -9) で終了する こ と がで き ます。 子サービ ス も 、 こ の コ マ ン ド で終了 し て く だ さ い。
サービ スの個別起動
<Service> start
サービ スの起動は停止 と は逆の順番で行います (上記 リ ス ト を参照)。
4.8.8 Operations Manager の再起動
Linuxシ ス テム動作中にOperations Managerを再起動する こ と がで き ます。
以下の手順で実施 し ます。
/usr/bin/sv_services restart -withPostgres -withHTTPD -withSCS