ServerView Suite
ServerView Operations Manager V4.92
Installation under Linux:
Installation ServerView Operations Manager
Installation ServerView Update Manager
Installation ServerView Event Manager
ServerView database (Linux)
本書では、本文中の製品名称を、次のように略して表記します。
製品名称 本文中の表記
Microsoft® Windows Server® 2008 Standard Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise Microsoft® Windows Server® 2008 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2008 Foundation
Microsoft® Windows® Small Business Server 2008 Standard Microsoft® Windows® Small Business Server 2008 Premium
Windows Server 2008
Windows Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Enterprise Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Datacenter Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Foundation Microsoft® Windows® Web Server 2008 R2
Windows Server 2008 R2
Microsoft® Windows Server® 2003, Standard Edition Microsoft® Windows Server® 2003, Enterprise Edition Microsoft® Windows Server® 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems
Microsoft® Windows® Small Business Server 2003
Windows Server 2003
Microsoft® Windows Server® 2003, Standard x64 Edition Microsoft® Windows Server® 2003, Enterprise x64 Edition
Windows Server 2003 x64
Microsoft® Windows Server® 2003 R2 Standard Edition Microsoft® Windows Server® 2003 R2 Enterprise Edition Microsoft® Windows® Small Business Server 2003 R2 Microsoft® Windows® Storage Server 2003 R2, Standard Edition
Windows Server 2003 R2
Microsoft® Windows Server® 2003 R2 Standard x64 Edition Microsoft® Windows Server® 2003 R2 Enterprise x64 Edition
Windows Server 2003 R2 x64 または Windows Server 2003 R2
著作権および商標
Copyright © 2010 Fujitsu Technology Solutions GmbH. All rights reserved
Microsoft、Windows、Windows Server、Hyper-V は、米国 Microsoft Corporation の米国お よびその他の国における登録商標または商標です。
Linux は、Linus Torvalds 氏の米国およびその他の国における登録商標あるいは商標です。 Red Hat および Red Hat をベースとしたすべての商標とロゴは、米国およびその他の国にお ける Red Hat, Inc. の商標または登録商標です。
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Red Hat Enterprise Linux 5 Red Hat Linux
Linux RHEL5
Red Hat Enterprise Linux AS(v.4)
RHEL4 Red Hat Enterprise Linux ES(v.4)
SUSE Linux Enterprise Server 11
SuSE Linux SuSE Linux SLES11 またはSLES11 SUSE Linux Enterprise Server 10 SuSE Linux SLES10
またはSLES10
VMware ESX 4 ESX4
VMware
VMware ESX 3.5 ESX3.5
目次
1 まえがき . . . 9 1.1 対象者および目的 . . . 10 1.2 ハードウェア / ソフトウェア要件 . . . 11 1.2.1 管理用サーバ / パソコン(最小限の要件)-ハードウェア . . . . 11 1.2.2 管理用サーバ / パソコン-ソフトウェア . . . 11 1.2.3 Operations Manager の表示条件 . . . 12 1.2.4 Operations Manager が使用するプロトコルとポート番号 . . . 13 1.2.5 監視対象サーバ . . . 14 1.2.6 ServerView データベース . . . 15 1.2.7 OS に依存したパッケージ . . . 16 1.3 本書の表記 . . . 19 2 サーバ管理 . . . 21 2.1 アーキテクチャ . . . 21 2.2 管理用サーバ / パソコンへのインストール . . . 22 2.3 監視対象サーバでのインストール . . . 23 3 管理用サーバ / パソコンへのインストール . . . 253.1 ServerView Operations Manager のコンポーネント . . . 25
3.2 Apache Web サーバ . . . 27
3.3 Web ブラウザ . . . 29
3.3.1 Java™ 2 Runtime Environment Standard Edition の インストール . . . 29 3.4 SSL 暗号化 . . . 32 3.5 認証証明書 . . . 33 3.6 ユーザ ID /パスワード . . . 34 3.7 使用ポート . . . 34 3.8 システムの変更 . . . 35
3.9 必要条件 . . . 35 3.9.1 SELINUX の設定を確認する . . . 42 3.10 権限 . . . 42 3.11 Operations Manager ソフトウェアのインストール . . . 43 3.11.1 スクリプトベースのインストール . . . 44 3.11.2 YaST によるインストール . . . 47 3.11.3 YUM によるインストール . . . 50 3.11.4 アップグレードインストール . . . 52 3.11.5 インストールされた Operations Manager パッケージ . . . 54 3.12 Operations Manager ソフトウェアのアンインストール . . . 55 3.12.1 スクリプトベースのアンインストール . . . 55 3.12.2 YaST によるアンインストール . . . 56 3.13 構成パラメータの変更 . . . 57 3.14 詳細情報 . . . 58 3.15 トラブルシューティング . . . 59 3.15.1 パッケージの削除に失敗する . . . 59 3.15.2 システムのクリーンアップ . . . 60 3.15.3 Web サーバーインスタンスが実行されない . . . 61 3.15.4 PostgreSQL サーバが起動しない . . . 61 3.15.5 インストールがうまくいかない . . . 61
3.15.6 ServerView Operations Manager がデータベースサーバに 接続できない . . . 62 3.15.7 PAM 構成が有効なシステム . . . 62 3.16 技術情報 . . . 63 3.16.1 各サービスの設定 . . . 63 3.16.2 SVOM のシステムサービス . . . 66 3.16.3 データベースのバックアップとリストア . . . 68 3.16.4 アクセス権設定 . . . 70 3.16.5 SVOM のプロセス(デーモン)について . . . 77 4 ServerView データベース . . . 79 4.1 構成ファイル . . . 79 4.2 pgAdmin3 の構成例 . . . 80 4.3 ServerView データベースの管理 . . . 81 4.4 ServerView データベースのバックアップ . . . 82
目次 4.5 ServerView データベースの修復 . . . 83 4.6 ServerView データベースのエクスポート/インポート . . . 84 4.7 リモートデータベースサーバの ServerView データベース . . . . 85 4.7.1 スクリプトベースのインストール . . . 85 4.7.2 YaST によるインストール . . . 87 4.7.3 YUM によるインストール . . . 89 4.7.4 アップデートインストール . . . 91 4.7.5 アンインストール . . . 92 4.7.6 ServerView データベースのバックアップ . . . 92 4.7.7 データベースサーバの切り替え . . . 93 4.8 エラー診断 . . . 94 4.8.1 unixODBC Manager . . . 94 4.8.2 インストール/アンインストール中のエラー . . . 94 4.8.3 ServerView データベースのアンインストール . . . 95 4.8.4 システムの動作が遅い . . . 95 4.8.5 PostgreSQL の状態の確認 . . . 95 4.8.6 PostgreSQL の起動と停止 . . . 95 4.8.7 サービスの起動と停止 . . . 96 4.8.8 Operations Manager の再起動 . . . 97 4.9 負荷分散の変更 . . . 98
5 Fujitsu Technology Solutions Software License Agreement for End User . . . 101
関連マニュアル一覧 . . . 109
1
ま えがき
ServerView Suite にはサーバ管理ソ フ ト ウ ェ アの ServerView Operations Manager (以下、 Operations Manager と 呼びます) があ り 、 業界標準のサー バ類を集中管理する こ と がで き ます。 Operations Manager によ っ て、 監視対象のサーバに関するデー タ に イ ン ト ラ ネ ッ ト やイ ン タ ーネ ッ ト を経由 し てア ク セスする こ と がで き、 標準的なWeb ブ ラ ウザのあ るPC から監視対象サーバの全デー タ を見る こ と がで き ます。 Operations Manager は、 ハー ド デ ィ ス ク、 換気フ ァ ン、 電源や温度などの サーバの重要な機能を監視 し ます。 こ れ らのパラ メ ー タ の規定値を越えた り エ ラ ーが発生 し た場合は、 必要に応 じ て メ ッ セージ を出力 し 、 是正措置を行 います。 大規模なネ ッ ト ワー ク のオペ レー タ に と っ て、Operations Manager によ る サーバ管理には以下のよ う な メ リ ッ ト があ り ます。 – 高信頼サーバによ る生産性の向上 – デー タ プ ロ セ ッ シ ング設備の自動モニ タ リ ングによ る コ ス ト 削減 – Operations Manager と し ての柔軟なシステムの拡張に対応 – シ ン プルなエ ラ ー解析によ るダウン タ イムの短縮 – エ ラ ー発生時の反応時間の短縮 – ネ ッ ト ワー ク コ ンポーネン ト や リ ソ ースの有効活用によ る総運用コ ス ト (総所有 コ ス ト ) の削減 – 分か り やすいデー タ 表示、 高機能なユーザイ ン タ ー フ ェ ース、 支援的ヘル プ シ ス テム
ServerView のコ ン セプ ト の重要な側面は、 ハー ド ウ ェ ア機能 と Operations Manager と の相互作用です。 システムボー ド に組み込まれた予防保守機能 (PDA: Prefailure Detection and Analysis)、 Operations Manager の ASR&R (Automatic Server Reconfiguration and Restart) 機能によ っ て、 個々のシステ ム コ ンポーネ ン ト の動作に関連するデー タ 交換がで き ます。 例えば、 エ ラ ー が発生 し た場合は、 障害のあ るハー ド ウ ェ ア モ ジ ュ ールを停止する こ と で サーバは運用状態に戻 り ます。
サーバの監視において、2 つのパー ト から構成 さ れています。 Operations Manager は管理用サーバ / パソ コ ンに イ ン ス ト ール さ れ、 も う 一方の
ServerView エージ ェ ン ト は、 Operations Manager と 情報を交換する監視対象 サーバ上で使用 し ます。
こ の情報の交換には、 マネージ ャ (管理用サーバ/ パソ コ ン) と エージ ェ ン ト に共通の情報ベースが提供 さ れている必要があ り ます。 こ の共通の情報 ベースは、Management Information Base (MIB) と 呼ばれます。 MIB は管理 さ れる エ レ メ ン ト を抽象的な フ ォ ームで記述するデー タ モデルです。 ネ ッ ト ワー ク内の各エージ ェ ン ト はMIB を提供 し 、 ネ ッ ト ワー ク内のエー ジ ェ ン ト が提供するすべてのMIB 記述フ ァ イルはこのマネージ ャ システム上 で使用可能です。 こ れによ り 、 マネージ ャ と エージ ェ ン ト 間で交換 さ れる情 報が正 し く 解釈 さ れます。 ServerView は、 ネ ッ ト ワー ク マネジ メ ン ト プ ロ ト コルである SNMP (Simple Network Management Protocol) に基づいた異機種ネ ッ ト ワー ク内で作動 し ま す。 ServerView は、 標準的な イ ン タ ー フ ェ ース を採用 し ているため、 簡単に 他の管理シ ス テム (HP OpenView NNM や Microsoft SMS など) と 接続する
こ と がで き ます。 さ ら に、ServerView によ っ て、 サーバを Tivoli TME10 の よ う な全社的なネ ッ ト ワー ク 管理シ ス テムにシームレ スに統合する こ と がで き ます。
1.1
対象者および目的
本マニ ュ アルは、 ハー ド ウ ェ アおよび ソ フ ト ウ ェ アについての基本的な知識 を も つシ ス テム管理者、 ネ ッ ト ワー ク 管理者、 およびサービ ス技術者を対象 と し ています。 本マニ ュ アルには、OS ご と の Operations Manager の使用に 関する要件や、ServerView Operations Manager、 ServerView ア ッ プデー ト マネージ ャ 、 およびServerView イ ベン ト マネージ ャのイ ン ス ト ールについて 記載 さ れています。1.2 ハー ド ウ ェ ア / ソ フ ト ウ ェ ア要件
1.2
ハー ド ウ ェ ア
/ ソ フ ト ウ ェ ア要件
I
SuSE Linux はサポー ト さ れていません。I
変更お よび訂正情報は ServerView Suite DVD 1 の Readme フ ァ イルに 記載 さ れています (「SVSLocalTools」 → 「Japanese」 → 「Svmanage」 → 「LinuxSVOM」 配下にあ り ます)。1.2.1
管理用サーバ
/ パソ コ ン (最小限の要件) -ハー ド
ウ ェ ア
– プ ロセ ッ サ : 2x2GHz 以上推奨 – メ モ リ : 4GB 以上推奨 – LAN カー ド : 必要 (オンボー ド LAN で も可) – ハー ド デ ィ ス ク (空き容量) : 10GB 以上推奨 – デ ィ スプ レ イ : XGA (1024 × 768) 以上の解像度 – マウス : 必要1.2.2
管理用サーバ
/ パソ コ ン-ソ フ ト ウ ェ ア
● OS– SuSE Linux SLES 10 と SLES 11 – RHEL-AS4(x86) – RHEL-ES4(x86) – RHEL-AS4(EM64T) – RHEL-ES4(EM64T) – RHEL5(x86) – RHEL5(Intel64) ご使用のOS によ っ ては、 追加パ ッ ケージが必要です。 SuSE SLES 10/SLES 11 と RHEL 5 に必要な追加パ ッ ケージについては、 16 ページの 「OS に依存 し たパ ッ ケージ」 の項に記載 さ れています。
● SQL デー タ ベース : PostgreSQL (イ ン ス ト ール中に自動で イ ン ス ト ール
さ れます)
● Sun Java Runtime Environment (JRE)
ServerView Suite DVD 1 に収録 さ れた JRE、 または JRE バージ ョ ン 1.6 以上
● ServerView Web サーバ : Apache Web サーバ
1.2.3
Operations Manager の表示条件
● Web ブ ラ ウザ
– Windows
– Microsoft Internet Explorer 6.0 以降 – RHEL5(x86)/RHEL5(Intel64) – Mozilla FireFox 1.5.0.9 以降 – RHEL-AS4(x86)/RHEL-ES4(x86)/RHEL-AS4(EM64T)/RHEL-ES4(EM64T)/ RHEL-AS3(x86)/RHEL-AS3(IPF)/RHEL-ES3(x86) – Mozilla-SeaMonkey V1.0.3 以降 – Mozilla FireFox 1.5.0.3 以降 ● Java
– Java™ 2 Runtime Environment Standard Edition
I
RHEL-AS3(IPF)/RHEL-AS4(EM64T)/RHEL-ES4(EM64T)/RHEL5(Intel64) では、 同システム上のブ ラ ウザでの監視 は未サポー ト です。
Java™ 2 Runtime Environment Standard Edition V1.6.0_10 以降を Mozilla FireFox で使用する場合、 Mozilla FireFox は 3.0 以降を使用 し て く だ さ い。Java™ 2 Runtime Environment Standard Edition
1.2 ハー ド ウ ェ ア / ソ フ ト ウ ェ ア要件
1.2.4
Operations Manager が使用する プ ロ ト コル と ポー ト
番号
Operations Manager 関連プ ログ ラムでは、 次のプ ロ ト コル と ポー ト を使用 し ます。
I
ServerView Web-Server の使用ポー ト (3169 または 3170) は変更で き ません。Windows でサポー ト する Web サーバは、 IIS または Apache のみで す。
監視対象サーバがWindows Server 2008、 または Windows Server 2003 で、 かつ フ ァ イ アウ ォ ールが有効に設定 さ れている場合、 監視対 象サーバ側のフ ァ イ アウ ォ ール設定で 「 フ ァ イル と プ リ ン タ の共有」 の例外処理が有効に設定 さ れている必要があ り ます。
1.2.5
監視対象サーバ
● ハー ド デ ィ ス ク の空き容量が250MB 以上あ り 、LAN および http ア ク セスが 可能なサーバ ● 以下のOS で使用可能な ServerView エージ ェ ン ト がイ ン ス ト ール さ れてい る こ と – Windows Server 2003 – Windows Server 2003 x64 – Windows Server 2008– SuSE Linux SLES 10 および 11 – Red Hat Enterprise Linux 4 および 5 – VMware ESX Server V3.5 および V4.0
● エージ ェ ン ト および イ ン ス ト ール さ れた コ ン ト ロー ラ/ サブシステムが利
1.2 ハー ド ウ ェ ア / ソ フ ト ウ ェ ア要件
1.2.6
ServerView デー タ ベース
Operations Manager では、 SQL デー タ ベース を使用 し ます。 Operations Manager ソ フ ト ウ ェ アでは、 このデー タ ベースが必要です。 PostgreSQL は、 デー タ ベース管理シ ス テム と し て使用 さ れます。
I
Operations Manager バージ ョ ン 4.91 では、 ServerView デー タ ベース を、 リ モー ト デー タ ベースサーバに イ ン ス ト ールする こ と がで き ます。 詳細については、85 ページの 「 リ モー ト デー タ ベースサーバの ServerView デー タ ベース」 の項を参照 し て く だ さ い。Operations Manager では、 PostgreSQL デー タ ベース管理システム SMAWPLUS を同梱 し ています。 Operations Manager を イ ン ス ト ールする と 、PostgreSQL が自動的に イ ン ス ト ール さ れます。 すでに イ ン ス ト ール さ れているPostgreSQL デー タ ベース管理システムがある場合、 動作には影響 し ません。
PostgreSQL の管理には、 pgAdmin3 (Windows 専用) を使用で き ます。 この ソ フ ト ウ ェ アは http://www.pgadmin.orgか ら ダウン ロー ド で き ます。 バージ ョ ン1.8.x を ご使用 く だ さ い。
Linux 環境における ServerView デー タ ベースについて詳 し く は、 「4 ServerView デー タ ベース」 の章 (79 ページ) を参照 し て く だ さ い。
1.2.7
OS に依存 し たパ ッ ケージ
イ ン ス ト ール し たOS によ っ ては、 ServerView の各種コ ンポーネン ト (Operations Manager、 ServerView エージ ェ ン ト 、 ServerView RAID Manager) 用の追加パ ッ ケージ を イ ン ス ト ールする必要があ り ます。
SuSE SLES 10/SLES 11 と RHEL 5/RHEL 4 で必要な追加パ ッ ケージ を以下に 示 し ます。
OS を ア ッ プデー ト し た場合は、 パ ッ ケージのバージ ョ ンが変更 さ れている 場合があ り ます。
SLES 10 と SLES 11
SuSE SLES 10/SLES 11 の場合、 必要な rpm パ ッ ケージ を追加イ ン ス ト ール するには、 「Software」 → 「Install or delete software」 から 「YaST」 を選択 し て実施 し ます。YaST は、 依存関係の修正 と イ ン ス ト ールソ ースの選択も で き ます。 SLES 10/SLES 11 64 ビ ッ ト のデ フ ォル ト イ ン ス ト ール – Operations Manager の場合 unixODBC unixODBC-32bit apache2-prefork jre curl-32bit libcurl4-32bit – ServerView エージ ェ ン ト の場合 kernel source gcc
– ServerView RAID Manager の場合 jre SLES 10/SLES 11 32 ビ ッ ト のデ フ ォル ト イ ン ス ト ール – Operations Manager の場合 unixODBC apache2-prefork jre
1.2 ハー ド ウ ェ ア / ソ フ ト ウ ェ ア要件 curl libcurl4 – ServerView エージ ェ ン ト の場合 kernel source gcc
– ServerView RAID Manager の場合 jre RHEL5(x86)/RHEL5(Intel64)/RHEL-AS4(x86)/RHEL-ES4(x86)/RHEL-AS4(EM64T)/RHEL-ES4(EM64T) 必要なrpm パ ッ ケージ を後で イ ン ス ト ールする場合は、 手動で行っ て く だ さ い。 依存関係も すべて手動で解消 し て く だ さ い。 イ ン ス ト ールは、DVD イ メ ージから、 rpm コ マ ン ド を使用 し て行います。 – Operations Manager の場合 net-snmp-utils net-snmp compat-libstdc++-296 (i386) compat-libstdc++-33 (i386)
unixODBC (64bit システムの場合 i686,x86_64 の 2 種類) postgresql-libs apr (64bit システムの場合のみ) apr-util (64bit システムの場合のみ) httpd gnome-libs (RH4 のみ) rpm gawk
openssl (64bit システムの場合 i686,x86_64 の 2 種類) mod_ssl at e2fsprogs(32bit) openssl(32bit) glibc(32bit) krb5-libs(32bit) keyutils-libs(32bit) libtermcap(32bit) zlib(32bit) (RHEL5(Intel64)/RHEL-AS4(EM64T)/RHEL-ES4(EM64T) を最 小イ ン ス ト ール し た場合)
libgcc(32bit) (RHEL5(Intel64)/RHEL-AS4(EM64T)/RHEL-ES4(EM64T) を 最小イ ン ス ト ール し た場合)
jre
curl-<version>.i386
– ServerView エージ ェ ン ト の場合
compat-libstdc++ (64bit システムの場合 i386,x86_64 の 2 種類) net-snmp net-snmp-utils lm_sensors gcc glibc glibc-devel binutils libstdc++ make gawk openssl rpm kernel-devel、 または kernael-***-devel at redhat-lsb libgomp glibc-headers curl
– ServerView RAID Manager の場合 compat-libstdc++-33
1.3 本書の表記
1.3
本書の表記
本マニ ュ アルでは次の表記が使用 さ れます。 マニ ュ アル内の本文や項を参照する場合は、 章や項の見出 し を参照先 と し て 示 し 、 その章や項が始ま るページ を記載 し ています。 画面出力 画面出力は、 使用する シ ス テムに よ っ てある程度異な り ます。 そのため、 お 使いのシ ス テムで表示 さ れる出力は、 本マニ ュ アルの記載 と 若干異な る可能 性があ り ます。 また、 利用で き る メ ニ ュ ー項目も システムによ っ て異な る場 合があ り ます。V
注意 こ の記号は、 人的傷害、 デー タ 消失、 機材破損の危険 性を示 し ています。I
こ の記号は、 重要な情報や ヒ ン ト を強調 し ています。 Ê こ の記号は、 操作を続行する ために行わなければな ら ない手順を示 し ています。 斜体 コ マ ン ド 、 フ ァ イル名、 およびパス名は 斜体 で表記 さ れています。 固定フォント シ ス テム出力は、 固定フォントで表記 さ れています。 太字の固定フォント キーボー ド から入力する必要のある コ マ ン ド は、 太字 の固定 フ ォ ン ト で表記 さ れています。 <abc> 山カ ッ コ は実数値に置き換え ら れる変数を囲 っ ていま す。 [Key symbols] キーは、 キーボー ド 上の該当するキーを表 し ていま す。 また大文字を入力する必要があ る場合は、 シ フ ト キー も 表示 さ れています。 例: 大文字 A の場合、 [SHIFT] - [A] 2 つのキーを同時に押す必要がある場合は、 それぞれ のキー記号の間にハイ フ ンが表示 さ れています。 表 1: 本書の表記2
サーバ管理
2.1
アーキテ ク チ ャ
図 1: アーキテ ク チ ャの概要 管理 コ ン ソ ール 監視対象サーバの全デー タ は、 標準的な PC から イ ン ト ラ ネ ッ ト またはイ ン タ ーネ ッ ト ア ク セスおよびWeb ブ ラ ウザ (Web ベースのコ ン ソ ール) を使 用 し て見る こ と がで き ます。 管理用サーバ/ パソ コ ン (CMS)ServerView Operations Manager は管理用サーバ / パソ コ ンに イ ン ス ト ール さ れています。
管理 ノ ー ド
監視対象サーバに ServerView エージ ェ ン ト はイ ン ス ト ール さ れてお り 、 その 情報は管理用サーバ/ パソ コ ンに提供 さ れます。 ServerView RAID Manager は監視対象サーバにオプ シ ョ ン で イ ン ス ト ールする こ と がで き ます。
2.2
管理用サーバ
/ パソ コ ンへのイ ン ス ト ール
Operations Manager (ServerView ア ッ プデー ト マネージ ャ など) を管理用 サーバ/ パソ コ ンに イ ン ス ト ールする こ と がで き ます。 これによ り 、 PC また は ノ ー ト 型パ ソ コ ン で標準的なWeb ブ ラ ウザを使用 し てサーバを監視で き ま す。 さ ら に、 管理用サーバ/ パソ コ ン または別のサーバに、 イ ベン ト マネー ジ ャ (イ ベン ト 管理) を イ ン ス ト ールする こ と も で き ます。
Operations Manager は、 Windows、 SuSE Linux (未サポー ト )、 Red Hat Linux の各 OS に イ ン ス ト ールする こ と がで き ます。
Operations Manager は ServerView Suite DVD 1 に格納 さ れています。 – Linux 環境における イ ン ス ト ールは、 ス ク リ プ ト ベースまたは YaST/YUM
で行われます。 こ のイ ン ス ト ールによ り 、Operations Manager、 ア ッ プ デー ト マネージ ャ、 イ ベン ト マネージ ャ がイ ン ス ト ール さ れます。 イ ン ス ト ール方法については、 「3 管理用サーバ / パソ コ ンへのイ ン ス ト ール」 の章 (25 ページ) を参照 し て く だ さ い。
– Installation Wizard は、 Windows 環境で イ ン ス ト ールする場合に使用で き ます。 イ ン ス ト ールはOperations Manager、 ア ッ プデー ト マネージ ャ、 イ ベン ト マネージ ャ を対象 と し ています。 また、 こ のウ ィ ザー ド に よ り 、 Operations Manager を他のサーバに個別に イ ン ス ト ールする こ と も可能 です。
イ ン ス ト ールは、Windows コ マ ン ド ラ イ ン モー ド で も実施で き ます。 イ ン ス ト ール方法については、 「ServerView Operations Manager Installation Guide for Windows (ServerView Operations Manager イ ン ス
2.3 監視対象サーバでのイ ン ス ト ール
2.3
監視対象サーバでのイ ン ス ト ール
監視対象サーバには、ServerView エージ ェ ン ト を イ ン ス ト ールする必要があ り ます。 こ れら はOS ご と に異な る プ ログ ラムで、 管理用サーバ / パソ コ ン に情報を提供 し ます。
OS 固有のエージ ェ ン ト については、ServerView Agent Installation Guides for Windows または for Linux を ご覧 く だ さ い。
追加イ ン ス ト ール
– ServerView RAID Manager
ServerView RAID Manager を使用する と 、 ハー ド デ ィ ス ク を管理で き ま す。
ServerView RAID Manager がイ ン ス ト ール さ れていない場合、 RAID ド ラ イ ブおよびそれ ら のス テー タ スに関する情報は使用で き ません。
イ ン ス ト ールについては、ServerView RAID Manager のマニ ュ アルを参照 し て く だ さ い。
3
管理用サーバ
/ パソ コ ンへのイ ン ス
ト ール
本章では、Linux 環境において Operations Manager を管理用サーバ / パソ コ ンに イ ン ス ト ールする方法について説明 し ます。Operations Manager を イ ン ス ト ールする と 、 Operations Manager と イ ベン ト マネージ ャがイ ン ス ト ール さ れます。
必要な ソ フ ト ウ ェ アはServerView Suite DVD 1 に格納 さ れています。
3.1
ServerView Operations Manager のコ ンポー
ネ ン ト
ServerView Operations Manager
ServerView Operations Manager を イ ン ス ト ールする と 以下の ServerView コ ンポーネ ン ト も 同時に イ ン ス ト ール さ れます。
ServerView Configuration Manager
ServerView Configuration Manager に よ っ て、 シ ス テ ムに応 じ た構成フ ァ イ ルを監視対象サーバに作成で き ます。 ServerView アーカ イ ブマネージ ャ アーカ イ ブマネージ ャ に よ っ て、 シ ス テ ムお よ び運用デー タ を記録 し 、 保存す る こ と がで き ます。 その後デー タ を確認 し た り 評価す る こ と が で き ます。 ServerView イ ンベン ト リ マネージ ャ イ ンベン ト リ マネージ ャ に よ っ て、1 つ以上の監視対象サーバのデー タ を取得 し て画面に表示 し ます。Operations Manager か ら データ をエ ク ス ポー ト し 、 様々な フ ォーマ ッ ト (CSV、 ODBC な ど) で保存する こ と がで き ます。 ServerView パフ ォ ーマ ン スマネージ ャ パフ ォーマ ン ス マネージ ャ に よ っ て、 特定のサーバの コ ン ポーネ ン ト のパフ ォーマ ン ス を監視す る こ と がで き ます。 パフ ォ ーマ ン ス マネー ジ ャ はルールに従っ て実施 さ れます。 作成 さ れたルールは ど のサーバ に対 し て も 実行す る こ と がで き ます。
ServerView ス レ ッ シ ュ ホール ド マネージ ャ ス レ ッ シ ュ ホール ド マネージ ャ に よ っ て、1 つ以上の監視対象サーバ と そのサーバ上で稼動す る あ ら ゆ る 仮想マシ ン を、 し き い値に基づい て管理用サーバ/ パ ソ コ ンか ら 監視する こ と がで き ます。 ServerView リ モー ト マネージ メ ン ト ServerView リ モー ト マネージ メ ン ト は、 Web ベース の ワー ク 環境を提 供 し てサーバの リ モー ト 管理を可能に し ます。 ServerView ア ッ プデー ト マネージ ャ ServerView ア ッ プデー ト マネージ ャ を イ ン ス ト ールする と 、 以下の ServerView Operations Manager コ ンポーネン ト も イ ン ス ト ール さ れます。 ア ッ プデー ト マネージ ャ ア ッ プデー ト マネージ ャ に よ っ て、 管理用サーバ / パ ソ コ ン を介 し、 すべての ド メ イ ンに対 し て ソ フ ト ウ ェ ア を イ ン ス ト ールお よ びア ッ プ デー ト す る こ と がで き ます。 リ ポジ ト リ マネージ ャ リ ポジ ト リ マネージ ャ に よ っ て、 ア ッ プデー ト さ れた リ ポジ ト リ を管 理す る こ と がで き ます。 ダウン ロー ド マネージ ャ ダ ウ ン ロ ー ド マネージ ャ は、 ご使用のサーバ用の フ ァ ーム ウ ェ ア、 BIOS、 ド ラ イ バ、 お よび ServerView エージ ェ ン ト の最新の も のを適宜 入手す る こ と がで き ます。 設定 設定 メ ニ ュ ーに よ っ て、 ア ッ プデー ト マネージ ャ のためのグ ローバル なパ ラ メ タ を設定す る こ と がで き ます。 ServerView イ ベン ト マネージ ャ イ ベン ト マネージ ャ を イ ン ス ト ールする と 、 以下のServerView Operations Manager コ ンポーネン ト も イ ン ス ト ール さ れます。 ア ラ ームモニ タ ア ラ ームモニ タ は、 選択 さ れたサーバお よ びサーバグループへの入力 ア ラ ーム をすべてOperations Manager の メ イ ン ウ ィ ン ド ウ に表示 し ま す。 ア ラ ーム設定 ア ラ ーム設定 コ ン ポーネ ン ト に よ っ て、 ア ラ ームの取 り 扱いを設定で き ます。 ア ラ ームのルール、 フ ィ ル タ のルール、 一般的なルールを設 定で き ます。
3.2 Apache Web サーバ
3.2
Apache Web サーバ
Apache Web サーバは、 OS の標準イ ン ス ト ールの一部です。 これによ り 、 複 数のWeb サーバイ ン ス タ ン ス を設定で き ます。 Operations Manager バー ジ ョ ン4.71 以降のバージ ョ ン では、 Linux 環境 (SuSE または Red Hat) に おいて、 別のApache Web サーバーイ ン ス タ ン ス を使用 し ます。 このイ ン ス タ ン スはOperations Manager のイ ン ス ト ール中に起動 さ れ、 以下を設定 し ま す。 – 個別の構成フ ァ イル こ のイ ン ス タ ン スの構成フ ァ イルは、 /etc/fujitsu/ServerViewSuite/httpd デ ィ レ ク ト リ に保存 さ れています。 – ポー ト こ のイ ン ス タ ン スには以下のポー ト を使用 し ます。 ポー ト 3169 (http 用) またはポー ト 3170 (https 用) – 個別の初期化ス ク リ プ ト 初期化ス ク リ プ ト sv_httpd は、 /etc/inic.d デ ィ レ ク ト リ に保存 さ れていま す。 こ のス ク リ プ ト によ り 、 イ ン ス タ ン スが起動、 停止 し ます。
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Web サーバイ ン ス タ ン スには、 以下が必要です。 SuSE SLES : apache2-prefork パ ッ ケージ Red Hat : Package mod_ssl該当するMPM (MultiProcessing Module : マルチプ ロ セ ッ シ ングモ ジ ュ ール) パ ッ ケージ を イ ン ス ト ール し て く だ さ い。
こ れ らのパ ッ ケージはデ ィ ス ト リ ビ ュ ーシ ョ ン、Red Hat Linux の CD-ROM から入手可能です。
OS を イ ン ス ト ールする際、 Apache Web サーバを使用 し ないユーザ固有の構 成を選択 し た場合、Operations Manager を イ ン ス ト ールする際に適宜 メ ッ セージが出力 さ れます。 こ の場合、Apache Web サーバを手動で イ ン ス ト ー ル し て く だ さ い。
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Linux 監視対象サーバ (OS が Linux) に SVOM for Linux を イ ン ス ト ー ル し ない場合は、Linux 監視対象サーバに Web サーバのイ ン ス ト ール は不要です。Web サーバの通信ポー ト 番号 と 変更可否 SVOM で使用で き る Web サーバの通信ポー ト 番号 (デ フ ォル ト 番号) と 通 信ポー ト の変更可否は、 次の表の と お り です。 (○ : 変更可能 / × : 変更不可) OS SVOM で 使用で き るWeb サーバ 通信ポー ト (デ フ ォル ト 番号) 上段 :http 下段 :https (SSL) 通信ポー ト 変更可否 Linux httpd-SV(/etc/init.d/sv_httpd) TCP / 3169 番 × TCP / 3170 番 ×
3.3 Web ブ ラ ウザ
3.3
Web ブ ラ ウザ
デー タ を表示するにはWeb ブ ラ ウザが必要です。 そのため、 Web ブ ラ ウザ を持つ他の コ ン ピ ュ ー タ にLAN 経由でデー タ を送信すれば、 どのコ ン ピ ュー タ で も 表示 さ せる こ と がで き ます。HTML V3.2 と Javascript V1.1 をサポー ト し ている も のであればどのブ ラ ウザ も 使用可能です。 Web サーバへのア ク セスに問題がある場合は、 ブ ラ ウザで以下のいずれかの 設定を行 っ て く だ さ い。 – ブ ラ ウザにおける プ ロキシの使用のア ク セスオプシ ョ ン を完全に無効にす る。 – Web サーバが稼動するホス ト に対 し てプ ロキシが使用 さ れないよ う に IP ア ド レ ス を適切な位置に入力 し て指定 し ます。3.3.1
Java™ 2 Runtime Environment Standard Edition
のイ ン ス ト ール
SVOM を使用するサーバおよびパソ コ ンに、 Java™ 2 Runtime Environment Standard Edition を イ ン ス ト ール し て く だ さ い。
Java™ 2 Runtime Environment Standard Edition のイ ン ス ト ー ラは、
ServerView Suite DVD に格納 さ れています。 ただ し 、 OS、 およびブ ラ ウザの バージ ョ ンに よ っ ては、 格納 さ れているJava のバージ ョ ンが適応 し ていない 場合があ り ます。 また、 次にLinux ブ ラ ウザ (Mozilla) への Plugin の設定方 法を一例 と し て記載 し ていますが、 使用 さ れるOS、 およびブ ラ ウザのバー ジ ョ ンによ っ ては設定内容 (Java の Plugin のデ ィ レ ク ト リ パス) が異な る 場合があ り ます。 お使いのOS、 およびブ ラ ウザの適応条件をあ らか じ め確 認 し て く だ さ い。
– SVOM for Linux を イ ン ス ト ール し たサーバ
– Web ブ ラ ウザで SVOM のサーバ監視画面を表示するサーバおよびパソ コ ン
イ ン ス ト ール手順
Ê 本手順内に記載 さ れている<Web ブ ラ ウザのフ ォルダ>は、次の例のよ う な フ ォルダ名を示 し ます。
– Mozilla-SeaMonkey : /usr/lib/mozilla-seamonkey-x.x.x – Mozilla Firefox : /usr/lib/firefox-x.x.x
Ê Web ブ ラ ウザのデ ィ レ ク ト リ 配下に plugins フ ォルダがない場合、 新規に フ ォルダ を作成するか、mozilla の plugins フ ォルダ を使用 し て く だ さ い。 – 新規に フ ォルダ を作成する場合
# mkdir /<Web ブラウザのフォルダ >/plugins – mozilla の plugins フ ォルダを使用 /usr/lib/mozilla/plugins 1. ServerView Suite DVD 1 を セ ッ ト し ます。 2. ServerView Suite DVD 1 を マウン ト し ます。 自動で マウン ト さ れる場合は必要あ り ません。 # mount /media/cdrom/ 3. 該当デ ィ レ ク ト リ に移動 し ます。 # cd /media/cdrom/ # cd SVSSoftware/Software/Other_Tools/Java/Linux 4. 次のコ マ ン ド で、 Linux 用パ ッ ケージ を展開 し ます。 # sh jre-<version>-linux-i586-rpm.bin 5. ラ イ セ ン ス規約に同意 し ます。 6. 展開 し た rpm フ ァ イルを イ ン ス ト ール し ます。 7. 既存の Java のプ ラ グ イ ン を チ ェ ッ ク し ます。 # ls /<Web ブ ラ ウザのフ ォルダ >/plugins Ê libjavaplugin_oji.so がある場合 次の コ マ ン ド で削除 し ます。 # rm -fr /<Web ブ ラ ウザのフ ォルダ >/plugins/libjavaplugin_oji.so
3.3 Web ブ ラ ウザ 8. plugins フ ォルダから Java のプ ラ グ イ ンにシ ンボ リ ッ ク リ ン ク を張 り ま す。 1. plugins フ ォルダに移動 し ます。 # cd /usr/<Web ブ ラ ウザのフ ォルダ >/plugin 2. Web ブ ラ ウザ、 Java のバージ ョ ンに応 じ て、 次のコ マ ン ド を実行 し ます。
– Web ブ ラ ウザが Mozilla FireFox 3 以降、 かつ Java 1.6.0_10 以降の 場合 # ln -s /usr/java/jre1.x.x_xx/lib/i386/libnpjp2.so – 上記以外の場合 # ln -s /usr/java/jre1.x.x_xx/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so または # ln -s /usr/java/jre1.x.x_xx/plugin/i386/ns7-gcc29/libjavaplugin_oji.so 9. ServerView Suite DVD 1 を取 り 出 し ます。 # cd # eject
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Ê RHEL5(Intel64) / RHEL-AS4(EM64T) / RHEL-ES4(EM64T) 用の java (jre) プ ラ グ イ ンは、 未サポー ト です。SVOM の画面表示を行 う 場合は、 別のパソ コ ンのブ ラ ウザを使用 し て く だ さ い。
Ê java V1.6.0_10(Java SE Runtime Environment (JRE) 6 Update 10) 以 降のプ ラ グ イ ン を使用する場合はMozilla Firefox3.0 以降が必要で す。Mozilla Firefox2 以前、 および Mozilla-SeaMonkey は使用で き ません。 Ê FireFox 3.0 以降では plugins フ ォルダはあ り ません。 次のいずれか の方法で対応 し て く だ さ い。 – plugins フ ォルダを作成する 例) cd / 使用ブ ラ ウザのフ ォルダ / mkdir plugins – mozilla の plugins フ ォルダ を使用する FireFox 3 以降ではブ ラ ウザのフ ォルダ配下に pligins フ ォルダ がない場合、mozilla 配下の plugins フ ォルダ を参照 し 、 使用 し ます。
Ê Java を新 し い版数に更新 し た場合、 Java のイ ン ス ト ールフ ォルダ、 シ ンボ リ ッ ク リ ン ク 先、 およびPlug-in などが変更 さ れる場合があ り ます。 入れ替え る前にSun Microsystems のホームページで内容 を確認 し て く だ さ い。
3.4
SSL 暗号化
追加プ ロ ト コ ルである セキ ュ ア ソ ケ ッ ト レ イヤー (Secure Socket Layer: SSL) を使用する こ と で、 管理用サーバ / パソ コ ン と 管理コ ン ソ ール間の デー タ 転送を保護する こ と がで き ます。 個別のWeb サーバイ ン ス タ ン スに は、 デ フ ォル ト で有効にな るSSL があ り ます。 新 し い証明書は、serverview-httpd.crt と serverview-httpd.key と い う 名前で、 /etc/fujitsu/ServerViewSuite/httpd の下に保存 し ます。 既存の証明書に上書き し た く ない場合は、 別の名前で保存する こ と がで き ます。 その場合、/etc/fujitsu/ServerViewSuite/httpd/httpd.conf フ ァ イルでは、 それに応 じ て、 「SSLCertificateFile」 と 「SSLCertificateKeyFile」 の行を修正 し ます。 いずれの場合 も 、 証明書 フ ァ イルはhttp サーバに対 し て読み取 り 権限が必要 です。 証明書 フ ァ イルを変更 し た ら 、Web サーバを再起動 し て く だ さ い。
3.5 認証証明書
3.5
認証証明書
認証証明書を認証プ ロバイ ダ よ り 入手する必要があ り ます。 そのためには、 証明書署名要求 (CSR: Certificate Signing Request) を認証局 (CA: Certification Authority) に送信 し ます。 認証局への要求は OpenSSL を経由 し て送信 し ます。 詳細は http://www.openssl.org または http://www.modssl.orgを ご 覧 く だ さ い。 認証局のア ド レ ス – ベ リ サイ ン (https://www.verisign.co.jp/) – ソ ー ト コ ンサルテ ィ ング (http://www.thawte.com/certs/server/request.html) (≠日本語)
– CertiSign Certificadora Digital Ltda. (http://www.certisign.com.br) (≠日本語) – IKS GmbH (http://www.iks-jena.de/produkte/ca/) (≠日本語)
– Uptime Commerce Ltd. (http://www.uptimecommerce.com) (≠日本語) – グローバルサイ ン (http://jp.globalsign.com/) 新 し い証明書は、serverview-httpd.crt と serverview-httpd.key と い う 名前で、 /etc/fujitsu/ServerViewSuite/httpd の下に保存 し ます。 既存の証明書に上書き し た く ない場合は、 別の名前で保存する こ と がで き ます。 その場合、/etc/fujitsu/ServerViewSuite/httpd/httpd.conf フ ァ イル内の 「SSLCertificateFile」 と 「SSLCertificateKeyFile」 の行を修正 し て く だ さ い。 ど ち ら の場合も 証明書 フ ァ イルはHTTP サーバに対 し て読み取 り 権限が必要 です。 証明書フ ァ イルを変更 し た後は、 必ずWeb サーバを再起動 し て く だ さ い。
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ServerView Web サーバに同梱のセキ ュ リ テ ィ 証明書はテ ス ト 用であ り 、 通常の運用には適 し ません。3.6
ユーザ
ID /パスワー ド
安全なデー タ 転送に加えて、 ユーザID /パスワー ド によ り 、 リ モー ト からの ア ク セス を安全に行 う こ と も で き ます。 ServerView Web サーバでは、 イ ン ス ト ール時のデ フ ォル ト ユーザ ID は admin、 パスワー ド も admin です。 セキ ュ リ テ ィ のため、 新規にユーザID を設 定 し 、 デ フ ォル ト のユーザID は消去 し て く だ さ い。 新規ユーザの追加は、Apache コ マ ン ド htpasswd を使用 し て行います。 次の デ ィ レ ク ト リ 内の passwd フ ァ イルに、 新規ユーザが追加 さ れます。 /etc/fujitsu/ServerViewSuite/httpd. 例 新規ユーザ と 同時に新規 passwd フ ァ イルを作成する場合は、 次のコ マ ン ド を実行 し て く だ さ い。htpasswd -c /etc/fujitsu/ServerViewSuite/httpd/passwd <user_name>
コ マ ン ド を実行する と 、 パスワー ド の入力を求め ら れます。 Linux OS によ っ ては、 htpasswd2 コ マ ン ド を使用する場合も あ り ます。 ユーザID /パスワー ド 機構について、 詳 し く はhttp://www.apache.orgを ご覧 く だ さ い。
3.7
使用ポー ト
暗号化の使用を選択 し た場合、Operations Manager のエ ン ト リ ア ド レ スは、 http ではな く 、 https で始ま り ます。 使用ポー ト : – ポー ト 3169 (http 用) – ポー ト 3170 (https 用)– ポー ト 3172 (Server Configuration Manager、 パワーモニ タ を始め と する Remote Connector Service 用)
– ポー ト 3173 (ServerView RAID Manager 用)
セキ ュ リ テ ィ についての詳細は、 ホワ イ ト ペーパー 「Secure PRIMERGY Server Management (高セキ ュ リ テ ィ PRIMERGY サーバ管理)」 に記載 さ れ ています。
3.8 システムの変更
3.8
シ ス テムの変更
ServerView Operations Manager は、 ユーザ 「svuser」、 およびグループ 「svgroup」 を作成 し ます。 すべての処理のほ と んどは、 この ID で始ま っ てい ます。 PostgreSQL サーバにはユーザ 「postgpls」 が作成 さ れます。 定期的なデー タ サーバの動作に よ り 、cron ジ ョ ブが作成 さ れます。 デー タ ベースサーバへのODBC ア ク セスによ り 、 ODBC マネージ ャの構成 フ ァ イルが追加 さ れます。
3.9
必要条件
管理用サーバ/ パソ コ ン ● Apache Web サーバApache Web サーバは、 無料で使用で き ます。 Apache Web サーバ用の パ ッ ケージは、 デ ィ ス ト リ ビ ュ ーシ ョ ンのオ ン ラ イ ン ア ッ プグ レー ド サ ポー ト 、 あ るいはRed Hat Linux の CD-ROM から ご利用いただけます。 Operations Manager を イ ン ス ト ールする と 、 ServerViewBase パ ッ ケージ によ り 、 個別のWeb サーバイ ン ス タ ン スの作成や設定を行っ て起動 し ま す。
以下の確認を行います。 – SuSE SLES 10/SLES 11
Ê 以下の コ マ ン ド で、 Apache Web サーバがイ ン ス ト ール さ れている かど う か確認 し ます rpm -q apache2 apache2-prefork Operations Manager を イ ン ス ト ールする と 、 イ ン ス ト ール後 と 、 その 後シ ス テムを起動する たびに、 別のWeb サーバイ ン ス タ ン スが起動す る よ う に設定 さ れます。 問題が発生 し た場合、 状態を手動で確認 し た り 、 以下の各手順を手動で実行 し た り する こ と も で き ます。
Ê 以下の コ マ ン ド によ っ て、Operations Manager 自身の Web サーバイ ン ス タ ン スが起動 さ れているかど う か確認 し ます。
ps ax | grep httpd
エ ン ト リ /etc/fujitsu/ServerViewSuite/httpd/httpd.conf を用いたプ ロ セ
Ê Web サーバイ ン ス タ ン ス を以下のコ マ ン ド で起動 し ます。 /etc/init.d/sv_http start Ê シ ス テム起動後、Web サーバイ ン ス タ ン スが自動的に起動 し ない場 合は、 以下の コ マ ン ド を入力 し ます。 chkconfig --level 345 sv_httpd Ê 構成を確認するには、 以下の コ マ ン ド を入力 し ます。 chkconfig sv_httpd --list – Red Hat
Ê Red Hat AS / Red Hat ES の場合、 以下のコ マ ン ド で、 Apache Web サーバがイ ン ス ト ール さ れているかど う か確認 し ます。 rpm -q httpd mod_ssl Operations Manager を イ ン ス ト ールする と 、 イ ン ス ト ール後 と 、 その 後シ ス テムを起動する たびに、 別のWeb サーバイ ン ス タ ン スが起動す る よ う に設定 さ れます。 問題が発生 し た場合、 状態を手動で確認 し た り 、 以下の各手順を手動で実行 し た り する こ と も で き ます。
Ê 以下の コ マ ン ド に よ っ て、Operations Manager の Web サーバイ ン ス タ ン スが起動 さ れているかど う か確認 し ます。 ps ax | grep httpd エ ン ト リ/etc/fujitsu/ServerViewSuite/httpd/httpd.conf を用いたプ ロ セ スが実行 さ れている必要があ り ます。 Ê Web サーバイ ン ス タ ン ス を以下のコ マ ン ド で起動 し ます。 /etc/init.d/sv_httpd start Ê シ ス テム起動後、Web サーバイ ン ス タ ン スが自動的に起動 し ない場 合は、 以下の コ マ ン ド を入力 し ます。 chkconfig --level 345 sv_httpd Ê 構成を確認するには、 以下の コ マ ン ド を入力 し ます。 chkconfig sv_httpd --list
3.9 必要条件
● unixODBC Manager
提供 さ れたデー タ ベース管理シ ス テムPostgreSQL と Operations Manager を イ ン ス ト ールする前に、 unixODBC Manager を イ ン ス ト ール する必要があ り ます。 Ê 以下の コ マ ン ド で、unixODBC Manager がイ ン ス ト ール さ れているか ど う か確認 し ます。 rpm -q unixODBC RHEL 64 ビ ッ ト のアーキテ ク チ ャ では、 以下のコ マ ン ド を使用 し ま す。 rpm -q --queryformat '%{Name}-%{VERSION}.%{ARCH}¥n' unixODBC ODBC Manager 用パ ッ ケージは、 デ ィ ス ト リ ビ ューシ ョ ンのオン ラ イ ン ア ッ プグ レー ド サポー ト 、 あるいはRed Hat Linux の CD-ROM から か ら ご利用いただけます。
Ê 以下のパ ッ ケージ を イ ン ス ト ール し ます。 – X86 アーキテ ク チ ャの 32 ビ ッ ト OS
SuSE SLES
unixODBC-<rpm-version>.i586.rpm Red Hat RHEL
unixODBC-<rpm-version>.RHEL<os-version>.i386.rpm – Intel 64 アーキテ ク チ ャの 64 ビ ッ ト OS ServerView Suite は、 32 ビ ッ ト のア プ リ ケーシ ョ ン です。 64 ビ ッ ト のシ ス テムには、 追加の必要条件が適用 さ れます。 SuSE SLES unixODBC-<rpm-version>.x86_64.rpm unixODBC-32bit-<rpm-version>.x86_64.rpm Red Hat RHEL
unixODBC-<rpm-version>-REDHAT<os-version>.x86_64.rpm unixODBC-<rpm-version>-REDHAT<os-version>.i386.rpm
● SuSE の場合 : compat パ ッ ケージ
こ のパ ッ ケージ を イ ン ス ト ールする必要があ り ます。 こ のパ ッ ケージに は、 互換性のあ る標準C++ ラ イ ブ ラ リ が含まれています。 デ ィ ス ト リ ビ ュ ーシ ョ ンのオ ン ラ イ ン ア ッ プグ レー ド サポー ト から ご利用いただけま す。
SuSE SLES 10 (32 ビ ッ ト ) : compat パ ッ ケージ SuSE SLES 10 (64 ビ ッ ト ) : compat-32bit パ ッ ケージ
以下の コ マ ン ド で イ ン ス ト ール さ れているかど う か確認で き ます。 rpm -q <package_name> ● libstdc++/compat-libstdc++ パ ッ ケージ こ のパ ッ ケージ を イ ン ス ト ールする必要があ り ます。 こ のパ ッ ケージに は、 互換性のあ る標準C++ ラ イ ブ ラ リ が含まれています。 デ ィ ス ト リ ビ ュ ーシ ョ ンのオ ン ラ イ ン ア ッ プグ レー ド サポー ト 、 あるいはRed Hat Linux の CD-ROM から ご利用いただけます。 Red Hat の場合
Red Hat 4 と 5 (32 ビ ッ ト ) : libstdc++-296 パ ッ ケージ と compat-libstdc++-33 パ ッ ケージ
Red Hat 4 と 5 (64 ビ ッ ト ) : libstdc++-296 パ ッ ケージ と compat-libstdc++-33 -<Version>.i386 パ ッ ケージ SuSE SLES 10 の場合 32 ビ ッ ト : compat-libstdc++ パ ッ ケージ 64 ビ ッ ト : compat-libstdc++-32bit パ ッ ケージ SuSE SLES 11 の場合 32 ビ ッ ト : libstdc++33 パ ッ ケージ 64 ビ ッ ト : libstdc++33-32bit パ ッ ケージ 以下の コ マ ン ド で イ ン ス ト ール さ れているかど う か確認で き ます。 rpm -q <package_name> Red Hat 64 ビ ッ ト のアーキテ ク チ ャ では、 以下のコ マ ン ド を使用 し ます。
rpm -qa --queryformat '%{Name}-%{VERSION}.%{ARCH}¥n' | grep compat-libstdc++
3.9 必要条件
● net-snmp パ ッ ケージ
こ のパ ッ ケージ を イ ン ス ト ールする必要があ り ます。 デ ィ ス ト リ ビ ュ ー シ ョ ンのオ ン ラ イ ン ア ッ プグ レー ド サポー ト 、 あ るいはRed Hat Linux の CD-ROM から ご利用いただけます。 このパ ッ ケージでは、 監視対象サー バー上でSNMP エージ ェ ン ト と 通信を行 う SNMP デーモ ンが提供 さ れま す。
以下の コ マ ン ド で イ ン ス ト ール さ れているかど う か確認で き ます。 rpm -q net-snmp
● Java Runtime Environment
以下の コ マ ン ド で イ ン ス ト ール さ れているかど う か確認で き ます。 rpm -q jre
Sun Java Runtime Environment 用パ ッ ケージ を、 ServerView Suite DVD 1 か ら イ ン ス ト ール し ます。
Ê ServerView Suite DVD 1 を ド ラ イ ブに入れます。
Ê 端末を開き、 マウ ン ト さ れたデ ィ レ ク ト リ に切 り 替え ます。 Ê 「SVSSoftware」 → 「Software」 → 「Other_Tools」 → 「Java」 →
「Linux」 デ ィ レ ク ト リ に切 り 替えます。 Ê Linux 用パ ッ ケージ を以下のコ マ ン ド で解凍 し ます。 sh jre-<version>-linux-i586-rpm.bin Ê ラ イ セ ン ス同意書に同意 し ます。 Ê 解凍 し たrpm フ ァ イルを イ ン ス ト ール し ます。
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管理用サーバ / パ ソ コ ン を管理 コ ン ソ ール と し て も 使用 し てい る場 合、Java プ ラ グ イ ン を有効に し て く だ さ い。 ● curl パ ッ ケージこ のパ ッ ケージは、ServerView Update Manager または ServerView Operations Manager 一式を イ ン ス ト ールする場合に イ ン ス ト ール し ます。 SuSE SLES 10 (32-bit): パ ッ ケージ curl
SuSE SLES 10 (64-bit): パ ッ ケージ curl-32bit SuSE SLES 11 (32-bit): パ ッ ケージ libcurl4 SuSE SLES 11 (64-bit): パ ッ ケージ libcurl4-32bit Red Hat 4 and 5 (32-bit): パ ッ ケージ curl
● 最小イ ン ス ト ールに含まれているかど う かにかかわ ら ず、 以下のパ ッ ケー ジ も必要です。
SuSE SLES 10 (32-bit) : glibc、 libgcc、 zlib、 openssl の各パ ッ ケージ SuSE SLES 10 (64-bit) : glibc-32bit、 libgcc-32bit、 zlib-32bit、
compat-openssl-32bit の各パ ッ ケージ
SuSE SLES 10/11 (32-bit): パ ッ ケージ termcap および libxml2
SuSE SLES 10/11 (64-bit): パ ッ ケージ termcap-32bit および libxml2-32bit SuSE SLES 11 (32-bit) : glibc、 libgcc43、 zlib、 libopenssl0_9_8 の各パ ッ ケージ
SuSE SLES 11 (64-bit) : glibc-32bit、 libgcc43-32bit、 zlib-32bit、
libopenssl0_9_8-32bit の各パ ッ ケージ
SuSE SLES 10/11(32-bit) : termcap、 libxml2 の各パ ッ ケージ
SuSE SLES 10/11(64-bit) : termcap-32bit 、 libxml2-32bit の各パ ッ ケージ Red Hat 4 と 5 (32 ビ ッ ト ) : e2fsprogs、 glibc、 krb5-libs、 libgcc、 zlib、
libtermcap、 libxml2 の各パ ッ ケージ
Red Hat 4 と 5 (64 ビ ッ ト ) : e2fsprogs-32bit、 openssl-32bit、 glibc-32bit、
krb5-libs-32bit、 keyutils-libs-32bit、 libtermcap-32bit、 zlib-32bit、 libgcc-32bit、 libxml2-32bit の各パ ッ ケージ 以下の コ マ ン ド で イ ン ス ト ール さ れているかど う か確認で き ます。 rpm -q <package_name> Red Hat 64 ビ ッ ト のアーキテ ク チ ャ では、 以下のコ マ ン ド を使用 し ます。 rpm -q --queryformat '%{Name}-%{VERSION}.%{ARCH}¥n' <package_name> 32 ビ ッ ト のバージ ョ ンは、 拡張 さ れたアーキテ ク チ ャ 「i386」、 「i586」、 「i686」 のいずれかを実装 し ています。 例 : unixODBC-2.2.11.i386 ● SELinux は無効に し て く だ さ い。 ● ネ ッ ト ワー ク 構成 hostname コ マ ン ド と hostname -f コ マ ン ド には、 有効な名前を付ける必要 があ り ます。 ネ ッ ト ワー ク 構成は、 さ ま ざ ま な方法で設定する こ と がで き ます。/etc/hosts にサーバ と その ド メ イ ン名を入力 し た場合、 多 く の構成 に対 し て こ の条件が満た さ れます。 例 111.22.33.44 myserver.mydomain /etc/hosts には、 ローカルホス ト と IP ア ド レ ス 「127.0.0.1」 を入力 し 、 ServerView がデー タ ベースサーバにア ク セスで き る よ う にする必要があ り ます。
3.9 必要条件
● ルー ト /スーパーユーザア ク セス
ServerView Operations Manager では、 ユーザ 「postgpls」 が作成 さ れま す。 「Postgpls」 と 「root」 では、 スーパーユーザア ク セスが必要です。 ユーザ 「postgpls」 は、 スーパーユーザでなければ呼び出す こ と がで き な いため安全です。
管理 コ ン ソ ール
● Web ブ ラ ウザ (Linux) : Mozilla Firefox バージ ョ ン 2.0 以降
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Java プ ラ グ イ ンは必ず有効に し て く だ さ い。Java プ ラ グ イ ン を管理コ ン ソ ールに イ ン ス ト ール し ていない場合、 以下 の手順に従っ て イ ン ス ト ール し ます。
Ê 端末ウ ィ ン ド ウ を開き ます。
Ê ServerView Suite DVD 1 から Java Runtime システムを イ ン ス ト ール し ます。 「Java Runtime」 を参照 し て く だ さ い。 Ê プ ラ グ イ ン用の リ ン ク を設定 し ます。 ブ ラ ウザのプ ラ グ イ ンデ ィ レ ク ト リ を確認 し ます。 – これは通常、 以下のデ ィ レ ク ト リ にな り ます。 /usr/lib/<browser_name>/plugins または /opt/lib/<browser_name>/plugins – デ ィ レ ク ト リ の検索は、 以下のコ マ ン ド で実行で き ます。 rpm -ql <browser_name> | grep plugins
– プ ラ グ イ ンデ ィ レ ク ト リ に切 り 替えます。 cd <plugin_directory>
– プ ラ グ イ ンのパス名を検索 し ます。
rpm -ql jre | grep libjavaplugin_oji.so
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2 つの フ ァ イル名が表示 さ れます。 Java 1.6.0 の場合、 パス 名は以下の と お り です。 usr/java/jre1.6.0_<version>/plugin/i386/ns7 – リ ン クの設定を行います。 ln -s /usr/java/jre1.6.0_<Version>/plugin/i386 /ns7/libjavaplugin_oji.so libjavaplugin_oji.so● Web ブ ラ ウザ (Windows) : Internet Explorer バージ ョ ン 6.0 以降、 Mozilla Firefox バージ ョ ン 2.0 以降
3.9.1
SELINUX の設定を確認する
RHEL5(x86) / RHEL5(Intel64) / RHEL-AS4(x86) / RHEL-ES4(x86) / RHEL-AS4(EM64T) / RHEL-ES4(EM64T) において SELINUX が有効の場合 は、 イ ン ス ト ール前に必ず次の手順を実行 し て無効に し て く だ さ い。 /etc/selinux/config 内の次の項目の値を変更 し 、 サーバを再起動 し ます。 – 編集前 SELINUX=enforcing – 編集後 SELINUX=disabled
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SELINUX を無効に し ていない場合、 または無効に し た後で再起動 し て いない場合は、SVOM for Linux はイ ン ス ト ールで き ません。3.10 権限
イ ン ス ト ールや設定を行 う には、 管理者権限が必要です。 スーパーユーザの 「root」 でサーバにログオン し て く だ さ い。
3.11 Operations Manager ソ フ ト ウ ェ アのイ ン ス ト ール
3.11
Operations Manager ソ フ ト ウ ェ アのイ ン ス
ト ール
Operations Manager (Operations Manager、 イ ベン ト マネージ ャ、 および ア ッ プデー ト マネージ ャ ) と 、 デー タ ベース管理シ ス テムPostgreSQL は、 Linux 環境 (SuSE と Red Hat) で イ ン ス ト ールする こ と がで き ます。
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Operations Manager バージ ョ ン 4.91 では、 ServerView デー タ ベースを リ モー ト デー タ ベースサーバに イ ン ス ト ールする こ と がで き ます。 詳細については、85 ページの 「 リ モー ト デー タ ベースサーバの ServerView デー タ ベース」 の項の項を参照 し て く だ さ い。
イ ン ス ト ール中、 以下の メ ッ セージが表示 さ れますが動作に影響はあ り ませ ん。
– warning: commands will be executed using /bin/sh
– warning: waiting to reestablish exclusive database lock Operations Manager バージ ョ ン 4.71 では、 ス ク リ プ ト ベースのイ ン ス ト ー ル と 、 パ ッ ケージ マネージ ャ (SuSE の) YaST または (Red Hat の) YUM を利用 し た イ ン ス ト ールのいずれかを お選びいただけます。 イ ン ス ト ールプ ロ セスのログ フ ァ イル (install.log または upgrade.log) は、 /var/log/fujitsu/ServerViewSuite/ServerView デ ィ レ ク ト リ に保存 さ れていま す。 イ ン ス ト ールに関する留意事項 – SVOM イ ン ス ト ールの後に、 webserver イ ン ス タ ン ス用のア カ ウン ト が自 動追加 さ れます。 ユーザ :svuser、 グループ : svgroup こ のユーザは/bin/false に登録 さ れているためログ イ ン で き ません。 必要に応 じ て、/bin/false を /sbin/nologin に変更 し て く だ さ い。 – ServerView エージ ェ ン ト にア ク セスするためにユーザを作成 し ます。 こ の と き作成するユーザ名は、 上記自動作成 さ れる 「svuser」 と は別の ユーザ名を設定 し て く だ さ い。 共用はで き ません。 ア ン イ ン ス ト ール時な どに不具合が発生する可能性が あ り ます。 ServerVeiw エージ ェ ン ト ア ク セス用のア カ ウン ト も、 /bin/false、 /sbin/nologin で ログ イ ン不可に設定 し て も問題あ り ません。 – SVOM で イ ン ス ト ールする postgres (SQL) 用に次のア カ ウン ト を作成 し ます。
ユーザ :postgpls、 グループ : postgpls こ のア カ ウン ト は、 イ ン ス ト ール時やSQL のジ ョ ブ実行のため、 ログ イ ン可能な状態 と する必要があ り ます。 モー ド は変更 し ないで く だ さ い。 – SVOM 関連フ ァ イルの編集、 追加、 削除などは、 動作に影響を及ぼす可 能性があ り ますので、 本書に記載 さ れている内容以外は一切行わないで く だ さ い。
SVOM for Linux イ ン ス ト ール前の留意事項
– 複数のバージ ョ ンの SVOM をお持ちの場合は、 SVOM for Linux は必ず最 新の も のを イ ン ス ト ール し て く だ さ い。
– SVOM を イ ン ス ト ールする場合、 ラ ン レベル 3、 またはラ ン レベル 5 で実 行 し て く だ さ い。 ラ ン レ ベル1 (シ ングルモー ド ) は未サポー ト です。 – ServerView Linux エージ ェ ン ト と SVOM for Linux を同一のサーバに イ ン
ス ト ールする際、 「SVOM for Linux」 → 「ServerView Linux エージ ェ ン ト 」 の順番で イ ン ス ト ールを行 う と 、SVOM において自サーバの自動登録が 行われません。 シ ス テムを再起動するか、 または次の コ マ ン ド を実行 し て
く だ さ い。
# /usr/bin/sv_services stop # /usr/bin/sv_services start
– SVOM for Linux を正常に動作 さ せるために、 /etc/hosts の localhost 行の定 義が必要です。 localhost 行の定義は削除 し ないよ う に し て く だ さ い。
3.11.1 ス ク リ プ ト ベースのイ ン ス ト ール
イ ン ス ト ールは、install.sh ス ク リ プ ト を用いて行います。 以下の手順に従い ます。 Ê ServerView Suite DVD 1 を ド ラ イ ブにセ ッ ト し ます。 Ê 端末を開き、 マウン ト さ れたデ ィ レ ク ト リ に切 り 替え ます。Ê 「SVSLocalTools」 → 「Japanese」 → 「Svmanage」 → 「LinuxSVOM」 デ ィ レ ク ト リ に切 り 替え ます。
3.11 Operations Manager ソ フ ト ウ ェ アのイ ン ス ト ール Ê 以下の コ マ ン ド で イ ン ス ト ールを開始 し ます。 ./install.sh <option>
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オプ シ ョ ン を指定 し ない場合、 Operations Manager ソ フ ト ウ ェ ア 一式は、 デ フ ォル ト で イ ン ス ト ール さ れます。 オプ シ ョ ン については、 以下のよ う に指定で き ます。 -OM Operations Manager のみが イ ン ス ト ール さ れます。 -UM Operations Manager と ア ッ プデー ト マネージ ャ (V4.91 以降) が イ ン ス ト ール さ れます。 -EM イ ベン ト マネージ ャ のみが イ ン ス ト ール さ れます。 --base ServerViewBase パ ッ ケージが イ ン ス ト ール さ れます。 ServerView デー タ ベース を リ モー ト デー タ ベース サーバに イ ン ス ト ールす る場 合は、 こ のオプシ ョ ン を使用 し ます。 詳細については、85 ページの 「 リ モー ト デー タ ベース サーバのServerView データ ベース」 の項を 参照 し て く だ さ い。 --remotedbserver | --RDBS SMAWPpgsq_SV パ ッ ケージ と ServerViewDB パ ッ ケージが イ ン ス ト ール さ れます。ServerView デー タベース を リ モー ト データ ベース サーバに イ ン ス ト ールす る 場合は、 こ のオプシ ョ ン を使用 し ます。 詳細については、85 ページの 「 リ モー ト デー タベース サーバの ServerView データベース」 の項を参照 し て く だ さ い。 -q | --quiet サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールが開始 さ れます。 -f | --force 強制 イ ン ス ト ールが行われます。I
こ のオプ シ ョ ン を設定する と 、 個々のパ ッ ケージの う ちのい ずれか1 つのイ ン ス ト ールがで き な く て も、 イ ン ス ト ールが 続行 さ れます。 こ のオプ シ ョ ンの使用には注意 し て く だ さ い。-i | --installdir <directory> RPM パ ッ ケージが入っ てい るデ ィ レ ク ト リ を指定で き ます。 例 : -i <CD_root>/RPMS -v | --verbose| --debug イ ン ス ト ール中、 ロ グ フ ァ イ ルに追加情報が書 き 込まれます。 --snmp-community <community> デフ ォ ル ト で、SNMP コ ミ ュ ニテ ィ が 「public」 に設定 さ れます。 「public」 以外に設定する場合は、 コ ミ ュ ニテ ィ を こ こ で指定する こ と がで き ます。 --ipaddr <IP_address> デフ ォ ル ト では、 管理用サーバ/ パ ソ コ ンの ローカル IP ア ド レ ス が最初に検出 さ れます。 管理用サーバ/ パ ソ コ ンに複数の IP ア ド レ ス を使用 し てい る 場合は、 別のIP ア ド レ ス を設定で き ます。 --ipchangecheck [yes|no] デフ ォ ル ト では、 ServerListService サービ ス に よ り 、 管理用サーバ / パ ソ コ ンのIP ア ド レ ス が変更 さ れたか ど う かチ ェ ッ ク さ れます。 「no」 を設定する と 、 こ の機能を無効にで き ます。 デフ ォル ト IP ア ド レ ス以外のIP ア ド レ ス を指定 し た場合は、 必ず 「no」 を設定 し て く だ さ い。
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ス ク リ プ ト を起動で き ない場合は、 /bin/bash install.sh で呼び出 し て く だ さ い。 「q」 を入力後、 「yes」 で承認する こ と で、 ラ イ セン ス表示を閉 じ ます。3.11 Operations Manager ソ フ ト ウ ェ アのイ ン ス ト ール
3.11.2 YaST によ る イ ン ス ト ール
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YaST によ る イ ン ス ト ールは、 SuSE SLES 11 ではサポー ト さ れてい ません。YaST (Yet another Setup Tool) は、 SuSE Linux SLES 10 環境で使用で き る イ ン ス ト ールおよび設定のためのツールで、 グ ラ フ ィ カルユーザイ ン タ ー フ ェ ース と 、 テキス ト ベースのイ ン タ ー フ ェ ース を備えた コ マ ン ド ラ イ ン イ ン タ ー フ ェ ースです。
– 「Application」 → 「YaST 」 または 「Control Center」 → 「YaST」 によ り 、 グ ラ フ ィ カルユーザイ ン タ ー フ ェ ース を起動 し ます。YaST Control Center が起動 し ます。
– テキス ト ベースのイ ン タ ー フ ェ ース を起動するには、 端末を開き、 yast2 コ マ ン ド を入力 し ます。 こ のイ ン タ ー フ ェ ースでは、 矢印キーまたは タ ブ キーで操作する こ と がで き ます。 文字を強調表示する こ と で、
[ALT]+<Letter> によ り 、 直接選択で き ます。
以下では、SuSE Linux SLES 10 環境において、 グ ラ フ ィ カルユーザイ ン タ ー フ ェ ース を使用 し て、Operations Manager を イ ン ス ト ールする方法を説明 し ます。
1. 次のよ う に、 イ ン ス ト ールソ ース を設定 し ます。 Ê YaST Control Center を起動 し ます。
Ê 「Software」 → 「Installation Source」 を選択 し ます。 Configured Software Catalogs 画面が表示 さ れます。 Ê 「Add」 を ク リ ッ ク し ます。
Ê Media Type 画面で、 「DVD」 を有効に し ます。
Fujitsu Technology Solutions の Web サーバから イ ン ス ト ールする場合 Ê 「HTTP」 を有効に し ます。
Ê 「Next」 を ク リ ッ ク し ます。
Ê Server and Directory 画面では、 「Server Name」 の下に 「support.ts.fujitsu.com」、 「Directory on Server」 の下に 「Prim_SupportCD」 と 入力 し ます。
Ê 「Next」 を ク リ ッ ク し ます。 YaST は、 リ モー ト デー タ ソ ース を識別 で き るかど う かを確認 し ます。